2017.11.15-16 NIN企画(演劇出演)@東区

Omotell2017.11.15-16
さっぽろアートステージ2017
(TGR2017)参加
NIN企画
「けんず きみが傍にいた時代」
オムニバス公演

札幌市こどもの劇場やまびこ座 

|| これは、2017年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

ジャンル微妙な「きりがたりシアター」を除けば、
この年、初の演劇公演出演。

しっかり俳優としての出演で、かつ
な、な、なんと、舞台人生初の「一人芝居」付き!。

オムニバス公演三演目全部に出てたのでした。

名称の「NIN企画」、ググっても
この公演のことしか出てきませんが、
単なる一発企画ではなく、
任泰峰氏によるオリジナル企画。

改めて説明、は省略して
まっつが絡んだ件だけ下記しておくけど、
関連事項は、ググるかなんかしてみてっ。

まっつが絡ませてもらった任さんの公演関係は、
2016年11月の恵庭市民ミュージカルあたりから、
いろいろ辿れます。

…と思ったら、それ以前につながってなかった。
さらに遡って、2012年8月『ファンタジックウーマン』には、
過去リストも載ってます。

任さんはねえ、おもしろいんだわ。
その面白さ、まっつもなかなか着いていけないときも
あったりしたけど、
このときは久々、かつ、どっぷり
任ワールドに浸れるというんで、
まあ、ふたつ返事で受けたんじゃなかったっけか。

…。あらら。なんかもっと成り行きは長いのでした。

2015年7月末、任さんから一人芝居のお誘い。
この時点では、いつどうやるかはまったく白紙で
とにかく「ひとり芝居台本用意する。やれる?」。

翌年は話は特に進まず、
その年11月には4年ぶりの「任芝居」に出演。

その間にも、任さんいろいろ準備してたみたいで
17年になって、オムニバス公演企画への出演を依頼される。

劇場押さえを先行して、
あれこれいろいろあったはずだけど
よく覚えてない流れもありつつ(爆)、
企画が固まってきたのが8月。

ひとつは一人芝居じゃなくなり、
ひとつは最後まで一人芝居ってことになり、
それだけじゃ物足りない?てんで、
任作品の至高の名作「靴」も投入しての企画となった次第。

あとの細かい経緯は省略。
稽古は主に恵庭でやったんだよね。
札幌在住役者のほうが多いのだけど、
恵庭には任さんが自由に使える稽古場があったから(爆)。

そんな感じになって、なんだかんだでついでに
YGR参加公演となって、当日を迎えた次第。

3作品のオムニバス。
まずは「靴」。

おっとこれからだったんだあ。
セリフは一切なく、音楽と効果音だけ。
しかもお客様から見えるのは。
台座の上の「靴」と、それを動かす役者たち。
(以下、舞台画像はいずれもリハーサル時)
171115rehekutucimg1556
左から本間・田端・まっつ・正源。
ちなみに最後の作品もこの4名でお届けしました

靴しか見えないのに、キスシーンとかダンスシーンが
しっかり見えてくるんだよね。
さすがにそういう大事な役は、
手慣れたお二人がやっていましたけど。

まっつ、この作品では、最後に登場する
小さな女の子の「靴」担当でした。4歳くらい?
とにかくこの作品に参加したひとりになれて
それだけでもしあわせでした、
一番ダメ出しされてたけど(笑)。

171115rehek03続いて「けんず」。
これは、けっきょく
最後まで
一人芝居を
貫くことになったのだ。

役柄としてはいくつあったかなあ。
メイン役は小学生だけど、
ほかに8役くらいあったんじゃないか。
読み語りだったら、数えることすらしないけど、
さすがに芝居となるとつい数えたくなっちゃった、報告的に。

休憩入って、後半は「空駆ける機関車」。
なんとほぼ1時間の作品になってたわ。
オムニバスとしてはちょっと長すぎだよねえ。
任作品は、往々にして長くなるのだ。
171115rehes01171115rehes02171115rehes03
こちらではまっつ、余命いくばくもない高齢者役。
って芝居の中で葬式やってもらったけどね。

3作品合計で約1時間40分。
おっと、報告に際して、計算してみたら。
そのうちまっつは「靴」時間除いても
50分くらい舞台上にいたってことだったようです。

開演直前の前説と、
カーテンコールのトークもやってたし(爆)。

お客様写真は撮ってないので
せめて、貴重なお客様写真と(おひとりだけ(笑))
たくさんいただいた差し入れの数々で締めます。
171115okuri0117111621450361

171115ninあ、あと、
せっかくなので
任さんとの
ツーショットも
いれとこっと。

ありがとうございました。

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2017.10.08 定例ライブ33@中央区

171008113002712017.10.08
「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜 33」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
2021年6月以後、新店舗情報

|| これは、2017年の報告で、モンクール旧店舗でのものです。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

これまでの冒険モンクール記録

この回は、またまた過去にないスタイル。
第1部は、センセーショナルに
「風味絶佳がイベントジャック…!?」。

内容を北広島市にあった風味絶佳の亜美さんに丸投げ(爆)
…いやいや、自在に構成していただいて
必要なところで、まっつがその場指定されて「読み語る」。
そんな形になりました。

これも「リニューアル」の一環。
我々だけで構成するには、どうも繰り返し感が否めず、
随時、新鮮な視点で「詩」について想ってみましょう。
そんなスタンスとなった次第。

FBイベントに告知あり。

現在、風味絶佳さんは閉められましたが、
亜美さんのことはFBページをご参照ください。
またなにやら新しいことに向かって
いらっしゃるようですよ(21.10現在)。

17100813100277なにしろブックカフェオーナー。
「風味絶佳文学賞」なんて
企画もやってたくらいなわけで
作品選択のチャンネルが
広い広い。

このとき同時開催されていた
 「- 彼のオススメたちでつくる本の表紙展-」
同展FBページ
 表装・裕樹(イラストレーター/詩人)
 書評・佐藤亜美(風味絶佳オーナー)
とも連動しての実施だったので、なかなか奥深いものとなりました。

この表紙展の「彼」は、実はモンクールオーナー。
その上で、逆に取り上げられた作品に関連した
パンやらクッキーやらも用意してくれたという
いろんな意味でのコラボ企画だったわけです。

まっつは読むだけだったけどね(笑)。

17100816300283亜美さん、構成として
しっかり準備してくれて
メニュー表まで用意し、
それに沿って進めてくれました。
これは終了後の
メニューと亜美さんと、
奥に「彼」(クリックしたら見える)。

作品情報だけではどんなものをまっつが読んだかは
わからないのもあるかと思うので、ジャンル整理。

1・俳句(第二回風味絶佳文学賞)。
2・歌詞
3,8,10・詩
4・短歌
5・和歌
4,6,9・エッセイ
7・絵本
※4はエッセイ部分と短歌作品とをピックアップ
 7は後書き部分を読みました。

もちろん、詩作品が一番多かったのだけど、
その他も詩情あふれるものばかり。

おおおお、これが来るかあ、と
受ける側としても、楽しく過ごさせてもらいました。
個別作品についてコメントし出すときりがないので
あっさりこのくらいにしときます。

この会の新しい可能性を
亜美さんが開いてくれたと思いました。

おまけとして、亜美・まっつのツーショット2態を。
Itadaki02Itadaki01

//
さてここで休憩入り。
展示もみなさん、しっかり眺めてらっしゃいましたが、
それとともにこちらも大人気。

モンクール恒例?連動企画パン!
17100814340278
このときこんな風に並んでいましたが、せっかくなので
(しばし本物モンクールパンに遭遇してないので)
それぞれのアップも載せておきましょう。
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企画パンだから、釧路に行けても会えないものばかりかも。

//
第2部は、いつものように全面リクエストタイム。
「詩に限らず」ウエルカムなんだけど、
その前の前座タイムが、またスペシャルでした。

第1部をしきり終えたばかりの亜美さんが1人目。
(しかも急遽、第2部が始まってからPがいきなり
 亜美さんに「読んで」と、振りました)
表紙展の投稿コーナーのラブレター。

そしてもうおひとり、Nさんはエッセイを読んでくれました。

そしてまっつへのリクエストは…
・詩
・小説(作者ご本人リクエスト)が2点もっ!
・歌詞
・おみくじ
・エッセイ

こちらもバラエティに富んでました。
唯一の詩は、な、なんと
次回第34回でジャック予定の
俊カフェ・奈央さんからのリクエストで
谷川俊太郎作品だったのでした。

ということで。その第34回の報告は
またしばらくお待ちくださいm(_ _)m。

おっと忘れずにお客様写真。
奈央さんはお帰りになったあとだったのでした。
17100815520279

せっかくなので、Amazonにあるものはリンクおいておきます。

<第1部>
HANABI
求愛瞳孔反射
たとへば君 四十年の恋歌
結婚のずっと前
結婚―ふたりの絵本
僕は馬鹿になった。―ビートたけし詩集
すみれの花の砂糖づけ

<第2部>
トロムソコラージュ』より「臨死船」
やまねこ
[Amazon未掲載作品]
・札幌文学2017年4月第86号・曽根すみれ「流氷2」一部
・『とある秘密展』展示作品・裕樹「とある秘密について」
・ブログ『菅野彰』より
 「自分や身近な人の、耳の聞こえ方に悩む方へ」
 (当時は2017/9/25付掲載記事でしたが、その後追記があり
  現在はその追記日2019/1/29付になっています)

ああっ、最後のブログもなかなか濃かったので
そのまま終えてしまい、
この回は「琥珀色」のない回となったのだったあああ。

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2017.09.30 イベントゲスト参加@中央区

170930173802262017.09.30
「ヨミガタれ! KIDS文学(オトナ向け。)」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
2021年6月以降、新店舗情報

|| これは、2017年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

これまでの冒険モンクール記録

はい。定例ライヴとはだいぶ趣きの違うイベントに
ゲスト参加しましたよ。

これ、まっつ講座の受講生有志(主にエンジョイ講座参加者)
たちの発表の場を持ちましょうと、
そのひとり、多彩な活動や企画実績のある
長岡登美子氏が企画してくれたもの。

青空文庫掲載の児童文学作品を、
大人に向けて届けようというもので、
その作品選択も長岡氏によるものです。

そんなわけでゲストのまっつも
指定された作品を読むこととなった次第。

本来ならね、講師としてこういう発表の場を
設けていくべきなのかもしれないのだけど、
なかなかそこまで手が回らないので、
先に提案してもらっちゃったのでした。

参加者の声はFBイベントページでちょっと読めます。

基本、主催のとみちゃん(長岡氏)が進行。
まっつは受講生の間にはさまって何度も登場。

みんなの読みのスタンスを受けながら、
次の読みのスタンスを微修正したりもしてたはず。

これ、自分だけでやってるときは、無意識なのだけど、
「連続する作品はあまり同じように聞こえるようにしたくない」
という意識が常に働いてるみたい。

ほかの人の参加にはさまれることで、
そういう自分のあり方も改めて自己認識した次第。

<全体プログラム>
1.Hさん「赤い魚と子供
2.まっつ「山のコドモ
3.Mさん「三角と四角
4.まっつ「青い小父さんと魚」(小熊秀雄全集-14の2作品目)
5.Yさん「蜘蛛の糸
〜休憩〜
6.Jさん「金のくびかざり
7.まっつ「ごわごわごむ靴
8.長岡氏「青水仙、赤水仙
9.まっつ「熊と猪

まっつ読みの振り返り。
・「山のコドモ」は、セリフをずいぶん遊んでしまった。そういや総カタカナ表記で、そのまま読んだのだった。

・「青い小父さんと魚」。ちょっと冗長な読みになってたみたい。(ちなみに「魚-うお」のアクセント、まっつ間違ってましたorz)

・「ごわごわごむ靴」。冗長とまではいかなかったけど、これもややゆっくり過ぎたかも。笑いとる読み方ではないけど、けっこう場内にくすくす笑いがわいてましたね。

・「熊と猪」。語り口調で始めたあと、主格たちにのめり込み過ぎだったかも。すぐ前のとみちゃんの読みに感化されて、動くスタンスになっていたかもしれない。

参加の皆さんは、初見作品で発表することが多い講座より、
みんなしっかり準備できてて、のびのび読めてたみたい。

それぞれの良さが出て、
お客様たちも飽きることなく過ごしてくれたようでした。
(左:読み手集合写真・右:お客さま写真)
1709302050022917093020470227

それにしてもこのプログラム、
よくぞ適度な分量の作品を
これだけ発掘してくれたものだと改めて恐れ入る次第。

自分担当のものは、すべてこの時初めてで、
自分じゃ探せなかった作品ばかりだったわ。
ほかの人たちのものも、
「問題作」(笑)と紹介された「三角と四角」を始め
初めての作品の方が多かったもの。

まだまだ青空文庫には、有名作品ばかりでなく
よい作品がいっぱい広がってるんだなあと再認識。
って、今現在(21年9月)の受け止めが中心になっちゃいました。

長岡氏に改めて敬礼。よい機会をありがとう。
そして参加者の皆さんに、お疲れ様でした。
そしてご来場の皆さんも「ありがとうございました」。

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2017.09.24 投げ銭読み語り@苫小牧市

170811152301592017.09.24
投げ銭リクエスト読み語り
じゃんまめ書房 ブックカフェ豆太

|| これは、2017年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

苫小牧は沼ノ側にあるブックカフェ豆太さん。
書房でもある店頭も含め、各種書籍がたくさん輝く。

そんな場で、突然、投げ銭リクエスト読み語りを
やらせていただいたのでした。

「イベント」として告知はしないで
テストケースとしてやってみましょうということになり
おうかがいしたときのお客様に説明して
あればその場でリクエストをいただきましょう、
というラフなスタイル。

まあ流しの、歌歌いならぬ、読み語り屋さんという感じね。
こういう構えないやり方が、
投げ銭稼業としては、ひとつの理想形。

とはいえオーナーが事前に根回ししてくれたらしく
読み聞かせ活動等に関心の高い方達がいらしてましたよ。

そんなわけで
絵本を中心にリクエストをいただきました。

1709241436021617092415070217まずの時間には、
こんなリクエストを
いただき、
絵本はそれぞれ完読。
短編小説も一本。

1709241558021917092417050220そしてご一同がお帰りの後にも
たまたまお越しの料理研究家Rieさんが
リクエストくださり、
楽しんでいただけました。

それぞれ感想もいただいたのですが、
ご当人たちも、きっといまさら
なんて書いたか覚えてないでしょうから、
戸惑われても申し訳ないので
自分だけの宝物としてとどめておきます(笑)。

でもお客様写真は載せます。予告を超えて4年後になっちゃったけど(^^;
左お帰り前のお客様とオーナー、そしてP。右はRieさん。
1709241509021817092417200221

ついでにこんなスリーショットも撮ってもらいました。
(オーナー、Rieさんと絵本、まっつ。書棚)
Haru0786

この日読み語ったのは、絵本5冊と短編小説1本。
読んだことがあるのは1冊だけでした。
ボリュームもあるおもしろい絵本ばかりでした。

まだまだそういう絵本、きっといっぱいあるんだろうなあと
お店の充実書棚を眺めつつ、改めて思ったんだったわ。

//
今でも(21年9月現在)この日は、
ホントに理想のあり方に近かったと思ってます。

ただ、こういうラフに流しがやれちゃう場所が、
もっと身近なとこにあればとも思うのでありました。
コロナ禍中では、あってもなかなか難しいけど。

あんなやり方を許してくださったオーナーには
改めて大感謝です。ありがとうございました。

それにしても、沼ノ端の人たちがうらやましいわ。
お近くをお通りの際はぜひ豆太さんにお立ちよりあれ。

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2017.09.02 乱歩會4@中央区

2017.09.02
17090216570177[乱歩會主催ライヴ4]
みんな、モンクールに来チャイナよ!
「乱歩會、芥川と怪しい中国へ?」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur 2021年6月、新店舗情報になりました!!

 

|| これは、2017年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

冒険モンクール記録

「乱歩會」の第4回目は、
またまた乱歩作品出てこない企画でした(笑)。

FBイベント告知は、こんな感じ。
まあ、やる前から遊んでましたよ。

ということで報告はあっさりめに。

最初の作品は、芥川龍之介「酒虫(しゅちゅう)」
30分弱の読みでしたが、けっこうアマガミ多発してたなあ。

でもこの作品、終わってしばらく、お客様含めて
あれこれ感想トークが続きましたね。
中国の元ネタに造詣のあるかたもいらっしゃったりして。

浪漫堂店主も「満足」って言ってた。

続いては、岡本綺堂による「中国怪奇小説集」から。
浪漫堂店主の選択は「こわいというより奇妙なもの」中心とのこと。
短い作品がけっこうあったんですね。

以下、読んだ作品と青空文庫の出典リンクを並べておきます。
「奇門遁甲」(17 閲微草堂筆記(清))
「悪少年」(05 酉陽雑爼(唐))
「無鬼論」(03 捜神記(六朝))
「宋家の母」(同上)
「四足の蛇」(09 稽神録(宋))

なんかだんだん、もやもやして終わるお話になっていきましたね。
まさに中国の怪しい世界。最後の作品なんかは
浪漫堂店主自ら「思い浮かべるのもむずかしい。理屈からわからない」(爆)。

この時のセレクト作品は、長くて4分ちょい、
1分ちょいの超短編も多かったのでした。

それでもここでもう20時過ぎてまして、
予定通り休憩をはさみました。

//
しっかり10分ちょい休憩してから
この日のメイン作品は。芥川龍之介「杜子春」
これを2人で展開する「二人?語り?芝居?」
というスタイルでお届けしました。

ああ、文字で説明するのは難しい(爆)。
まっつとみなみが、ふたりで交互に杜子春を演じて、
もうひとりは地の文で進行したり
他の登場人物になったりして展開したのでした。

これじゃわからないよね。

この前の冒険報告「2017年8月 講座通算第六期」に
「杜子春」という記述がありますが、
それ、これのための稽古だったのです。

いろんな紆余曲折もありつつ、二人スタイルになって
錬磨してきたのでありました。

こんな形式、自分たちでも初めてなので
皆さんにどう受け取ってもらえるか、自信と不安で
揺れ動いてましたよ、まっつのココロ、さいごまで。

でもね、約40分、終盤では、
まっつは叫ぶわ、みなみは泣くわ。そういうのも
かなり客席に染み入っていったと、
やってての手応えはしっかりありました。

終わって、演技解除するのにも時間がかかって
しばらく沈黙が続いたのだけど、
体勢整えたところへドッといただいた拍手は、
なんと25秒間!!(録音確認)

モンクールという小さなスペースで
あそこまでの賛辞をいただくとは思ってなかったですよ。

この人数の方々が、絶大なる拍手喝采を
くださったのでありました。(スタッフ関係者含む)
17090221080178

170902shurougo本番終了後の
ツーショット、
撮って
もらってた。

 

「普通に読んだら、へえくらいのお話なのに、
 感動して思わず泣いてしまった」
なんてうれしい感想もいただきました。

アフタータイムの感想は
それでも「杜子春」だけでなく
「酒虫」の掘り返しとかもあったりしてた。

さらにやりとりする中で
「(目で)読んでも救われてないという気がしてたけど、
 今日のような終わり方だと救われてる」
なんて「杜子春」感想もあったっけ。

んーと、当日演技中の写真てなかったみたいなので、
撮ってもらってた稽古模様をちょいと載せておく。
170802keiko01170802keiko02 ああ、これは貴重だ。みなみ杜子春とまっつ杜子春だ。

17083018570175舞台装置は
基本これだけ。
ん?どう
使ったんだっけ(爆)。

//
21.09.12のメモとして。

「杜子春」いつかまたやりたい。
誰か呼んでくれええと、
当日も言ってたのだけど、
その後、再演は実現してません。

いまはそれどころじゃないしなあ、ああ。

まあ「杜子春」に鍵って言えば、これ、
読み語りにしては準備時間たくさん必要になったし、
でも演劇として考えたらそうでもない。

そんな、準備のことだけをとっても
中間的なやり方だったんだと
改めて思いました。

どういう形であれ、次につながるといいなあ。
と、この4年間、思ってきたのでもありました。
まだ全然つながり生まれてないのだけどorz

 

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2017.06.17-18 ジョイント公演@中央区

170617chirashi2017.06.17-18
人形舞台てぶくろ
 人形劇団オペレ
 ヨミガタリストまっつ」
札幌市こども人形劇場こぐま座

|| これは、2017年の報告です。
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まあなんと、おまつり公演に引き続き
同じ週に人形劇場こぐま座に登場。
ジョイント参加を頼まれたのでした。

まっつは自分時間は読み語りで通して
あとオペレのパネルシアターにも助っ人参加。

人形劇は、てぶくろさんだけという
バラエティな番組(笑)になりました。

そんな中でも読み語りは
おまつり公演に引き続き
ひだのかな代さん作品で統一。

ずっとやれてなかった
紙芝居を3回ステージそれぞれ各1本ずつ
おさるさん」「ラッコのおやこ」「モグラのかあさん」と
お届けした上で、

この年発刊したばかりの「うまれるまえのおはなし」を
3ステ通してお届けしました。

初回には、ひだのさんにもお越しいただけたのでした。

紙芝居は、絵本より膨らませにくいなと感じたのは
まだ精通してないからかなあ。

でもお客様は絵本より入り込みやすかったみたい。
その差異、まだとらえきれてないかもなあ。

ちなみに、2作品ずつやった読み語りより
パネルシアターに助っ人参加してた時間の方が
実は長かったんですわ。楽しかった。

そして、てぶくろさんは1人ユニットにもかかわらず
オープニングの多キャラ人形劇だけでなく、
締めの腹話術演目まで担当して、
1番たくさんの上演時間を担ってくれたのでした。

いやそれにしても、締めの腹話術なんて、
1分に1回どころじゃない
爆笑の連続。すごかったわあ。

人形劇界には、あんな底力があるんだなと
今(記録書いてる2021年)にして、
まだまだ学びきれてないと再認識しちゃいました。

それはそれとして、お客様写真。
ちゃんと3ステともいただきましたっ。
170618120200621706171506005917061712040056
でも自分たちのステージ写真は…ないわ(笑)。

代わりに、たまに「こども人形劇場こぐま座」の
17061810340060勇姿で締めて
おきましょう。
劇場も皆さんも、
改めて
よい時間を
ありがとう
ございました。

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2017.06.15 おまつり公演@中央区

170615134100532017.06.15
札幌人形劇協議会主催
「さっぽろまつり公演」
@札幌市こども人形劇場こぐま座

|| これは、2017年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

札幌市こども人形劇場こぐま座登場は、
あらま前年6月のきりがたりシアター以来、
だったんですねえ。

そんでもって「おまつり公演」は、
2013.06.15以来。
あらら、なんと4年ぶりの参加だったのだああ。

この公演、おまつりらしくにぎやかに、
複数組の登場する30分ステージを1日に4回も
お届けするというスタイル。

まっつ出場は15日のみで、
4回ステージのうち2-4回に登場でした。

といっても人形劇ではなく、読み語り参加。
いずれも、ご本人に使用許諾をいただいている
ひだのかな代さんの絵本を
お届けしたんですわ。

2st「ねこがさかなをすきになったわけ」(復刊本にリンク)
3st「にこにこ ぎゅっ」「にこにこ ぎゅっ おとうさんのて
4st「りんごりんごろりんごろりん」(復刊本にリンク)

動物絵本は、もちろん作品にもよるけど
「このどうぶつ、知ってる?」に始まり
いろいろ場内とやりとりしやすいのがいいよねえ。

ああ、主催じゃないので、
お客様写真いただきませんでした。

//
おまつり公演に参加できたのは
現段階(2021年)でこれが最後。
翌年から平日任務が増えて、
なかなか自由が効かなくなってしまったんだわ。

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2017.06.04 定例ライブ32@中央区

170604121300172017.06.04
「〜「詩」を想い、そして 思い出す日〜 32」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
2021年6月、新店舗情報になりました!!

|| これは、2017年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
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これまでの冒険モンクール記録

この回は、過去にないスタイルで実施。
第一部は、読書会スタイルで
まど・みちおさんを取り上げました。
みんなが対等な参加者なので、この第一部は無料としましたね。

これこの回から「リニューアル」と宣言もしての実施。
忘れてたあ。
読書会スタイルを取り入れることで、
現代詩人も扱いやすくなるからと。
それでも「詩を想い、思い出す日」には間違いない。

実際、このときもよく知ってるのに
「それ、まど作品だったんだあ」と
思い出すことも多かったもの。

参加者一人3編ずつ選んで披露しましょう
ってことで進め、
まっつに読んでって頼まれる場合もあったけど
選んできた当人が紹介しつつ読むこともあり。

そこから出てきた問いかけに
他の人が自論を披歴することもあって
そんな流れの中で、まどさんのことを
それぞれがさらに知っていく時間になりました。

確かに読書会。そして時々トークショー(笑)で。
そんなこんなで第一部は、1時間半近くに及んだのでした。

まど作品は全部で20作品ほども扱われたのでした。

//
そして休憩たっぷりめに挟んで、第二部。

いつものその場リクエストコーナー。投げ銭。
17060414510020こちらはいつもの形なので、
前座コーナーも実施。
若いMさんがしっかりやってくれて
たっぷり拍手もらってたわ。
しかも、まど作品。あせ。

第一部が思いのほか濃い時間になったので
みなさんお疲れでしょうが、リクエストあるかなあ。

とお尋ねしてみたら、きたわ。
まずは、オーナーからオーナーの文章。
それを皮切りに、募ってみたらきたきた。

歌詞3
語り現代語訳
短歌五首2セット

まあ、だいたいそのくらい。

やっぱり皆さんお腹いっぱいだったみたいで
30分程度で第二部終了。ありがとうございました。
17060415280022

//
[プラス]
この日の「読書会」前には、これも初めて参加したのだけど
モンクールで「風味絶佳文学賞」の授賞式が行われました。

まっつは、なんとプレゼンターという大役を仰せ付かり、
Photo_20210731204301併せて受賞作品を読ませて
いただいたのです。
その様子もちょっとだけ。
受賞者や主催者とともにの
記念写真。

この文学賞、この年、実は「夢十夜Nights」に連動した
企画内容になっていたのでありました。
17031914062329

[蛇足]
イベント終了後には、なぜか
次回「乱歩會」の打ち合わせなんかになりまして、
17060416420024この日前座
してくれた
Mさんと
ツーショットも
なぜ???

[おまけ]
この日の昼ころの、もはや懐かしむしかない
札幌時代店頭パン模様。
17060412240018

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2017.04.15 「乱歩會3」@中央区

2017.04.15
17041517442375乱歩會 3度目のライヴ
「宮沢賢治の奇妙な童話」
〜「雨ニモマケズ」は読みません!!〜
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
2021年6月、新店舗情報になりました!!

|| これは、2017年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

冒険モンクール記録

「乱歩會」の第3回目は。前回から半年を置いて、
3_20210727154601この年の春に実施されたのでありました。
それも「賢治」。「乱歩會」なのに。
ええっ、どういうこと??
まっついつも賢治読んでるじゃない。
なのにわざわざ乱歩會で?

FBイベント告知は、こんな感じでした。

まあつまり「乱れ歩き」が會の趣旨でして、
江戸川乱歩に限定してやっていくわけじゃない
という宣言みたいなもんでした。

けど、賢治を取り上げたことよりも
副題の[〜「雨ニモマケズ」は読みません!!〜]に
むしろチェックが入ってしてましたね。

これ、意図としては
「いつも賢治を読んでるまっつだけど、
 ちょいと今回のセレクトはいつもと違うよ」というのを
遠回しに示したつもりだったんですけどね。

主催者のひとり、浪漫堂亭主がこれまた大の賢治フリークで
しかも、賢治作品の中でもマイナーなものに陽をあてたい
という想いが前々からあったということで、
そういうセレクトになった次第。
メインタイトルの「奇妙な童話」の意味もそこでした。

さて定刻前からずいぶんにぎやかだったようなんですが
浪漫堂亭主主導で始まりました。
「賢治の奇妙な童話をお届けする」趣旨説明。

まずはでも、1番読んでる「注文の多い料理店・序」から。

ここで言われている
「なんのことだか、わけのわからないところもあるでしょうが、そんなところは、わたくしにもまた、わけがわからないのです。」
これこそ「奇妙な童話」をお届けする冒頭に
もっともふさわしいだろうと思ったんで
これ、まっつがねじこみました(爆)。

そして本編「奇妙な童話」スタート。
セレクトは浪漫堂店主ですわ。

まずはジャブ的に「黒ぶどう(黒ぶだう)」。

……。

なんか…始まる前に終わったって感じの作品。
そりゃあ奇妙だわ(笑)。

続いては「カイロ団長」。
こちらはちゃんと起承転結的にはまとまっている作品。

まあアイテム類とか展開など、
ツッコミどころはあれこれあるんだけどね。

浪漫堂亭主ったら「こうやって聞くと、
よくできた話という気もする」と、のたまうた(笑)。
場内からも「カイロ団長、おもしろかった」の声しきり。

17041521292377写真あんまり
撮ってなかった。
せめてテキスト写真
載せておきます。

なんだかんだで二作品合わせて
40分くらいあったので、いったん休憩。

//
そして後半。浪漫堂亭主は、
もっと奇妙なものを用意していたのでした。

これもカエルが登場する小品「畑のへり」。

2匹のカエルの会話がほとんどなんですが、
だんだん漫才のようになってって
場内、爆ウケでしたよね、びっくりするほど。

読み終えてしばらく「カマジン国」の話で
もちきりだったりしたし(笑)。

最後にもう一点。「蛙のゴム靴」。
おや、またカエル。

「カイロ団長」に匹敵するくらいのボリューム。30分弱。
しっかり展開する物語ではあるのだけど、
こちらはかなりツッコミどころ満載な感じ。

というかいい加減さがいい感じってとこですね。
あれこれ伏線回収せずに
「ぐだぐだのまま締めた感じ(浪漫堂亭主談)」。

「蛙のゴム靴」読み終わりが21時直前、
その後、あれこれ話題沸騰しまして
會として終了宣言したのは、21時10分過ぎてましたわ。

しかもその後もお客さまスタッフ同士で
感想戦で盛り上がってました。
「今日のかえるたちみんなおばかちゃん」

17041521162376終了直後の
お客様・関係者写真。
「およそ3年半後」掲載
って言ってたのに
4年3ヶ月半後で…m(_ _)m

みなさん改めてありがとうございました。

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2017.03.26 きりがたりシアター@枝幸町

Kokuchi2017.03.26
【枝幸町芸術文化事業企画実行委員会
 第29回主催事業】
「きりがたりシアター in枝幸」
@枝幸町

|| これは、2017年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

(→きりがたりシアター・ここまでの記録)

前年11月くらいに打診あって調整決定、
ちょうどその頃にあった福島公演以来の
「きりがたりシアター」。

年度末で、場合によっては都合の悪い
メンバーも出るかもと思われていたが、全員でゴー!
17032512502333しかも珍しく
前日25日入りすべく、
高速バス移動。
えさっしーに
守られてました。

前日現場でセッティング。広いぞっ。
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晩も朝も、なんだか贅沢にお食事いただいて
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さあ、10時からの公演だよ。
まっつな日々告知

福島公演は行けないメンバもいたので、
フルメンバー公演は、およそ8ヶ月ぶり。
17032608502345あ、当日には、
サポートメンバーも
かけつけて
くれてたのでした、
ありがとう。

予定演目は、福島前の前年公演などと同様
●3びきのこぶた
●いちねんせい(ぱん)
●楽器紹介
●童謡メドレー(通りゃんせ)
●おむすびころりん
にしてました。

はるっちが手遊び込みのしっかり前説で
場内すっかりあったまってのスタート。

おかげで「3びきのこぶた」から
まっつのノリも、いつも以上。
途中の目立つシーンでは
うながしてないのにどんどん
拍手がくるくる。くるんだわ。

そんなわけであとは省略するけれど
最後の演目「おむすびころりん」まで
本編ジャスト1時間、いっしょにたのしくすごして
いただきました。いまさらながらありがとー。
17032611072346

17032612222347帰りは現地で
あれこれお土産、
お買い物など
いたしました。
それだけじゃなく
ほかにもそこここ立ち寄ったりしたのだけど
そのへんは省略っしますっ。簡易ですが以上!

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