2019年3月 講座通算第九期@中央区

2019.03.06〜03.27
19030619341440ヨミガタリストまっつ の
「読み語り講座」
2019春期(通算第九期)
水曜日全4回(3/6・13・20・27)
あけぼのA&C 交流室

|| これは、2019年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

WS・講座報告一覧

2019年春期もやりました。読み語り講座。
この期は「エンジョイ講座」「チャレンジ講座」
「クリニックタイム」の3種を基本実施。
(最終日は「クリニックタイム」はなく「交流会」に)
(告知)。

→チャレンジが13時20分〜15時20分
→エンジョイは15時40分〜17時40分
→クリニックは18時30分〜21時(最終開始時間)の間
という設定でした。

前期18年夏期はけっこうじっくり報告したので、
今回はあっさりめ報告でお許しを。

//
【3月6日】
チャレンジ⇨エンジョイ⇨クリニック
/
チャレンジは2名。
Hさんが物語詩、
Kさんは自ら翻訳した小泉八雲作品や一人称エッセイ。

まっつコメント「イメージをどこでどう残すか、
それで残るものが変わってくる。
一人称の地の文を冷静に進めると、どこか
落としてしまうところがあるのではないか。
その行動の選択に心情が現れてくることもあるはずだから」

/
エンジョイは6名。
なので、輪読段階から2チーム展開。
作戦会議に入ると、叫びとか笑いとかまで
聞こえてきてた。

発表は、エッセイ対決。
お菓子いっぱいのエンジョイでした。

/
そしてクリニックは、チャレンジから通してのHさん。
でも見学者がいらした。

ここでは絵本を選んでた。
まっつコメント「主格の心境の変化を、
より印象づけられるといいんじゃないか」

冒頭に載せた画像は、この日のクリニック終了段階に
まだ残っていた捧げ物(笑)。
ほかに写真撮ってないので苦肉の策。

//
【3月13日】
チャレンジ⇨エンジョイ⇨クリニック
/
チャレンジ2名。
Mさんは脚本の小説化作品。
まっつコメント「ト書き的な展開は、
客観描写を淡々と展開したくなりがち。
それでも緩急による寄り引きで、印象を動かせる」

Hさんは童話選択だが、
「苦手なロングセンテンス攻略法」を求めた。
まっつ「息継ぎ自体のやり方として、
 支えを解除してしまう場合と、支えながらの違いがあるかも。
 息継ぎすると解除した気になってしまうところを、
 克服するとよいのでは」

/
エンジョイは6名参加。
なので、読み当初から2チームだったはず。

対決(爆)は、あら、この回はエッセイ同士だったのね。
おもしろエッセイ対決。
なんかエンジョイのエッセイ率高くなってきてたね。

/
クリニックはお初の1名、Kさん。
小説はかなり経験している方だけど、詩はあまり経験なく、
「詩の朗読の注意点を」とのこと。

まっつ「センセーションがシフトしていく感じが生まれるといい」
ちょっとまっつ的なやり方ばかりを伝えてたかも。
うまく伝えられず、一部をデモンストレーション読みした。

いつもの人は見学参加。

//
【3月20日】
チャレンジ⇨エンジョイ⇨クリニック
/
チャレンジは1名参加の1名見学。
あらら、今回もクリニックみたい(笑)と思ったら、
両名参加になった。

いつものHさん。前回から引き続きの童話。
「しっとり系のときに自分の声がうるさい」
まっつ「読むとき地声より高い声しか使わない人多い。
 地声に近い、低め意識してみたらいいのかも」

見学申し込みだったMさんも
チャレンジした。時代小説。
「江戸のべらんめえ口調をのせたい」
まっつ「誰かに語りかけている方向や
 距離が見えてくるといいのでは」

3セットやって、だんだんいいところに
着地していったと思う。

/
エンジョイは5名だったので全員輪読から。

エッセイ的なものもやっぱり出てきたんだけど、
この日の対決(笑)は、コメディ短編小説対決でしたね。
あ、SF vs. 絵本だったか。

最後の感想戦で、それぞれが
具体的目標をもってたりしたのがわかったのも
おもしろかった。

/
クリニックは1時間ずつ枠で2名。

1人目は詩人のエッセイ。
一度読んでアドバイスしたら
2度目にはかなりいろいろ聞こえてきて
さすがでした。

2人目は絵本を2点。
1点目では、「まだ読み慣れてない」作品。
絵の構成に応じたフォーカスの寄せ方についてアドバイス。
2点目は、かなり慣れた絵本ということで、
「慣れっこになっていないか」てな点をチェック。

//
【3月27日】
チャレンジ⇨エンジョイ
/
この日のチャレンジはなんと4名。
2人ずつのチェック&アドバイスで進行。
まずは連続トライ中の童話のひとりと
もうおひとりは小説。

だいぶ見えてきた童話には
まっつ「登場キャラとの距離感をある程度一貫したい」
新規スタート小説には
まっつ「区切りが多すぎると切れてしまうところが出やすい。
 語の一部の無音化も
 今回の場合、そのせいで起きやすくなっているかも」。

休憩挟んで残る2人。
こちらは童話と絵本の組み合わせ。
地の文とセリフへの意識が違いすぎた童話には
まっつ「地の文も『地の文さん』のセリフと思ってみたらよいかも」
絵本には
まっつ「絵が語っている場合、
 そこにフォーカスあたる時間もあげたい」。

4人で、わずかな時間しか残ってなかったけど、
2ターンめもやっていたわ、補足的だったけど。

/
この期最終プログラムとなったエンジョイは、
前回同様5人だったので、全員輪読から。

詩と小説とエッセイ系あれこれが登場。
対決(?)は、エッセイvs.詩
「お芝居みたいなエッセイ読み」と
直前練習の後、相互に好影響があったみたいな「詩読み」。

19032717021484珍しく写真撮ってた。
対決前の
作戦会議中。
手前が詩チーム、
奥がエッセイチーム。

それぞれなかなか味わいある最終日でした。

/
でもってその後は、すぐに準備して交流会。
19032718061485
いやそれが、宴会盛り付けの写真しか残ってないのだ。

あわわ、SNSにもメモ的なコメントひとつ残ってないや。
どんな話で盛り上がったのか、
なんか読む流れになったのか、
メモひとつ残ってないって…なんかさみしいっすね。

やっぱ記録は大事です((涙;

//
まだ次の講座予定は立っていません。
今年(2022年)の夏も第七波で断念したのでした。

なかなかかつての日常は帰ってこなくて、
ああ、かつての日常でしかできないことだったのかと思うと、
それもやるせないのだけど、
いろいろと工夫してる人たちもいらっしゃるようなので
どっかで踏ん切りつけないといけないよなあと
思ったりもしている今日この頃。

ああ、このときのまったくコロナなんて
予想だにしてなかったときの、あの交流会での会話とか、
改めて聞いてみたかったなあ。残念。

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2018.11.07 講座忘年会@中央区

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「まっつ読み語り講座
 ・気の早すぎる忘年会」
あけぼのA&C 交流室

|| これは、2018年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

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ひとまずコンスタントに講座を展開したこの年、
エンジョイ講座コアメンバーの発案で
ずいぶん早い時期に「忘年会」を実施したのでした。

ご案内対象は前年とこの年の講座参加者として、
いつものあけぽのA&C交流室で実施。
会場押さえと案内連絡は、まっつが担当。

結局、何名集まったんだっけか。
まっつ含めて8名だったみたい。
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会費1000円と何か持ち寄りってスタイル。

実施日は平日ですよ。
しかも日中昼過ぎから夕方まで。
ああ、コロナ禍の今だったら、
こんなこととてもできないよねえ。

おそらくまっつとしては、この年のあれやこれやをほぼ終えて
とはいえまだ何かと初のことがあって、
だけどようやくこの秋、一息入れられた。
そんな日だったと思う。

これ、みて。みなさんの持ち寄りがこんなにあれこれ。
18110713421219
アルコールだっていただきました。

18110713421218盛り付けてみたら
一部でもこんな感じ。
ちょっとした
仕出し並み
だよねえ。

なんだかんだあれやこれやの様々な話題は
特に記録してなかったけど、
はい、頃合いよさげな中盤あたりから
リクエスト読み語りタイムしました。

講座でまっつが読むことってそんなになくて、
参考読み程度なわけだけど、
この日は思い切り、リクエストタイムもやりました。

あら、最初はコラボってた。
田丸雅智『白妻、黒妻』を三人四人で分担読みだあ。
(「家族スクランブル」より)
しかもこれまだ飲食タイムの最中だったみたい。

まっつが下の写真のように位置づいたのは
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それからまた40分くらい
飲み食い雑談してからだった模様。

さすがに満腹でテーブル片付けたんだろうね。
リクエストを要請したら、まずはTさんから
ハモニカ文庫と詩の漫画
そこから一編。

いや、マンガなんだけど、
その序章的な読んだ部分は
マンガマンガした感じでなく、
言葉の連なりで楽しめる感じの作品でした。

続いてはKちゃんから俳句系のリクエスト。
鈴木牛後『牛の朱夏』より14句くらい。
(これは書籍情報が見つからず)

さらにここでHさんから田丸雅智作品リクエスト。
『踊茸(おどりたけ)』。
(「ショートショート・マルシェ」より)
ショートショートといいながら
20分以上の大作でした。

まだ時間あるのを確認して、もひとつ。
Cさんから写真絵本のリクエスト。
この日の時点では発刊前のものなので、
(もちろん今2022年には発売中だけど)
作品名は伏せときます(笑)。

あら。お時間になって、なんか投げ銭もいただいたみたい。
紙コップで(爆)。いや、これ投げ銭というより
会費の余剰分をいただいたのでしたっけ。

次の年の展望とか
そういう話はしたんだったかどうだったか。
講座の忘年会なら、そのくらいしろよっ。
ても、まあ、普通にまたやるものと思って
この頃は生きていわけですよ。当たり前だけど。

17時には終了。
あ、店主が参加してくれてた浪漫堂の古書販売も
この日はあったのでした。

//
読み語り講座自体は、その後2019年の春夏にやって
その後は実質開店休業状態です。
今年(2022年)の夏も見送りました。
いつ再開できるでしょう。

それはそれとして、
なんかいま(2022年7月)浪漫堂さんでは、
#浪漫堂ミステリ展てなことをやってるようです。
近々行こうと思ってまっつ。

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2018年8月 講座通算第八期@中央区

2018.08.01〜08.22
18080113190713lヨミガタリストまっつ の
「読み語り講座」
2018夏期(通算第八期)
水曜日全4回
(8/1・8・15・22)
あけぼのA&C 交流室

|| これは、2018年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

WS・講座報告一覧

2018年夏期。春夏コンスタントで
定着しそうな感じでしたよねえ。
(…もはやコロナで2年も開講できてない今では、
 また同じようにできるのかなあ…なんて思ってしまうけど)

この期は「エンジョイ講座」を毎回。
そして「チャレンジ講座」と「ワークショップ」を
交互実施としました。(告知)
実施日程直後に演劇出演があって、
稽古が入ったりして、夜NGだったのね。

→エンジョイ13時10分〜15時10分
→チャレンジまたはワークショップが15時20分〜17時10分
ワークショップは、今回、2回だけなので
2回完結型で計画したんですけど…。

//
【8月1日】
エンジョイ→ワークショップ(不成立)
/
エンジョイは6名。
珍しく写真を撮っていたあ。
隣人紹介インタビュータイム。
18080113190713
マスクのない世界って、なごやかだよなあ(遠い目)。

輪読段階から2チーム展開。
絵本・ショートショート小説・童話
短歌ショートストーリー・作家新聞寄稿文
などが登場していました。

対決(笑)発表は
絵本vs.短歌ショートストーリー。
まちんと」vs.『淋しいのはお前だけじゃな

絵本は重い内容を、エコー読みも使って
深い印象を載せてましたね。
あらっ、なぜかまっつも参加してたみたい。

この日のワークショップは
参加希望1名のみだったのでお流れ。

なのでエンジョイタイムを延長して
試技リクエストもらって、ちょいと読んだんでしたね。
ワッハ ワッハハイのぼうけん』より表題作一部。

//
【8月8日】
エンジョイ→チャレンジ
/
エンジョイは7名参加。読み当初から2チーム。

みんないろいろ持ってくるように
なってきてましたねえ、
古典題材絵本・詩・絵本・追悼文
実録エッセイ・トンデモ本。と

少し特殊なものは、それと分かるジャンル指摘にしてみた。
この方が内容伝わりやすいよね。

対決(爆)は、絵本vs.トンデモ本
モーモーまきばのおきゃくさま」vs.『199X年地球大破局』。

まっつコメント「間合いを入れやすい読み方は伝わりやすい」

少し時間があったので、この日も対決に出てこなかった絵本の
試技リクエストに対応。まっつ、半分くらい読んだみたい。
おじいちゃんがおばけになったわけ

180808fbharuやっぱりやってる間は
写真が撮れず、
終了後にちょいとやらせで
再現画像を撮って
もらったんだったあ(笑)。

/
チャレンジは3名。
絵本・絵本/絵本・小説

絵本では「ページめくりの扱い」とともに
「絵の見せ方」についてけっこうコメントしてた感じ。
小説でも似た側面で「時間の使い方」意識の重要さ
など指摘したんだと思う。

//
【8月15日】
エンジョイ→ワークショップ
/
エンジョイは5名だったので全員輪読から。
日記風エッセー、戦記インタビュー、短歌エッセー
怪談、落語、考察エッセー。
エッセーにもいろいろあるなあ。
ぴったりジャンル表現うまく思いつかずm(_ _)m。

そんでもって、発表対決は…。
怪談vs.日記風エッセー
ほぼ日の怪談。』vs.『にょにょにょっ記

/
この夏はこれ一回だけになったワークショップ。
2回設定で一作品完結しようと思ってたのが、
1回のみになって急ぎ足(笑)。

作品は「にひきのかえる」。
おなじみ(笑)新美南吉の幼年童話ね。

参加者3人だったので
登場するかえる2匹と語りのシンプル構成。
なのでけっこう繰り返せた。

語りに渡している間のケンカが
最初なかなか続かない。
そう、ついセリフがあるときとないとき
動きに差が出てしまうのよね。

でもその間もかえるたちは喧嘩してるんだと、
そういうことがイメージできると
おそらく読みのときにやれることも変わる。

そんな目論見で、人数多ければ
「風」とか「冬」とか「泉」とかも
具現化するとこなんだけど、
そこまでには至らず、一回完結で終了。

でも楽しんでもらえたようでした。
あ、写真とかないわ。

//
【8月22日】
エンジョイ→チャレンジ
/
エンジョイは6名で冒頭から2チーム。
輪読には、
漫画家エッセイ、ジャズ絵本、絵本
漢詩エッセイ、小説、詩人エッセイと、
ますます多彩な世界が登場。
(もはやジャンル名は報告時の気分次第(笑))

という中で、発表対戦は、
漢詩エッセイvs.ジャズ絵本。
カモメの日の読書 漢詩と暮らす』vs.「ドオン!

なんだか音楽対決…というか
それぞれにリズムの心地よさが
広がる時間だったようでした。

エッセイが多かったのだけど、
そんな中の小説がエッセイに聞こえたり
逆にストーリー性の高いエッセイがあったり、
そういう相違も印象に残ったみたいでした。

/
チャレンジは3名。
童話再構成作品と詩群、そして民話絵本。

・童話では登場人物セリフの使い分け。
・詩群では、論理とイメージの案配。
・絵本では絵の扱いへのアドバイス。

そんなことをやりとりしてたんですね。
いやー、たくさんの言葉を声にしましたねっ。

//
すみません、こんな報告していながら、
まだ次の講座予定は立っていません。
夏あたりにはできそうな気もするのだが、
今の段階では、はっきりとはできません。
しばらくまだ様子見しています。m(_ _)m

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2018.05.20 読みフェス@東区

180520yomifes2018.05.20
まっつマキ朗読W講座&ライヴ
「読みフェス」
@studio Mk-Boo!
(演劇集合体マキニウム稽古場)

|| これは、2018の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

こちらちょっと特殊なイベントでした。
「演劇集合体マキニウム朗読部」で
“マキニウム式”朗読法を伝えるマキさんと
読む聴くを軸とした
体験重視のエンジョイ講座を開設するまっつが、
ジョイントしてたっぷり1日
「読む」ことに耽溺していただくフェス。
まっつブログ告知

告知ご覧いたたくとわかるように
まずは<マキニウム式朗読お試し講座>があって、
ここでかなり理論的なお話が展開されました。

我田引水的にその論点をまとめると
「読みたいように読む」かつ「聞き手に届くように声にする」。
その両方が成就されることで、魅力的な朗読になっていく。はず。
ということかなと思った。

まっつは。そんなふうにしっかり分析して
論として立ててはきてなかったけど、
それって「エンジョイでやってることそのものじゃね?」とか
勝手に思ったりもしたんですね。

で、結果、それを受けた形になったのですけど、
まっつの「エンジョイ講座」で読み体験。
これ、いつものエンジョイの最高人数以上の
なんと計12名参加。
はなっから3チームで展開してもらいましたよ。

マキ時間とまっつ時間、それぞれワンシーンずつ
参加者の写真からお借りして載せておきます。
マスクまっつが写ってる左側が、マキニウムタイムです。
33059943_551223998604399_22683684703683233034486_1666647713421160_81624258910921

改めて聞いてみると、
いつも参加してくれてる人たちが
最初っからのびのびしてるのに対し
さすがにお初参加の方々は、
なんか着飾ってのスタートっぽかったね。

それが時間が進むにつれて、
マキさんの講義も咀嚼してきていったのか、
あるいはエンジョイの自由な雰囲気が浸透していったのか
発表段階では、みなさんイキイキとしてました。

その後、[まっつマキねほりハホリ対談]。
これ、単に対談でなくて、客席から
どんどん、それこそ「ねほりハホリ」
突っ込まれて展開するというものでした。

何が話せるのか事前には予想もつかなかったんだけど、
なんかおもしろかったわあ。
日頃あまり理屈で説明しないまっつとしては
(理論的に考えてないということじゃないのだが)
また違う線がつながったようにも思えたのでした。

で、最後に、あれこれの論考が一通りなされた後で
<まっつ投げ銭リクエスト読み語りライヴ>。

・小説・新聞コラム・パロディ系・そしてエッセイか。
1805201809064618052019550649本編で読んだ
リクエストの画像は
これだけしか
撮ってなかったあ。

みんなたっぷりあれこれやった後だというのに
しっかり食いついてくれました。
ライヴ時間はほぼ予定通り1時間強
でも、正味の読み時間だけで45分越えてた。

ほぼ最初から最後まで参加してくれた皆さん。
いまさらですが、お疲れ様&ありがとうございました。

その後、交流会も軽くやったはずなんですが、
そのへんは録音記録等ありません。
が、おっとメモと書籍画像が残っていた。
1805202000065118052019540648その時間にも、
この2点の
リクエストを
いただいたようです。

//
ところで、この「読みフェス」、
仕掛け人にして、
企画構成の軸となってくれたのが祈子さん。

まっつの読み語りをよく聞いてくれる一方、
マキニウム朗読会の参加者でもあることから
発案してくれたのでした。
それぞれに実りあるよい時間をありがとうございました。

この方、最近は俊カフェさんで
毎月第二木曜日に
祈子式ポエトリーリーディングWS&ライブ
てなことなどなど展開してます。
(いろんなお名前お持ちで、紐つけていいのか迷うので、
 ここでは「祈子」さんイベントだけご紹介)

併せて「マキニウム朗読部」のページにもリンクしておきます。

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2018年2-3月 講座通算第七期@中央区

2018.02.28〜03.28
ヨミガタリストまっつ の「読み語り講座」
2018shunnki2018春期(通算第七期)
水曜日全5回
(2/28・3/7(WS除く)・14・21・28)
あけぼのA&C 交流室

|| これは、2018年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

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2018年の春期講座。前年夏以来だよお…だから半年ぶり。
春夏以外やれなくなったんですよね。
(…という感慨も、もはやコロナで1年半開講できてない
 いまとなっては「ああ、この頃はちゃんとやってたな
 あ」気分だけど(爆)。)

この期も「チャレンジ講座」「エンジョイ講座」に
「ワークショップ」の3本立て。(告知)

→チャレンジ13時10分-15時
→エンジョイ15時20分-17時20分
→ワークショップ18時〜20時(これのみ1回休みの4回)
と、時間設定も昨夏同様。

ワークショップは、昨夏の手応えは感じつつも
参加者に異同が出ることも踏まえて、
一回完結型にしました。

//
【2月28日】
チャレンジ→エンジョイ→ワークショップ
/
チャレンジは1名様。見学1名。
童話の抜粋編集版について
読みだけでなく構成についても
アドバイスを求められていました。

/
エンジョイは8名様に加えて見学1名。
これって過去最大人数でした。
その後含めても通常講座では最大。

絵本、小説、オリジナル戯曲、エッセイ、詩などが
輪読で登場する中、
発表作品は、オリジナル戯曲vs.小説。

いつものように楽しんでいただく中、
おひとりお初の見学者がいて
その方の感想が「とてもレベルが高い」。

まっつコメント
「地の文の運び方がお話の流れを決めていく感があった」。

/
ワークショップは4名参加。
新美南吉の短い童話、この日は「去年の木」を
時間内で初読みから、分担語り芝居にまで進める。

前期の「杜子春」経験者が多いので
なんとかなるだろうと思ってやってみた。
全体を4分割くらいして、分担を変えながら進める。
3人に分担して残る1人は見学。
それをローテーション。

初回で説明にも手間が必要だったので、
全体通しに至ったのは時間オーバー寸前。

それでもなんとか形になって
参加の皆さんも、お互い確認する必要とか感じて
自発的にそういうやりとりもしてましたね。

18022819530531この日のワークショップ、
終了寸前あたり。
全体通しの
冒頭部分だと
思われます。

//
【3月7日】
チャレンジ→エンジョイ
/
チャレンジは3名参加。
このくらいいた方がチャレンジらしいと実は思ってる。
まっつ以外に聴く人が「複数」いるということ。
それ、ライブ発表に近い環境だもの。

さすがに2回りしかできなかったけど、
詩・エッセイ・童話と3人3様。
でもお互いの刺激にもちゃんとなってたみたい。

/
エンジョイは6名。
最初からの2チーム体制は前回と変わらず。
輪読は片や。エッセイ・絵本・小説。
こなた、小説・エッセイ・エッセイ。

発表対決は絵本vs.エッセイでした。

発表もさることながら、
この日はお互いの練習中、
聞こえてくる相手チームの声にも
影響されることがあるのが確信できた。
この時は意識的だったようだが、
無意識にも相互作用は働いているはずと改めて思う。

そういうこともエンジョイとしては
想定して企画していたわけなんですけどね。

//
【3月14日】
チャレンジ→エンジョイ→ワークショップ
/
チャレンジは2名参加。
絵本と前回から継続童話。
共通して、地の文とセリフの行き来についてコメントしてる。

/
エンジョイは7名。やはり冒頭から2チーム。
輪読では、小説、紀行文、絵本、
そしてオラクルカードが登場。

そんでもって、発表対決は…。
小説vs.オラクルカード
宣託付きカードは初登場だけど、
短く完結する文章で、声の出し方で
だいぶありがたみも変わりそうだから(笑)、
練習素材としてよいかも。

聴く人の有無で読む姿勢が変わることを
これで自覚しちゃった人もいました。

ちなみにこのときのカードは
日本の神様カード

まっつも最後にリクエストでひとつ読んだんだったあ。
「おもいかねの神」

/
1週空けてのワークショップは5名参加で、
作品は「赤い蝋燭」。

セリフのない登場人物(動物)が多い作品で、
そのせいもあってか、まっつの指示がずいぶん多い。

そしてそれにもめげず、お互いの調整打ち合わせも
かなりしっかりやってくれてたよねー。

交代制でなんとか通した。
セリフなく体で動くが大半でしたが、
かなりがんばって動いてくれましたね。

語りがあるから、説明的な動きはそんなにいらない
みたいなことをコメントした。

//
【3月21日】
チャレンジ→エンジョイ→ワークショップ
/
チャレンジは1名のみで、スペシャルクリニック状態。
「物語詩」に挑戦してくれたのだが、
なにか開眼したような読みになっていたのでした。

/
エンジョイはまたまた7名。
やはり冒頭から2チーム。
輪読には、詩、エッセイ、絵本、科学エッセイ
マンガ、小説、童話などなど。

てことで発表対決は、絵本vs.マンガ。
発表タイム以上に、感想戦時間が爆笑続きでした。

輪読で出てきたものからしても、前回を踏まえて、
ますます「なんでもあり状態」に
なった感がありました。

18032116420550久々に写真撮ってた。
この日のエンジョイ、
発表対決の先攻チームが、
きれいに並んで
読み始めてます。

/
ワークショップは4名参加。
作品は「王様と靴屋」。

なんでだろう、この回かなり進行が早かった。
動物じゃなくて人間話だからかとも思ったけど、
登場人物2人の会話劇に近い感じ。
そのシンプルな構成が、組み立てやすかったんだと、
今振り返ると思える。

結局、2つのキャスティングセットで
通して発表するところまで行った…
のではなく、パートで試した4つの組み合わせ
全部で通してもらってたわ。

そこまでできたらいいよね。いろいろ味わえて。

/
【3月28日】
チャレンジ→エンジョイ→ワークショップ
/
チャレンジは2名。いずれもリピーターだけど、
それぞれ前回とは違う作品も携えてきた。
まあいずれも童話と言ってよいでしょう。

おっと、前のも含めて
この日は「まっつ読み」も求められてたのね。
時間はあるので、それぞれの時間を使って読んでみました。

特にセリフについて、流れの中で意識を変えるということ。
その説明は、やってみたほうが伝わる場合もあるからね。
デモ読みしてから解説してみたりしたのだった。

なかなか深いことができてたんだねえ。

/
エンジョイは、6名だった。
輪読では、エッセイ、絵本、童話、科学本、小説などなど。

発表対決は、先攻・エッセイvs.後攻・小説。
それだけならいつも通りだけど、
先攻チームは、読んでる以外の2人が
話に合わせたアクションを入れる。
一方の後攻チームは、同じ文を「2回読む」宣言して始めた。

まあ、やり方にも自由が広がってきたねえ(笑)。

/
そしてしめくくりのワークショップは、
5名参加で「ひとつの火」。

この作品も前回同様、人間登場のお話ですが、
過去回想の、しかも想像進行なので、
前回に比べてだいぶ複雑。

みなさん、けっこう早い段階で
段取り調整し始めてた。

あー、人の流れも段取りいるよね。
まっつ指示でなくて、参加者能動で
いろいろ調整してくれてる。
いいなあこういうの。

そんなふうに眺めつつ、
まっつは、もはや監修レベルで傍観。
ああ、こういうスタンスで作る。
っていうのも、ありだなあ。
そう思えたのだったよね、多分。

終盤まで差し掛かって
「今でも続いてるっていう絵が見たい」と
監修まっつは誘導しちゅう。

そして、いけたらいこう全4チーム。
ってんで、まあまだ途中微調整しつつも
4キャスティングパターンでやったみたい。
けっこうやれるもんですねと、改めて書いておこう。

//
さて、2020年春期をやったあと、
しばらくやれてないまっつ講座、
今年2022年も、春期は実施見送ることにします。

コロナ見送りではありますが、
気候の予想がつかないことも、
あっさり判断につながってます。

この先どうなるのかわからないけど、
このままの状況でもやれることを探り出さないと
いけないのかなあとも思い始めているが、
いまのところノープランm(_ _)m。

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2017年8月 講座通算第六期@中央区

20172017.08.02〜08.23
ヨミガタリストまっつ の「読み語り講座」
2017夏期(通算第六期)
水曜日全4回
あけぼのA&C 交流室

|| これは、2017年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

WS・講座報告一覧

そして2017年8月は夏期講座。

「チャレンジ講座」「エンジョイ講座」に加え、
「ワークショップ」もやってみました。(告知)
→チャレンジ13時10分-15時
→エンジョイ15時20分-17時20分
→ワークショップ18時〜20時

新たに試みた「ワークショップ」は
過去やっていた初心者向けのものではなく
そこそこ「読む」ことに親しんだ方を対象に
そこから先のことを考えてみようと
企画したものでありました。

ここまでに密かにそんな形てやってたクローズドな
ワークショップがあったんですが、
まあ、そこからひとつ作品が生まれそうになってたので
それをいいことに、なんかオープン参加で
やってみようと思った次第。

その是非はおいといて(笑)、まあさっと報告。
はっ、この期はとみちゃんレポートなかったのか(汗。

それぞれエンジョイだけ、なんとか写真撮ったぞ。

//
【8月2日】
チャレンジ→エンジョイ→ワークショップ(→練習)
/
チャレンジは2名様。見学1名。

童話・詩・絵本・パロディー短編小説が登場。
余裕で2セットやって、少々の余裕時間に
パロディーのまっつ読みも披露してました。

あ、絵本のパートは、動画を拝見して
コメントするという、従来のチャレンジを逸脱、
ちょっとクリニック的な時間にもなってました。

※「くっきりはっきりした声」と「なめらかな声」とで
 物語の印象に違いが生まれる。

/
エンジョイは4名様と。やっぱり見学1名。
エッセイ・詩集・小説?、が登場。
17080216200139

対決?は、詩とエッセイ。詩の輪唱的扱いがおもしろかった。

/
ワークショップは4名参加。
「よだかの星」を題材に、テキストを活かした
語り芝居を試みてみようというもの。

初日は分割しての文章確認のあと、
ラジオドラマスタイルで、
分担制で読む段階をやってみた。

「地の文の立ち位置」が論点になってましたね。

/
ワークショップ参加者は無料で見学できることにした
「杜子春」練習。2人で「語り芝居」をやる試み。
この後、9月に公演予定なので、
かなり本気の詰め段階になってきてたはず。

//
【8月9日】
エンジョイ→ワークショップ(→練習)
/
この日はチャレンジが成立せず、エンジョイから。
17080915580157こちらは5名様参加で、
そこそこのにぎわい。

写真は輪番体制。
小説3・詩・エッセイが登場。

対決?は、エッセイ漫画の前書きvs.寓話。
「かっこ書きをどう読むか」あたり、ちょっとポイントになってたね。

/
ワークショップは前回と同じく4名参加。

この日は前半を、立ち稽古で
いろいろ人を入れ替えながらやり始めてますね。
鷹のシーンまで行った模様。

登場人物の役があたったときは、
演技に落としていかなくちゃならない、セリフがなくても。
ということに気づいてもらう時間になったかな。

/
「杜子春」練習は、アイテムの使い方工夫。

//
【8月16日】
チャレンジ→エンジョイ→ワークショップ(→練習)
/
チャレンジはおひとり様。
絵本をひたすら。チャレンジスタイルというより
いろんな角度からクリニック的な形。

「文頭から述部を想定して始めてしまうのは
 もったいない(ことも多い)」。

/
エンジョイは5名。
ノンフィクション・小説3・詩。
対決(笑)は、小説分担読みvs.意訳詩。
17081616450163

「同じ色でも意識の方向を変えることによって幅はある」

/
ワークショップ
この日は3名参加だったのね。

後半入りして「太陽」あたり。
でもよだか以外が登場するシーンは、
「見る」番が作れないので、
その後は、夢のシーンをふた通りのやり方でじっくり。

まっつデモでもやってみたね。

/
「杜子春」練習は、方向や台本扱いの共有。

//
【8月23日】
チャレンジ→エンジョイ→ワークショップ(→練習)
/
チャレンジはひとり欠席で結局おひとり。
絵本二種類。

「説明的部分を、ちょっとでもその場感覚にできると変わってくる」

/
エンジョイ、久々の6人で、輪番から2チーム。
新聞投稿・レシピ付き小説・詩。
小説・童話・絵本。

1708231640016817082316440169対決発表は、
連作詩と短編小説群。
左が先行の詩チーム
右は後攻短編組。

短い作品対決となったこともあり、
「さいごの読み方によって終わらせかたがかわる」
てなこと指摘してた。

/
ワークショップは、再び4名。
星たちのシーンから。

地の文・よだか・星たち、の3名構成で
役割スイッチしながら何度か繰り返す。
さらにその後を最後まで。

あ。この日が最終回だったが、
通してやるまでの余裕はなかった、残念。でも、
「やってみて、読み語りのとき、細かいとこまで
 想像するのが足りてなかったことがわかった」
てな感想もいただきまして、その点ではひとまず成功。

/
「杜子春」練習は、ひとり杜子春シーン。
この日が、リハ前の最終練習でした。

//
ああ、もう2020年春を最後に、1年半も講座やってない。
やるやらないというだけでなく、
そもそもニーズがあるのかの疑いまで、
始める以前に戻ってしまっているような気がする。

学校で近いことはやれているのだけど、
いろんな意味で学校とは違うんだよね。

来春には再開できたら…いいなあ。
21.09.06月の心境で締めます。

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2017年5月〜7月 読み語り講座通算第五期@中央区

05kouza_chirashil2017.05.17〜07.12
ヨミガタリストまっつ の
「読み語り講座」
2017第一期(通算第五期)
隔週水曜日全5回
あけぼのA&C 交流室

|| これは、2017年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

WS・講座報告一覧

年度始めの期を「第一期」と表記してたんですが、
春期・夏期の学校休み期間以外に実施できたのは
実はこの期が最後でした。

翌年から学校業務が増えたため、以後は春期と夏期しか
稼働できなくなったんですね。

まあ無理のない範囲でと考えて、
この期は隔週水曜日実施にして全5回。

設定は「エンジョイ講座」と「チャレンジ講座」のみで
オプションは前提にしませんでした。(告知)
→エンジョイ16時-18時
→チャレンジ19時-21時半

そんなわけでこの回の報告は、
とみちゃんレポートもあったので
さらにあっさり。

//
【5月17日】
エンジョイ→チャレンジ

この日のエンジョイは4名参加。
他に1名の見学者ありでした。

2名ずつ対戦‏?は、「童話vs.小説」。
4人とも物語系をもってきてたんですよね。
エンジョイとみちゃんレポートをご参照あれ。

そうなんだわ。セリフ多めの物語が多かったので
セリフ読み分けについて、けっこうしゃべったなあ。

声色変えまでしなくても、スタンスの違いが
聞こえるようにはしたいね、というようなこと。

モブキャラの扱い方も追求されて、
自分ではそんなに意識せずにいたんだけど
指摘されて自覚したのだった。
主役的に聞こえないような声づかいをしている。と。
なるほどぉ。

/
チャレンジは2名様。
余裕で2セットやって早めに終わりました。
絵本と、ご自分で訳したという翻訳小節。

絵本は初めてという方に対しては
絵の扱いなども含め、間の使い方がポイントになり、
翻訳のほうもその点が軸になりました。

//
【5月31日】
エンジョイ→チャレンジ。

この日のエンジョイは5名。
前半は全員対応で回してもらいました。
登場したのは、絵本・童話2点・小説・詩集。

対決?は、詩と絵本だったのね。
こちらもとみちゃんレポートあります。

/
そしてチャレンジは…お得感満載な(笑)おひとり様。
小説で2セットと、さらに詩で1セットやって
1時間半強で終了となりました。

//
【6月14日】
エンジョイ→チャレンジ

この日のエンジョイは回し読み段階で6名。
てなわけで冒頭から2チームに分けての
平常スタートとなりました。

登場したのは、絵本・小説3・エッセイ2。

対決?は、エッセイと小説(ですね、一応)。
この回もとみちゃんレポートあり。

↑には書かれてないけど、2チーム制でやってて
練習中は相手方チームの声も聞こえるから
よくも悪くもその影響を受けるようなこともあったみたい。

ジャズ風小説が耳に聞こえてきたら、
そりゃ影響受けちゃうよねえ。

/
チャレンジは、この回もおひとり様。
小説で1セットを時間広げてやった後、
参考になればと、まっつも読んでみた。
全部じゃないけど。

まっつのデモが模倣意識を生んで
かえって邪魔になる可能性もあって、
そんなにこの方式はとらないのだけど、
今回の受講者さんは大丈夫な段階だったので
やってみました。

まっつとしては初読みの
「Kの昇天」梶井 基次郎。
半分弱を参考に…と思ってはじめたのだけど
結局、中断後、最後まで読んでました(笑)、
むしろ後半のほうを本気で(爆)。

伝えたのは地の文の扱い。
一人称小説の地の文は、説明文になってても
ある意味、当人の反芻でもあること。

セリフは得意な人だったので
地の文をセリフに少し近づけてもよいのでは
っていう示唆をしたつもり。

その後、別作品でもう1セット。
「どう聞かせたいか」という話になった。

あら、結局、休憩含めて2時間になってました。

//
【6月28日】
エンジョイ→チャレンジ

エンジョイはこの期最大、
いやここまでの最多人数を更新して7名。
これもとみちゃんレポートあり。

登場したのは、小説3・詩群2・エッセイ1・絵本1

恒例対決?は、小説と詩でした。
7名参加を記念して、この期唯一の写真撮ってました。
講座やりながらだと、つい写真撮る余裕なくなるんですよね。
17062816480075

/
チャレンジは、久々複数で2名。
やっぱり人の読みを聞く時間も大事だわ。

小説がいくつか登場したほか、絵本では
まっつがセリフの一部担当という形式でもやってみた。

お初の方がいたので、久々に原点的なことも指摘。
たとえば
「地の文でびっくりと書いてあったとして、
 声にするときにどんなびっくりか示せたら
 聞き手は聞く気になりますね」
みたいなこと。

「朗読」ではその「びっくり」の傾向を
聞き手の想像に任せるスタイルもあると思うけど、
「読み語り」的には、そういうとここそ読み手の
腕のみせどころだと思うんだよね。

前者を求める人に押し付けるつもりはないけど。

3セットずつやって2時間少々で終了としました。

//
次はラストの7月12日なのですが、その前に
【7月1日】
Gakkohsai_flyertopあけぼのA&Cに集う
さまざまなグループが
そのパフォーマンス等を
披露する
「あけぼの学校祭」に
エンジョイ講座の面々と参加しましたっ。
17070113350076

ほかにも参加してたんだけど、その人たちのときは
まっつも出てたんで撮れなかったのだあ。

//
【7月12日】
エンジョイ→クリニック→チャレンジ

2年目第一期(通算第五期)最終回。
エンジョイは5名だったので、回し読みは全体で。
持ち寄りネタは、小説・詩・エッセイ2・童話。

この日のレポートもありますよ。とみちゃんレポート
(この回のレポートには、まっつが細かいコメントもしてる)

対決?チーム戦は、童話vs.詩だった模様。

/
チャレンジ。の前に
臨時で、エンジョイ後すぐクリニックも入ったこの日。

公演間近という、お2人での絵本分担読みに
主に「声の演技指導」という内容となりました。

/
そしてチャレンジは2名。

小説と絵本。3クールずつ程度だけど、
時間の使い方はちょっとフレキシブルにしてたな。

//
と振り返ってみて、2021年のまっつ自身驚いた。
この2017第一期、学校休業ではない期間の実施だったが、
実施日には、昼過ぎまで専門学校の授業があったのだった。

それやってからの講座で、特に最終日は
タフでしたねえ。忘れてた(爆)。

結局、その後は春夏だけの実施になって
この期が最後の通常期ってことになりました。

そして講座自体、2020年春期の通算第11期を最後に
コロナのせいでできてません。

オンライン講座も考えてみたんだけど
やっぱりそれだと違うんだなあ。

いつ復活できるんだろう。
というか、再開する意味はまだ残ってますか、
いまだ訪れぬアフターコロナの世界よ。

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2017.03 読み語り講座2017春期@中央区

2017.03.01,08,22,29
ヨミガタリストまっつ の
「読み語り講座」2017春期
水曜日全4回(15を除く)
あけぼのA&C 交流室

|| これは、2017年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

WS・講座報告一覧

この期は、基本的に
「エンジョイ講座」と「チャレンジ講座」
の二つを開講しました。

エンジョイの前に多少の余裕時間ができる設定で、
「リボーン」や、新構想【読み語り動いて読む講座(仮)】が
できないかなあなどと思ってたのでした。

残念ながらそれは叶いませんでしたが、
うれしいことに4日程のうち3日程で、
クリニックも実施にいたったのでありました。

(現在は逆に「クリニック」のみオンライン対応しております。)

講座詳細については
2016.07.27-08.25 読み語り講座夏期報告
をご参照ください。詳しく実施状況等を書いてます。

この期の報告もあっさりめで。

━-━
【3月1日】
→クリニック14時-15時
→エンジョイ16時-18時
→チャレンジ19時-21時

//
おっとこの回は最初にクリニックからでした。
2名参加で
初めて絵本の読み聞かせをするというTさんと
映像に載せる童話準備中のHさん。

まっつ、絵本のデモンストレーションもやった模様。
それから
「影声でも視線を動かして変化を感じること。
 そしてその変化を声に反映することが大事」
とか言ってたね。

//
エンジョイは3名。
「ピクチャーゲーム」なんてやってみたようだ。
3名なので「対決」スタイルにはならず
エッセイの発表で締めた。

まっつ締め後のコメントは「印象の残し方」。
語られる対照性ある表現を、
つながりのあるものとして残したい。
そんな話をしてました。「決意とかあるといいね」。

//
そしてチャレンジは
……おひとりっ!!

クリニックよりお得な時間となりました(爆)。

短編小説3本と詩数編。
流れの中で、まっつも数編の詩を読みました。

━-━
【3月8日】
→クリニック14時半-15時半
→エンジョイ16時-18時
チャレンジなし

//
この日もクリニックから。おひとり。
短編小説。
「文中の区切りの有無だけで印象は変えられる(変わる)」
なんてことを言ってました。

例えば
「星が輝いていなかった」と続けてしまうか
「星が/輝いていなかった」と区切るか。

//
エンジョイはおお、7名。
特殊タイムは設けずに
隣人紹介の後はすぐに2チームに分けて
順繰り読み。
んー、このやり方の名称、なんか安定してないな(爆)。

発表対決?は、童話と、なんと啓発本。
お初の方もいらしたけど、みなさん
「エンジョイしちゃいました」って言ってくれてたわ。

17030817572316この日のエンジョイ
参加者の皆さん。
かろうじてこの時だけ
写真いただいて
いたのでありました。

━-━
【3月22日】
クリニックなし
→エンジョイ16時-18時
→チャレンジ19時-21時

//
この日はエンジョイから。
7名しっかりきてくれました。
なのでやっぱり輪読から2組進行。
いろんなタイプの作品が次々声になる。

発表対決?は、戯曲とエッセイ。
みんな楽しんでるわあ。

まっつコメントも
「なんか趣旨からはずれてきてる気もするけど
 楽しんでくれててよいです」(爆)。
いや、もっとあれこれバックしてましたけどね。

//
チャレンジは、おひとりだ。
絵本。じゃなくて紙芝居。

いろんなポイントがあったけど、
おお、こんなこと言ってた。

聞き手き手にとって
「明るいだけが楽しいではない」
明るさを楽しさに自動置換しない。
絵の謎を感じさせるのも聞き手にとって楽しさ。

あ、けどひとりチャレンジなので
さらに絵本もやってた。
ここでは
「絵本のめくりかた」のレクチャーもしてたわ。

━-━
【3月29日】
→クリニック14時45分-15時45分
→エンジョイ16時-18時
→チャレンジ19時-21時

//
この日はクリニック1名。
Hさん、映像童話再度。

「どこに時間を使うか」という
細かいことを具体的にアドバイスした。

//
エンジョイはこの日も7名。
隣人紹介のあと、2分けの輪読。

発表対決?は、これ…一応「小説」と「エッセイ」…かなあ。
いや、絵本でも絵を使わず読んでたらまあ小説でしょ。
いちお、レシピ本もエッセイでしょ。…そうかあ。

「小説」は創作日記だったのだけど、
4人チーム、それぞれでおもしろかった。
・出来事経過をしっかり伝える読み。
・主人公の生活感をすっごく印象づける読み。
・フォーカス対象をくっきり残す読み。
・なにより論理をはっきり伝える読み。

3人チームの「レシピ本」は、
まっつの「騙り読み」に近いテイスト。
よくぞトライしてくれましたあああ。

そんなのも楽しい、エンジョイでした。
あ、終了後に、対決以外のから、まっつデモを少ししてた。
ん、対決登場作品のクリエストまで、もらったんかい(爆)。

//
チャレンジ。3名参加。
この日は充実してたなあ。

「小説」「絵本」「小説」「絵本」「小説」「小説」
という流れでした。

けっこういろんなこと言ってたのではあるけど
ペーシックに大事なこと。これひとつだけ取り上げておく。
「セリフと地の文との間が
 均等に続いているとなんか
 お話が動きにくい」。

んー、これは小説でも絵本でも、
エッセイでも詩でもそうだよなあ。
(と、2021年のまっつも思ってる)

以上
***
2021年の「読み語り講座」。
ああ8月にできるかなあ。
まだちょっと怪しいよなあ。。。
というとこです、今現在。
なかなか踏み切れずすみません。

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2017.01.04,07《「夢十夜」Nights 第三期》5-6回@北広島市,恵庭市

2017.01
2016年度・冬《第三期「夢十夜」Nights》5-6
1608021026189401.04- Fifth Night
北広島市@ブックカフェ風味絶佳
(店舗はお閉めのようですが、
 積極的に良本紹介などされています)
201701071218222301.07- Sixth Night
恵庭市@フレスポ恵み野内
    まちスポ恵み野

|| これは2017年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

はい。ようやく2017年に達しました。m(_ _)m

夏目漱石「夢十夜」を読む夜。

2012年度・冬「夢十夜Nights」
2014年度・冬《第二期「夢十夜 Nights」》
2016年度・冬《第三期「夢十夜 Nights」》
とすでに終了しているうちの、
最終第三期全10回中の5-6回のまとめ報告です。

これまでの報告は「夢十夜Nights」で確認できます。

--
2017.01.04水【Fifth Night】風味絶佳
(参考:この回の告知)。

読み手より少ない貴重な聞き手のうち
2名様(1名はスタッフ)が、
途中でお帰りとのことで、
とにかくお聞きいただくこと優先とし、
読み手紹介はお帰りの後、第三夜を終えてからにしたね。

読み手参加者(写真の順不同)
第一夜・青木 春重さん
第三夜・石山 よう子さん
第五夜・メイミーさん(当日決定)
第六夜・西野 紀美子さん
第八夜・TAKAさん
17010416352221
なんだか赤が目立ってたんだなあ。

そうそう、小林家の次にデコユーキ二人展「夢十夜」も実施。
3カ所目、最後の巡回地でしたね。
みんなの後に展示があるよ。
おひとりは、手に持ってるし(^^;

17010418562222そんでもって
お客様写真では
読み手が
聞き手を
上回ったああ。
(オーナーにも入ってもらったから、純粋な聞き手は……)

ちなみにこの日のまっつは、風邪模様。
トークだけでなく、読んでる最中にも1回咳してしまった。

--
2017.01.07土【Sixth Night】まちスポ恵み野
(参考:この回の告知)。

2017010714032224Ms.Iさんデザインの
瀟洒なディスプレイで
なんだか夢の世界。
こんな雰囲気ある
セットでの実施となりました。

//講座
本番に先行して、別途ワークショップというか講座を実施。

初心者ワークショップのスタイルで始めて
エンジョイ的なことをやり、
後半はもうチャレンジスタイル
という特別パターン。

この日の読み手の参加もあり、
その3名は本編で読む「夢十夜」で
チャレンジしてくれました。

しまったあ。受講生集合写真撮ってないやん。

//本編
本編は、小林家に続いてMr.Iさんご協力の
高性能スピーカー設置で、マイクあり。
あ、講座でも使わせてもらってたわ。

Kazukosanfbこの日まっつは、
第二夜をマイク使いに
したのでした。
撮ってくれた人いたあ。

読み手参加者(写真の順不同)
第一夜 石橋 玲さん(俳優・朗読家・シンガーソングライター)ゲスト
第三夜 キャサリンさん
第四夜 デコさん(アーティスト)
第六夜 いずみ のりひろさん
第七夜 ななさん
第八夜 辻村 大輔さん

他の回は、早めに集まってもらって進行説明の上、
余裕をもって読み手集合写真を撮っていたのですが、
この回に限って、先に講座を開催していたためか
読み手写真は開場直前ギリギリに。

そしたら御一名様が集まれず
(「どこ行ったあ」としばらく探した。庄太郎かっ(笑))、
2017010716562228開演5分前に撮って
卒業アルバム
欠席みたいな
ことに(笑)。

男性率が最も高い回となってたんだったわ。

2017010718562229思ったよりも
あちこちから
たくさんの
お客さまに
きていただけた。

まっつは読み中の咳こそなかったけど、
講座のときから前回よりも、目立って鼻声でしたわ_| ̄|○。

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2016.12.02「読み語り入門講座」@中央区

161202092521672016.12.02
読み語り
 入門講座
@中島児童会館

|| これは2016年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

<これまでの同講座冒険記録>
2015年2014年2013年2012年2010年2009年2008年2007年

<2016年特記事項>
この年も全7回のうちの第4回目を担当。

いつも通りの進行なので基本省略。
特記事項だけメモ的にご紹介。

・最初の「あいさつゲーム」
 みんなの並びは元に戻るはずが、
 なぜか入れ替わっていた。
 計算外のことが起こる空気かもとの予感。

・すぐ次の「順番に並べ」でも
 同じ人数の対抗戦にしたはずが、
 途中でなぜか人数偏る。

・「おはなし3ショット」
 4チーム全部別のお話。
 けっこう珍しいお話が多かった。

・いつもの流れで全体を終えて
 ちょうど少し時間が残ったので、
 (予想外多かったわりに、けっこうサクサク進んだんですね)
 リクエストで絵本一冊読みました。
いいからいいから

16120212042170しっかり
楽しんでくれたはずの
参加者の皆さん。
なんだか遠慮がちに
見えるけど
実施さなかは、大変にぎやかでしたよ。

皆さん、おつかれさまでした。

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