2019.10.13 読み語りLive@栗山町

2019.10.13
Kuriyama_happyou_live_flyer◆栗山町文化振興基金補助金事業◆
「ヨミガタリストまっつ 読み語りLive」
カフェふあり
(営業は終えていますがデータが残っています)
主催:ヨミガタリを楽しむ会
後援:栗山町教育委員会

|| これは、2019年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、主に青空文庫のデータです。
|| 一部、書籍のAmazonデータ等につながっていることがあります。

Kimg1978Effect_20191013_235834
カフェふあり

8月栗山講座と連動して企画いただいたライブ。参照告知

この日は、上記講座受講生による
発表会(FBイベント)も行われ、
そちらも楽しませてもらった後の実施でした。
(チラシにはどちらも掲載してました)

まずは告知でもお知らせしていた
冒険家になろう!〜スキルボートでダンジョン攻略』。

ラノベとはいえ、一巻350ページにも及ぶ作品なので
当然、ごく一部だけの読み語りにとどめましたが、
作者の萩鵜アキさんが、地元在住ということもあって
ご同席いただいてたんですよね。

どこまで読んだか、これは記録してなかったのだけど
確か「プロローグ」だけだったんじゃなかったか。
スキルボード記載事項列挙が、一番、読みづらかった覚えあり。

発表会に引き続いてのライブなので、短時間設定でしたが、
その後は、まっつ選択で<冒険つながり>ということで
宮原晃一郎「漁師の冒険」と
与謝野晶子「金魚のおつかい」(青空文庫未掲載)。

そしてもう一作品は、
主催者からのリクエストだったはず、
季節柄の選択、夢野久作「きのこ会議」。

現代的なラノベと好対照な作品たちでしたけど、
まずまずお楽しみいただけたみたいでした。

お客様写真も撮ってたんだけど、
この日前後の画像データが
後日の処理失策で、実は消えてしまいまして(涙、
主催者サイドで撮ってくれてたものを流用。
直後にすでに報告もしてもらってました。
191013_haru_01
(「皆さん」は見えないけど)
皆さま、ありがとうございましたっ。

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2019年8月 くりやま読み語り講座@栗山町

2019.08.04・18
Kuriyamakouzachirashi◆栗山町文化振興基金補助金事業◆
2019くりやま読み語り(朗読)講座
カフェふあり
(営業は終えていますがデータが残っています)
主催:ヨミガタリを楽しむ会
後援:栗山町教育委員会
Kouhohkuriyamakokuchi栗山町の広報でも
写真入りでご紹介
いただいたのでした。

|| これは、2019年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

WS・講座報告一覧

まっつの読み語り講座スタイルが定まって
初めて、札幌以外で実施という
新しい展開もこの年はあったのでした。

とはいえ、単に「読み語り」では
初めての人に伝わりにくいだろうと
プロデューサーの発案で
「朗読」という語も使用して告知。

まあ内容的には、経験者も初心者も対応できる
札幌での「チャレンジ講座」スタイルのみでの
実施となったのでした。

(2日間・各日2回・計4回)⇨告知

こちらがチラシ。そのリード文は↓これ。
「講座では、7分程ご持参の文章を
 読んでいただき、それぞれの
 持ち味を生かした読み語り(朗読)が
 できるよう具体的にアドバイスします。」

ほかにキャッチとして
◎声をだそう
◎心を動かそう
◎聴く人とつながろう
というのも載せました。

これだけで、何をするのかしてもらえるのか
なかなかわからないだろうと思いつつ、
少人数定員で、とにかくやってみようということに。

//
【8月4日】
Aクラス・3名参加。
「絵本」「詩数篇」「寓話」

札幌でのいつもの講座と一番違ったのは、
場所も人もさることながら、
始まりのとこから、まっつ進行ではないこと。

これは主催がヨミガタリを楽しむ会だし、
参加者のほとんどとつながりがある
地元のP(プロデューサ)だったので
進行をお任せして、それに乗るスタイルにしたわけです。

それでも「読んでもらう」「アドバイスする」
流れに入ったらまっつ進行なので、
そんなに変わらないだろうと思いきや、
この最初の回は
「朗読に感情を入れるのはいいことなのか」
「絵本にしても全て読み手の自由ということでもないのでは」
みたいな根本的な問いかけが出てきたりもして、
話題はいろいろに広がりました。

もちろんそこには、いろんな考え方があるわけで、
まっつは、より楽しい読み。聞き手とともに
その場を楽しむ読み語りを目指している
という方向から答えていたはず。

//
Bクラス・4名参加。
「小説抜粋」「童話抜粋」「絵本」「寓話リクエスト」
最後の「リクエスト」はA参加もしてたPから、
まっつに「読んで」のリクエストでした。

みなさんそれぞれに読めているので、
さらにその方向で、聴き手を動かすために
どのへんに工夫ができそうかをアドバイスした上で、
まっつの読みも聞いてもらう流れになったのでした。

この日の参加者、順不同。
1908040119080402

━-
【8月18日】
Cクラス・3名参加1名見学。
「絵本」「紹介スタイルで詩数篇」「絵本」

最初の絵本には
「セリフが活きているのに対して、
 地の文の進行で何もおこらないように聞こえるのがもったいない」
詩に対しては「読み手の選択があっていい」。
後の絵本には「絵をどう扱うか」伝えてみてから
デモンストレーション読みしてみたんですね。
「絵に注目させる方法」として「絵をときどき動かす」事例を提示。

その後、しばし「どこから見て読むか」の多様性について。
絵本は「絵」の扱いにいろんな工夫の余地がある。

//
Dクラス・4名参加。
「詩」「怪談」「童話」「絵本」
この回は、はなっからそれぞれの思うとこをしゃべりだして
「好きにしゃべる人ばっかりだ」というメモあり。
それがまた楽しかったのでした。いろいろ触発されるし。

そんな流れから、改めてまっつ講座スタンスを紹介。
「まっつ自身は、アカデミックよりカジュアルを追求しているけど、
 それにこだわらず、こう読みたいというみなさんそれぞれの方向に
 向かう一助になれたらと思う」的なことをお伝えした。

詩には
「行動記録のために書かれているわけじゃないから、
 何かに至る意味や積み重ねが残っていくといいのではないか」
「感情を示す言葉にはそれがのっていても、
 その直後の行動を示す言葉から一気にその気持ちが消えると、
 なんだか積み重ならなくなるのがもったいないの」。

怪談には
「セリフのもっていきかたでだいぶ
 ニュアンスが変わりますよね。関係が」。

童話には
「イメージを思い浮かべながら、行動に時間を
 あげるような読みをやってみたらどうか」。
絵本には
「コマ割りのとこなどでは、いまどこを読んでいるのかが
 伝えられるともっと楽しんでもらえる」。

抜粋したアドバイスだけでなく、もっといろいろ伝えてた。
そのせいでしょう、「疲れたなあ」というメモもあり、
たくさん伝えて手応えある疲れだったのですね。

この日の参加者、順不同。
19081801
1908180219081803
1908180419081805

そしてお世話になった「カフェふあり」さん。
19080412461717
みなさま、いまさらですがありがとうございました。

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2016.12.10,18 《「夢十夜」Nights 第三期》1-2回@中央区,栗山町

2016.12
2016年度・冬《第三期「夢十夜」Nights》1-2回
1612102056218212.10- First Night
中央区@詩とパンと珈琲 mon coeur
☆2019.12に、ひとまずこの場所では閉店。
 いずれどこかで再開確実。リンク残す。

1612181402218912.18- Second Night
栗山町@登録有形文化財
明治 蔵元の生家 小林家


|| これは2016年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

夏目漱石「夢十夜」を読む夜。

2012年度・冬「夢十夜Nights」
2014年度・冬《第二期「夢十夜 Nights」》
2016年度・冬《第三期「夢十夜 Nights」》
とすでに終了しているうちの、
最終第三期全10回中の1〜2回のまとめ報告です。
(いろいろ考えたのだけど、2回ずつの報告にします)
これまでの報告は「夢十夜Nights」で確認できます。

第三期全体のことは、後に全体まとめ報告で示すとして
ここでは各回の参加者とトピックスに触れておきます。

--
2016.12.10土【First Night】モンクール
(参考:この回の告知)。
まっつおなじみのモンクールが、この期の1st。
三期とも実施させてもらった場。

読み手参加くださったのは(写真の順不同)、
第一夜・Rinさん(表現者)
第二夜・三好 恵津子さん
第五夜・北村 郷子さん(人形劇団オペレ)
第八夜・竹田 眞美さん
第十夜・長岡 登美子さん(大人の事情協議会)
16121017592178

他の回も同様ですが、
基本、参加者のご紹介を先にしてから
第一夜から順に読んでいただきました。
記載のない夜は、まっつ担当。

第四夜まで終わって若干休憩。
その後、最後まで。という大枠の流れです。

関連開催していた
デコユーキ二人展
「夢十夜」の
最終日でも
ありました。

読み手も混じってお客様写真。久々の3枚組。
161210203921811612102039218016121020382179

--
2016.12.18日【Second Night】小林家
(参考:この回の告知)。

161218135621882ndは第二期にも
やらせていただいた
小林家。
壁面案内も
ありがとうございました。

モンクールに続いて、小林家でも
「デコユーキ展」ありましたよ。

そして小林家では、第二期同様、
先行して参加した小林家ツアー終了時に
リクエストいただいた小林家関連の文章も
ツアーの皆さんに向けて
読ませていただいたのでした。

そうこうして本編。Iさんのご協力で
高性能マイクもセッティングされまして、
まっつは、オンマイクとオフマイクの
両方をやらせてもらいましたよ。
はい。まっつ、何夜でマイクを使ったでしょうか。

本編流れはほぼ同じ。

読み手参加者(写真の順不同)
第一夜・泉 和子さん
第三夜・小林N号さん(小林家)
第六夜・TAKAさん
第八夜・長澤 正子さん(栗山リーディングサービス・とらいあんぐる)
第九夜・裕樹さん
16121817282191

Harufbyori15589614まっつマイク使ったのは
第五夜でしたあ。
写真があれば
いいんだけど…。
撮ってもらってたあ。

おみやげになんと、大吟醸なんて
いただいちゃいました。ごちそうさまでした。
(後の回に出てきます)

1612182003219316121820032192最もお客様が
多かった
回ですね。
写真はだいぶ
重なってる(笑)。

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2014.12.20 《「夢十夜」Nights》2@栗山町

2014.12.20
2014年度・冬
《「夢十夜」Nights》
- Second Night
@登録有形文化財 明治 蔵元の生家 小林家

|| これは2014年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

夏目漱石「夢十夜」を読む夜。
ここまでアップ済みの報告はこちら

そしてこの日は、2014-15冬「第二期」のSecond Night。
実施告知はこちら

1st Nightから3週間後でしたが、
この間、けっこう準備やらなんやら
(この後、この年末にまだ2回の実施を予定してたので(爆))
いろいろなんだかんだあわくってた気がして、
あっという間に当日を迎えたのではなかったかしら。

さて、その現場はというと、
なんとまあ、漱石にうってつけと言いますか
そこから漱石さん出てきて不思議ない、
ってな明治の息吹にあふれた場。
明治 蔵元の生家 小林家でした。

イベント前には
一部読み手参加の
皆さんもともに
「小林家見学」
に参加もし、その雰囲気をしっかり心身に染み込ませました。

あー、この時は見学中にほとんど写真
撮ってなかったので、上の画像は、
この年7月に来たときの写真です。

さてそして、予定開始時間18時に
やや遅れてイベントスタート。
予想以上のお客様にお越しいただきまして
しっかり落ち着いてからのスタートにした次第。

ご参加
くださった方々。
終了後の
集合写真です。
(写真の順不同)
第一夜 長澤 正子さん(栗山リーディングサービス・とらいあんぐる)
第三夜 カッチャン(主婦)
第五夜 小林 千栄子さん(小林家 代表)
第九夜 遠藤 たかさん
第十夜 青木 春重さん(ヨミガタリを楽しむ会)

この日は朗読経験者は
いらっしゃいましたが
初めてという方も。
演劇経験者率の高かった1st Nightとは
また違う印象もあったと思います。

そして、読んでいただいてる最中にも
壁時計が時の音を鳴らします。
けれどもみなさん、それに動揺することもなく
むしろ風情になって
最後まで、実によい雰囲気でした。

そうそう、その時報待ちも兼ねて
この日は第四夜の後に休憩を入れたのでした。

お客様写真
は、なんと
3枚組
なのです。

小林家としても「初イベント」とのことでした。
さらに、小林酒造の方々にも
大変ご尽力いただきました。

改めて、読み手参加の皆様、
遠くからもお越しくださった聴き手の皆様、
そして何より、
小林家の皆さん、
ほんとうに
ありがとう
ございました。

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2014.07 投げ銭ライヴツアー前半@各所

2014.07
2014ヨミガタリストまっつの
「2014夏の投げ銭
 リクエストライブツアー」前半
14.07.16@エストラーダ(豊平区)
  07.21@ふあり(栗山町)
  同日@こぐま座(長沼町)
  07.23@Mk-Boo!(東区)
  07.29@みんたる(北区)

|| これは、2014年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

どんどん報告遅れる一方なので
日和って、ついにまとめ省略報告に
しちゃいます。関係者の皆様、ごめんなさい。

この年は
【ヨミガタリストまっつの活動は、確かに10年を超えたよ記念企画】
ってことで、
公式には入らないクローズドの場1つ含め
全10回実施をしたのでした。

まずは前半、7月中の実施分をご報告。

--
1.7月16日(水)夜 Cafe Estrada[エストラーダ](豊平区) →告知

14071618100485夜実施だったけど、
お子さんもいらして
そこそこ配慮も
いただいたリクエストに
なりましたね。

それでも『夢十夜』からのスタートにしました。
「第二夜」。
意外にお子たちも最後までいてくれました。

その後のリクエストは
絵本1
騙り読み系2
マンガ2
小説1
エッセイ1
お子さまからも大人からも
いただいたのでありました。

「妖怪ウォッチ」おそるべし。でした(笑)。
何故か騙り読みはレシピ系でしたねえ。

1407162050048814071620440486

--
2.7月21日(祝月)昼 カフェふあり(栗山町) →告知

14072111500494何度目かの
ふありさんだけど
投げ銭ライヴは
初だった気がする。

この日は「夢十夜-第三夜」から。
そうそうこのツアー、
冬に実施する「夢十夜 Nights」の
前哨戦的位置づけでもあったので
そんなオープニングアクトに
してたんですよねえ。

小説3
詩5
歌詞1
騙り読み系2

一番受けたのは、最初の騙り読み。
なんかの「預かり証」だったのかな?
「とんでたら未確認飛行物体と
 出会ってつれていかれて、落ちは任せます」
って、どんなリクエストやねんっ!

昼間だけど、大人時間だったわあ。

14072114480497

--
3.7月21日(祝月)夜 こぐま座(長沼町) →告知

14072117210514長沼のこぐま座さんは
あら、この時が
ライヴ実施
お初だったんだね。
前から気になる「フシギな」場所だったんだけど
ようやく実現したのだね。

そんな場所柄らしく
まず最初のリクエストが
たまたまそこにいらしたご家族から。

それもお母様がかつて
旅立つ娘さんに渡したという「お手紙」。
わー、そんなパーソナルなものを!
心を込めて読ませていただきましたっ。

その次に『夢十夜』も読みました。「第四夜」。

で最初のお手紙含めてリクエストは

手紙1
童話2
エッセイ詩?1
小説1

でした。

「エッセイ詩?」は、
店主ミズバレンタインからのリクエスト。
オノ・ヨーコさんの「グレープフルーツ」を
再構成した「『グレープフルーツ・ジュース』」
という20分超の作品。深かったあ。

そういや、騙り読みは
なかったんでしたあ(意外(笑))。

(お客様写真がないっ!)

--
4.7月23日(水)夜 studio Mk-Boo!(東区) →告知

『夢十夜』「第五夜」でスタート。

その後のリクエストは

歌詞6
騙り読み1
エッセイ系1
小説一部1

と、さながら歌詞祭りでしたね。

エッセイ系ってのは
ゲーテ格言集』。
なんとここでゲーテを読むとは。
「開いたとこを」ってことで
11項目、7分ほども読んだんでした。

14072320110521
--
5.7月29日(火)夜 みんたる(北区) →告知

この日は『夢十夜』「第六夜」でスタート。
そこに弦の音がっ!
盟友・ダイナマイトあさの氏に
この日はゲストとして
来ていただいたのでしたねえ。

といっても打合せ一切なし。
その場で入りたいときに入っていただいた。

そんなんで「夢十夜」も
最初はちぐはぐな感じだったけど
中盤あたりから
お互い本番進行しながら
だんだんマッチするように
してったみたいっす。

後はリクエストで、
ダイナマンからの「川柳」でスタートでした。

川柳7
小説1
詩1
騙り読み2
エッセイ系3
歌詞1

エッセイ系ってまとめた中には
ノンフィクションも入れてまして
この日最長読みで、印象にも残った
田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」
もそこに分類。

最長といっても
冒頭くらいしか読めなかったので
逆に、ライヴ終わってからも
しばらくこのパン屋さんのことで
盛り上がったりもしたのでした、
少ない人数でしたけど(笑)。

14072920370561

///
ツアー後半へ続く。

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2014.03.08 読み語りと音楽のひととき3@栗山町

6s2014.03.08
ふありな時間6
「読み語りと
 音楽のひとときvol.3」
@カフェふあり

|| これは、2014年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

あらま、この年、2月は
読み語りやってなかったんだね。
14030815100210とんで
続いては、
3月の
「カフェふあり」
コラボライヴ(告知)。

前年7月、ハンマーダルシマ小松崎健さんとの
コラボ(報告)。
同年10月クラシックギター佐藤洋一さんとの
コラボ(報告)に続く、第3弾。

この回はヴァイオリン弾き・山家ちゃんとのコラボでした。

クラシック系の音楽家でありながら
即興大好き、この日も
「楽譜持ち込まず」の山家ちゃん。

前半の独奏タイムでは
その場で思いついた曲を
少しずつ紹介していく。
なんと
「ヴィオラではときどきやるけど、
 ヴァイオリンでは初めて弾いてみる」
なんて、バッハの主にチェロで演奏されるという曲も。

演奏中の間で笑いまでとるしなあ。
おっと最後には、リクエストまでもらってる。
さすがです。

そういえば、告知の副題が
「〜愉快なヴァイオリニスト登場〜」だったあ。
面目躍如(笑)

そうして場内あったまったところで
まっつ登場。この日はソロじゃなくて
ここでもうその場リクエストいただいて
コラボすることに。

まずは「セロ弾きのゴーシュ」。
全部やったらメインより長いぞ、ってんで
猫のシーンをピックアップ。

続いて詩を2篇。
山之口貘「求婚の広告」と
吉野弘詩集』より「祝婚歌」。
(前者は「青空文庫」には載ってないけど、ネット検索したら出てきます。)

ちゃんとまっつ読み終った後、
その方向で、音が終わりを作ってくれる。
即興だけに、これが気持ちいい。

と、休憩予定まで
まだ少々時間あるってんで
リクエストもうひとつ。
かんべむさし『水素製造法』より表題作。

短編だけど全部やるとけっこう時間かかるので
その第一章のみ。
こちらハチャメチャ系小説なんで
まっつ次第に読み加速。
それにつれて、山家ちゃんの音も
音楽だけでなく、効果音的にもガンガン(笑)。

途中も爆笑連続だったけど、
「これからどうなるっ!」ってところで終わって
笑いとともに大拍手。
いや、メインの前にこんなにエネルギー使っていいの?
みたいな(いや、お客様が(爆))・・。

ここで休憩。

休憩明けは、メイン演目
小泉八雲「雪女」。
(オリジナル訳でやったのですけど、青空文庫・田部 隆次訳を参照リンクしておきます)

ある意味、読み語り用のこのオリジナル訳。
消え行く雪女の最後のセリフは、
今なら、もっと工夫できそう。
それでもなかなか音楽とともに
せつない感じになってたっすねえ。

多少時間残ってたので、
さらにリクエストタイム。

山家ちゃんに「エリーゼのために」。
これも「本来、ピアノ曲だけど」って
ちゃんとリクエストに応えるもんなあ。

それからさらに
短編アンソロジーからのお話1篇と
なんと締めに
チラシの騙り読み。
読み方リクエストは、「じいさん風と赤ちゃん風」
でした(笑)。

14030819560214忘れそうに
なった
お客さま写真
ちゃんと
いただいて終了。
たくさんの方々にお楽しみいただけたようで
いまさらながら、改めてありがとうございました。

Sn3s1039この3ショットは
実は元同僚の
久々集合です。
真中が
山家ちゃん。

14030820180215交流会も、
もちろん
盛り上がったよね。
録音記録ないけど。
こんなにお料理が。

14030817120211そうだ。
開演前の
元気の基、
ふありメシも
載せておこう。
合わせて、ごちそうさまでしたあ!

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2013.10.19 読み語りと音楽のひととき2@栗山町

Img0012013.10.19
ふありな時間4
「読み語りと
 音楽のひとときvol.2」
@カフェふあり

|| これは、2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

13101917146778この日は
「カフェふあり」
にてのコラボライヴ、
まっつとしては
第2弾(告知)。

前回はこの年7月、
ハンマーダルシマの小松崎健さんとコラボ(報告)。
そしてのこの回は、クラシックギターの
佐藤洋一さんとのコラボでした。

メイン作品は「走れメロス」太宰治。
もうひとつのコラボ「春と修羅」宮沢賢治とともに
プロデューサのリクエストでした。

前半は洋一さんのギターソロ。
曲紹介だけでなく、ギターそのものの歴史
などにもふれたトークも軽妙に、
クラシックだけでなく演歌(!)なども交えた
多様な7曲40分ほどの、贅沢な時間でした。

それに続けて、休憩直前に
コラボ「春と修羅」。

そして休憩明けは「走れメロス」コラボ。
いずれもなかなか好評で、
特にメロスは、終わって拍手鳴り止まずで
アンコールやらざるを得ない雰囲気に。

宮沢賢治「(雨ニモマケズ)」を
コラボでやっちゃいましたね。
これ、用意してたんだったっけ?

1310192005678113101920046780満員の
お客様写真。
2カットに
なりました。
みなさま、
今更ですが、最後までありがとうございましたm(_ _)m。

13101920086782二人の記念写真も
撮っていただきました。
なんか、携帯の写真画質が、
このときもうだいぶ
悪くなってたんだなあ。

さてさて、ライヴは大好評で
自分でも手応えを充分に感じたはず。
どんだけ練習したんだっけと
思ったら


メロスは、洋一さんがオリジナルで
作曲してくれたんですが
実際に合わせたのはどうやら
当日直前だけだったみたい。

いまさらびっくり。
忘れてるもんだあーー。

「修羅」と「(雨ニモ)」のコラボ曲は
洋一さん選定の既製曲。
あら、でも曲紹介とかしてない!
いまさらですが、教えて!洋一さーん!

ただねー、いずれのコラボも、
今聴くと、まっつの読みに
ぞれぞれなんか過剰さを
感じてしまうのだけど
それはそれで、その場には
ふさわしかったのかも。
引っ張ってく「勢い」重視な感じで。

今またやったら、どうなるかな。
なんて思ってるのは
あーやっぱ、その時の体感が
もう残ってないからかなあ。

打ち上げも、おいしく楽しく
日付超えるまで(!)
盛り上がったんですねー。
けど、証拠写真は載せない(爆)。

次に進むぞ。

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2013.07.27 読み語りと音楽のひととき1@栗山町

130727152964952013.07.27
ふありな時間1
「読み語りと
 音楽のひとときvol.1」
@カフェふあり

|| これは、2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
んー、3年超え落ちが、
なかなか解消できないどころか、
あれこれあって、
なんとまあ、半年ぶりのリリースになってぇ
4年落ちがむしろ近づいてきてしまったあ。
これからガンバる…よ。
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

この日は、
前年、2012年に栗山に誕生した
「カフェふあり」にてのコラボライヴ。
告知ページ

各種イベントもやっていこうという姿勢とのことで
その第一号「ふありな時間1」として
国内ハンマーダルシマー演奏の第一人者とも言うべき
小松崎健さんとのコラボで
「読み語りと音楽のひとときvol.1」を
やらせていただきました。

健さんとは2011.09.10 「銀河鉄道を巡る冒険」以来。
ですから、3度目のコラボってことだったんすよね。

プロデューサセレクトのコラボ作品は
芥川龍之介「蜘蛛の糸」。
そんなに長い作品じゃないので
その前に、まっつと健それぞれの
ソロコーナーを先にやるというスタイル。

まっつのソロコーナーは
これもプロデューサセレクト、
高村光太郎「智恵子抄」からの選択。
最初はしかしコラボで入ったほうがいいだろうと
「レモン哀歌」をハンマーダルシマの音に乗せて
出演者紹介に先だって、何も前振りせずに
オープニングアクト。

そういうことにしたのは
確か、その前に現場でやったリハでの雰囲気が
なんまら良かったからだったはず。
コラボならでは、きちんとご一緒する演目は
しっかり直前に
やってたんですよ。

お客様の反応もなかなかよし。
という中で、
まずは「智恵子抄」から数編の読み語り。
プロデューサの背景紹介を挟みながら
えーっと、冒頭とアンコール除いて
ソロで5ブロック計11篇、読んだんですね。

基本的に年代順。
「人に」「僕等」
「晩餐」「樹下の二人」「あどけない話」「あなたはだんだんきれいになる」
「千鳥と遊ぶ智恵子」「山麓の二人」
「レモン哀歌」
「荒涼たる帰宅」「元素智恵子」

ここで5分程の休憩を挟み、
第二部は健さんのソロライヴから。
ハンマーダルシマーは初めてという方も多く、
健さんの分かりやすい解説付きで
いろいろ勉強にもなっちゃうのでした。

ソロライヴは5曲ほどでしたね。
その中で次のまっつとのコラボやご自身のCDの宣伝も
なんていうんだろう、ちょうど知りたい気持ちになる流れで
折り込んでいく。うまいなあ。

なんて感心してる間に
メインコラボの順番です。

「蜘蛛の糸」は、事前に
合わせもやってたけど、
この日、本番前のリハがとても気持ちよかったんすよね、
それでも即興性を残して
対応してくる健さん。

その場で生まれる空気ってやつが
かなり広がりました。
拍手の中、お互いに紹介。
それでも止まない拍手は
いつしかアンコール要求に。

まったく準備してなかったけど
この日の流れから
高村光太郎作品を選択。
「人類の泉」。
健さんに終わりのとことかチラチラ見せつつ
「こんな感じのタイトルのこういう感じ」
って説明したくらいの完全即興だったけど、
これも終わって10秒は拍手続いて
気持ちのいい締めになりました。

13072719586496お客様写真を
いただき、
そっから
すぐに
交流会準備に。

記念写真撮ってる人もいれば、
「蜘蛛の糸」の感想言ってる人もいたり。

交流会では、なんかまっつ
途中途中寝てたみたい。
あー、きっとなんかリクエストとか
受けたはずなんだけど、
そのへん省略。

13072720086498130727202764991307272112650213072721316504代わりに
記念写真的な
交流会模様の一部を。

いやー、久々の冒険更新になっちゃいましたが、
略気味でも、どんどん進めなくちゃ。

そういえばと振返ってみたら
去年(2016年)は、きりがたりシアター以外での
音楽とのコラボ的なのって
1回しかやってなかったんだねえ。

今年(2017年)は、もっと機会あるといいなあ。

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2013.03.20 きりがたりシアター@栗山町

2013.03.20
きりがたりシアター
@くりやまカルチャープラザ「Eki」(ホール)

|| これは、2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

(→きりがたりシアター・ここまでの記録)

はい、この年3月には
「きりがたりシアター」1年半ぶりの
栗山公演もやってたんですね。

なんと回を重ねて栗山では5回目。
前々年に続いて2度目の
「Eki」ホールでした。

この日はいつもと趣向を変えて
まずはいきなりKirigamist千陽のミニショーから。

そこからいつもの「きりがたりシアター」へと
入りました。

「おむすびころりん」
童謡メドレーの後、
谷川俊太郎「いちねんせい」よりいくつか。
そしてその中で
メイン演目のセットをしつらえ
「しらゆきひめ」でしめました。

これは前年11月東区で上演した
やや対象年齢をあげた「しらゆき」ではなく
それ以前の「しらゆきひめ」。
小さい子が多いだろうということで
こちらのバージョンに。

それでも1作品で40分の大作、
しかも栗山では初上演。
いささか不安もあったのですが、
5回目とあって、おなじみのお客様も多く
拍手も歓声も、とても暖かいものでしたよね。

1303201454620813032014556209お客様写真でも
わかるかなあ。
分かりますよね。
いい顔
してくれてる。

ご覧くださった皆様、
もうけっこう大きくなったと思うけど
ご自分の姿、確認できるかな♪

いまさらながらですが改めて
ありがとうございました。

//
さて「きりがたりシアター」は元気です。
今年2016年は、すでにルスツに出張してきました。
そして次回開催も6月札幌が決定済み。

お久しぶりのこぐま座です。
こちらも応援くださいませm(_ _)m
【2016きりがたりシアターinこぐま座】
2016年6月4-5日(土日)
こども人形劇場こぐま座(011-512-6886)
詳細: http://footmats.sapolog.com/e448508.html

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2013.01.26 《「夢十夜」Nights》7(last)@栗山町

13012617196083130126211760912012年度・冬
《「夢十夜」Nights》
- Seventh Night
@カフェふあり

|| これは2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

夏目漱石「夢十夜」を読む夜。

各年度総合告知
2012年度・冬「夢十夜Nights」
2014年度・冬《第二期「夢十夜 Nights」》

第一期「夢十夜Nights」、
最後の実施は
栗山町でした。

読み手参加は
第一夜 金岩 和恵さん(かないわ商店)
第四夜 出村 鴻さん(栗山リーディングサービス・とらいあんぐる/おはなしボランティア「栗の子」)
第七夜 本間 奈美江さん
第八夜 長沢 正子さん(栗山リーディングサービス・とらいあんぐる)
第九夜 石山 曜子さん(カフェふあり)
でした。

そうなんです。
会場の店主も読み手参加してくれたのです。
飲食準備とか、けっこうお客様いらしてたので
忙しく働いてもいらっしゃったあげくに(笑)。

130126204260851301262042608613012620436087ほら当日メニューに
こんな軽食やら
スイーツやら
いろいろたくさんご用意くださったんすよ。
特に杏仁豆腐は大人気でしたねえ。

なので読む前は、サーヴあれこれと
働いてた店主。
あ、本間さんもサーヴスタッフ
しつつの参加でした。
先にお礼を言っておきましょう。
ありがとうございました。

そんな面も含めて
まずは読み手参加者紹介からスタート。
13012617596084はい。まっつ以外は
全員女性でした。
読み手
集合写真も
あるのですよ。

さて、この日のまっつの読みですが
地の文が、やっぱり他の方たちと比べて
モノローグ風。
演劇テイストが入ってるんだよね。

聞き返して目立った印象でいうと
第三夜の小僧が、なんかこの日は
やたら挑戦的だったこと。
いつもよりやや小僧スタンスを立ててた感じっすね。
なので怖さは少し減ったかも。

子ども向けのときにはこういう線で
少し人間的な扱いにするのもアリなのかも。
いや、この日はお子さんなんて
いませんでしたけど(汗)。

ほかにも第五夜で価値判断ニュアンスを
入れ過ぎてたり
第六夜は、やりたかったんでしょう、
江戸風味な語りスタンスにしてみたり
それなのにゆっくりだったり。

と、なんか新しい方向を
少し手探りしつつ、
しかしあんまり成功してないような
そんな感じだったようでしたねえ。

13012620516088終了時の
お客様写真。
けっこう皆さん
楽しんで
くださったみたい。

その後さらに、そのままふありさんで、
13012622176093第一期全体
打ち上げ的な
感じも含み
呑み会もさせて
いただきました。

皆さん、ありがとうございました。

//
さーて、この次は
第一期のまとめ報告を書かないとね。
はい。

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