2024.08.06 朗読劇出演@西区

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朗読劇「父と暮せば」
作;井上ひさし
レッドベリースタジオ

|| これは、2024年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、Amazonの書籍データです。

2022年から参加した朗読劇「父と暮せば」。
(参照:前々回報告前回報告

関係者データを先に載せておこう。
出演:<朗読>石橋 玲 ヨミガタリストまっつ
   <音楽>石橋 俊一 たっち 
ドラマドクター:櫛引ちか(我等、敵モドキ / 瓶詰企画)
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出演メンバーは前回と変わらなかったのだけど、
いろいろ変化はやっぱりあり。

まず場所が変わった。レッドベリー
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前回までの黒い空間Loreとうって変わっての白い空間。
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かつ、タッパの高い開放感。

そして全体テイスト。軽い照明もあったのと
プロジェクターによる画像背景を使用。
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参考:リハ時の画像です。

ついでに小屋造作を生かした出入り工夫など、
けっこういろいろ加わった。

それでごちゃごちゃするかっていうとそんなことはなくて
それよりも朗読チームから生まれた今年の方向性、
「もっと日常のゆるさを」みたいなことが、
やってみたら、けっこうしっかり反映できたのだった。
よかったよかった。

ゲスト的にドラマドクターをお願いした
櫛引ちかさんからのアドバイスで、
適確で具体的な修正ができたのも好影響。

第三者目線は、とりわけ違和感の有無を
客観的に伝えてもらえるのがいいよね。
「これでだいじょうぶか」と思ってるとこって
意外にあるもんだし、言語化されることで
対策が具体的になっていくもんね、

直前に他の同作品上演を観てたわけだけど、
(朗読劇ではなく演劇仕立て⇨参照まっつ感想
参考にしたところはあるけど、
そんなに左右されたりはしなかった。

両方観た人いないかなあ。同じ作品でも、
かなりテイストは違っていたはず。
同じことをしようとしているわけじゃないものね。
それぞれにそれぞれの良さ。
そういうのがあるのはうれしいことだよね。

てことで当日ゲネを経て、いよいよ本番。
今年も楽隊でありつつ、照明含む視覚効果担当の
俊さん(石橋俊一)のMCでスタート。

前回はジャンベ演奏を前説に加えていたけど、
今回は、当日朝の広島「2024年平和記念式典」での
広島市長の平和宣言の一部紹介を加え、
「広島」につながる風情も生んでくれてたのでした。

そうして、事務連絡MCも終えると、
場内はとても落ち着いた静けさに溢れ、
俊さんが定位置に戻ったところで、
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たっち(たっち)のファゴットでスタート。

本編入りしてからの実況的報告は省略しますけど、
かなりやろうとしたことが具現できてたように思う。

そんなふうに振り返ってみて思い出したけど、
プロジェクター使用だけでなく、
この回はけっこう
具体的小道具を増やしてもみたんだった。

前年までは、
音響効果の役目もあった「茶碗」と
娘の気持ちの象徴でもある「手紙」、
あとは裏技?の「まんじゅう」くらいだったけど、
この年は、さらに日常を具現化して
「ハンカチ」や「つぼ」なんかも
使ってみたのでした。

ハンカチの扱いには、ちと苦労した覚えがある(笑)

本編はトータル90分超え。
前回前々回は85分前後だったので
視覚効果増やした分、
少し延びたんですかね。

でも、そんなに冗長になった感じでは
なかったんじゃないか。
やってる側としては、
毎回、あっという間なんですわ。

お客様写真は、やっぱりいただかなかったけど、
20名強の皆さんが、玲さん(石橋玲)の締めの挨拶の後、
なんと20秒超の拍手をくださいました。
みなさまありがとうございましたっ。

受付等のサポートをしてくれたもこちゃん(橘 智子さん)含めて
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撤収前のにこやか画像。(オレだけ顔バカでかい(^^;)

この後、しっかり打ち上げましたあ。

//
2025年は、どんな方向に行くかな。これまたお楽しみにっ!

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2023.08.19 朗読劇「星の店」出演@白石区

2023.08.19
岩本珈琲presents
【朗読劇「星の店 ―泉鏡花『星女郎』より」】
Hoshinomiseflyer原作:泉鏡花『星女郎』
脚本:渡辺 えり子
岩本珈琲
白石区栄通18丁目4-1
アン ロワイヤル1F

|| これは、2023年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

ひとつ前に引き続き、玲さんと連続共演の朗読劇。
「父暮」と併行スケジュールで稽古してました。

こちらは「父暮」よりも、もっと演劇寄り。
向き合うだけじゃなく、ものを渡すわ、歩くわ座るわ、
果ては倒れ伏したり脱ぎ着もあったり、
ほぼほぼ演劇だったよなあ。

なにしろ「父暮」では絶対考えなかった
「セリフ入れ」も、こっちではやってたもんな。

そもそも玲さんからお誘いをいただいたのは、
すでに「父暮」決まってる段階のこの年3月。
堀さんが軸となっての企画とのことで、
「泉鏡花『星女郎』をやる」という話として
お受けすることにしたのがスタートでした。

鏡花はまだちゃんと読み語ったことがなくて、
その文体に付き合えるのはワクワクだわ
てな感じだったのです。

ところが書き起こされてた台本は、
かなりの現代語。「ん?これ鏡花か?」ってなった。
みんなであれこれ調べてみたら、
表記のように実はそれ、『星女郎』を下敷きにした
渡辺 えり子さんの「星の店」という作品だったことが判明。

どうりで鏡花の文体ではないよなと、それはそれで納得して、
上演許諾もいただいての2ステ公演となりました。

まっつは「薬売り」と「おじさん」が二重写しになる役。
キャラ的には、けっこう自分まんまでやってた気がする。

それはそれして、何よりの驚きは
岩本珈琲さんで、お芝居仕立てスタイルで
ちゃんとできたこと。

カフェが主舞台の作品だからというのもあるけど、
あのスペースで、ちゃんと客席も確保して
舞台にしちゃったのはすごい。
自分、ある意味で客側感覚で深く感心してたわ(^^;
「できるもんなんだねえ」。

参考までに当日の岩本珈琲内のしつらえを
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お載せしときます。

お店の内外に貼られたチラシも
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独特の味を醸してました。

それにしても座長(堀さん)の
好奇心というか探究心はすごくて、
この小さな小屋での2ステ公演でも、
一部ダブルキャストで上演したのでした。
(女性陣3役を取り替え)。

あ、ここから中身ね。

開場中には、つくねさんの即興演奏が流れ、
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(つくねさん。本番前の演奏風景)
始まる前からキャストが演技で寝ていたりする。

夜のステージに至っては、
役のキャラで前説も客入れもしてたよ、堀さん。
遊び心満載の舞台人なんだなと
改めて認識しました、本番で。
ご一緒するまでは、もっとカタい方だと思ってた。

本編は切なく狂おしい物語で、
そのへんはさすがに鏡花テイスト。
主人公以外、みんな怪しい存在という
土着奇譚系(?そんなまとめ方あり?)。

女優陣は、先に書いたように
三人とも2役ずつこなしたわけです。
堀さん、玲さんと、もうおひとりはとみちゃん。
大事協の代表さんですよ。
それぞれいろんなことかかえる中での二役は、
きっと大変だった あぁろうと思う。

とみちゃんなんか、台本の短縮作業も
ほぼひとりで集約してくれて、さすがでした。
そういや座組の中で随一の作家さんでもあった。

そうした中、中心人物役男優、
ほとんどでずっぱりの俊さんが
惑いあり殺陣あり、ラブシーンまでありで
なんかエラく、かっこよくも見えた。

あら、自分が一番、楽してた?
そ、そんなに、楽じゃ…なかったよおお。

いずれ「男性も役柄変えての再演」
なんていう構想も、座長にはあるみたいなんで
半ば戦々恐々ともしているのでありました。

どうせやるなら、もっとたくさんの方々に
ご覧いただきたいと思ったりもするのだが、
自分の集客力のなさもあって、
強いことも言えないなあ。

そういや、昨年2023年の8月って
230818_230820_28北海道じゃないくらい
暑かった夏だったよね。
けど上演中の
暑さの記憶っていうのは、
案外残ってないもんなんだな。

この衣装、暑くないわけないじゃん(爆)
いや、暑かったってば。

なにしろ冬から始まるお話でしたしね。
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ところが中心シーンは、夏の真っ盛り。
(衣装着てのシーンはすべて前日最終稽古から)。

そんな記録的に暑かった夏に、いまさらですが
お客様もマスターも、メンバーも。
みなさまありがとうございました。

マスターがレトロモノクロにしてくれた
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上演中の様子もお載せしちゃう。

しっかり打ち上げは、鶏とキャベツとハイボール。鶏しか撮ってなかったけど(^^;
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「芝居始めて間もない40年以上前のお値段じゃねか」なんて
驚くほどのお安い会計でした。(何か特別な割引があったのか(謎))

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2023.08.06 朗読劇出演@中央区

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朗読劇「父と暮せば」
作;井上ひさし
DANCE STUDIO LoRe
中央区南9条西4丁目1-7 韓国文化会館B1

|| これは、2023年の報告です。
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前年初参加した朗読劇「父と暮せば」。
参照:前回分報告

はい。もちろんまっつは「竹造」でした。

まだコロナ真っ只中だった前回に比べて、
そうだなあ、やる側の状況も
演じることの力点を左右すると感じつつ
準備してました。

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リハ時の演奏家おふたりを激写したら、ひとりはカメラ目線(^^;

コロナから少し解放されつつある現代的状況と、
被爆から3年後という作品の状況を
少し近しく感じつつ、
ただ悲劇を伝えることだけでなく
その後をも生きる人々の
有様も想像しながらの作りにしたんですね。

竹造に限って言えば、前回が被爆あとの
自粛感覚にまだいた感じだったのが
「少しは日々を楽しんでいいんじゃないか」
的なスタンスにシフトしていたと思う。

たとえば、最初の場転換は、
お客さまの間を通って。
竹造が広島の街の様子を眺め歩いているような
そんなイメージシーンにしたんです。
加えて楽隊が後に続いて練り歩く。という遊びも入れて。

そんな風に、随所で被爆の「あの時」だけでなく
この親娘がやりとりしている「その時」の様子も
ぼんやりとながら滲み出るようにと
考えてたんだったと思う。

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リハ時場内準備中の様子とリハ終了後の笑顔

それがある意味、コロナを脱しつつありながら
まだ閉塞感の中にいた自分たちにとっても
少しの救いになりそうな気がしてた。

ああ、ライブな舞台表現は、そんなふうに
その時々の「今」をも反映するものなのだと
改めて身をもって体感したのでした。
1年を隔てた再演の意義は、
そんなところにもあったんだなあ。

そしてこの年は日曜日だったおかげで、
なんと2ステ実施できたのでした。

開演前の俊さんの太鼓パフォーマンスにも
拍手喝采わきあがり、
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客席かなりあたたまっていました。

それもあってか2ステとも、上々の手応え。
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230806tacchi02_shuugoh

2308062303711しかもゆっくり打ち上げて、
差し入れのお酒も
みなさんいい調子で、
けっこう呑んじゃってた。
(一番はオレか(爆))

あら、けど、打ち上げで全員写真撮ってませんでしたあ。

代わりにキックオフ顔合わせ出演者集合を載せておきまっつ。
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//
そしてすでにその翌年2024年の公演も…
この報告準備できてたのに
リリースする前に…本番終えちゃった。
先行してリリースできてたら、宣伝要素にもなったかな。
ま、いたしかたあるまい。

その2024年竹造は、あちこちで予告したように
ヘタレ度を増しつつ、より「この娘」の心底を
包み出していく父になってたと思う。

そちらのちゃんとした報告はまた後日。

ではでは、上記2023年版をご覧くださった方々にも、
そしてつい先日の
2024年版をご覧くださった方々にも、
改めて御礼申し上げておきまっつ。
ありがとうございました!!

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2023.04.30 すみフェス参加@中央区

2023.04.30
230430flyer_m町田すみ(FB)さんの
自らお誕生日を祝うイベント

   すみフェス0430
  -恣(ほしいまま)-

          @俊カフェ

町田すみブログ「すみのすみか」内
     告知コメント

|| これは、2023年の報告です。
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自ら生誕を祝おうという「すみフェス」。
マルチな活動しているすみさんならではかも。

まっつもお誘いいただいて、この初年回に参加しました。
(翌2024年にも実施されてますが、そちらには参加できず)

この企画、参加者が「主役と何かやる企画」を
というのが条件。。

そうなんです、町田さんたら、集まった6人全部と
それぞれが考えてきたハーフォーマンスで
メイン参加してたのでした。

その上で受付をして進行役も果たして
まあまあ、とにかく八面六臂にイベントを運んでましたね。

まさに…まさに…
「-恣(ほしいまま)-」!!!

まっつの出番は4番目。
朗読系が多くても、あんまり他からは出てこないだろうと
すみさんから「俊太郎さんのラジオドラマか何か」
という提案をいただいたんです。

いくつか候補を考えた中から、
いつだって今だもん ~谷川俊太郎ドラマ集~』より
「巨大なウェディングケーキ」。
その1st part「父と娘」を2人でやったのでした。

事前の合わせ練習とかまったくなく、
(ご当人にそんな暇ないだろうと推察の上で)
作品選択打ち合わせ程度を
メッセンジャーレベルで行ったくらい。

なおかつしかもそねの前に、
まっつが事前には主役にも秘密にしといた
別の作品も当日サプライズ的にやりました。

そのサプライズ作品は、
町田すみ作『天使に胃袋つかまれた』第一話より
(『まんがタイム」2020年8月号に掲載)
まどかさんとエドバタくんの二人会話シーン4ページ。

こんなのが来るとは思ってなかったんでしょうけど、
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さすが作者は、しっかり把握してました。

思えば、すみさんとコラボったのは。
今はなき「つなぎ屋」さんのオープンマイク的な場で
「町田マンガを一緒に読みたい」と、召喚されたのが
最初だったのではなかったか。

ああそれがいつの、なんのイベントだったのか、
はっきりした記録が残ってないや。
たぶんまだ「祈子さん」と
お呼びしてた頃だった気がする。

自分企画のときじゃないから、当時は
あんまり記録をしっかり残してなかったのね(涙。

マンガのコラボ読みするのはその時以来でしたが、
かなり楽しくできて
おかげで次の俊太郎さんシナリオも、
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いい具合に進められたんですわ。

独身者同士の会話から、父娘の会話へと
そのスイッチもしっかりできてて
すみさん、演技もいけてますよねえ。

2304302129485ところで…なんですが、
お客様写真は遠慮して
撮ってなかったのでした。

ああ、いまさらですが実に残念。

その代わりに
いただいたおひねりを
お載せしときまっつ。
ありがとうございましたあ。

ほかの方々とのコラボもいろいろで、
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このイベント、ホントに楽しませていただきました。

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2022.08.06 朗読劇「父と暮せば」出演@中央区

2022.08.06
Titito_colora_s220806180229952aq朗読劇「父と暮せば」
作;井上ひさし
DANCE STUDIO LoRe
中央区南9条西4丁目1-7
韓国文化会館B1

|| これは、2022年の報告です。
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よーく思い起こしても、この日以前に
「朗読劇」にしっかり出演した記憶がない。
講座とかワークショップで、
それっぽいことをしたりはあったと思うけど、
公演として取り組んだのは初めてだったはず。

世間的には読み語りにしてもきりがたりシアターにしても
朗読劇と大差ないと思われているかも…だが。

いやいや、この時、初体験して、はっきり違うものと感じた。

やっぱりむしろ「演劇」側。
朗読劇にもいろんなやり方があるようだけど、
我々のこのときの取り組みは、
明確に演劇的な志向性でした。

加えて楽隊が入って、「音楽劇」の趣きさえあったのだ。
さらに効果音も担ってくれてたから、それはなんて言えばいい?

そのへんの演劇性のありようについては、
相当手応えあったとみえて、当時のまっつったら
日々ブログで所感を述べてたりしたんだねー。
ご参照あれ。2022年08月18日
なんと「戯言」ってなカテゴリーに入れてたんだ。
自分でもここにそんな言葉おいといたの忘れてた笑。

はい。まっつはその所感にあるように「竹造」でした。

すでに翌年のリニューアル再演も経験して、
記憶もかなり上書き更新されてるかも、だけど、
この初年度は、コロナ禍中の危機感や
ウクライナ情勢などによる緊迫感なども
二重三重写しな心持ちでやってた気がする。

休憩なしの80分超え。でも皆さん、しっかり
最後までついてきてくださいまして、
終了直後の拍手はエンディング音楽中もずっと鳴り止まず、
35秒にも及んでました。わお。

とてつもなくよい反応、今更ですが
改めて、ありがとうございました。

けどお客様写真をいただくような
クダけた流れにするのも違和感あったので、
はい、撮ってません。お客様。

代わりに開場前の会場を前後から。
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あ、準備中のメンバーも入ってた。
いやまっつも働いたよ。場内の灯り調節してたのだった。

それと終了後の出演者集合写真をどうぞ。
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後の時計は、上演中ははずしてました。

S_y06_uchiageそして打ち上げもしっかりやって、
それぞれの手応えを
確認しあったりし…た、はず。
わお、公演より打ち上げの
記憶の方が希薄だああ。

けど、席上、少なくとも次年度はやるって
雰囲気になってたのは確か。

//
実際、翌2023年、再演しました。
それについてはまた後日、ご報告予定。

その上で、本年2024年も上演することになってます!
2024年予告、乞うご期待。
構成は2023年とそんなに変わらないと思う。

映画や舞台でこの作品『父と暮せば』を知っているけど、
まだ我々のを観たことのない人たちにも
きっと新鮮。特にぜひ目撃いただきたいです。

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