2010.11.23 シャンソン読み語り@中央区

2010.11.20
「ムッシュまっつが読み語る
今まで誰も 日本語で歌わなかったシャンソン」
@ガンゲットダイマ

|| これは、2010年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

まあこの年は、
なんていろんなことやってたんでしょ。

こちらは、ガンゲットダイマさんからご提案いただいた
なんとも目新しいイベントでした。

題して「今まで誰も 日本語で歌わなかったシャンソン」。

ひとまず当時の内容告知と
追加コメントを再掲しときます。

あら「まっつな日々」では、公式告知サボってたのね。
***
内容:今まで日本語で歌われていなかったシャンソンの
   原曲音源鑑賞と日本語訳の読み語り。
   フランス語による日本文芸の小芝居も余興でお届け(爆)
■この秋、初の試みとなるイベントが登場。
□フランス場末の雰囲気たっぷりのダイマで、
 シャンソンに出会います。
■外国語曲が日本語になるとき、詞は音に乗せるために
 かなり意味を変えられてしまうことが多いんすね。
□しっかり訳した意味訳での読み語りで、
 その曲の真意を感じてくださいませ。
■余興小芝居は、なんと「・・・・」フランス語版!?
□なんとかセリフ覚えて・・と思ったが
 ムリムリムリムリ!
■途切れ途切れでわけわかんないものになるより
 テキスト持ってしっかり半立ち状態でお届けすることにしたぞっ。
□しかも日仏対比な形で!(謎爆)
***

ダイマさんの方で「訳」を外注してくれて
まずその上がりに時間がかかった覚えあり。

で、小芝居はなんだったかというと
「金色夜叉」。

この読み語り
小芝居には、
ゲストとして
弁士・ダイナマイトあさの
芝居相方・赤間らんじゃ
のお二方にも参加していただいたのでした。

ダイマ・久美子さんの司会でスタート。
まずはシャンソンの日本語訳読み語り。
流れとしては、1曲ずつ
古い音源をしっかり聞いてから
まっつが訳を読み語る。
という手順でした。

これで前半4曲やってから
お楽しみタイムに「金色夜叉」。
こちらは逆に
日本語版で1回やって内容をお伝えしてから
フランス語訳で、同じ形で演じたのでした。
あ、ただし弁士は、どちらも日本語。

その後、締めくくり的に
もう2曲を前半と同じ手順で。

1930年代の音源とか
よく探してきたもんだなあと感心したり
ジャン・ギャバンの若き歌声を楽しんだり
19世紀前半の
「わたしのおばあちゃん」のトンでる生き様に
改めて文化の違いを感じたり
ついでに、一度止めてもらったけど
階下の工事中の音が、
パリの場末感を
一層ひきたててたり(笑)。
いろいろ楽しめたひとときでした。

で、まあ、
今振り返っても
かなり手間かけた
画期的なイベントだったと思うなあ。
コンセプトもおもしろいし。

けど、集客はかなり苦戦して
事前には「次も考えよう」と言ってたけど
なかなか次の機会はなさそうです。

Ca3a3286Ca3a3281貴重な体験を
共有してくれた
お客様たちと
関係者。
あ、右は出演者。
衣装はあくまで小芝居のときのもので
シャンソンは、この恰好では読んでません(笑)。

しかし、出演者と関係者を足すと、
純粋お客様より多かったんだよなあーーーー。

Ca3a3280おまけ。
なんかまさに
「弁士」な感じの
ダイナマイト。
ハマり役だよなあ。

それはそれとして、
当時はイベント絡まなくても
ダイマに時々行けてた気がするんだけど
年々ますます、懐が厳しくなっていて
むしろ今のほうがダイマに
なかなか行けなくなったりしてたりしちゃって
んー、いかんなあ。

まあそんなこともあって
日々は続くのです(爆)。

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2010.09.12「田村はまだか」3@中央区

2010.09.12
1冊完読シリーズ読み語り3回目(全3回)
「田村はまだか〜その三(最終回)」

|| これは、2010年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

朝倉かすみ「田村はまだか(光文社)」[Amazonページ]。
一冊まるごと読破、三回シリーズのいよいよ最終回。
(これまで→初回前回)

なんかこの日は、鼻声でした。
そのせいか、前回やったような
振り返りタイムももたずに
すぐに第五話に入ってしまってます。
「空気中の微粒子に敏感な状態です」
とかなんとか言ってます。

まあでも、多少こもり気味の声ながら
登場人物たちの差異は
滞りなく表現できてたようで、
お聞き苦しい思いは
させずにすんでました。

Ca3a2953Ca3a2952この日の
お客様。
3回完全
制覇の方も
少なからず。
よくぞお付き合いくださいました。
改めてありがとうございました。

前回の報告にも書きましたが
間をおいて、同年代数名の
男女声分けを一貫したものにする。
そこがこのシリーズでは
一番、気を使ったところだったんですが

ここまでの人物差異となるとそれは
「声色」というより、
「声に出る性格」をしっかり押さえる。
みたいなスタンスにならざるを得なかったですね。

「性格」というよりむしろ
「対応のあり方」。
まあ大げさにいえば「生き方」。

具体的には、目の前の他者に対して
どう対応する人なのか。
その基本軸みたいなものを定めて
そこからの振幅で気持ちを表していく
みたいな感じ。

なんか抽象的な説明になってますが
実際にはとても具体的な作業で
身体の内側の姿勢みたいなのの
基本を人物ごとに決めて
そのときに喉とか口内のあり方も
軸が定まるんですが
それで出てくる声を使うって感じ。

これまでも複数登場人物がいる作品では
やってたことではあるんですけど、
ここまで細かい部分まで意識してやるのは
さすがに初めてだったですねー。

Ca3a2951その意味でも、
自分にとって
何かをひとつ乗り越えたような
そんな手応えのあった
シリーズだったのでした。

改めて、関係者各位にこの場にてで
失礼かもしれませんが感謝いたします。
ありがとうございました。

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2010.07.18「田村はまだか」2@中央区

2010.07.18
1冊完読シリーズ読み語り2回目(全3回)
「田村はまだか〜その二」

|| これは、2010年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

朝倉かすみさんの作品
田村はまだか(光文社)」[Amazonページ]。
Ca3a2717この単行本
一冊まるごとを
三回シリーズで
読み語るという
企画でした。

全6話の「田村」を2ヶ月おきに
1回2話ずつ読む形を取りこの日は2回目。
(前回→初回報告)

スタート前に、初めての方のためにと
初回聴いた方にも復習として
5分弱ほどで作品の特徴と前回部分の概要や
主要登場人物のそこまでで明らかになったことを
簡略的にお知らせ。

それから改めて、まっつ自己紹介して
第三話。1時間弱を今回は一気にお届け。
さらに10分ほど小休止して
第四話。やっぱり1時間弱。

この時、事前に一番気を使ったのが
前回の読みと、各登場人物の話し方を
いかに変えないかってことだったなあ。

まあ2ヶ月経ってるから、
そんなに皆さん、鮮明には覚えてないだろうけど
継続の方たちは、雰囲気ってのをそれぞれなりに
心にとどめてるだろうからねえ。

ま、ひとまずその辺りは
なんとかなったと思う。

それはそれとして
この回の2話は、
それぞれかなり年下の異性に対する
淡い想いの変遷みたいな内容だったのね。
しかも女側からと男側からの。

準備進めれば進めるほど、
その表裏な関係が見えてきて
これがセットってのは
なかなかのもんだなあと思いつつも、
下手すると、セクシャルな話題性が
表に出過ぎて
妙にアダルトな空気になったらやだぞと
心配もしたくらい。

けど、読み終えて残ったものは
2つの話でそれぞれまた全然違う
現代的な人間の関係性のようなもの。
特に四話に対しては
「そんなやついるのかよお」的なとこもありつつ。

あ、けど、アダルト空気強過ぎって感じには
ならずに済んだみたいでした。

Ca3a2716Ca3a27151時間ずつの
一気読み2本に
しっかり
お付き合い
くださった方々。

ありがとうございましたっ。


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2010.05.16「田村はまだか」1@中央区

2010.05.16
1冊完読シリーズ読み語り1回目(全3回)
「田村はまだか〜その一」

|| これは、2010年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

朝倉かすみさんの作品
田村はまだか(光文社)」[Amazonページ]。
この単行本一冊まるごとを
三回シリーズで読み語るという企画でした。

単行本完読シリーズは
過去に一度、梨木香歩さんの
「家守綺譚」で経験あるのみ。
(家守綺譚1234//)

この「田村」は、全6話だったので
6回にするか3回にするか
ちょいと迷ったんです。事前には。
とりあえず読んでみると
1話あたり50分強。
さすがにねー、これ1話ずつでも
十分ていえば十分。

でも、まあ、保つだろうってことで(笑)
2話ずつやってこうってことに
なったんだったよね。

結果的には、それで良かった。
2話ずつやることで感じられる
作品世界の横軸の広がりを
示せたんだと思う。
3回に分けても。

で、この初回は
それでもやや不安で、
途中休憩を、1話目は1回、
2話目は2回も入れたんでした。

読んでみてのあれこれは
次回以降分で。

Ca3a2602Ca3a2601いろんな
方面の
お客様が
集って
くれました。

ありがとうございました。

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2010.03.22 ダイナマイトあさのライブ@中央区

2010.03.22
「ダイナマイトあさのウクレレライブ」
ゲスト出演
@ガンゲットダイマ

|| これは、2010年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

恐るべし、2010年3月。
まだ終わらない(爆)。

この日はインディペンデントなスタンスの
盟友と思ってる
ダイナマイトあさの氏のウクレレライブに
ゲスト出演。

10日ほど前に声かけられて
後は当日ぶっつけ本番で
ライブ前半終了時に
夏目漱石「夢十夜」から「第四夜」。

本文入りしたとこで
しっとり系の前奏繰り返しな感じにウクレレが入り
7分超、最後まで演奏続けてくれた。

言葉に呼応して
ウクレレが寄せたりあおったりもしてくれて
それに逆に動かされて
一人でやってるとき以上に
強弱や緩急の幅が広くなってたみたい。

楽しかった。

けど、どういう作品なのか
殆ど説明しないでやってしまったので
果たして、後先、お客様たち的には
どうだったんだろう。

ところで、このコラボパフォーマンス終えて直後に
「お久しぶり」「お久しぶりでしたねー」
とかって、ダイナマンと声交わしてたみたい。

それくらい久しぶりだったのねー。

Ca3a2456出番前に
食べてた
ダイマライス(だっけ)。
終わってから
残り完食しましたよ。

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