2013.12.21 きりがたりシアター@中央区

2013.12.21
13122017560051きりがたりシアター
北海道新聞社主催
「明治がおくる
 第61回クリスマスこども大会」
@道新ホール

|| これは2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

(→きりがたりシアター・ここまでの記録)

さーて、この年の締めくくりは
きりがたりシアターでした。
それもお招きいただいての
ビッグイベント参加。

61回ってすごいよね、
親子向けのクリスマスイベント。
これ、全国各地でも同時期に
併行開催してるみたいね。

我々はいつものフルステージではなく
短い時間なので演目一本に絞っての出演。
「3びきのこぶた」を
クリスマスバージョンにして
お届けしました。

やってみて分かることは多い。
13122018320053道新ホールは
客席に奥行きがあって
思った以上に
パネルは小さく
見えたみたい。

距離感つかめてる、やまびこ座とは
まったく違うのは確か。

それでもわずかな打合せで
しっかりつけてくださった数々の照明効果などもあり
午前午後の2回とも
たくさんの親子さんに
お楽しみいただけたみたいです。

ただねー、その奥行きを意識し過ぎてか
録画で見ると、まっつの語り進行、
ちょっとゆったり時間使い過ぎだったかもなあ。

全体進行の中の一部なので
舞台での記念写真とか、なし。
お客様写真もなし。

その代わりに、楽屋をご紹介しておきましょう。
1312201804005213122020050056和室ですね。
しっかり
お菓子類を
ご用意
いただきました。

13122114060061そして終了後には
進行の
新谷さんとの
記念写真
いただきました。

あ、新谷さんのブログには
とっくのとうに、この日の報告があります。
フリーアナウンサー
新谷明美の
合縁奇縁 該当ページ

ありがとうございましたっ!

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2013.11.24 モンクール定例ライヴ18+α@中央区

2013.11.24
Img002「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜 18」
 +裕樹さん初個展
 「瓦礫の王国 詩とイラスト」
  オープニングパーティ
 @詩とパンと珈琲
  mon coeur

|| これは、2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

冒険モンクール記録

13112412256829はい。
2013年
モンクールでの
まっつ
最後のライヴ。
この回の特集詩人は城さんだけで、
特集として「雪」テーマを設定したのでした。

ちょうど2011年1月実施の第7回
踏襲した形ですね。

その上で、この日に開催スタートした
このライヴ常連でもある裕樹ちゃんの
「瓦礫の王国 詩とイラスト」個展とも
コラボった感じになりました。
関連:瓦礫の王国FBページ

まずは前座さん2名から。
おひとりは、前座初チャレンジ。
一応、児童書に入ると思われる作品より一節。
なかなか楽しい。
もうひとりは前回に続き連続参加。
歌詞を取り上げてくれました。

//
さて特集は「雪」なんすけど、
まずは事前リクエストとして来てた
ダブル特集でもある、
城さんの雪関係作品から。
オーナーから4篇ともうおひとりの1篇。

詩集『夜の森』城理美子より
「雪の朝」「夜の雪原」「夕べ」
「雪の夜−ノスタルジア」
そしてもうお一人の「雪が降る」。
(詩集『夜の森』はモンクールで販売中)

今聴くと、まっつの読みの間、ちょいと大き過ぎかも。
でも、確かこの日はまだ雪模様じゃなかったと思う。
これから来る、そういう季節に
想いを馳せる時間も入れ込んでたのかな。

さらにもう1篇事前リクエストありました。
それが「瓦礫の王国」主催、裕樹ちゃんの自作詩「雪」。
ね、コラボってるでしょ。

さてそこからは特集なんだけど
その場リクエスト。

まずは、かずさんから2篇。
三好達治『測量船』より「雪」。
おー、これは有名だ。
ともうひとつ同名タイトル「雪」。
後から調べたら
青空文庫では『測量船拾遺』に載ってる。

どっちもたった2行の詩。
読み語り泣かせだけど、
何かは残せたみたい。

続いて裕樹ちゃんから
『津軽詩』津軽書房より
「ゆんぎ」。
津軽弁のカナがふってあって
それを津軽のアクセントイメージで読んでみた。

録音で聴くと
さっぱり意味わからん。
外国語だ。
おそるべし津軽弁。

戻って、大量リクエスターかずさん(笑)
くまさん』まど・みちおより3篇。
「ちいさなゆき」「ゆきがふる」「ゆきが とける」。
津軽弁から一転して、超わかりやすい日本語。

しっとりだけどしんみりじゃない。
そんな感じだよね、まどさん。

おっと、ここで歌詞、キタア。
携帯画面じゃなく(笑)。

知らない人もいるんだ。
伊勢正三作詞「なごり雪」。

さらに合唱曲ですかあ!!?
貫田百枝作詞「冬の呼吸」。

「雪」の詩って多いけど、
歌詞だとさらにやたらいっぱいあるんだなあ。
と再認識(あ、2017年の報告書いてる今ですよ(爆)。

そしておっと、さらに歌詞続くんだが
次のリクエストは本体歌詞に加えて
その解説文も含む。

唱歌「ゆき」。
その解説含めて
童謡唱歌『風だより』より。
これもかずさんからのリクエストでしたね。

おー、なんて含蓄あるんだ、とゆーか。
解説にはその他の「雪」関連曲の歌詞も登場して
まっつ、そのへんは
ちょいとずつメロに乗せたりもしてた(笑)。

みなさん「雪」だけでけっこうおなかいっぱいになって
ここで休憩に入りました。

--
休憩明けて
って、20分くらい休憩してたんだ。
みんな、しっかり
おなかにもなんか入れてたのね(笑)。

後半、フリーリクエスト。
前回大受けした
新釈世界のおとぎ話『嘘ばっか』野洋子
より、またまた来ました。

今回は「白雪姫」。
てっきり「姫」のモノローグ
と思って始めてみたら、
違ったあ、継母のモノローグでした。
なんか前回の抱腹絶倒ものと違い
かなりシリアスでした。

続いてはお初参加の若い方から
「懐かしのわが家」寺山修司。

さらに自作歌詞が
たしか携帯画面で来たあ。
アルパカーロ黒崎さん
「ゆき」「ほたる」の2篇。

もうお一人、冬乃もゆさんからも自作歌詞。
「紅葉」。

でもこの日、一番のリクエストは
続いての「かし」。
歌詞と思い気や、「菓子」関連。

「発酵菓子ベラベッカ」。
書籍タイトル長いんですけど
少しのイーストでゆっくり発酵パン
—こんな方法があったんだ。おいしさ再発見

より。

レシピですか。どう読むかに対して
オーナーから「パン屋職人ぽく」。
ときどきわかんないとこをオーナーに補足求めたりもしてたら
やり方に入ってから、オーナー、エア実演始めましたよ。
まっつの読みの進行に合わせて、進む進む。
ときどき逆に実地解説も入りつつ、
しばらく段取り待ちしたり(笑)。

できあがりまで行ったら、
こんなコラボに対して
皆さん新鮮な歓声と拍手をくれまして、
完成後解説もオーナーからあり、
再度拍手の嵐。
「いいんじゃない、このジャンル」の声あり。

さらに某展覧会のチラシのリクエストもあったんだね。

そろそろ締めくくりというところで
本日スタートの「瓦礫の王国」展の裕樹ちゃんの詩を
というリクエスト。かずさんから。
ナイスリクエスト。

「手紙を書く」「やわらかさをおもう」
おー、詩の読み語りライヴらしい落ち着いた着地で終了です。

締めの一品は
いつもの城理美子「琥珀色」。
この日の読みは、
なんか懐かしさフィーチャな感じでした。

次回19は北原白秋と予告もお知らせてお開き。

あー、実はこの日
まっつの旧携帯の画面が真黒になっちゃって
それでもお客様写真、その携帯で撮ったのだ。

131124150618156830それがこれ。
ちゃんと
写ってて
良かったあ。
この後、
機種交換に走ったのだ。

//
13112418140001そして新たな携帯を抱えて
18時からは
「瓦礫の王国」個展
オープニングパーティ
でした。

始まって、まあそこそこ呑んだところで
「まっつさん酔う前に」。
オープニング記念で
裕樹作品の読み語り。

裕樹ちゃんの自身の詩についての
軽いコメントがあってから、
まずは作者セレクト5篇から。
「果実」「始まる日」「望郷」
「夕景」「雨の音」。
以上の作品はこの時点では
特に編まれてはいなかったはず。

さらに、まっつ&はるっちのセレクトで5篇。
この日のために裕樹さんが編んだ
詩集『瓦礫の王国』より
「生命」「日常」「依存」(無題)
……あらら、5篇じゃないじゃん、4篇。
酔ってたのか、まっつ。

でももう1篇、かずさんからのリクエストもありました。
「回廊」。こちらは
既刊の裕樹詩集『その空の向こうに』より、でした。

このときは
実際に投げてもらって受ける「投げ銭」
もやったみたい、酔ってたのに(笑)
いや、酔ってたからか(爆)。

その後、オープニングパーティは
裕樹ちゃんによる
「詩の書き方」レクチャー&ワークショップも実施。
(同席してた人たち、ほぼみんな誘導されて
 書いてました、詩。オーナーも、まっつも)

けど、まっつ、ほとんど記憶にはないので
報告はここまで。

でもみんな相当、楽しかったみたい、
裕樹レクチャー&ワークショップ。
13112418140002大盛り上がりで
呑んだり食べたり
詩を書いたり読んだりという
意義深い時間だったようで
ありました。

//
次回「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜」は
第32回

第一部は初めて
読書会スタイルになります。

奇しくも、上記報告にも登場した
まど・みちおさんを取り上げます。

第二部は、ノンジャンルリクエスト読み語りタイム。
いろんなリクエストお待ちしております。

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2013.10.29 チカチカ13年10月@中央区

2013.10.29
 チカチカ
 ☆パフォーマンス☆
 スポット
@チカホ北3条西広場

|| これは、2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 2017年現在、まっつはチカチカ登録しておりません。
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

この10月チカチカ参戦は
この1回きりだったんすね。

この日は夕方過ぎから始動。

<1ステ目>
1310291732678917:30頃スタート。
このステージは
「詩」を
選んだんですよね。

特に詩人紹介などはせずに
山村暮鳥「人間の勝利」(「風は草木にささやいた」より)
中原中也「汚れつちまつた悲しみに……」(「山羊の歌」より)
同「月夜の浜辺」(「在りし日の歌」より)
覚和歌子「からだ」(「ゼロになるからだ」より)
宮沢賢治「告別」(「春と修羅 第二集」より)
萩原朔太郎「見知らぬ犬」(「月に吠える」より)
城理美子「狼」(未出版作品)

おー、なんだかんだと7篇、
どんどんと読んでる。
スタートトークから終了挨拶まで
20分30秒ほどの間に!
そのうち15分半は読んでたんすわ。

詩なのでそれぞれ短くて、
1分半から長くて4分。
始めるときに誰かいたようなんだけど
途中いなくなったり
立ち止まってくれる人もいたり
途中だけちょっと聴いてくれたり
入れ替わり頻度が高かったみたい。

どうも目の前に人がいるときと
いなくて歩いてる人に向けているときと
声の使い方が変わる。
やっぱ目の前に人がいて
そちらに向けて読んでいるときのほうが
ちゃんと作品が立ち上がってる感じだね。

1310291755679013102918136791最後にいて
くれたのは
途中からの
この方のみ。
なんと、差し入れもくれたんですわ。

<2ステめ>
13102918366793トイシアターさんの
ステージを挟んで
18時半過ぎにスタート。
今度は宮沢賢治「よだかの星」を選択。

差し入れでいただいたの
呑んじゃってやったらしい。
呑みがたりだよ(笑)。

ちゃんと最初から最後まで
おひとりいてくれた上に
途中から数名になったようで
「呑みがたり」のおかげもあって
けっこう伸びやかな読みになってた。

20分強。これ一本で終了。

13102919016794はい。最後まで
いてくれたお客様。
男性2名とは
珍しかったね。

13102918156792しかしなあ、
トイシアターさん
なんて
これだけお客様
留まるからねえ。
これでも少ないくらいだったみたいなんだけど。

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2013.10.19 読み語りと音楽のひととき2@栗山町

Img0012013.10.19
ふありな時間4
「読み語りと
 音楽のひとときvol.1」
@カフェふあり

|| これは、2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

13101917146778この日は
「カフェふあり」
にてのコラボライヴ、
まっつとしては
第2弾(告知)。

前回はこの年7月、
ハンマーダルシマの小松崎健さんとコラボ(報告)。
そしてのこの回は、クラシックギターの
佐藤洋一さんとのコラボでした。

メイン作品は「走れメロス」太宰治。
もうひとつのコラボ「春と修羅」宮沢賢治とともに
プロデューサのリクエストでした。

前半は洋一さんのギターソロ。
曲紹介だけでなく、ギターそのものの歴史
などにもふれたトークも軽妙に、
クラシックだけでなく演歌(!)なども交えた
多様な7曲40分ほどの、贅沢な時間でした。

それに続けて、休憩直前に
コラボ「春と修羅」。

そして休憩明けは「走れメロス」コラボ。
いずれもなかなか好評で、
特にメロスは、終わって拍手鳴り止まずで
アンコールやらざるを得ない雰囲気に。

宮沢賢治「(雨ニモマケズ)」を
コラボでやっちゃいましたね。
これ、用意してたんだったっけ?

1310192005678113101920046780満員の
お客様写真。
2カットに
なりました。
みなさま、
今更ですが、最後までありがとうございましたm(_ _)m。

13101920086782二人の記念写真も
撮っていただきました。
なんか、携帯の写真画質が、
このときもうだいぶ
悪くなってたんだなあ。

さてさて、ライヴは大好評で
自分でも手応えを充分に感じたはず。
どんだけ練習したんだっけと
思ったら


メロスは、洋一さんがオリジナルで
作曲してくれたんですが
実際に合わせたのはどうやら
当日直前だけだったみたい。

いまさらびっくり。
忘れてるもんだあーー。

「修羅」と「(雨ニモ)」のコラボ曲は
洋一さん選定の既製曲。
あら、でも曲紹介とかしてない!
いまさらですが、教えて!洋一さーん!

ただねー、いずれのコラボも、
今聴くと、まっつの読みに
ぞれぞれなんか過剰さを
感じてしまうのだけど
それはそれで、その場には
ふさわしかったのかも。
引っ張ってく「勢い」重視な感じで。

今またやったら、どうなるかな。
なんて思ってるのは
あーやっぱ、その時の体感が
もう残ってないからかなあ。

打ち上げも、おいしく楽しく
日付超えるまで(!)
盛り上がったんですねー。
けど、証拠写真は載せない(爆)。

次に進むぞ。

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2013.09.22 四季の読み語り22@北広島市

13092212436651130922124466522013.09.22
「四季の読み語り17
 *9月-わかれ」
@自宅カフェ
『猫のしっぽ』

|| これはまだ、2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

冒険猫のしっぽ記録

おーーっと、そしてどうやら
この日が
猫さんでの「四季の読み語り」
いまんとこのラスト回でしたねえ。

13092212516654別にこの日が最後
って決めてやったわけじゃないので
ごくいつも通りの感じで
やってましたよね。
まずは、軽食というよりしっかりランチ。

「恋愛シリーズ」の最後的テーマ、
『別れ』で締めた・なんて
まあ、よくできてます。
って締めたわけじゃないですけどね。
いろいろ状況は動くからねえ。

まっつが自分セレクトで持ってったのは
太宰治「きりぎりす」。
いきなり50分ちょいのお話でしたが
しっかり聴いていただけた模様。

思い起こせばこの作品、
読み語りソロ活動始めて間もない
2003年8月に、リクエストで読んでるんすね。
確か、初の10分以上の長さの
作品リクエストだったんだと思う。

でーも、読み語るのはそれ以来。
新鮮新鮮新鮮になってましたね。

イベントとしては
前向きな「別れ」というリリースになったので
良かったんじゃないかなと
そういうとこ、オレ考えてたのか(爆)。

13092214296658まあ1作品で
50分ですから
もう、すぐ次は
「おかしなおはなし17」。
この日は「サツマイモ」。
なんと、珍しく前日に書き上げたそうでーす(笑)。

13092214246656サツマイモって、
けっこういいんだ。
録音確認した
2017年のまっつが
なんか改めてそう思ったりして(爆)。

まあまあ、スイーツプレートを
しっかり楽しみまして、
その後は15時近くになってから
さあ、リクエストウエルカムですよー。

まずは
オーナーのままから
13092215516660銀色夏生
夕方らせん
より「Kの報告」。

わかれ…られないって、お話だったんじゃん!
ある意味、こわかったああ。

お次は、はるっちさん。
「大分前に買ったけど、ずっと読んでなかった絵本」
てことで
「長いから途中まででいいから」
てなことでスタート。

13092215516659
槙 佐知子
シャエの王女」。

ほう、今昔物語をを元にした創作なんですねえ。
なんて読んでるうち、もっと早めに
ブレーク入れようと思ってたのが
結局14分近く、全体の4割くらいをやったとこで
「続きお聴きになりたいですか?」

リクエストした当人は
「わたしはこれで先を読む気になったんで、ここでやめてもいいです」。
いやー、回りはしかしすっかり続きをお聴きになる空気。
ということで、続けました。

結局、その後25分近くかかったけど。
皆さんしっかりお聴きくださいましたよ。

いやーでもこれ、夫である大臣の
あまりに立派で泣けてくるくらいの対応とか、
今昔物語でも、ここまで書いてたのかねえ。
なんて、2017年に改めて思ったりしてる。

ちなみにリクエスターは
この15年(!)ほど前に
「ひだまり」の青田さんから
→関連ページ(ちいさなえほんやひだまりプロジェクト
お薦め絵本てことで購入したそう。

いや、いいお話でした。ホント。

13092215576661続いて北村さんから
二条千河さんの詩集
『宇宙リンゴのID』より「瘡蓋」。

二条千河さんと言えば
詩のボクシングで何度かご一緒した方。
この詩集は自費出版とのことでしたが
ご本人サイトの記載にリンクしときます。
二条河原SQUQRE内関連ページ

あー、もっと身体的な感覚から来るものだろうに
まっつのこの時の読みは、なんか
言葉のうわべをなぞって
高踏的な風情になっちゃってたかなあ。
違うなあ、などと今頃思ってたりして(爆)。

そして最後のリクエスト。
再び『夕方らせん』より「電車を待っていた人」。
これはなんかステキなお話だった。

13092216296662お客様写真
ございますよ。
あらま
これだけ
だったのね。

//
そしてえーと、この第17回の後は、
諸事情で次回が決まらないまま
今に至っておりますので、
ひとまずこの回が、現段階の最終回。

「四季の読み語り」。
それにしても、ゆったりした時間の中で
実にさまざまなリクエストを
いただく場でありました。

そしてもちろん、美味なスイーツを
楽しみまくる場でもあったのでした。
もうこの日から3年半以上経ってますけど、
「猫のしっぽ」さんはしっかり営業中。
ブログじゃなくて
FaceBookで、
おいしい写真(と、ワンちゃんたち)が
いろいろ見れますよ。
自宅カフェ『猫のしっぽ』

最近は、なかなか行けない。
けど、あーたまには
猫さんのスイーツいただきたいのぉ(^^;

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2013.09.07 「銀河鉄道を巡る冒険」@中央区

130907m2013.09.07
「宮沢賢治
 *銀河鉄道を巡る冒険」
 @北海道文学館

|| これは、2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

2011年、西区アミカで実施して以来の
「銀河鉄道を巡る冒険」。
内容のあらましについては
上記アミカでの報告をご参照のほどを。

1309071720658913090717506591道立文学館
ロビー。
普段は左状態の
ところを
右のようにセッティング。

前回の反省を踏まえ
全体文章量を減らした上で
のぞんだんですね。
(文字数にして15%くらい減)

ただこれ原構成者に
そのゆとりがないということで
プロデューサの判断による構成整理でありました。

イベント的には適量な感じになり
余裕のある展開が可能になって
音楽だけのブレイクタイムも盛り込みました。

なので、
「矢継ぎ早の言葉たちへの集中力を
 ずっと強いられるのが辛かった」
という
前回いただいたご指摘については、
かなり低減対応できたはず。

ただねー、
ブレイクタイムを設けたのは
正解だったと思うのだけど、
まっつったら、それをブレイクタイムと
知らせる意味も込めて、
あえて休憩っぽく過ごしたりしてたんだよね。

聴き手にとっては分かり易くて良かった
かもしれないけど、
パフォーマーとしては
リセットし過ぎちゃったかも。

この日も結果、「延々」といえるほどの
拍手もいただいたし
好評だったことは間違いないんだけど
前回感じたような
「現場での進化」みたいなものまでは
起きなかったように思う。

ちゃんと蓄積したモノを
ブレイクの間も支え続けていられたら
もう一歩違うところに届いたかも。
とも思ったり。

そんでまあ、そんな結果だから
一部分カットしたことの是非も
なんとも判断つかない、しようがないなあ。

なんて、今更思いつつつ
それでもやっぱり
タフな作品だったと思うのでありました。

あーなんか健さんの音について
ここまでなんも書いてない。

多分、文学館ロビーに響くその音色が
あまりに自然に場を包んでくれてたので
このときはむしろ
そこで息をするように
声を載せていた
って感じだったんだろうと思う。

共にお客様に向かうというよりも、
後方にいて、まっつとお客様の
両方を包み込んで響いていた感じ
だったんじゃないかな。

その分、まっつは
お客様とのやりとりに専念気味だったかも。

もちろん
曲調に読みが促される面は多々あって
録音で改めて聴いてると
その選択は、やっぱ健さん、さすがだわ
という具合になってる。

きっとやってるときは
そう意識せずに読んでたのね、この日は。
初演のときは、そういうところも
かなり意識的に聴きながらやっていて
そのへんがまた変化したところだったように思う。

終了後は、すぐ退場。という段取りだったので
13090720326594正面からの
お客様写真は
撮れず。代わりに
直後の様子を
上階から。

あああーーーー!
ここで初めて気付いた!
前回2011年の報告に
「お客様写真、撮ってないじゃんm(_ _)m」って
書いてますけど、
撮ってたんですよ。ホントは。
そのときの録音の最後の方まで確認したら、
ちゃんと撮ってた。
撮ってたのに
のに
のに
データが残ってなかったという…ことだったああ。

いったいどうしたんだろう。
そしてなんで報告書いてたときに
それに気付けなかったんだろう。謎謎謎
今回のことじゃないオチで
締める。ちゃんちゃん。

//
というのじゃしょうもないので
この回実施直前くらいに
「日々」に書いてた文章を紹介。
「宮沢賢治*銀河鉄道を巡る冒険」を巡って1
「宮沢賢治*銀河鉄道を巡る冒険」を巡って2

中1日で書いた2つの文章だけど
連載的でもないし、なんでひとつにまとめずに
しかも2の方は告知からもリンクせずに
放置気味に置いてるのか、
今となってはもう覚えてない。けど
そのとき感じていたことは
けっこう素直に書いてる。

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2013.08.18 モンクール定例ライヴ17@中央区

2013.08.18
13081812446541「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜 17」
 @詩とパンと珈琲
  mon coeur

|| これは、2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

冒険モンクール記録

引き続き城さんのセレクト詩人を追う
その…6回目ってことか。

この日は前座さん、ちゃんといらっしゃいました。
確か、7月末にはもう決まってたみたい。

ひとりは、憲法を伝える本の
かみくだいた説明部分。
もうおひとりは、歌詞でしたねぇ。

//
さて特集詩人は「立原道造」。
第6回(2010.11.20)の城さんセレクト詩人でしたね。

リクエストそのものは
全て、当日になって出てきたんすよ 。
なのでまっつ、順番もあまり吟味せずの
進行となったのでありました。

まずは『優しき歌 2』(リンク青空ページの中程からの作品)より抜粋リクエスト。
「1 爽やかな五月に」
「4 夢のあと」
「7 また昼に」
「10 夢見たものは‥‥」
(数字は、本来いずれもローマ数字)。

合唱曲になっているとの指摘もあり。
そうなんですね、道造の詩は
コンパクトな14行詩(ソネット)が多いので
歌詞として扱いやすいらしいんでしょうね。
〝優しい〟詩も多いしね。

お、けど、いの一番のリクエスターであった
プロデューサからは
「耳で聞いて初めて
 こういう詩だったんだあ
 って分かった」
とのお言葉もいただきました。

13081813546544続いて高橋オーナーから。
まずは無題作品
「(ガラス窓の向こうで)」。
あっという間に終わって
お客様、キョトン。

4行詩でした。

後から調べたんですけど、
これは『さふらん』という
シリーズ詩?の最初の篇のようです。

その後も「青空文庫」には載ってない作品ばかり。
「問答」「冬」「唄」「葬送歌」と続く。

なんでしょう、1篇ごとに
けっこう客席から感想とかけっこう出てくるね。
求めてないのに。自由だ、この日のお客様。
やっぱ分かり易いからかな、道造作品。

さらに「予後」「午後に」と
オーナーリクエストを読んでいきました。
あ、でも「予後」はお店のお客様からの
伝言リクエストだったらしい。
この日は来てなかったけど(笑)。

ここで道造リクエスト途切れたので、一端休憩。
以上のうち、城さんセレクトのときにも読んだのは
「7 また昼に」だけだったみたい。

//
10分くらいの休憩の後、
後半、まずは城理美子作品から入りましたよ。
詩集『夜の森』よりプロデューサから「夏の散歩道」、
続いてオーナーから「夜の森」「やま」
そして「暮れ残る夏のあおいあおい空」。

なんとなく場内から
「道造の詩とイメージが近い」というような声が。
(いや、ちゃんとそういう感想が出たわけではないのだけど
 オーナーの言葉とかにみんなうなずいてた。はず(笑))

続いてフリーリクエストコーナー。

金子みすゞ童謡集』ハルキ文庫より2篇。
13081814556545「男の子なら」
まっつが女の子に
見えてきた、
なんて感想あり(笑)。
さらに「月の光」。
直感的にこの場で選んでくれたんですね。
確か、お初のお客様。ありがとう。

続いては前座もやってくれた方から
井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法』講談社
「四:憲法前文を読む」
初めに筆者による憲法紹介文があり
そこから「日本国憲法前文」に続く
という一節。

「前文」は「全文」じゃないよ。とかの説明に
場内から笑いも出る。そんな軽いスタンスで
しっかり読みましたよ。
騙り読みじゃなく「憲法前文」を読むのは
久し振りだったんじゃないかな。
大事な文章です。

お次は…なんてったらいいんだろう。
エッセイになるのかなあ。
『草場一壽先生の観音力カード』だそうです。
リクエスターによると。

13081814556547その10番。
どういう番号か
よく分からないんだけど
リクエスターに
適用されたカードらしい。

カードそのものに書かれた文と
それとは別に、他の人が占いとして書いた文と
2種を、ゆっくり読みました。

なんかじんわり来た感じ。
男性から「前回もおみくじ読みましたよね。
そういうのもいいなあと思った」との声も。

さらに当時、モンクールで委託販売中の
13081814566549私家版詩誌。
いろいろいじりつつ
そこから1篇。
まあちょっと
名称は省略しときます。

さ、ここで小説系のリクエスト。
佐野 洋子『嘘ばっか』講談社文庫より
「ありときりぎりす」。

前後にはリクエスターさんから
本の内容押しの紹介があったり
「これ、おもしろいんですよぉ」。
それに吊られてか、作者について
それぞれが知ってることの情報交換したり…。
自然に読書会っぽい雰囲気も生まれてました。

13081814566548とまあ、ここで
リクエストは
ネタ切れってことで
締めに入ろうとしたら…
「さっきの歌って」。

え、あ、そうそう、朔太郎の「唄」をやったとき
時間があったら、じゃ歌ってみるとか言ってたんだわ。
忘れてると思ったのにぃ…。
なんて言ってたら
「エアギターで」。だと!?

なんてことでプロデューサとまっつは
さっきの詩を探し出す。

そしたらその間に
佐野洋子さんのもひとつくらい聞きたいね。
と、他の人たちは選択し出してたみたい。

朔太郎「唄」見つかり、
エアギターで歌う。
1分ちょいの即興歌。
・・これが拍手歓声15秒超え。
この日ここまでで一番の大ウケでした(爆)。

おやここで、新たなリクエスト
イベントチラシ「しあわせな雰囲気で」

軽い空気になってたんで
まあまあいい感じで宣伝にもなったんじゃないかなあ。

と、先ほどの佐野洋子からもう一篇選択組から
「赤ずきん」か「白雪姫」のいずれかをってきた。
場内の拍手で決めて

「赤ずきん」。
これが、これがまた、大受けの上に超が付く大好評。
拍手歓声が…なな、なんと30秒も続きました。
「まつもと劇場!」の声まで。
びっくらこいただ。

その空気をピッとさせて締めるべく
城理美子「琥珀色」で終了しました。

13081815186550お客様写真
忘れませんでした。
この日は
けっこうお初の方が
いらっしゃったのね。

終了後も『嘘ばっか』は
話題沸騰でしたね。
このときの次の18回、
2013年11月の日程は
ほぼその場で決めてました。

//
あー、3年以内に報告掲載できずだったあ。
また引き離されてるぅ。3年8ヶ月遅延。
少しでも追いつかないととは思うのだが。
もう新年度始まっちゃいました。
どうなる2017年度!

さて、ちなみに今年度最初の「詩を想い・・・」は第32回
特集詩人がまだ確定公表できないので
告知もしてないけど、日にちは決まってます。

「モンクール読み語りライヴ
〜「詩」を想い、そして 思い出す日。 32」
■2017年6月4日(日)開場12時頃/開演13時
料金:投げ銭
特集詩人:しばしお待ちを。確定したら下記詳細告知で発表します。
   第2部:ほぼフリーリクエストタイム
現在ブログ予告

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2013.08.17 夏の夜の儚がたり番外@西区

20130817m2013.08.17
「夏の夜の儚がたり
 〜番外編、
 というかpetitというか」
アミカ

|| これは、2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

「夏の夜の儚がたり」というのは
「夏のアミカで怖い話でもやりましょ」という
ほるちちか企画
主催によるシリーズ。

2006年から2010年まで、毎年夏、
ずっとアミカさんでやらしていただいてたのね。

2011年・12年はこのシリーズ開催は
ありませんでしたが
2012年8月17日には、
琴似で初の投げ銭リクエストライヴもやってたんすね。
という具合に、夏のアミカでは、
けっこう定番でやらせていただいてた次第。

そのへんはAMICA関連冒険報告を参照ください。
(あー、修正したのに何故か手稲区のがここに入ってしまってるm(_ _)m)

で、この年は、
久々に「夏の夜の儚がたり」
としてやろうということになり
前年の投げ銭リクエストライヴの
「リベンジも」ってことにして
初の二部制。
前半にプロデューサセレクト作品をやり
後半は「なんでも来い」の
投げ銭リクエストライヴを実施したのでした。

まずは<第一部>。
牡丹燈記」田中 貢太郎。
2009年のこのシリーズでも
取り上げた作品なんですが
その際は、初の舞踏とのコラボだったんだけど
なんかコラボとしても
読み語り自体としても
なんか消化不良だった記憶があったんすよね。

コラボの方は、その後、
「にんぎょひめ」などで
かなり進化できたと思えてるんだけど
プロデューサに提示されて
自分でも「そういえば読み語りとして未消化だったわい」と
決めたのでありました。
さてさて、その首尾やいかに(笑)。

もう3年半以上経っちゃったので
リアルな身体記憶はないのだけれど
録音で聞き返してみたら、
いろいろ工夫してたんでした。

これ、何しろ中国のかなりの古えが舞台。
前回は、そのあたりうまく伝えられないんで
変に硬い印象になっちゃってたんですね。

で、今回は、
特に導入段階っていうのは
どんな時代のどんな場所かの提示になってるんで
そこらあたりは、多少解説も交えて・・
と思ってスタートしました。
おかげでけっこう柔らかい印象で進められたなあ。

と思ったら、
遅れてきたお客様がいらしたので
その冒頭途中で一端中断。

リスタートは落ち着くまでお待ちして
そのお待ちいただく時間に
改めて年代の説明や
ポイントになる古い漢語の意味など
先に伝えておいて始めたのでした。

そんな感じで
やっぱりお客様をお話の世界に
入りやすくしておくことができたんで
非常にやりやすかったように思います。
今聴いても、なかなかリアリティ
産み出せてたと思うっす。

<第二部>
そして休憩後はリクエストライヴ。
前年は、アミカでのリクエストライヴは
初めてだったので
ほとんどライヴ目的のお客様いなかったし
半ば押し売りのように
リクエストもらったりもしてましたねえ。

が、この年は多少は違ったあ。
ちゃんとリクエスト持参で来てくれました。

まずは店主からエッセイ。
13081720116537『そんなに、
 変わった?』
酒井 順子
より一編。

ひとつ読み終ったところで
もうおひねり、とんできた!

あらかじめ感想も書いて
最後にお出しいただけるよう
折り紙を各席にお配りしてたんです。

したら投げる気満々の空気でポーン。
投げ銭入れでキャッチしましたよ。

さあ、そしてお客様からの
フリーリクエストも飛び出てきたあ!

この年6月に発行されたという
13081720106534「ランチ
 サポート
 大通」より
 〝某店のもりそば〟
読み方リクエストは「感動的に」。

へえ、こんな本あるんだあ
と、もうそこに感心しちゃいつつ読む。
んー、なんかいまいちだったみたいm(_ _)m
終わってあれこれコメントしたり
話を本の方にもってったり
アフターフォローして
盛り上げようとしてるもん、わたくし。

続いては、
13081720106535星新一
『エヌ氏の遊園地』
講談社文庫より、
「うらめしや」。
ショートショートかと思いきや
意外に長かった。
落語台本なんだそうで、会話中心に出来てる。
けっこうしっかり展開できたぞ。
(あら、講談社文庫版ってアマゾンにないんだあ)。

で↑これがけっこう
ボリュームあったので(25分くらい)、
次で最後にってことでプロデューサから
13081720116536立原えりか童話集
『青い羽のおもいで』
角川文庫より、
「古い白樺の木」。

初見なのに、まっつ
最初から雰囲気づくり間違ってないのは
自分でもどうしてなんだろうと思うよ(笑)。
しっとりゆっくりとした味わいが
ぴったりだったねえ。
う、同じ歌が繰り返されるのを
ちょっとズルしてしまいましたが(爆)。

ここでも投げ銭、飛んで来た。
星新一のときにも
飛んで来てたんじゃなかったっけ。

あー、リクエストいっぱい来たんだけど
13081720046533はい。お客様
関係者、
全部でこれだけ。
もったいない
ホントもったいない。

初見リクエストものなんて
再びリクエストでまた出会うことなんて
滅多にないわけで、
もっとたくさんの方に
聴いてほしかったと
つくづく思う。

琴似には知り合いもいっぱいいるのに
ちょっとしか来てくれなくて……
なんかこの後、琴似では
やりそびれてたりしますねえ。

それにしても星新一作品は
読みやすい。いずれっ!

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2013.07.27 読み語りと音楽のひととき1@栗山町

130727152964952013.07.27
ふありな時間1
「読み語りと
 音楽のひとときvol.1」
@カフェふあり

|| これは、2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
んー、3年超え落ちが、
なかなか解消できないどころか、
あれこれあって、
なんとまあ、半年ぶりのリリースになってぇ
4年落ちがむしろ近づいてきてしまったあ。
これからガンバる…よ。
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

この日は、
前年、2012年に栗山に誕生した
「カフェふあり」にてのコラボライヴ。
告知ページ

各種イベントもやっていこうという姿勢とのことで
その第一号「ふありな時間1」として
国内ハンマーダルシマー演奏の第一人者とも言うべき
小松崎健さんとのコラボで
「読み語りと音楽のひとときvol.1」を
やらせていただきました。

健さんとは2011.09.10 「銀河鉄道を巡る冒険」以来。
ですから、3度目のコラボってことだったんすよね。

プロデューサセレクトのコラボ作品は
芥川龍之介「蜘蛛の糸」。
そんなに長い作品じゃないので
その前に、まっつと健それぞれの
ソロコーナーを先にやるというスタイル。

まっつのソロコーナーは
これもプロデューサセレクト、
高村光太郎「智恵子抄」からの選択。
最初はしかしコラボで入ったほうがいいだろうと
「レモン哀歌」をハンマーダルシマの音に乗せて
出演者紹介に先だって、何も前振りせずに
オープニングアクト。

そういうことにしたのは
確か、その前に現場でやったリハでの雰囲気が
なんまら良かったからだったはず。
コラボならでは、きちんとご一緒する演目は
しっかり直前に
やってたんですよ。

お客様の反応もなかなかよし。
という中で、
まずは「智恵子抄」から数編の読み語り。
プロデューサの背景紹介を挟みながら
えーっと、冒頭とアンコール除いて
ソロで5ブロック計11篇、読んだんですね。

基本的に年代順。
「人に」「僕等」
「晩餐」「樹下の二人」「あどけない話」「あなたはだんだんきれいになる」
「千鳥と遊ぶ智恵子」「山麓の二人」
「レモン哀歌」
「荒涼たる帰宅」「元素智恵子」

ここで5分程の休憩を挟み、
第二部は健さんのソロライヴから。
ハンマーダルシマーは初めてという方も多く、
健さんの分かりやすい解説付きで
いろいろ勉強にもなっちゃうのでした。

ソロライヴは5曲ほどでしたね。
その中で次のまっつとのコラボやご自身のCDの宣伝も
なんていうんだろう、ちょうど知りたい気持ちになる流れで
折り込んでいく。うまいなあ。

なんて感心してる間に
メインコラボの順番です。

「蜘蛛の糸」は、事前に
合わせもやってたけど、
この日、本番前のリハがとても気持ちよかったんすよね、
それでも即興性を残して
対応してくる健さん。

その場で生まれる空気ってやつが
かなり広がりました。
拍手の中、お互いに紹介。
それでも止まない拍手は
いつしかアンコール要求に。

まったく準備してなかったけど
この日の流れから
高村光太郎作品を選択。
「人類の泉」。
健さんに終わりのとことかチラチラ見せつつ
「こんな感じのタイトルのこういう感じ」
って説明したくらいの完全即興だったけど、
これも終わって10秒は拍手続いて
気持ちのいい締めになりました。

13072719586496お客様写真を
いただき、
そっから
すぐに
交流会準備に。

記念写真撮ってる人もいれば、
「蜘蛛の糸」の感想言ってる人もいたり。

交流会では、なんかまっつ
途中途中寝てたみたい。
あー、きっとなんかリクエストとか
受けたはずなんだけど、
そのへん省略。

13072720086498130727202764991307272112650213072721316504代わりに
記念写真的な
交流会模様の一部を。

いやー、久々の冒険更新になっちゃいましたが、
略気味でも、どんどん進めなくちゃ。

そういえばと振返ってみたら
去年(2016年)は、きりがたりシアター以外での
音楽とのコラボ的なのって
1回しかやってなかったんだねえ。

今年(2017年)は、もっと機会あるといいなあ。

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2013.07.21 四季の読み語り16@北広島市

2013.07.21
「四季の読み語り16
 *7月-いたみ」
@自宅カフェ
『猫のしっぽ』

|| これは、2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
んー、3年超え落ちが、
なかなか解消できないよおお。
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

「四季の読み語り」。
猫のしっぽさんのスイーツとのコラボ企画。
(これまでの冒険報告記録)

その第16回目は、
まだ「恋愛」テーマで続けてたんだけど
「いたみ」。
あえてひらがなにしちゃいましょうって
それ、もう「恋愛」どうでもいいのでは?(爆)。

そんなわけでまっつセレクトは
「恋愛」色は・・ないね的作品。
この年、著作権保護期間から明けた
小川未明作品から2つ選択したんですね。

そうそう、それぞれ
そんなにメジャーな
作品じゃなかったので、
まずは作者を伏せて
読了したのでありました。

最初は「夕焼け物語」。
ちょっと話の内容に対して
ゆっくり読み過ぎたかも。

そしてもうひとつは「月と海豹」。
こちらは母親の子への愛のお話なので
テーマにも合致してましたけど、
これも緩急、もう少しあったほうが良かったかなあ。

いずれも16分前後の作品。
未明作品は、もう少し親しんでいきたいけど
なかなか機会がありませんね。

ここで少し妄想感想タイムがありまして、
ひと息ついたらスイーツタイム。

13072114016486恒例
「おかしな
 おはなし16」は
「黒いもの」。
なんでも
「コーヒー」で行こうと思ったけど案外、
お菓子でコーヒーのものってないそうで
拡げたんだそう。

13072112596484ブルーベリーとか
黒蜜とか
出てきた。
おおー、
豪華プレート。ん?

13072114016485違った。
上はランチ。
こっちが
スイーツ
プレート。

30分ほど雑談楽しみつつの
スイーツタイムを満喫した後、
さてさてリクエストタイムです。

13072115086489最初は絵本。
「おおぐい
 ひょうたん」。
続いて
解説付きの
13072115076488童話あらすじ紹介本
『赤ずきんは
 二度生まれる』より
「しらゆきひめ」
ぐりむ。

あらすじ紹介があった後、
それより長い文章量で解説が入る構成。
みんなで「へえーーー!」。

もうひとつ、ここから
知らないお話も選びましたね。
「トゥルーデおばさん」。
こちらは解説含めて、なんか
ごまかされてるような気分でした(笑)。

その後、短歌集から作品抜粋とあとがき類
のリクエストがあり、
13072115556491締めには
「おっきょちゃん
 とかっぱ」。
おー、夏
ですねえ(笑)。

締めくくりは
忘れず(笑)谷川さんの「じゅうにつき」。
この月、7月が最後になるような順番で
読ませていただきました。
なぜか、8月始まりだと9月も楽しくなっちゃって
一方で、7月はさみしい終わりに
なっちゃったかも。

13072116066492_2お客様
写真は
ちゃんと
いただき
ましたよ。
皆様、ありがとうございましたあ。

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