2014年度・冬《「夢十夜」Nights》まとめ報告

2014年度・冬
《第二期「夢十夜」Nights》
全体まとめ報告

|| これは2014-15年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。


夏目漱石「夢十夜」を読む夜。
これまでの報告は「夢十夜Nights」で確認できます。

2014年度・冬《第二期「夢十夜 Nights」》 そのまとめ報告。
ここまでの経緯をご存知ない方は、
まずは第一期のまとめ報告をご覧ください。

第一期からの流れとしては、
・イラストは第一期のときにいただいたものを踏襲して使わせていただいた。
・「おひねりシステム」を廃止。
・ペイバック方式は残しました。
<実施結果>

読み手・聴き手・スタッフ・まっつ含め
関わった実人数は64名でした。
これ、第一期のときは7回実施で98名でした。

読み手参加者は、まっつ以外で
延べ29名実人数では22名。
第一期は、延べ30名実人数では28名。

延べのお客様人数はというと
49名。聞き手のみ参加の実人数は40名ということになりました。
平均リピート率は1.22。

こちらは第一期は延べ83名で、実人数は70名。
お客様平均リピート回数は1.19でしたから、
リピート率は変わらないとしても、
とにかく動員状況は、かなり減ったってことになります。
とりわけ大盛況だった栗山回だけで、聞き手参加者29名でしたから
それで全体の6割弱…だったんですねえ。

ここまでの報告でもお分かりの通り、
他の回、読み手のほうが聞き手より多いことも多発してました。
栗山だけでやればいい。そんな企画なのかなあと
ちょっと思ったりして、
かなり落ち込んだこともあったっけ。

まっつ自身は6回実施で計30夜を読んだわけですが、
もっとも多かったのは第四夜第七夜で全6回中5回。
もっとも少なかった第三夜は、一度も読まずでした。
第一期は全てまっつが読む回がありましたので
単純に比較もできないのですが、まあ誤差範囲かな。

自分としては
第一期はやってくだけで精一杯だったのに対し、
この期は、前半回にはこれまでやってきた読みを踏襲した上で
後半回には、かなりこれまでとは
違う読み方を探ったところがありました。
それを通じて、少し自分の表現の幅は広がったのではないかと思う。

それはまた、けっこう演劇系の方なんかにもご参加いただき
その存在感ある読みと、いわゆる朗読系の方々の読みとを受け止めて
双方からもあれこれ刺激を受けたってことなんだろうとも
今にして思えば、言えるなと改めて感じています。

後はお寄せいただいた感想をご紹介。

<アンケートまとめ>
各回ごとのアンケート
--
・読み手さんに立候補しようかなと思いつつ、どうにも雰囲気がわからず参りました。声で聞くとよりリアルに物語が迫ってきますね(女性・40代)。
・一夜と十夜が色彩や質感が浮かぶ感じで好きでした。読み手がいない(透明な)感じ(40代)。
・初めての事で、色々勉強させていただきました。ラジオの物語を聞いてるようで、楽しかったです(男性・40代)。
・やっぱり早口になってしまうなぁと反省しきりです。読む方に気がそれてしまうので、もうすこしよゆうもちたいです。というように、またやりたい!!と思わせてくれるのでとても楽しかったです(女性・読み手)。
--
・自分の想像力が試されるイベントですね。又、自分の今持っている知識も試されている気がしました(男性・40代)。
・きんちょうしました〜!実演前の甘酒が美味しかった!小林家の古き良き物も感動!!(読み手)
・小林家見学も楽しかった。さいごまでみたかったけど(女性・40代)。
・十夜とも腑に落ちない感があり「本を読みたい。」と思いました。が…本来、夢は腑に落ちないものですよね(女性・50代)。
・古民家にとても興味があり、古民家にとてもあったお話しでとても良かったです(女性)。
・読み手の方々の個性がキラキラ光っていてとてもステキでした。楽しい時間をありがとうございました。湯たんぽありがとうございました。あったかかったです(女性・50代)。
・どんどんひきこまれて、アッという間の2時間でした(女性・60代)。
・どの声もそれぞれに味があった。小林家と夢十夜あうなぁー(女性・50代)。
--
・人によって発音が意外とちがうのに気がついた(男性・50代)。
・読んでいるだけなのに、頭の中に情景が浮かびます。夢十夜の世界に自然と入る事が出来ました(10代)。
・2回目の参加させていただきましたが、緊張しました。動くべきか?否か?と考える間もなく、えいやっとやってしまい、後で悩んでしまいました。皆さんの落ちつきは、何か?と感じました。情景が浮かぶ(男性・読み手)。
--
・読み手さんお1人お1人に個性があり、全編楽しんで聴きました!お店の雰囲気もとても良くて素敵な時間を過ごせました。お疲れ様です!(読み手)。
・いい経験でした。道のりを読むのに、特に苦戦いたしました(女性・読み手)。
・楽に呼吸してきくことができました。言葉と言葉の間が大切だと思いました(50代)。
・役者としての成長を確かめるという事で参加して、自分のこれからの課題というものが見えとても有意義なものでした(男性・読み手)。
・読み手として参加、よかったです。とてもあたたかく、気持ち良い時間でした(女性・読み手)。
・二夜、声の通りがききやすかったです。三夜、子供が男になる時が、すこしこわいです。四夜、ラストががっかりというよりふしぎそう。五夜、あまのじゃくが今回、悪意をかんじる役でした。六夜、うんけいがいる理由をやわらかくりかい。七夜、しずかなやみだった。八夜、読み手にあってる◯と思いました。九夜、ラジオドラマをきいてるようでした、かっこいい! 十夜、こっけいな話だ!!と思いました(女性・読み手)。
--
・読みかたによって全然変わるのがおもしろいなといつも思っているうちに、自分でも朗読を習いはじめました(女性・40代)。
・楽しかったです!!またあれば参加したいです!(女性・読み手)。
・観てて楽しかったです(男性・20代)。
--
・自分で読むよりきく方がいい!おもしろい。この企画すきです(女性・読み手)。
・おつかれ様でしたー!!おもしろかったです。一夜がとてもやさしい印象がありました。五夜が前とちがってひづめのあとがのこるまでとらわれてるのがつらそうだった←男として(女性・読み手)。
--
以上。

こうしたご感想に勇気づけられてというか
もっと人を巻き込んでやる覚悟が必要だとも感じさせられ
なんとか第三期の実施につながったのでした。

その報告については…またしばらくお待ちください。

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2015.01.21 《「夢十夜」Nights 第二期》6@豊平区

2015.01.21
2014年度・冬
《第二期「夢十夜」Nights》
- Sixth Night
@Cafe Estrada [エストラーダ]

|| これは2015年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。


夏目漱石「夢十夜」を読む夜。
これまでの報告は「夢十夜Nights」で確認できます。
2014年度・冬《第二期「夢十夜 Nights」》
そのSixth(Last) Night報告です。

場所はカフェ・エストラーダ
第一期でもやらせていただき(第一期2nd)、
夏の読み語りツアーなどでも(一例・14年ツアー後半)
使わせていただいているジャズ喫茶です。

読み手参加くださった方々。
第二夜 青木 春重さん(ヨミガタリを楽しむ会)
第三夜 かずさん
第六夜 新貝 伸二さん
第七夜 裕樹(ゆうき)さん
第九夜 新貝 伸二さん

実は直前まで参加枠が空いておりまして
第三夜のかずさんなんかは
確か当日の緊急参戦(笑)。
異例の二枠参加もあった次第。

しかも前日はすごい大雪で
この日はうって変わって落ち着いてたんですね。
まあでも客席はやっぱりこじんまり。
こんな感じで
最後までお楽しみ
いただいた次第です。
…読み手のほうが
多いやんっ(泣)。
ご参加いただき、ほんとにありがとうございました。

そんな反省まとめなども含め、
雑感などなどは、やっぱり次の
「第二期まとめ報告」で。
さーて、ちゃんと着手しなくては。

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2015.01.16 《「夢十夜」Nights 第二期》5@東区

2015.01.16
2014年度・冬
《第二期「夢十夜」Nights》
- Fifth Night
@studio Mk-Boo!

|| これは2015年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
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夏目漱石「夢十夜」を読む夜。
2012-13冬に第1期を実施しました。
2012年度・冬「夢十夜Nights」 そして隔年実施で
2014-15冬に第2期を実施した次第。
2014年度・冬《第二期「夢十夜 Nights」》
後の2016-17冬に、すでに第3期も実施済み。
2016年度・冬《第三期「夢十夜 Nights」》 それで実施完了しています。

第二期の各回報告も、やっと後2回分。
今回もあっさりいきます。
これまでの報告は「夢十夜Nights」で確認できます。

第二期5th。
(参考:この回の実施時告知)。
場所は「夢十夜Nights」としてはお初の東区。
前年夏に初めて投げ銭ツアーで使わせていただいた
演劇集合体マキニウムさんの稽古場
「studio Mk-Boo!」。

ご参加くださったのは(写真の順不同)、
第一夜 笹木 香里さん
第二夜 佐藤 雅子さん
第三夜 岩瀬 真弓さん
第四夜 渡邊 悦子さん
第五夜 槙 文彦さん(演劇集合体マキニウム)

なんか選択条件がうまくお伝えできてなかったみたいで
結果、前半がご参加の皆さん。
後半はすべてまっつが読む。という
稀有な展開となったのでした(笑)。

マキニウムさんで、
照明の準備もくださり、
その枠を、戸口にみたてて
読むなんてことも
ちょっとしてみた(はず)。

この日は
なんとか、
参加者と
同数の
聞き手に
いらしていただけました。

細かいことは第二期まとめ報告で。m(_ _)m

あ。ちょっとだけ。
この日の終了後、なんかもう第三期について
あれこれ破天荒な構想とかで
盛り上がってる人たちがいたのでした。
この時点で、というか第二期始めたところで
第三期はやることにしてたので、
そんなことに参画してくれる人がいそうで
とても心強く思ったのでありました。

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2014.12.27 《「夢十夜」Nights 第二期》4@中央区

2014.12.27
2014年度・冬
《第二期「夢十夜」Nights》
- Fourth Night
詩とパンと珈琲 mon coeur

|| これは2014年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
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夏目漱石「夢十夜」を読む夜。

2012年度・冬「夢十夜Nights」
2014年度・冬《第二期「夢十夜 Nights」》
2016年度・冬《第三期「夢十夜 Nights」》
とすでに終了しているうちの、
これは第二期全6回中のFourth Night報告です。

これまでの報告は「夢十夜Nights」で確認できます。

第二期4th。
(参考:この回の告知)。
場所は、まっつおなじみの場所、
詩とパンと珈琲 モンクールでした。

ご参加くださったのは(写真の順不同)、
第一夜・裕樹(ゆうき)さん
第二夜・高橋 孝太さん
第三夜・久保 麻紀さん(Photo*reena副代表)
第八夜・青木 春重さん(ヨミガタリを楽しむ会)
第九夜・藤田 恵さん


これお客様写真
というより、
まっつ以外の全員(爆)。
聴き手のほうが
少なかったああ。
って、この期はこんな感じが多かったんだよなあ(^^;

すんませんっ。淡白ですがひとまずこれだけ。
いろんなことは、第二期まとめ報告をお待ちください。

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2014.12.22 《「夢十夜」Nights 第二期》3@南区

2014.12.22
2014年度・冬
《第二期「夢十夜」Nights》
- Third Night
@ラグリグラ劇場

|| これは2014年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
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夏目漱石「夢十夜」を読む夜。
これまでの報告は「夢十夜Nights」で確認できます。

2014年度・冬《第二期「夢十夜 Nights」》
そのThird Night報告。

場所は澄川のラグリグラ劇場。
シアター・ラグ・203さん のホームです。

ヨミガタリストまっつとしては
こちらで何かやらせていただくのは
この年夏にやった
投げ銭リクエストライヴツアー」の最終日以来、2回目。

やっぱ小劇場テイストはいいよなあ
と思って、冬場は寒いとお聞きしながらも
お願いしたのでありました。

ところが、ラグさん側で早めに準備に入って
劇場を暖めてくれていて、
ちっとも寒くなかった。

読み手参加
くださった方々の
過半数は、代表含む
ラグの役者さんたちです。
(写真の順不同)
第二夜 平井 伸之さん(シアター・ラグ・203)
第三夜 萬年 わこさん(シアター・ラグ・203)
第五夜 新貝 伸二さん
第六夜 村松 幹男さん(シアター・ラグ・203)
第十夜 青木 春重さん(ヨミガタリを楽しむ会)

ステージテイストの照明
(ラグ劇団員さんが付いてくださいました)、
実演中のストーブの音も、
風情を醸し出してくれました。
望外のご協力をいただき
ホントにありがとうございました。

雑感などなどは
「第二期まとめ報告」で。
(ほんとか?)

こちらお客様写真。
ですが、
まっつ以外の
出演者も
入ってるんですわ。

そして終了後には、
軽く交流会もやらせていただいたんですが、
あら、そのあたりのことは
写真も録音も、まったくない。
撮った記憶とかあるんだけどと思ったけど、
どうやらそれは第三期の記憶のようです。

そうなんです。
ラグリグラでは第三期にも
実施させていただいたのです。
あー、そこまでたどり着くのは
いつになることやら。

どうかみなさま、お見限りなくm(_ _)m

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2014.12.20 《「夢十夜」Nights》2@栗山町

2014.12.20
2014年度・冬
《「夢十夜」Nights》
- Second Night
@登録有形文化財 明治 蔵元の生家 小林家

|| これは2014年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

夏目漱石「夢十夜」を読む夜。
ここまでアップ済みの報告はこちら

そしてこの日は、2014-15冬「第二期」のSecond Night。
実施告知はこちら

1st Nightから3週間後でしたが、
この間、けっこう準備やらなんやら
(この後、この年末にまだ2回の実施を予定してたので(爆))
いろいろなんだかんだあわくってた気がして、
あっという間に当日を迎えたのではなかったかしら。

さて、その現場はというと、
なんとまあ、漱石にうってつけと言いますか
そこから漱石さん出てきて不思議ない、
ってな明治の息吹にあふれた場。
明治 蔵元の生家 小林家でした。

イベント前には
一部読み手参加の
皆さんもともに
「小林家見学」
に参加もし、その雰囲気をしっかり心身に染み込ませました。

あー、この時は見学中にほとんど写真
撮ってなかったので、上の画像は、
この年7月に来たときの写真です。

さてそして、予定開始時間18時に
やや遅れてイベントスタート。
予想以上のお客様にお越しいただきまして
しっかり落ち着いてからのスタートにした次第。

ご参加
くださった方々。
終了後の
集合写真です。
(写真の順不同)
第一夜 長澤 正子さん(栗山リーディングサービス・とらいあんぐる)
第三夜 カッチャン(主婦)
第五夜 小林 千栄子さん(小林家 代表)
第九夜 遠藤 たかさん
第十夜 青木 春重さん(ヨミガタリを楽しむ会)

この日は朗読経験者は
いらっしゃいましたが
初めてという方も。
演劇経験者率の高かった1st Nightとは
また違う印象もあったと思います。

そして、読んでいただいてる最中にも
壁時計が時の音を鳴らします。
けれどもみなさん、それに動揺することもなく
むしろ風情になって
最後まで、実によい雰囲気でした。

そうそう、その時報待ちも兼ねて
この日は第四夜の後に休憩を入れたのでした。

お客様写真
は、なんと
3枚組
なのです。

小林家としても「初イベント」とのことでした。
さらに、小林酒造の方々にも
大変ご尽力いただきました。

改めて、読み手参加の皆様、
遠くからもお越しくださった聴き手の皆様、
そして何より、
小林家の皆さん、
ほんとうに
ありがとう
ございました。

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2014.11.29 《「夢十夜」Nights 第二期》1@北区

2014.11.29
2014年度・冬
《第二期「夢十夜」Nights》
- First Night
@石の蔵ぎゃらりぃ はやし

|| これは2014年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

夏目漱石「夢十夜」を読む夜。
2012-13冬に第1期を実施しました。
2012年度・冬「夢十夜Nights」告知
そして隔年実施で
2014-15冬に第2期を実施した次第。
2014年度・冬《第二期「夢十夜 Nights」》告知
後の2016-17冬に、すでに第3期も実施済み。
2016年度・冬《第三期「夢十夜 Nights」》告知
それで実施完了しています。

ということで、はなはだ遅れまくりですが、
ようやく第二期の各回報告に至った次第です。
これまでの報告は「夢十夜Nights」で確認できます。

第一期から、いろいろ変更も加えて実施した第二期ですが、
そのあたりは上記の告知を比較いただくと
よくお判りいただけると思うので省略。

何せ第一期の報告時点では、2年ちょっとの遅れだった
この冒険報告、いまや4年以上の遅れ。
アップテンポでいかなくては。
しかもブログの記載仕様に変化があって、
なんかそれも手間取る。

ということで省略化した報告で失礼いたします。
第二期1st。
(参考:この回の実施時告知)。

場所は第一期1stと同じく
「石の蔵ぎゃらりぃ はやし」さん。
ご参加くださったのは(写真の順不同)、
第一夜 金路 陽子さん
第三夜 三好 恵津子さん
第八夜 裕樹さん
第九夜 小野 静香さん
第十夜 新貝 伸二さん

演劇経験者率が高めの回でした。
そして、お客様。
けっこう、お初の方が
多かったんじゃ
なかったっけ。
ありがとうございました。

ひとまずこれだけ。細かいことは第二期まとめ報告を
お待ちください。(ホントか?)m(_ _)m

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2012年度・冬《「夢十夜」Nights》まとめ報告

2012年度・冬
《「夢十夜」Nights》
(第一期)
全体まとめ報告

|| これは2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

夏目漱石「夢十夜」を読む夜。

各年度総合告知
2012年度・冬「夢十夜Nights」
2014年度・冬《第二期「夢十夜 Nights」》

第一期「夢十夜Nights」は
2012年12月1日の「First Night」でスタートし、
2013年1月26日の「Seventh Night」日で終了しました。
(その他回の報告も「夢十夜Nights」からお読みいただけます)

この企画、妄想し始めたのが2012年8月くらい。
メモに「無謀企画」って書いてあるよ(笑)。

漱石さんの命日と誕生日が冬だってんで
「よし冬休み企画で考えよう」。
なんて思い立ったんだったよね。

そんな無謀をやってみようと思ったのは
フライヤにも記載したように
読み語りソロ活動がすでに10年を超えてたから。
なのでフライヤにもこっそり
【まっつの読み語りソロ活動は、実はすでに10年を超えてました チャレンジ企画】
なんてショルダー付けてました。

そこから場所の選定をぼやぼや開始。
まあこれまで使わせていただいてた
カフェ中心だよねと思いつつ、
できれば10回やれたらいいなと
けっこう選定には時間かけた。

ぼやぼやっていうけど
初回のはやしさんは9月頭には押えてるし
結局、実施できた場所の大半は
9月中に目鼻つけてたんですね。

ただ、諸事情でなかなか日程が
決められない場所もあり
136フライヤは、
ひとつ
決まるごとに
89改訂したりしてた。
大きな改訂だけで
5回くらい。

そうそう、フライヤにもパンフレットにも使ったイラストは
これ、ネット公募したんですよね。
これはもう9月に動いてた。
結局、知人からの応募しかなかったんだけど
これがなかなかいい感じで
第二期でもしっかり使わせていただきました。

なるべくいろんな人に
読み手参加していただきたい一方、
毎回同じ顔ぶれになってもつまらないと思い、
でも、有料ライヴとしての最低線は
確保しないとねということで、
読み手募集の仕方にはけっこう気を使ったつもり。

それとともに採用した
お目当ておひねりシステムと
ペイバック方式は
いろいろ考え直す必要あるなと
特に煩雑な事務作業を
スタッフに強いたところを大反省。
第二期には大きく修正しましたね。

<実施結果>
事前段階の話はそのくらいにして
実施結果もまとめてみます。

読み手・聴き手・スタッフ・まっつ含め
関わった実人数は98名。
これはスタンプカードを
ひとり1枚ずつ発行したので
ほぼ間違いなし。

もちろん複数回に参加してくれた方もいるので
延べで数えればもっと多い。

読み手参加者は、まっつ以外で
延べ30名。
実人数では28名。
結局、2度の読み手参加があったのは
その他の場でスタッフ参加もしてくれた
2名だけでした。

延べのお客様人数はというと
こちらは83名でした。
全体実人数98名から読み手実人数28名を引くと70名。
これが読み手はしてない方々の実人数なので
お客様平均リピート回数は1.19。

これが多いのか少ないのかも分からない。
リピーター割引なんかも採用してたんだけど。

まあそんなところで、後はお寄せいただいた感想をご紹介。

*+-*+-<2回以降の感想から(順不同)>
・他の人のは聞いたことがなかったのでとても新鮮な感じがしました。また何か機会があれば是非見に来たいです(20代男性)
・とにかく、こういう集いは初めてで面白く拝見しました(不明)。
・いろいろなスタイルの読みが一堂に会し楽しかったです(女性・読み手)
・いやー、面白かったです。みなさんとってもお上手でした!(40代女性)
・初めてで新鮮でした(50代男性)

・夢十夜全編、初めて聞きました。楽しかったです。ありがとうございました!(20代女性)
・それぞれの作品が個性的で、イメージ豊かで楽しかった。漱石はヘンな人だったんだろうと思う(40代女性)
・不思議な雰囲気につつまれた空間でした(50代)
・物語ごとに読み手が違うので、それぞれに個性が感じられ最後まで楽しむことができた(10代)
・演劇を見ているようで面白かったです 学生さんがどの方もお上手でおどろきました(30代女性)

・それぞれの夜に色々な特色がありよんでいてもきいても楽しかったです(男性・読み手)
・それぞれの声の響きの違いが、面白いです。好ききらいは、まあ、ありますが、違いを楽しむという面では良い企画だと思いました(40代女性)
・面白かったです!!「夢十夜」は読んだことがなく、ドキドキだったけど、十分楽しめました♪夏目漱石すごーい(40代)
・読み手、聴き手の距離が近く、緊張しましたが、とても勉強になりました。ですが、大変楽しく読むことが出来ました。有難うございました(男性・読み手)
・面白い企画ですね(50代男性)

・読み手によってこんなに伝わり方、伝え方が違うんだなあと感じました。楽しかったです(30代)
・とても聞きやすく、イメージをしながらたのしく聞かせていただきました。表現方法も様々あり、勉強になりました(10代女性)
・ショート十話というのは、とても聴きやすいものですね。いい企画だと思います(50代女性)
・話を聴きながら情景が目に浮かび、自分の夢のように感じ不思議でした(40代女性)
・読み手によってすごく個性があって勉強になった(男性・読み手)

・このような会は初めて参加しました。舞台はよくみるのですが、アットホームな感じでこっちの方がいいです(笑)。いや、舞台も好きだけど(女性)
・3回目で全ての夜の内容をだいたい知っていたが読み手が変わるだけで新鮮(10代男性)
・皆さんがどう読まれるのか、楽しみにしてきました。声質も読み方も様々で参加者でありながらワクワクできました(女性・読み手)
・何とも不思議な空間でした。しかし心地よかったです(20代)
・このような企画面白いので続けてほしいです(20代男性)

・自分の夢を文章にしたら、どうなるのかな…?と思いました(30代女性)
*+-*+-

///--///
第一期「夢十夜Night」
主催:松本言語表現実選所(MGHJ)
共催:ヨミガタリを楽しむ会(Third/Seventh Night)
   平成うるうる亭(Fourth Night)
イラスト:裕樹
スタッフ協力(敬称略):
 はるっち
 北村郷子
 川守田阿津子
協力:
 ヨミガタリを楽しむ会
 ほるちちか企画
 平成うるうる亭
 山猫座

ほか読み手参加、観覧参加の皆様
会場とさせていただいた各所、
及び、フライヤを置かせていただいた各所の皆様
さらに、応援くださった全ての方々に改めて感謝いたします。
ありがとうございました。
///--///

さて、2016年度・冬、
第三期を実施予定です。
いまの段階では
場所も何も決まってませんが、
より多くの方に参加いただけるよう
企画検討してまいりますので
どうぞよろしくっ。

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2013.01.26 《「夢十夜」Nights》7(last)@栗山町

13012617196083130126211760912012年度・冬
《「夢十夜」Nights》
- Seventh Night
@カフェふあり

|| これは2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

夏目漱石「夢十夜」を読む夜。

各年度総合告知
2012年度・冬「夢十夜Nights」
2014年度・冬《第二期「夢十夜 Nights」》

第一期「夢十夜Nights」、
最後の実施は
栗山町でした。

読み手参加は
第一夜 金岩 和恵さん(かないわ商店)
第四夜 出村 鴻さん(栗山リーディングサービス・とらいあんぐる/おはなしボランティア「栗の子」)
第七夜 本間 奈美江さん
第八夜 長沢 正子さん(栗山リーディングサービス・とらいあんぐる)
第九夜 石山 曜子さん(カフェふあり)
でした。

そうなんです。
会場の店主も読み手参加してくれたのです。
飲食準備とか、けっこうお客様いらしてたので
忙しく働いてもいらっしゃったあげくに(笑)。

130126204260851301262042608613012620436087ほら当日メニューに
こんな軽食やら
スイーツやら
いろいろたくさんご用意くださったんすよ。
特に杏仁豆腐は大人気でしたねえ。

なので読む前は、サーヴあれこれと
働いてた店主。
あ、本間さんもサーヴスタッフ
しつつの参加でした。
先にお礼を言っておきましょう。
ありがとうございました。

そんな面も含めて
まずは読み手参加者紹介からスタート。
13012617596084はい。まっつ以外は
全員女性でした。
読み手
集合写真も
あるのですよ。

さて、この日のまっつの読みですが
地の文が、やっぱり他の方たちと比べて
モノローグ風。
演劇テイストが入ってるんだよね。

聞き返して目立った印象でいうと
第三夜の小僧が、なんかこの日は
やたら挑戦的だったこと。
いつもよりやや小僧スタンスを立ててた感じっすね。
なので怖さは少し減ったかも。

子ども向けのときにはこういう線で
少し人間的な扱いにするのもアリなのかも。
いや、この日はお子さんなんて
いませんでしたけど(汗)。

ほかにも第五夜で価値判断ニュアンスを
入れ過ぎてたり
第六夜は、やりたかったんでしょう、
江戸風味な語りスタンスにしてみたり
それなのにゆっくりだったり。

と、なんか新しい方向を
少し手探りしつつ、
しかしあんまり成功してないような
そんな感じだったようでしたねえ。

13012620516088終了時の
お客様写真。
けっこう皆さん
楽しんで
くださったみたい。

その後さらに、そのままふありさんで、
13012622176093第一期全体
打ち上げ的な
感じも含み
呑み会もさせて
いただきました。

皆さん、ありがとうございました。

//
さーて、この次は
第一期のまとめ報告を書かないとね。
はい。

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2013.01.18 《「夢十夜」Nights》6@西区

2012年度・冬
《「夢十夜」Nights》
- Sixth Night
@フリースペース&喫茶 AMICA

あー、ついに3年落ち。。。
追いつけるかなあ。

|| これは2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

夏目漱石「夢十夜」を読む夜。

各年度総合告知
2012年度・冬「夢十夜Nights」
2014年度・冬《第二期「夢十夜 Nights」》

第一期「夢十夜Nights」、
札幌市内最後の実施は
西区でした。

あれこれな企画を度々やらせていただいてる
フリースペース&喫茶 AMICAさん。
フリースペース部分は使わず、
喫茶スペースで、のんびりお聴きいただく
趣向となりました、

読み手参加は
第一夜 大橋 千絵さん
第三夜 北村 郷子さん
第五夜 日高 和泰さん
第八夜 金路 陽子さん
第九夜 田中 瑞枝さん
でした。

この夜のまっつ登場は
あまり片寄りもなく、
第六夜と第七夜が連続したくらいでしたね。

毎回ほぼ同じ進行にしてましたが、
まずは読み手参加者をご紹介。
参加理由やご自分の読むことにした夜の
選択理由などもお知らせしてるんですね。

この夜は、多彩なメンバーになり
けっこうお客様も多方面から。
まっつの存じ上げない方が
半分以上を締めてましたね。

なのでご紹介も、以前からの知り合いについては
若干、まっつとの関係とかにも
触れたりした感じになりましたかね。

この日の自分の読みは
またまた、なんか変えようとして
ちょっとしくじってることが
やや目立つ感じだったみたい。

それでも第二夜の和尚が
これまでにない貫禄のある
風情になったりしたのは
ちょっと収穫。

後半戦になってワタクシ落ち着けてるんですかね、
13011821046037この日も
ちゃんと
お客様写真
いただき
ましたよ。

あー、でも…読み手集合写真は
撮ってないんじゃんorz

皆さん、ありがとうございました。

//
この報告、各期ごとに全日程の報告終えたら
全体に渡る報告まとめも必要だなあ。
うん、がんばる。と、毎回書いておく。

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