2019.03.24 定例ライブ39@中央区

1903flyer190324120614722019.03.24
「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜 39」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
  2021年6月より、釧路店舗情報

|| これは、2019年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、
|| 青空文庫ほかの作品データ、またはAmazonの出典データです。

これまでの冒険モンクール記録

この回は、早春恒例の趣きとなった城理美子特集でした。
前回同特集⇨モンクール35

まずは前座から。
お二人とも男性だったのは
ちょっとレアな感じでした。

しかもお一人Tさんは「自分語り」。
19032413101473もうおひとりは
「弾き語り」Sさん。
ああ、Sさんしか
写真撮って
なかったあ。

思い起こせば、本編はまっつの「読み語り」だし、
オーナーは城さんのことをあれこれ語ってくれたわけで、
なんか「男子語り」の花盛りだったんすね(笑)、この日。

さて本編。特集はオーナーからの
リクエスト構成となりましたね。
まずは詩集『夜の森』より
「その家」「子犬の詩」。

まっつが読んだあと、オーナーから
詩の背景のコメントがあって、
「その家」が実は怪しい場所ではなく
親しい人の家だったと聞いた次第。

改めてもう一度、今度はそのイメージでも読んだんでした。

それから「雪が降る」。これに加え
オーナーから連想されるという
タルコフスキーの「三月の雪」という詩も
リクエストされました。

『夜の森』からはもうひとつ。
タイトルが好きで選んだという
「暮れ残る夏のあおいあおい空」。

Yorunomori_20221022115901この詩集『夜の森』は
自費出版なので、
モンクールさんにしか
多分、今は置いて
ないんじゃないかな。

さてその後は、この詩の会が始まってからの作品。
つまりまだ詩集などには出てないわけね。
「別れの言葉」
「道、続く」
「小さな子供だったとき」。

これらについても、まさに書かれたときの状況含めて
オーナーからのコメントがありました。
「朗読会のために泣きながら書いてた」云々。

「小さな子供だったとき」に関連しては
ランボーの「のぞきみする子供たち」も取り上げました。

さらに「失くしもの」「誰かが戸を叩くから」「一緒」。
これら入院中に書かれた作品たちで
今回の特集は締めくくりました。
190324kanazu03190324haru2
どっかでまっつったら、セーター脱いだのかあ。

//
休憩挟んで第2部は、いつも通りのリクエストコーナー。

早速きたのが、Yさんから。
主催展のポストカードを「文学青年で」。
字展4」でしたね。

19wagakkifes続いても騙り読み系。Cさん。
和楽器フェスティバル」チラシ。
「新田ひろし風」ってリクエストだよ。
ひろしさんのしゃべりなんて
聞いたことないんけど、
「どこが新田さんなのかわかりませんが」と、
まあ読んでしまった(爆)。

あら、コメントはまさひろさんの言葉なのに
そのままひろしさん風でやってた(笑)、

それから詩のリクエスト。
Hさんから「それでは計算いたしませう(青空文庫にないので「宮澤賢治の詩の世界」の掲載ページにリンク)」。

そんでもってKさんから、なんと漢詩のリクエスト。
「解釈部分はいいので、漢詩読み下し文と翻訳を」。
3点読んだんですけど、
漢詩で聴くと高尚に聞こえるのが、
実はけっこう俗なこと言ってたりして、
ちょっとしたカルチャーショックでした。
出典は『中国名詩集』。

お次は前座もやってくれたSさんから、
「相方が作詞」したという歌詞。
そして再びYさんから今度は作品リクエストで
茨木のり子『倚りかからず』より表題作。

さらに前座Tさんからも歌詞リクエスト。
「小さなバースデーソング」(『恋愛の樹』収蔵)。
これはTさんが曲紹介までしてくれてました。

リクエストはここまで。
締めくくりは、危うく忘れそうになったけど
いつもの「琥珀色」。これも『夜の森』掲載作。

19032415141475
この後来た人は入ってない、お客様写真(笑)。

//
というのも、その後は引き続き
「詩と酒と薔薇の会」を開催。
1903241543147619032415491477
まっつは、城さんと呑むことはかなわなかったけど、
せめて偲んで「呑みましょう」の会。

19032422471481何を話したか
ぜんぜん覚えてないけど、
城さんの絵も前にして
第二詩集のこととかも
話してたかも。

//
「詩を想い、そして思い出す日」でいただいた投げ銭の一部は
第二詩集も目的のひとつに「城理美子基金」としていました。
ゆっくりでもいずれ日の目を見ることがありますように。

モンクールさんはいまは釧路だから、
そういう話を進める力には
最近なかなかなれていないのだけど。
その気持ち、忘れてないのよ。
少しずつでもできることあれば
力になりたいと思っていることに変わりはないのだ。

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2019.02.12 リクエスト読み語り@専門学校

2019.02.12
リクエスト読み語り
@専門学校札幌マンガアニメ学院(略称・SMG)
(現/札幌マンガ・アニメ&声優専門学校)

|| これは、2019年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫その他の作品掲載箇所、
|| またはAmazonの書籍データです。

このSMGには、この2018年度で丸8年
非常勤としてお世話になっていたんですが、
(2022年度も継続中)
あら。冒険報告に登場させるのは初めてだったわ。

一般授業報告は、こんなとこにはしないけど、
この年のこの日、2年生のラスト授業、
たまたまいろんな進行がうまくかみあって
なんと、全クラスとも
「リクエスト読み語りライブ」を模して
やることができたのでした。

ほかのこともやってたけどね。

さすがに投げ銭はいただくわけにいかずだったけど、
学生たちがしっかりリクエストもってきてくれて
報告するに値するものになった次第。

もうみんな忘れてると思うけど
「いずれブログで報告する」とも
言っちゃったしね(笑)。

例年、なんだかんだで事前予告ができなかったり
学生の一部だけを対象にしたりということが多かったので、
ほんと、こんなことは珍しい。
後にも先にも、この第10期だけだね、
いまのとこ(2022年10月現在)。

//
ということでまずはAクラス。
ほかのことを済ませてから始めたら、
いの一番にK1さんから
宮沢賢治「よだかの星」。
おお、「これは初見じゃないす。よく読んでる作品」
それだけに「どう読もうかな」とちょっと考えたりしたね。

次のリクエストが来るまで質問コーナーなんかもはさんで、
続いては確かK2さんから、ペロー「シンデレラ」。
これ、誰の訳だったかメモってなかった。
知ってるのとはなんか違ったけど。

もう出ないかと思いきや、
まだ来た。Oさんから詩・村野四郎「樹」。
(詩集『遠いこえ近いこえ』に掲載されているようです)

さらにもうひとつペローから「あかずきんちゃん」。
これも知ってるのとだいぶ違ったなあ。

いろいろ出てくる、さらにK2さんから
わたしから君へ」(著作権存続)。
こういうのも今はあるんだね。

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Aクラスの皆さん。お客様写真としていただきましたっ。

//
続いてはBクラス。
ここはおおむねすぐにリクエストタイムになりまして、
さっそくSさんから夢野久作「ドン」。

続いて、おっと、Aクラスと同じく
「よだかの星」。ちょっと動きを大きくしてみたはず。
あら、リクエストくれたのは、たぶんFさん。

しばし他のことをして後、
さらに確かまたFさんから
室生犀星『抒情小曲集』より「小景異情」。
これはしっかり初見でした。
しかもスマホで終わりが見えない(爆)。

感化されて探してくれてる人が何人かいる中、
しばし質問コーナー。
進路がらみの質問は省略して、
「好きなパンは?」。はい「さばバケ」って答えてた。

さて出てきたのは、Sさんから江戸川乱歩「人間椅子」。
「まっつに気持ち悪い文章を読ませたくて」だって(^^;

長いので後半部分てことになりまして
「買い手のお役人」から「訪れるでございましょう」まで。
始めてすぐあたりには、それ以前のあらすじ注釈も入れてた。

ああっ。このクラスは「お客様写真」撮り忘れたあ。

//
そしてラストのCクラス。
ちょいと他のこともやってからのリクエストタイム。

まずはSさんから。
立原道造「うたふやうにゆつくりと‥‥」
(『優しき歌 Ⅰ・Ⅱ』掲載)。
これ、授業課題にしてて、
そのテキストを預かっての読みだったので、
Sさんの書き込みに影響されて読んでしまったわ(笑)。

続いてYさんから「レモン哀歌」高村光太郎
(『智恵子抄』掲載)。
さらにSさんがもひとつ「消しゴム」まど・みちお。
(掲載書籍として『Eraser けしゴム』をお薦めしとこう)

わっそしてまたSさんたら、詩課題から。
「あなたが突然」城理美子(ネット情報なし)。
なんでかまっつ、このとき最後を叫びにしてたわ(爆)。

クラスに関する質問を受けて
そのあとまだありました。
Yさんから再びで、
谷川俊太郎「新聞はコトバだ」(著作権存続)。

そのあとまた質問が出たね。
「初見でどう読む」。

なんかこんなふうに答えてた。
「詩の場合はことばことばなので、のっけてあげると重なる。最初から決めつけると裏切られることもある。小説とかは、まずは背景を作らずに、この部分から始める。だんだん重なるものから背景に落とし込んでいく感じ。ストーリー系のほうが気をつけるとこは多いかも。ただストーリーは、何かがあったら次になにか来るというイメージできることもある。それを大きく裏切られたときは、おお、とその受け止め方自体も一緒に楽しむ感じ。」

感覚的なところでやってるっぽいので、
当時は、うまく言葉に落とせてなかったと思う。
(今2022年10月現在でも、伝授する術は見つかっていない)

なんてしゃべってるうち、
まっつの経歴についても答えていたわ(爆)。

最後にクラスのYさんが書いた台本を
というリクエストがNさんから。
まっつ主人公で、その他をYさんキャスティングで決めて
まあちょっとした朗読劇に。
「世界はパクチーに支配されていた」(ネット情報なし)。

ここでちゃんと「ヨミガタリストの冒険」に
いずれ載せますと予告してたね。
19021214421382
Cクラスは、ちゃんと撮ってた。

//
その後に、写真撮り損ねたBクラスを探しにいったら
なぜだか、クラス混成集団になってしまったのだった。
19021215011383

折りしもこの日は、さっぽろ雪まつり最終日の翌日、
19021209061380おまけとして、
この日の朝の大通公園の様子を
載せておこう。
囲ってるけど、まだ雪像解体前
だったみたいに見えるね。。

2019年2月。ああ、考えてみたら、コロナ禍前
最後のこの季節だったってことですね…。

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2019.01.20 定例ライブ38@中央区

190120121013342019.01.20
「〜「詩」を想い、そして 思い出す日〜 38」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
2021年6月より、釧路新店舗情報になっています!!

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これまでの冒険モンクール記録

M38chirasiこの回も「ジャック企画」。
「俊カフェ・古川奈央がモンクールに帰ってくる!」
そうです。大好評、大きく膨らみのあった(笑)
谷川俊太郎ラブの奈央さんの続編が、成就。
ちょうど一年ぶりでした(前回の報告)。

前回もそうでしたが、やはり盛りだくさん。
たっぷりな第一部となりました(笑)。
休憩挟んで、都合により第二部予定の
前座さんのおひとりもやってもらって
やっぱり2時間に及ぶ熱烈トークライブとなりました。

作品リストは、記録からのまっつまとめで以下。
*地球があんまり荒れる日には(二十億光年の孤独
*宿題(二十億光年の孤独)
*春(二十億光年の孤独)
*3 帰郷(62のソネット)※この日は「62のソネット+36」より
*49 誰が知ろう(62のソネット)※同上
*りんごへの固執(定義
*こばむ(minimal
*そして(minimal)
*問う男(トロムソコラージュ)☆
*ばか(ことばあそびうた
*たね(ことばあそびうた・また
*なくぞ(子どもの肖像
*ゆれる(子どもたちの遺言
*父の恋人(バウムクーヘン
*つまりきみは(モーツァルトを聴く人
*ふつうのおとこ(わらべうた
*いいこ(わらべうた)
水入り休憩
*すいぞくかん(よしなしうた
*ゆうぐれ(よしなしうた)
*うそ(はだか
*がっこう(はだか)
*未生(女に
*会う(女に)
*後生(女に)
*世間知ラズ(世間知ラズ
*泣いている天使(クレーの天使
註;*のすぐ後ろがタイトル。()内は出典詩集。
以上、27作品でした(前回は24作品)。
そりゃ2時間になりますわ。

扱った詩集の数だけでも、17冊ですもの。
奈央さんが撮ってくれてた詩集たち。
190120naobook
おっと、この写真で全部じゃないっすね。
それに、紹介だけだった詩集も入ってます。

お客様もまっつも、体感的には
あっと言う間でしたけどね(笑)。
俊太郎さんの紆余曲折も伝えつつ
しっかりリスペクトを感じさせる
奈央さんの運びが良いからだなあ。

前回は最大9分くらいの作品もあったんですが、
今回は長くて3分程度なので、
印象的にも「あっと言う間」感は強かったかも。

ちなみに☆をつけた「問う男」は、詩としては長く
本編では冒頭1分半くらいまで指定読み。

そしたら続きが気になった方もいて、
リクエストタイムに全部読んだら10分かかった(爆)。

そんな具合に奈央さんジャックの第一部は
充実した時間となって締め括られたのでした。

//
てことで数分の小休止はさんで
リクエストタイムです。

おっとその前に、奈央タイムの休憩後におひとり
前座をやってもらってました。

19012014221335俊太郎さん作品を選択のKさん。
都合があって、第二部までは
残れなかったのです。
お帰りの直前にパチリ。
素晴らしい笑顔っ。

190120haru02そしてこの第二部冒頭には、この頃
クリニック対応させて
もらっていたSさん。
(座ってる方です。立ってるのはまっつ(爆))
挑戦中の絵本を披露してくれました。

さてそしてリクエスト。まずはTさんから
ちっちゃなほわほわかぞく」12分くらい。
見事に谷川俊太郎訳をセレクト。

さらにK2さんから、前出の「問う男」10分。
さすがに全体として長丁場になったので、
そこまでで皆さん満腹なさった模様。

まっつもね、
ああ、お客様写真は忘れなかったのだけど
「琥珀色」は、読みそびれてました。

そしてけっきょくまっつ自身はこの日、
谷川さんの言葉だけを読んだのだったということに
いま(22年9月)初めて気づきました(爆)。
1901201544133719012015441336
みなさんいまさらですが、ありがとうございました。

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2018.12.14 「おはなしたいむ」@某児童会館

181214143212862018.12.14
「おはなしたいむ」
読み語りライブ
@札幌市内某児童会館

|| これは、2018年の報告です。
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こちらもクローズドで実施の
お呼ばれ読み語りライヴ。

対象は、1年生から6年生まで
何人くらいいたかなあ、写真撮ってないので
うろおぼえだけど、20人、いや30人くらいは
いたんじゃないかな。

「おはなしたいむ」っていう行事名は
なんともまあ、まっつにうってつけじゃないの。

なんて思いながら、
学年幅が広いというので
まずは持参した「おはなし」2作品から
選んでもらうことにして、
「ブレーメンの音楽隊」に決定。

みんなホームの気楽さもあるからか
けっこうツッコミ入れてくるくる。
もちろん声で手伝ってもらったけど、
それ以外にもビビッドな反応をたくさんありがとう。
その分、こっちもエネルギーつかったみたい(笑)。

続いては、担当の方に
ピックアップしてもらった絵本に
持参絵本も混ぜ込んで、
合わせて4作品から選択リクエスト。

最初は圧倒的支持で
おしりたんてい ププッ レインボーダイヤを さがせ!

まあ、読もうと思ったらいくらでも読むとこがあって、
絵いじりもするわ、絵解きもあるわで
本編後のニュース部分はそこそこ省略したけど、
20分超える大作でした。
かなり会場とやりとりたくさんしたよ。

続いては、残る3作品から選んでもらって
1から100までのえほん」。

これまたけっこう、探したり数えたり、
一緒になって楽しむ系の絵本だったので、
やっぱり時間使って楽しみました。
これも10分近くになりました。

そんなわけでもういい時間。
「もっと読めるかと思ったけど、ここまで」。
1時間近くで3作品って、かなりレアケースかも。
18121416031287
選ばれた2作品だけ、写真撮っといたんでした。

締めくくりには、担当さんからの
「楽しかったっていう人。感想なんかお話できる人いるかな」
の問いかけに、かなりの人数が手をあげて、
あてられた数名が、生の感想を言ってくれたのだ。
「動き」や「演技」のことにもふれてくれてて、
高学年の子にも好評だったようで、よかったわあ。

残念ながらお客様写真はございませんが、
みなさん、ありがとうございましたあーー。

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2018.11.16 小学校お呼ばれライブ@恵庭市

181116091512612018.11.16
読み語りライブ
@恵庭市某小学校
(クローズド開催)

|| これは、2018年の報告です。
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この年の秋は、こんなクローズド開催もありました。
学校へのお呼ばれって…いつ以来?
え、2010年3月以来なの? うそっ。
てゆか、2010年のは大人向けじゃないの。

子供向けでの学校お呼ばれは
2009年以来だったのかああ。

あ、でも幼稚園があったわ。
2014年8月ツアーの初日。クローズドだけど載せてた。

おっと、2013年12月には
中学校にお呼ばれもあったのに。
これは冒険で報告してなかったわ。

クローズドのお呼ばれは、
ほとんど報告してないんだった、かつて。
だけどそれで結局、記憶からも消えてるんだよね。
それはよくない。
ほら、2010年7月に小学校でやってたよ。

ということで、クローズドのものも
以後、記録として残しておくことにする。

さて、この日のオファーは
「45分ずつ3コマで、1・3・5年生対象」。
つまり別プログラムで3回ということでした。

それぞれ2点ずつ、こちらから持ち込んで
後の時間はやっぱりリクエストタイムにしてもらいましたよ。
あ、ちがった。持ち込んだ「お話」やって、
先生方に選択してもらった絵本に
まっつ持参絵本まぜてのリクエストタイムにしたのでした。

結果、お読みしたのは

<1年生>
お話「さんびきのこぶた」。

以下は絵本4点から選択で。
18111609071258

トップは「100かいだてのいえ」まっつは、お初読み。
知ってる子が一番多かったみたいで、大ウケ。
先取り反応もよかったわ。

続いて、「ウシバス」お初。知ってたけど(笑)。
こちょこちょ ももんちゃん」これも、知ってたけどお初。
りんごりんごろりんごろりん
まっつ持参↑作品まで回ったあ。
結局、全部クリアしてちょうどお時間。

<3年生>
お話「ブレーメンの音楽隊」から。
声のお手伝いもいただいたよ。

それから絵本。4作品から最初に選ばれたのは
ふまんがあります」。これお初じゃなかったけど、
子供たちからの共感反応が、なかなか楽しかったわ。
18111609081259

もうひとつ、できた。
ぼくら ちきゅうじん だいひょう!」お初
と、時間的にあとひとつ。
ぴっけやまのおならくらべ
まっつ持参本が競り勝ったあ。

<5年生>
こちらもお話から。
ちょっと微妙かとも思ったけど、
蜘蛛の糸」から始めました。
思った以上に集中して聞いてもらえました。

残り時間は、やはり絵本からのセレクト。
また4作品から選択してもらったのだけど、
それがあ〜た「算数の呪い」が支持圧倒。
18111609081260
これがかなり中身が濃くて
回答も考えてもらったり、
お互い満喫しながら、しっかり進めたら、
なんと25分もかかって、それでほぼお時間。

でももうちょいと時間ありとのことで、
持参した「これはのみのぴこ」もやって
にこやかな空気で終えました。

はい、お客さま写真は、もちろんありません。
18111609151261
各学年の子たち、同じ教室に
入れ替わりで来てくれたんですけど、
こんなデコレーションをしてくれてたのでした。
なのに、絵本じゃない作品から始めて…失礼(笑)。

ありがとうございました。

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2018.11.11 定例ライブ37@中央区

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「〜「詩」を想い、そして 思い出す日〜 37」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
2021年6月より、釧路新店舗情報になっています!!

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これまでの冒険モンクール記録

この回は再び「ジャック企画」。
このシリーズイベントの中でも、
多くの回に参加してくれて、
鋭く「詩」について多くを教えてくれた
裕樹ちゃんにコーディネートしていただきました。

この日に前後して、裕樹ちゃんが現地開催中の
「私の好きな本の表紙を描いてみたくなった」展
      〜私の愛した詩人たち〜
に連動した企画となりました。
1811113456_n1811111600_n
参考:FBライブ告知FB個展告知まっつライブ告知

詩人・イラストレーター・人形作家…と
マルチに活躍する裕樹ちゃんだけに、
個展との連動は、何重にもいろんなことを
感じさせてくれましたねえ。

まずはびっくり、冒頭コーディネータ説明挨拶を
「文章にしてあるので読んで」ですとっ(驚。
こんなの初めて(爆)。

それでも個展紹介に始まり、読みの途中で適格な補足が
本人から入りまして、ああ、こういうスタイルも
おおありだと思った。
1811111784_n
そこからは裕樹作品(本の表紙)紹介があり、
裏側に載せた裕樹ちゃんなによる作品詩人紹介文を読み、
その後、その詩集に載る作品を読み語る。
そんな流れにおおむねなりました。

まずは『コクトー詩集』堀口大学訳から、
コクトーというより堀口大学の紹介先行でしたね。
作品は「朝の鐘」と「野ばら」。

続いては「立原道造」。作品はソネットに着目して。
あ、ここでは「ソネット」説明文も読んだんでした。

作品は『暁と夕の詩』より「眠りのほとりに」、
これはソネット。
もう一点は、なんと四行詩。

いきなり違う読み方が降ってきて、
この時、出典など現場では伝えず読んでた。
未刊詩集『さふらん』より「忘れていた」でした。
(青空文庫に載ってなかったので、この日の音声をどうぞ)

次に「室生犀星」。略歴部分読んで、
裕樹ちゃんの詩人解説があって、
ひとつめ『抒情小曲集』より
「小景異情 その二」これは現場では
タイトル読まなかったわ。
そして遺作と言われる「老いたるえびのうた

その後は、町田康「メシ喰うな!」
(『メシ喰うな!』より町田町蔵名義歌詞)、
そして、谷川俊太郎「これが私の優しさです」
(『これが私の優しさです』より)と、
現存する方の作品が登場。

詩の最後は萩原朔太郎。
作品は『月に吠える』より
「ばくてりやの世界」と「およぐひと」。

そして第一部締めくくりは、裕樹ちゃんによる「詩講義」。
と言いますか、この会「詩を思う」会なのに
あんまり「詩って何か」語る人はいなくて
だいたいそんな疑問が出てきたときは
裕樹ちゃんが参加してたら、だいたい語ってくれてたのね。

それをこの日は、しっかりやってもらえたのでした。
なるほどぉぉぉ。こういう話が聞けてほんと良かった。

その中でも読みを振られて読んでますね、まっつ(笑)。
草野心平「河童と蛙」。
(出典書籍不明・ググると教科書掲載などあり。参照あれ)

さらに『詩的レトリック入門』北川透を紐解いて、
第4章抜粋引用。

そんでもって、あ〜た、裕樹ちゃん自身も
こっから先はフリーハンドで読ませたいものを投げてきたあ。
中原中也『山羊の歌』「初期詩篇」より「サーカス」。
あ、これ2回読んでる。
見に来た人でまずやって、次に支配人版。

講義の締めでは「散文詩」にもふれて
「区切りとか内在律を感じながら読むと
 面白く読めます」(裕樹)
そして「まっつさんはどう」とふられたので
「声にはまた文字と違う区切りの扱い方法があるので、
 そういうの考えるのが楽しい」(まっつ)

この日はやっぱ、裕樹ちゃんの「詩の講義」が一番残ったね。

//
休憩はさんで第2部。
まずは前座2名。はるっちの詩の朗読に
18111115031245もうお一方は、お初の、
みさとDXさん、
なんとアカペラのシャンソンでした。
しかもご自分で日本語歌詞を
つけたとのこと。

それもあって、その後しばし
「詩」と「詞」についてのやりとりあり。
これもまた会にふさわしい。

が、ばつっと切ってリクエストタイム。
まずはEさんから『オレンヂ色のコマ』より
サトーハチロウ「オムレツのうた」。

続いてYさんから、萩原朔太郎「旅上」
(『純情小曲集』より)。
Kさんからの『現代詩手帖2018年11月号』より
柴田千晶「別海」。俳句とその背景ストーリー。

そしてそこで、Mさんから絵本
ルリユールおじさん」いせ ひでこ。
なんと絵解きもけっこう必要だったので
灯りで絵が影になる心配もしたりと、
18分かけた大作でした。おもしろかった。

まだあったリクエスト
冬野もゆ「詩人が亡くなった日2」(未出版作品)
さらに裕樹ちゃんから手作り架空本、
「住んではいけない」のご当人自作紹介文。

そしてMさんから今度はリクエスト。
自作詞。「ミケ」。

最後もMさんから、ねこつながりの絵本
ネコヅメのよる」。
なんか随所で皆さん、大笑いしてました。

いろいろ作品出てきました。
皆さん、一部から引き続き、深くもあり
また、楽しくもある1日だったようです。
何名かは途中でお帰りになりましたが、
18111116041247
ありがとうございましたあ。

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2018.11.07 講座忘年会@中央区

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「まっつ読み語り講座
 ・気の早すぎる忘年会」
あけぼのA&C 交流室

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WS・講座報告一覧

ひとまずコンスタントに講座を展開したこの年、
エンジョイ講座コアメンバーの発案で
ずいぶん早い時期に「忘年会」を実施したのでした。

ご案内対象は前年とこの年の講座参加者として、
いつものあけぽのA&C交流室で実施。
会場押さえと案内連絡は、まっつが担当。

結局、何名集まったんだっけか。
まっつ含めて8名だったみたい。
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会費1000円と何か持ち寄りってスタイル。

実施日は平日ですよ。
しかも日中昼過ぎから夕方まで。
ああ、コロナ禍の今だったら、
こんなこととてもできないよねえ。

おそらくまっつとしては、この年のあれやこれやをほぼ終えて
とはいえまだ何かと初のことがあって、
だけどようやくこの秋、一息入れられた。
そんな日だったと思う。

これ、みて。みなさんの持ち寄りがこんなにあれこれ。
18110713421219
アルコールだっていただきました。

18110713421218盛り付けてみたら
一部でもこんな感じ。
ちょっとした
仕出し並み
だよねえ。

なんだかんだあれやこれやの様々な話題は
特に記録してなかったけど、
はい、頃合いよさげな中盤あたりから
リクエスト読み語りタイムしました。

講座でまっつが読むことってそんなになくて、
参考読み程度なわけだけど、
この日は思い切り、リクエストタイムもやりました。

あら、最初はコラボってた。
田丸雅智『白妻、黒妻』を三人四人で分担読みだあ。
(「家族スクランブル」より)
しかもこれまだ飲食タイムの最中だったみたい。

まっつが下の写真のように位置づいたのは
45610264_1889991647753431_49552260943587
それからまた40分くらい
飲み食い雑談してからだった模様。

さすがに満腹でテーブル片付けたんだろうね。
リクエストを要請したら、まずはTさんから
ハモニカ文庫と詩の漫画
そこから一編。

いや、マンガなんだけど、
その序章的な読んだ部分は
マンガマンガした感じでなく、
言葉の連なりで楽しめる感じの作品でした。

続いてはKちゃんから俳句系のリクエスト。
鈴木牛後『牛の朱夏』より14句くらい。
(これは書籍情報が見つからず)

さらにここでHさんから田丸雅智作品リクエスト。
『踊茸(おどりたけ)』。
(「ショートショート・マルシェ」より)
ショートショートといいながら
20分以上の大作でした。

まだ時間あるのを確認して、もひとつ。
Cさんから写真絵本のリクエスト。
この日の時点では発刊前のものなので、
(もちろん今2022年には発売中だけど)
作品名は伏せときます(笑)。

あら。お時間になって、なんか投げ銭もいただいたみたい。
紙コップで(爆)。いや、これ投げ銭というより
会費の余剰分をいただいたのでしたっけ。

次の年の展望とか
そういう話はしたんだったかどうだったか。
講座の忘年会なら、そのくらいしろよっ。
ても、まあ、普通にまたやるものと思って
この頃は生きていわけですよ。当たり前だけど。

17時には終了。
あ、店主が参加してくれてた浪漫堂の古書販売も
この日はあったのでした。

//
読み語り講座自体は、その後2019年の春夏にやって
その後は実質開店休業状態です。
今年(2022年)の夏も見送りました。
いつ再開できるでしょう。

それはそれとして、
なんかいま(2022年7月)浪漫堂さんでは、
#浪漫堂ミステリ展てなことをやってるようです。
近々行こうと思ってまっつ。

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2018.06.03 定例ライブ36@中央区

180603120406552018.06.03
「〜「詩」を想い、そして 思い出す日〜 36」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
2021年6月より、釧路店舗情報です!!

|| これは、2018年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

これまでの冒険モンクール記録

この日のモンクール店頭ラインナップ。ああ、懐かしやあ。
18060312110656

この回も通常スタイル。
とはいえ、初めての詩人を扱うのは、久々。
モンクールオーナーお薦めの
尾形亀之助を取り上げました。

まっつは、この企画があるまで
まったく知らなかったわ、亀之助。

さてまずは前座から。
ひとりめは歌集からの選択で、
歌をばらして詩に編んだ作品とのこと。
もうおひとりは中原中也の詩を2点。

いい具合に雰囲気を作ってくれました。

そして本編は、オーナーの軽い亀之助紹介から。
写真見せる。かっこいい(笑)。

そうして読み語り最初は「詩」ではなく、
それにまつわる亀之助の文章から。
私と詩」。短い詩が多いというお話。

へえーと思いながら聞いてもらったが、
実際、そうとうに短いのだ。

まずは『色ガラスの街』より
「煙草」「雨」「九月の詩」…ホントに短いっ。

続いて『雨になる朝』より
「十二月の昼」「昼」
もひとつ「昼」←これなんて俳句よりみじかっ!
「白に就て」「白(仮題)」←3行あるともう長く感じたり…。
「お可しな春」「秋色」

というくらい作品に接してから
(と言っても最初の作品からここまで10分かかってないけど)
オーナーによる亀之助しっかり紹介。

働くこともなく、爺さんの残した財を
親子二代で食い潰した人らしいのだけど、
当時の文学仲間からは
いわば金づるみたいな存在に見られていたらしい。

その後再び『色ガラスの街』から
連作っぽいという3篇
「一日」「彼は待つてゐる」「私は待つ時間の中に這入つてゐる」
おおっ、これでも長く感じるぅぅ。

この3つの順番は、原典詩集の編集とは違い、
オーナーの出会った『美しい街』という
別編集された詩集での掲載順なのでした。

そしてさらに、やや長めの作品。
『色ガラスの街』から「明るい夜」。
『障子のある家』から
「三月の日」「五月」「秋冷」。

締めくくりは、再び詩ではなく、
『障子のある家』の「後記」の一部、
「泉ちやんと猟坊へ」。へえ、こんなこと考えてもいた人なんだあ。
と、ちょっと印象が変わったんじゃないかな、みなさん。

なんだかどうも、ふわふわしてたような
でもきっとそれが、なんだかおもしろいような。
そんな時間が流れてた気がします。

「まだまだいろいろ亀之助。またいつか」という
オーナーのコメントで第一部は終了。

亀之助関連本。右端に「美しい街」。
18060315110660手前の「小説」は、
まっつが参考資料として
借りてたもの。
こんな小説にも
なってる人だったのね。

さて、この日も実は少年がひとり参加してくれていて、
序盤では、短い亀之助の詩をすぐに復唱し
明るい雰囲気を作ってくれていたのでした。

さすがに途中で飽きたらしく、
コアメンバーのひとりが少し離れた場所で
絵本を読んであげてたりしたみたいですわ。
ありがとう、かなずちゃん。

//
第2部。まずはまっつ関連の宣伝から始めたら、
そこに、リクエストか。と思いきや
「朗読したい」あ、自分で読みたいって人が登場。

そんなイレギュラーから始まったリクエストタイムですが、
その後は、自作詩、翻訳家エッセイ、さらに自作詩。
ちょいと長いけど「キレのいいとこまで」という自作小説。

これ、けっきょく15分弱、半分くらいまで読みました。
「札幌文学第87号」に載った作品。
そんな作家さんにご観覧いただいてたとは
リクエストがくるまで分かってませんでしたが、
とてつもなくびっくりうれしかったです。

まだお時間ありってことで、
前座してくれたおひとりめから、
「わたしと同じところを」とのリクエスト。
これも珍しいリクエストパターンでした。

自分で目にしてみたら構造が分かった。
それぞれ、タイトル、短歌、そして背景的エッセイ文
という流れだったんですね。

というところでいい時間になったので、
すでに決まってる次回のご案内をして終了。

せっかくなのでリクエスト本(一部テキスト)を載せよう。
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ああ「琥珀色」読み忘れた会だったあああ。

でも、お客様写真は忘れませんでしたよ。
18060315080658
少年は残念ながら、もう帰った後だったみたい。

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2018.05.26 イベント参加読み語り@江別市

2018.05.26
18052614350652ブクスト×ヨミガタリストまっつコラボ企画
ビブリオバトル&投げ銭リクエスト読み語り
日時:5月26日(土)14:00〜16:00
@大麻銀座商店街 古書店ブックバード2階
(20.02.29に同店は閉店。現在は北海道ブックシェアリングの「学校図書館づくりサポートセンター」となっているそうです)
■主催:大麻銀座商店街ブックストリート

|| これは、2018年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

ここでまたまた、特殊な形のイベント参加。
長く続く「大麻銀座商店街ブックストリート」
の「ビブリオバトル」。
そこに登場しました。
この日が第32回目だったようです。

参照:まっつ告知

180526haruchiといってもバトルに
参戦したのではなく
終了後、チャンプ本をその場で
読み語りさせてもらったのでした。
(撮ってもらったこの写真が
チャンプ本を読んでるところ)

この日のバトルテーマは「スポーツ」とのことで
チャンプ本には、やまださんの
時さえ忘れて (虫明亜呂無の本)」。

その中から、チャンプにご指定いただいた
「チームプレーとは何か」を読んだのです。
直後にはご当人から「ドラマを見ているようでした」
との口頭感想もいただきました。

さてその後は、予告通りのリクエストコーナー。
あ、ちゃんともってきてくれてた。

あらいさんから『はじまりの日』。
ポブ・ディランの詩を絵本にしたものだそう。

次に、まっつが配った次のまっつイベントのチラシを
(仕込みではないその場のお客様から)
「会場の情景を思い浮かべるような読み方で」と
読み方リクエストももらって、宣伝できちゃったわ。
かえってありがとうございました。

さらに進行役でもあった、たけつぐさんから、
ガルドンのながぐつをはいたねこ」。

読み終えたときに、リクエスターも「わからない」という
「PIB」の秘密が分かったりもしました。
みんなで謎を探っていくような
そんなわくわくもあったなあ。

以上、ご紹介されてから50分弱のパフォーマンスでした。
18052615390653チャンプ含めて
しっかり
お客様写真に
収まって
くださいました。
少年がひとりいたはずなんだけど、あら、隠れてたのかな…。

いまさらながらですが、ありがとうございました。

//
こんな場にも、読み語りバフォーマーは
お役に立つ(笑)のであります。
ご用があれば、ぜひお声がけください。

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2018.05.20 読みフェス@東区

180520yomifes2018.05.20
まっつマキ朗読W講座&ライヴ
「読みフェス」
@studio Mk-Boo!
(演劇集合体マキニウム稽古場)

|| これは、2018の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

こちらちょっと特殊なイベントでした。
「演劇集合体マキニウム朗読部」で
“マキニウム式”朗読法を伝えるマキさんと
読む聴くを軸とした
体験重視のエンジョイ講座を開設するまっつが、
ジョイントしてたっぷり1日
「読む」ことに耽溺していただくフェス。
まっつブログ告知

告知ご覧いたたくとわかるように
まずは<マキニウム式朗読お試し講座>があって、
ここでかなり理論的なお話が展開されました。

我田引水的にその論点をまとめると
「読みたいように読む」かつ「聞き手に届くように声にする」。
その両方が成就されることで、魅力的な朗読になっていく。はず。
ということかなと思った。

まっつは。そんなふうにしっかり分析して
論として立ててはきてなかったけど、
それって「エンジョイでやってることそのものじゃね?」とか
勝手に思ったりもしたんですね。

で、結果、それを受けた形になったのですけど、
まっつの「エンジョイ講座」で読み体験。
これ、いつものエンジョイの最高人数以上の
なんと計12名参加。
はなっから3チームで展開してもらいましたよ。

マキ時間とまっつ時間、それぞれワンシーンずつ
参加者の写真からお借りして載せておきます。
マスクまっつが写ってる左側が、マキニウムタイムです。
33059943_551223998604399_22683684703683233034486_1666647713421160_81624258910921

改めて聞いてみると、
いつも参加してくれてる人たちが
最初っからのびのびしてるのに対し
さすがにお初参加の方々は、
なんか着飾ってのスタートっぽかったね。

それが時間が進むにつれて、
マキさんの講義も咀嚼してきていったのか、
あるいはエンジョイの自由な雰囲気が浸透していったのか
発表段階では、みなさんイキイキとしてました。

その後、[まっつマキねほりハホリ対談]。
これ、単に対談でなくて、客席から
どんどん、それこそ「ねほりハホリ」
突っ込まれて展開するというものでした。

何が話せるのか事前には予想もつかなかったんだけど、
なんかおもしろかったわあ。
日頃あまり理屈で説明しないまっつとしては
(理論的に考えてないということじゃないのだが)
また違う線がつながったようにも思えたのでした。

で、最後に、あれこれの論考が一通りなされた後で
<まっつ投げ銭リクエスト読み語りライヴ>。

・小説・新聞コラム・パロディ系・そしてエッセイか。
1805201809064618052019550649本編で読んだ
リクエストの画像は
これだけしか
撮ってなかったあ。

みんなたっぷりあれこれやった後だというのに
しっかり食いついてくれました。
ライヴ時間はほぼ予定通り1時間強
でも、正味の読み時間だけで45分越えてた。

ほぼ最初から最後まで参加してくれた皆さん。
いまさらですが、お疲れ様&ありがとうございました。

その後、交流会も軽くやったはずなんですが、
そのへんは録音記録等ありません。
が、おっとメモと書籍画像が残っていた。
1805202000065118052019540648その時間にも、
この2点の
リクエストを
いただいたようです。

//
ところで、この「読みフェス」、
仕掛け人にして、
企画構成の軸となってくれたのが祈子さん。

まっつの読み語りをよく聞いてくれる一方、
マキニウム朗読会の参加者でもあることから
発案してくれたのでした。
それぞれに実りあるよい時間をありがとうございました。

この方、最近は俊カフェさんで
毎月第二木曜日に
祈子式ポエトリーリーディングWS&ライブ
てなことなどなど展開してます。
(いろんなお名前お持ちで、紐つけていいのか迷うので、
 ここでは「祈子」さんイベントだけご紹介)

併せて「マキニウム朗読部」のページにもリンクしておきます。

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