2008.10.25 紅茶夜会18

2008.10.25 「夜と紅茶とヨミガタリ〜第18夜〜」@ニュアージュ

紅茶夜会前回の模様は→冒険内該当ページ

この回の「ヨミガタリを楽しむ会」の→告知

|| これは一昨年2008年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

1年以上分も、たまっている上に
ずいぶんごぶさたの更新で、すみません。

はー、もうさすがにここまで離れると
記憶はわずかで、改めて録音記録を聴くのがやたら新鮮でした。

さて、この日は「紅茶夜会」、その後、
諸事情により開催されていないため
現段階の最後の「紅茶夜会」でした。

挑んだのは「萩原朔太郎」。
まっつとしては、たぶんリクエストでも読んだことのない
初の作家だったと思います。

常連さんからのリクエストで取り上げることになった経緯や
当日使用したアロマ紹介や、
店長さんからお茶タイムの「本日のティー」紹介があった後
作家の人となりを、主催から解説。

そしていよいよ読み語りスタートです。
まずは詩集『月に吠える[青空文庫]』序文(少し前略しての抜粋)

いやー、久々に自分の読みを聴いたけど、
すんません、かっこいいじゃんとかって思ってしまった。
これが読み語りだよおー、なんて(爆)。

そしてこの『月に吠える』から
<竹とその哀傷>より「地面の底の病気の顔」「竹」
<雲雀料理>より「感傷の手」
<悲しい月夜>より「蛙の死」
<さびしい情慾>より「愛憐」
<見知らぬ犬>より「見知らぬ犬」
<くさった蛤>より「ばくてりやの世界」「猫」
の8編をお届けしました。

ちょいと閑話休題して、
続いては詩集『青猫[青空文庫]』から
<幻の寝台>より「薄暮の部屋」「その手は菓子である」
<憂鬱なる櫻>より「黒い風琴」
<さびしい青猫>より「艶かしい墓場」
<意志と無明>より「遺伝」の5編

続けて
純情小曲集[青空文庫]』から
<愛憐詩篇>より「こころ」「旅上」「金魚」
<郷土望景詩>より「公園の椅子」
宿命[青空文庫]』から「死なない蛸」
とお届けしていきました。

セレクトはすべて主催者によるもので
その選定作業自体が、かなり練られていたようで
ある種の世界が立ち上がったとは思う。

後日、主催者は
「朔太郎その人は、現れなかったのだけれど、
 朔太郎作品とヨミガタリストの見事なコラボレーションが
 そこにありました。」
とコメントしてたように、
確かに今、聴いても
まっつが声にする「その場」で気持ちのいい読み語りであって、
朔太郎の「そのとき」のことは、ほとんど考えてない。
あくまで作品だけけに向き合う。
そんな感じではありました。

それだけでいいのかどうか、
詩を読むときには、考えなくてはいけないか
今(2010年6月)、考えてるところでもあったりします。
でも、それが前提では読み語りじゃないだろ。

ま、それはそれとして。

その後、お茶会に入って
朔太郎についてなどからあれこれ雑談。
途中、当時流れてた、まっつナレーションCMの
リクエスト(ちゃんと原稿に起こして用意してやんの)とかあって
40分ほどを過ごした後
しめくくりは
がらっと世界を変えて
宮澤賢治「どんぐりと山猫[青空文庫]」。

たくさん手がけてきた賢治作品でしたが
この作品を読み語るのはこのときが初めて。
こちらはやたらといい反応でした。

Ca3a0281もうお客様自体
記憶がないかも。
だけど、
店長にも入っていただき
お客様写真。
ありがとうございました。

Ca3a0282そして終了後には、
会場のニュアージュさんから、
ヨミガタリを楽しむ会に
花束がっ!!
重ねて、感謝でしたっ。

気がつけば、
秋の夜はすっかり更けていたのでした。

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2008.07.26 紅茶夜会17

2008.07.26 「夜と紅茶とヨミガタリ〜第17夜〜」@ニュアージュ

|| これは昨年2008年の今頃についての報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

よし。1年未満には戻ったぞ。

2009年は予定が立ってない紅茶夜会ですが、
この第17回は、なんと副題が
「夏スペシャル☆キラリ☆乙女の感性」
どーゆーことだよっ。
聴いた方しか分からない(爆)。

別に、まっつが全面的に「乙女チックに」という
騙り読みリクエストをもらって展開したわけではなく
知り合いの女性たちの作品を
読ませていただいたのです。

メイン第一部はyhs所属の俳優ながら
いろんな活動もしている
ショートちゃん(長岡登美子さん)が
ミクシィの日記に書いていた「詩風」日記から
プロデューサのセレクトで
それも作者本人とまっつが、コラボで読むという企画。

どんなもんになるんじゃろと思ってたんですが
客席前に作者、フリーな場所でまっつが動き
交互だったり、かけあいだったりで読んでいったんすね。

そしたらまあ、
まっつが読んでいるときの
作者の姿も含めてのパフォーマンスとして
成立した感がありました。

わたくしゃ、多少ノリノリになって
厨房から顔を出して読んだり
最後の作品ではゆっくり客席側に向かっていったり
いつも以上に自由に動けるのを
なまら楽しんでいました。

しかーし、この不思議な空気を生んだ第1部は
録音も録画も残ってません。

Ca3a0039夏にふさわしい
アイスティーが
出てから
後には
第2部という形で
自らの作品を自ら朗読もなさる一条綾香さんの
「花がたりシリーズ」から「ほととぎす」を、まずお届け。
これもプロデューサセレクトで
あらひろこさんのカンテレ曲を最初と最後にかけての読みで
しっとりとしましたねえ。
(途中、ちょっと走ってしまった記憶アリ)

File0129sもうひと作品は
文・かなみ
絵・ちなみ
製本・こまざわちなみ
(こまこま)自主制作絵本「はなびわに」。
この年3月の絵本展 →冒険記録
で出会った作品。ここまでもプロデューサの仕込みで本編終了。

おまけのリクエストコーナーも確かあったはずなんだが、
これは記憶もすでにあいまいですm(_ _)m。

Ca3a0042終了後の皆さん。
ありがとう
ございましたm(_ _)m
(おっと小さなスタッフ3ちゃんも)

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2008.04.26紅茶夜会16

2008.04.26夜と紅茶とヨミガタリ@ニュアージュ

|| これは昨年2008年の今頃についての報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

 ああっ。1年過ぎてしまったあぉぅぃ。

 紅茶夜会16。2008年は年3回体制になって、その最初の回。
 いろいろバーションアップはするもので、なんとアロマオイルに点灯して
癒しの空気も演出してのライブとなりました。

 予定演目は太宰治「駈込み訴え[青空文庫ページ]」。
 紅茶夜会()で賛否両論の物議を醸して後、
ところを変えてさらに2度ほど扱った作品だが、
このときは、なるべくダークにならないように
あらかじめ「ホワイトユダ」と銘打ってのぞみました。

とはいえ事前に意識していたのは、
愛する結果の憎しみを前に出すのではなく
嫉妬にいたる愛情がより出るように読む。という1点。

たぶん憎しみも、強さより弱さになるようにしたんだと思う。
終わって以前の紅茶のときから久々だった方には
「この違いはすごい」
なんて望外の賛辞までいただきました。

その後は、紅茶タイムでリラックスして、
さらにリクエストターイム。
一転して絵本中心のラインナップになりました。

もうすぐ、あたらしいかぞくがやってくる
ニュアージュスタッフSくんからは、次のようなリクエスト。
駒形克己 作「ぼく、うまれるよ!(ONESTROKE)[著作公式ページ]」と
長谷川義史 作「おへそのあな(BL出版)[Amazonページ]」

そして、一応、用意した中からの選択リクエストで
谷川 俊太郎・作/和田 誠・絵「これはのみのぴこ(サンリード)[Amazonページ]」
そら 作「ほしをつかまえたおうじ(MGコーポレーション)[Amazonページ]」
の2点を読ませていただきました。

Ca250399この回も
みなさん
ありがとう
ございました。

Ca250398サービス画像。
ニュアージュ
特製サンドも
載せちゃう。
これがまた、
おいしいんです。

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2007.11.24紅茶夜会15

2007.11.24
ヨミガタリを楽しむ会主催
「夜と紅茶とヨミガタリ〜07ラスト☆すぺしゃる〜」@ニュアージュ

おーっとぉ、2008の紅茶夜会もすでに終了してしまったんですが、
これは昨年の最終回っす。

この日は宮澤賢治「グスコーブドリの伝記」[青空文庫ページ]をお届け。
1回読み切りとしては、この日まででいうと過去最長の作品でしたが、
残念なことに録音記録失敗!。
多分、70分くらいの長丁場でした。
途中2回の休憩を挟んだものの、、
お客さま、よくぞ最後までっありがとうございました。

ブレークタイムでは、スペシャルな紅茶をいただきながら、
皆さん、作品について、読み語りについて
けっこういろいろ語ってくださいました。

その後、年末スペシャルとして
そらさん作・絵「赤い糸( パルプ出版)」[Amazonページ]を
フルートによるドビュッシー「夢」とともにお届け。

Ca250268ほんとに
それはキャンドルの
灯りだけで
読んだんでした。
動かずに読める
作品であったからこそですけど。
さすが、そらさん作品は、かつての乙女たちの心を
つかんでましたねえ。

Ca250269みなさま、
ありがとう
ございました。
ニュアージュの皆さんもっ。

あ、お花いただいたんでしたが、撮影してませんでしたm(_ _)m

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2007.09.22紅茶夜会14

「夜と紅茶とヨミガタリ〜第14夜〜」

どうやら9月の記録的な真夏日の翌日だったようです。
(てことは、前日記・講座の日が真夏日だったのか…)
この日は中原中也特集をお届けしました。
生誕100年だったんですね、2007年。

自分でも挑戦のつもりだった。
なんとなく「詩人」といえば中也。みたいな感覚があって。
さらに50歳が30歳未満のことばを読むのって、どうよ。
みたいな感じもあって。

散文だと、あまりそういうところ障壁に感じないのだけど
詩の場合、けっこう「そのもの」だからねえ。

と思ってたのだけど、案外、読めた。
しかも、予想よりも深い感じに読めた。

しかし中也の散文を読んだら
とたんに、もっと手応えがあったのね。
んー、だいぶ経つけど、その違いは
いまだしっかり解明はできてない。

「長さの差」とか
「視線の集中度」とか
仮説はあるけどね。

Ca250229けっこうお初の
お客様も多かった。
中也が呼んだところも
あったかもしれませんね。

終了後すぐに第2弾を考えるって話も出てたけど、まだ予定されてないっす。
一方、いまのところまだ演目決まってません。次回08年10月の紅茶夜会18。

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2007.7.28 紅茶夜会SP

「夜と紅茶とヨミガタリ〜真夏のすぺしゃるバージョン〜」
メインメニューは宮澤賢治作「双子の星」
フルートとのコラボバージョンでお届け。

この日のためにカラオケ屋で合わせたりなんだり
毎回違うおいらの読みに、しっかり合わせてくれて
気持ち良く読めた記憶あり。

その後、この作品は他所でもコラボバージョンで展開したのは、後のお話。

紅茶はアイスティー。
確か特別スペシャルなものも出していただいたんでなかったっけ。
しっかりお茶会を楽しんで
その後、恒例、お茶とともにのリクエストタイム。

この日はプロデューサからのリクエストで
覚 和歌子 詩集「海のような大人になる(理論社)」[Amazonページ]
より『いのちの名前』。

騙り読みリクエストで、なんのレシートだったかなあ「ルピさん風に」(笑)
こんなリクエスト初めて。
あ、ルピさんていうのは、フルートでコラボってくれた方。
あんまりピタッとはいかなかったけど、
むしろ、そのせいか、反応が多々、多々。(笑)(笑)

ほかにお客様やスタッフさんからのその場リクエストで
宇佐美百合子 詩集「こんな美しい朝に(PHP研究所)」[Amazonページ]
より『愛の力』
長 新太「ノンビリすいぞくかん(理論社)」[Amazonページ]より『いせえびのはなし』

でもって、さらに詩のボクシング用に作った自作詩を
これもリクエストで披露。
結局、披露されることのないままだったしね。
「悲しみの舟がゆく」
「世界は…」
意外というべきかどうなのか
自分のコトバは読みにくいと思ってるんだけど
評判良かったす。かなり。
これ聞いて確か「本気でファンになる」とか言ってくれた人がいたような…
(都合のいい記憶?)

かなり遠方からいらしてくれたお客様もあり(と記録にあり)、
真夏のスペシャルらしく、プロデューサのアツイ語りも飛び出たライブ。
おいしく、たのしく、幕を閉じたのでありました。(よね、たしか(笑)キ、キオクガ…)

Ca250163写真は最後のリクエストコーナー終了まで
残ってくれた方々。
ステージ側に向かっての
撮影となりました。

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2007.5.26紅茶夜会12

2007.5.26
夜と紅茶とヨミガタリ〜第12夜@ニュアージュ

詩ボク予選通過後の夜は
恒例「夜と紅茶とヨミガタリ」略して「紅茶夜会」の第12夜。
今年になってからは2回め。

なんか天気模様はあんまりよくなくて
心配もしたんだけど、かなりの方が集まってくれました。

今回のメインは
あの太宰治「走れメロス」[青空文庫ページ]。
これまで取り上げて来た作品の中でも、群を抜く超有名作品ですなあ。

基本はメロス体だよな。とか思いつつ
でも登場するセリフは男ばっかりなんで
そのあたりのキャラ分けは確か、しっかり事前検討した。はず(忘れた)。
(あー、考えてみたら、そういう事前準備的なことって
 ほとんど記録してないや。どっかに残しとかないといかんなあ)

ということで詳細省略。
まあとにかく、これまでの夜会の中でも
かなーり熱い拍手をいただいたのでございました。

主催者サイドのコメントあります。
ヨミガタリを楽しむ会・同日報告

ニュアージュさんブログ・同日報告
(こちらには、この日にティーバーで出た紅茶のリストも紹介されてます。
 いろいろあっておいしかったす。)

お茶会に入って落ち着いてから太宰の足跡紹介とかがあって
その後、事前告知はしていなかった
覚 和歌子さん「ゼロになるからだ(徳間書店)」[Amazonページ]より
「オリーブ」を読みました。
覚さんの作品、読むと必ずといっていいほど、
多くの方が詩集全体に興味を持ってくれるから手ごたえあります。

Ca250136はい、このタイミングで
一旦しめくくり、
かなりのにぎわいだった
お客さま写真をパチリ。
ありがとうございましたー。

ですが、実はまだ続いたのです。
おまけのリクエストタ〜イム。
久々に騙り読みスペシャルって感じになりまして
メロスはどこへ行ったやら、
「そこまでリクエストしてないよおお」てな
大爆笑で終わらせていただきました。

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2007.3.24紅茶夜会11

2007年3月24日(土)
おとなのための読み語り
「夜と紅茶とヨミガタリ〜第11夜」@ニュアージュ

今年最初の紅茶夜会。
いろいろ検討して、スタートにふさわしく
まっつ読み語りの原点的作家であり、
もっとも多くの作品を読んでいる
宮沢賢治の作品から、まだ経験のないものをということで、

「水仙月の四日」と
「山男の四月」

をセレクト。
冬から春に向かう風情を
雰囲気の違う2作品で味わっていただこうという趣向。

まずは今回の賢治2作品について主催者からの紹介があり、
併せて花巻から取り寄せてくれた
出版に先立って出された広告チラシ
「注文の多い料理店・新刊書ご案内」
の復刻版を(97%縮小写真版)を 、まず読み語り。
(一部省略・その部分は後にリクエストタイムで披露)

続いて「童話集・序文」。
これがなんだかんだいって、一番まっつが読んでる日本語かもしれねっ。

そうしてから「水仙月の四日」と
「山男の四月」をお届けしました。

賢治スペシャル的なプログラムでしたから、
賢治好きの方々もいらっしゃってくださりました。
その方々にも
けっこう気に入っていただけたようで、ほっ。

ここでお茶会準備入り。
すぐには出てこないということで
突然読み語り。
「本日の紅茶ティーバー方式・本日の4種類メニュー紹介」
しっかり
 エキナセアミックス
 桃林(ももりん)
 1003メルシー
 1030ムーンバレー
アドリブも入れて、紹介文を読ませていただきました。
(まあ。朗々と系かな。ご紹介なので特にリクエストとらず独自読み)

25分ほどでしょうか。お茶会ののんびりとかを過ごした後、
本日のスペシャルプログラムへ。

今回は、去年からまっつがのめりこんでる
覚 和歌子さん「ゼロになるからだ(徳間書店)」より「桜新世紀」。

まあまあ。よく笑ってくださいました。

さらにしばらく談話して、
19:50分ころには一旦、締め。

Ca250106Ca250105はい。恒例、
お客さま写真。
おおー、なんだか
にこやか。
しかし女性率、たかいな。

さて、そこから先は
ちょいと雰囲気変えて、投げ銭リクエストタイム。

最近、「騙り読み」リクエストやる機会って
かなり少なくなってたんだよね。
1イベントで、やるときでも1つくらい。
そんなわけで
ここでは時間の許す限りなので、
いろいろ楽しいのだ。
すぐ目の前のお顔からリクエストもらえるし。
付加的なリクエストもすぐ出てくるし。

まず出たのが飲食店レシート騙り読み。
ネタ提供ご本人から「天使のように」「営業トーク」の2本立て。
今年からだったっけ、
騙り読みは、同じネタでいくつかリクエスト受けることにしてるので
「どっちか」という声に両方で受けました。

けっこうしっかり注文品、読みました。
品目に反応するお客さまたちがおもしろかった。
あーなんか、騙り読み、久々だったのだよね。
なんか、終わった後、テレてました。

続いて、もう騙り読みはないだろと思ったら
きました。ふつーのリクエストでなく
騙り読み。

『手帳付録「減量のポイント」から下をぜんぶ』
「胸に響くように」というリクエスター御本人からのと
「バカにしたように」という別の方のを採用。
交互にやって、たぶん9ポイントくらいを読みました。

してさいご、
「注文が多い料理店新刊書案内」、本編で省略した
「目次とその説明」部分を最後に読みました。
これは作品読みスタイルでお届け。

そんなこんなで紅茶とともに過ごす夜は暮れたのでありました。
みなさんありがとうございました。

と、気付けば次の紅茶夜会〜第12夜〜は来週末5/26土。はやっ。
ヨミガタリを楽しむ会第12夜告知記事

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12/17(06)ニュアージュクリスマス

2006年12月17日(日)
ニュアージュ・クリスマス

思いっきり遊ぼう。てな影のテーマを自分にもって
ニュアージュ・クリスマス。
基本出番は3回。

まずは11:00集合して、
ニュアージュ店長・スタッフさんも巻き込む
喫茶店芝居のリハーサル。

この日まで顔合わせもしてない出演者たちが
このタイミングで2回くらい練習したのかなあ。
演出担当も決まってなくて
なんとなく、脚本家さんがさばいてくれる格好になりましたけど、
どきどき。

もちろん他の出し物も、
音を使うものとかはタイミングの打ち合わせしたりなんだりで
どんだりこんだりしながら、
昼めしくって
13時にはもう
親子向けスタート。

最初は「音楽ユニット☆ふりふり」のおんがく遊び。
このユニットも実は「はじめましてコラボ」。
初対面同士がまじっているという…。
おめで隊テイストだけど、しっかり音楽に特化してたね、さすが。

続いて「たま子とはま子」のパネルシアター。
親子向けなので、どんどん毒が出てきそうなところ
できる限り毒気を抜いてのぞんだ、
というお二人ですけど、
パネルシアターながら、どこかやっぱりブラックな漫才風味。

お次は「えみこ」の音楽つき読み聞かせ&弾き語り。
この音楽つき読み聞かせで、音出しスタッフをやらしてもらいました。
やー、自分で曲作れるっていいよなあ。
おいらもいずれ挑戦したいわ。

そして親子向けの締めくくりで
わたくし、ヨミガタリストまっつが、
この日は全面リクエストでのぞみました。
といっても持ちネタの中から
事前リクエストもいただいてたのですね。

・ふとがみ訳の「三匹の小ぶた」
・かさいまり/作・村上康成/絵
ぴっけやまのおならくらべ(ひさかたチャイルド)」[Amazonページ]
その間に現場での初見リクエストも1点いただきまして
・ルース=エインズワース/作・いしいももこ/訳・さかいのぶよし/絵
ちいさなろば(福音館書店)」[Amazonページ]
これがしっとりしっかりクリスマスもの。
けっこう長かったので、3点でまっつタイム終了。

240612171518お客さまも多彩でしたが
かなり喜んでいただけたようで
親子向けは、無事終了したので
ありました。


入れ換えだったり、休憩だったり、打ち合わせタイムだったりの
あっという間の2時間を置いて、17時からおとな向けスタート。
今度はまっつが最初の出番。

「五行歌〜金沢詩乃の世界」
詩乃さんの作品を読むのは2回め。前回は紅茶夜会で
初見リクエストでやったのだけど、あれはすごく緊張感あった。
その緊張もいいけど、今回は事前に知っている状態で
読ませていただきました。

詩乃さんの「五行歌とは」という解説で始まって
その最後のご自身の朗読に重ねる形でまっつ登場。
おおー、なんか、カッコよいのでは(爆)。
ステージ部分に到着して、ここでおもむろにフルートが入り
そこで改めてスタート。

五章四十四首。タイトルコール前と章終わりにそれぞれフルートが入り
トータル20分ちょい、音楽抜くと20分弱の読み語りでしたわ。
やはりお客さんがいると
その静かな反応を受け止める分、時間かけるなあ、こういう場合、おれ。
ひとり下読みではトータル15分ちょいだったのですよ。
シミュレートしてたのだけど。。。

260612171731まっつタイムのお客さま。
あ。詩乃さんが
入ってないっす。
すみません。

という自分ソロ出番終わって、
次は「二胡」。バクブロにも出てるコンビ。コントっす。
なんでもデビュー作品の幻の完全版だとか。
時間かなんかの都合で省略した部分も復活させたということだ。
このひとたち、ねっぱらない、独特の間が小気味いい。

この後、ビンゴタイムが入ったのだが
予定よりかなりはやーい展開で終わったので、
突然、おまけコーナーが入った。
呼ばれてスタッフ参加してくれてた
もりやの語り屋さんが、
いつもはストリートでやってるパフォーマンスを披露してくれた。

で、負けじとまっつも
最近読みたくてしょうがない覚和歌子さんの作品を突発読み語り。
覚 和歌子さん「ゼロになるからだ(徳間書店)」[Amazonページ]より「おみやげ」。
やっぱ、いいなあ。

そしてそれから、はい、「しあたー☆ニュアージュ」による
喫茶店芝居『巡礼者たち』。
どこまでクレジットしていいのか分からんので、
まあとにかく、かなり芝居になりましたよ。という印象でした。
やったほうとしては。

で、この後、トップシークレットで
スタッフも知らない形で用意された演目がっ。
とりあえず、ここでも伏せておく。
なんといってもパフォーマンスとして完成されていて
ひたすら見入ってしまいました。とだけ書いておこう。

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11/25(06)紅茶夜会10

11/25(土)夜
「夜と紅茶とヨミガタリ〜第10夜記念スペシャル企画〜」

昼と同じく、紅茶のお店ニュアージュさんで
06年、2月から毎月続けてきた「夜と紅茶とヨミガタリ」
この夜は〜第10夜記念スペシャル企画〜と題して
夏目漱石「夢十夜」の一挙、読み語りをお届けしました。

この「夢十夜」は、06年4月6日に高野吟子さんと
カエルヤさんで
五話ずつやって完読したことはありましたけど、
( →同日冒険記録 よりむしろ →まっつの会同日記録
 その日のことについては詳しい)
ソロでフルヨミガタリするのは初。

もっとタフなものになるかと思ったけど、
第十夜なども、上記のときにも自分が読んだのだけど、
そのときと違って、そんなに活劇風にはならなかったり
やっばり、ニュアージュ風という感じに
なったような気がしましたわ。

第四夜と第七夜の後に休憩を入れて、
最初の休憩で紅茶ティーバースタート、
2回目の休憩で、ご注文軽食の提供、
という段取りで、あんまり詰め詰めでやらなかったのも
ゆったりお聞きいただけるニュアージュ風かもしれませんな。

この日の紅茶は「クリスマスティ」
ということで、ウバ茶・テュジューベル・セモア←違ってたら教えてm(_ _)m
何度もお替りできるというぜいたくな紅茶タイムが、かなり続くことにもなり
すみませんでした>ニュアージュさま。




使用テキストは
金井田英津子さん画による
「夢十夜」(パロル舎)。

絵は使いませんでしたが、
終了後、興味もつ方が多くて
じっくり回覧することに
なっちゃいましたね。

06112503「夢十夜」一挙ソロ完読を
しっかりご観覧くださった
皆々さま。
最後までありがとうございました。

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