2015.07.19 モンクール読み語りライブ24@中央区

2015.07.19
「〜「詩」を想い、そして 思い出す日〜 24」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur ☆2019.12現在、ひとまずこの場所では閉店となりましたが、いずれどこかで再開店確実。リンク残しておきます。

|| これは、2015年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。


これまでの冒険モンクール記録

この回も特別でした。
何がって、初めて、城さんのセレクトではない詩人を
特集として扱ったから。

どういう経緯で決まったんだっけ。
たぶん、お目付役の
詩人にしてイラストレーターの裕樹ちゃん
推薦してくれてのことだったと思う。

そんなわけで前座Sさんおひとりの後、
オープニング代りは、まずは
裕樹ちゃん記による八木重吉紹介文。
本人は残念ながらこの日来れなかったんだけどね、

この紹介から始まったこともあり、
とにかくなまら盛り上がったんだよね、この回。

その全容までは報告しきれませんが(笑)、
かなりの数の作品読みました。
とにかくずらっと選択者とタイトルで
並べておきます。

裕樹「第一詩集『秋の瞳』序文」の前に
裕樹ちゃんの・その「序について」。
そして序文読んだあとは
1.まっつ「息を殺せ」
2.裕樹・はるっち/「美しいもの」。
ここで再び裕樹ちゃんによる紹介文「「美しいもの」について」。
この後も、裕樹セレクトについては紹介文が入ったと思ってください。

3.オーナー「花になりたい」。
あ、基本セレクト者にはその理由、語ってもらってた。
でもそれら省略、ごめーん。
4.裕樹・Dさん「剣をもつもの」
5.裕樹「心よ(なんという)」
6.裕樹・はるっち・オーナー・Kさん「心よ(ほのかにも)」
7.はる「人を殺さば」
8.はる「大木をたたく」
9.はる「草にすわる」
10.まっつ「はらへたまっていくかなしみ」。

以上が第一詩集『秋の瞳』からの作品たちでした。ふー。

そして第二詩集『貧しき信徒』から。
11.はる・オーナー「花が、ふってくると思う」
12.はる「母を思う」
13.はる・オーナー「くだもの」
14.はる「冬」
15.Kさん「不思議」
16.まっつ「虫」
17.はる「神の道」
18.はる「素朴な琴」
19.はる「豚」
20.はる「ふるさとの川」
21.オーナー・はる「病床無題」
22.オーナー・はる「無題(なーに死ぬものか)」
23.オーナー・はる「無題(雪が降っているとき)」
24.オーナー・はる「無題(神様、あなたに)」

したっけ、はるさん一個入れ忘れたってことで
再度(21.)「病床無題」読んで続けて
25.「無題(息吹き替えさせる)」
(22.)「無題(なーに死ぬものかと)」(再)
それに加えて(神様、あなた)の4つの連続が
はるさんの希望だったとのことでしたわ。

まだ続きます。詩集に入らなかった詩稿から。
詩稿『寂寥三昧』より
26.まっつ「(こういう暮らしができたなら)」あ、これじゃなかったってんで
27.まっつ「(なんというわからぬやつだろう)」
しばらく関連雑談があったあと
詩稿『言葉』より
28.はる「天というもの」(の連なのかもしれない)「(妻よ。笑いこけている日でも)」

詩稿『響いていこう』より
29.はる「愛の家」

詩稿『花をかついで歌をうたおう』より
30.オーナー「雨(雨をみてると踊りたくなる)」

さらに詩稿『母の瞳』より
31.まっつ・Dさん「雨(雨の音がきこえる)」

詩稿『晩秋』より
32.はる・まっつ「私の詩」

詩稿『けつだいしぐん』より
33.オーナー「萱」

ここまでなんと、重吉詩33篇!
いや、短いのが多いんだけどね。

//
しかし、ここまで細かい報告してたら
いつまでたっても「今」に追いつかないじゃん。
もっと我慢して簡易にしようよ。
とは思うものの、

この回は特別の中でも特別だったしね。
さらに、モンクールさん現場所での閉店という
いま現在2019年12月に、このときの報告に至ったという
そんな巡り合わせもあるので、
作品リストだけはカヴァーすることにしたのでした。
//[閑話休題]

さて8分ほどの休憩をおいて後半。
と思ったけど、まだ席に戻ってないかたも多くて
その間にこのときの展示についてご案内、

-Naomi パステルアート展-「fata-月の世界」

はい。お客様
写真にも
写り込んでます。
せっかくなので
この位置に載せます。

さて後半。
Kさんの重吉ラブメッセージからスタートして

詩稿『鞠とぶりきの独楽』より
Kさん「覚え書」
34.Kさん「まり」
35.Kさん「おもちゃ」

続いてDさんリクエスト。
出典は、明示されてない形での
原稿リクエストでしたので、わかんないす。
36.「スイカをくおー」
37.「あかんぼが笑う」
38.「人間」
39.「心の船出」
40.「幸福人2(に)」
41.「無題(夢の中の自分の顔というものを)」

そして[ももこシリーズ]。
重吉の一姫である、ももこちゃんがかかわる作品たちですね。
『貧しき信徒』より
42.まっつセレクト「人形」
続いて各詩篇から、はるリクエストで
43.「ももこよ」
44.「子供の目」
45.「金魚」
46.「ももこは」
47.「手」
48.「ももこ」

こ、こんなに読んでたのかああ。
すごいな。短い詩がずいぶんあったのではあるけれど、
それでもここでもう15時過ぎてたのね。

(チェックしてみたら
最短の作品は、わずか6秒。
もっとも長い詩でも1分31秒でした。
「覚え書」なんかは10分近くだったけどね)

てことで、城理美子特集もやってから
もう一度休憩いれようってことになり、
オーナーリクエストで、どちらも15歳頃の作品
「静かな静かな白いパイプのけむりに」
「青い七宝焼きのマリアさま」の2編をお届け。

さて予定外の再休憩。
5分ほどで再開。

フリーリクエストコーナーでしたが
これも作品並べておきます。
Nさん『素敵なあなた2』(暮らしの手帖版)より
「ネキストネキスト」
「遠くなった日々」
これ、無記名のエッセイ集なんで、
筆者名がないんだわね。
それぞれ4-5分でしたけど、
ボリュームある作品読んだ気になりましたね。

お次は八木重吉関連
「重吉さんから富ちゃんへの手紙」
なんかねー、これがまあ重吉のなんたるかを
しっかり示してくれてた。
これで終われる感じにもなったね。

とにかく八木重吉でお腹いっぱいになった感あったねえ。
この時、「いつかまた(八木重吉特集)あるかもね」
なんて言ってるもん。

それでも締めは、定番の前にその原型という
城理美子「琥珀」
をやってから
「琥珀色」城理美子。

お客様写真撮ったのは、その後でした。
おひとり途中で帰ってしまってました。

//
ということで、お世話になりました、
詩とパンと珈琲 Mon Coeur(モンクール)さんは、
2019年12月21日(土)をもって
現在地での営業を終えられました。

「次の場所をじっくり探す」ということで
また再び同じようなことができるかどうか
わからないけど、
再開店を心待ちにしていまっつ。

きっとまた
目印になる
看板と、
オーナー近影。
(19年12月)

10年にわたり、ほんとにありがとうございましたっ!
とはいえ、まだまだモンクールさんでのライヴは
このシリーズだけでなく他にもあるので
20回以上はまたご報告申し上げます。

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2015.04.26 おいしい古本の遊び方2@中央区

2015.04.26
モンクール主催
「おいしい古本の
 遊び方 vol.2」
 @詩とパンと珈琲
  mon coeur

|| これは、2015年の報告です。
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冒険モンクール記録

とりあえずやってみた「第0回(報告)」。
それに味をしめての「第1回(報告)」。

2回目もやっちゃったんでしたね。
参照:第2回(告知)
はてさて、この回は?

//
初回は「テーマに苦しめられた」という
古本屋店主が、今回選んだテーマは「花」。
「これならいける」って言ってたはず(だよね)だったのに、
ふたを開けてみると…。

定刻になって、まっつが概要説明。
テーマ「花」まではご紹介したが、内容は
浪漫堂店主にお任せなので「そのへんもお楽しみに」と、
店主に渡す。

浪漫堂店主、
まずは自己紹介して、
□古本オヤジの
「こんな本ありまっせ」
コーナー
 今回も名刺がわりに『人さまの迷惑』からスタート。
 「ずるい商人」「読書嫌いになる法」をまっつ読む。浪漫堂でのお客様話題も紹介されるので、よりリアルに感じられてくる。
 続いて同書より「花見ごろ」。けっきょくこれが唯一テーマに沿った作品だったんだわね。

 これでテーマはクリアしたとばかりに、浪漫堂店主は以下、縦横無尽に「こんな本」繰り出していきます。
 古本屋だからこその本として夢野久作「ドグラマグラ」。本編を読むのかとドキドキしてたらそうじゃなく、その帯文章と解説でした。
 帯のあおりがすごい。<30年くらい前発行の角川文庫>ってことでしたが、いまだったらとてもとてもこんな帯文章はつけられないって話に、「古本屋だからこそ」の意味を一同、深く納得。

 続いては店主も大好きという宮沢賢治。しかも「おかしなのが好きで」。「やまなし」冒頭をちょいと読んで「クラムポンって何!? そういうわからないところが好き」てんで、その代表格として「蜘蛛となめくじとたぬき」、これも全部だと多いというので、あらすじ紹介を店主自らがした上で、まっつがパートスリーを、努めて普通の童話っぽく読みました。
 た、たしかに、これはツッコミどころ満載、というよりありすぎてもう突っ込めない(笑)。しかし店主は「これでもまだまともなほうです。その自由なところがいい」。
 そのときに調べたところ、第1稿が書かれたのは「双子の星」と同じころ、賢治22歳のときと出てきて、なんかびっくりしたような納得したような…。

 てなわけで第一部、
浪漫堂店主コーナーは以上。
ほ、ほんとに
「花」は
一編だけだったわ。

//
 休憩に入りましたが、けっこう「こんな本ありまっせ」で取り上げた賢治作品について、あれこれ雑談が続いておりました。古本としての価値に話も展開していった具合です。帯の有無による差とか、初版本の価値とか。

 結局雑談盛り上がってて、20分強の休憩になっちゃってたみたいよ。まあ急ぐ展開でもないので、ゆったりと第二部スタート。

□わたしの一冊コーナー
 先陣を切って、まっつセレクト。本、というより作品なんですが、おそらくテーマ不足になるだろうということに備えて用意してきてました。
 「花」テーマらしく、小川未明「花とあかり」。前述した賢治作品のような「とんでもない話」ではないのですけど、これはこれで「これ、未明か!?」という感じもなきにしもあらず。未明なんですけどね。
 って、報告書いてるいま考えてみたら「一冊」紹介ではなかったっすね。一作品紹介でした。いまさら反省m(_ _)m。

 これでもうテーマの呪縛からは解き放たれたぞってことで、続いてはHっちから。『煩悩短編小説』より、「卒業式」「選択肢」「ラブレター」の三連打。これアマゾンではエッセイに分類されてるけど、各編はせいぜい30秒くらいの短いネタ。それもそのはず、副題に「百八字かける百八編の大宇宙」とあるほど。これ、大受け。どんだけ受けたかっていうと…。その後、ページ指定でさらに3編も読んだのだ。

 一転して、浪漫堂店主から。おいおいこっちコーナーにも用意してたのかいっ。とは突っ込まずにお受けする。筒井康隆「バブリング創世記」。全編読むには長いということで、第1章と第2章。これ、読み手泣かせだよねえとは思うものの、やりましたよ。けっこうカタカナ読み間違ったああ。

 続いてはKさんから。有川 浩『旅猫リポート』より、本編前の「ブリレポート」部分。猫好きにはたまらない一冊というのが、ちょいと分かったかも。

 そんなわけでこのコーナーもここまで。
3冊もご紹介
できれば
コーナーとしても
満足でしょう
ということで、
「おいしい古本の遊び方2」も終了。次回は…この日に決めたんだったかな。おっと決めてた。次は10月3日(土)初の夜開催。昼間にはできないテーマだからってことになったんでしたね。次報を待て!

その後は、
なんか
宴会的な
趣きに
なりまして、
みなさまゲームなどにうち講じたのでございましたよねー。

ちなみに、モンクールさんもしっかりコラボ。
花テーマ
らしく
「桜パン」が
用意されて
いましたねー。

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2015.03.29 モンクール読み語りライブ23@中央区

2015.03.29
「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜 23」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur

|| これは、2015年の報告です。
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これまでの冒険モンクール記録

この回はちょっと特別でした。
ここまで、基本的に特集詩人等を取り上げつつ、
かならず時間をとってきた
城理美子さんの全面特集回としたのでした。

全面特集は、第11回以来でしたね。

開演時間間際まで、
オーナー、リクエスト調整してたみたい。
そのせいじゃないけど、
前座スタートが時間になってからでした。

確か、ともに久々のご両名。
どちらも2つずつ作品選んできてて
説明とか合わせると、
ふたりともっ、5分超えてるじゃないかっ(笑)!

ま、それもアリってことで。
けど、本編スタートは13時15分近くになってましたね。

序盤はオーナーのリクエスト。
たくさん残っている城さんの手書きノートからで、
いやー、きれいな字なんですけど、
修正入ってたりする肉筆にやや苦戦したっぽい。

15歳のころのノートから「無題」。
そして19歳のノートから「春のおとずれ-鬱金香」。
肉筆のせいじゃなく、この「鬱金香」の読みが
このときは分からず、みんなで相談してもらって
「うこんか」って読んでましたねえ。

2019年の今、改めて調べたらこれ
「うこんこう」、チューリップのことなんですって。
確かにこの詩の中心はチューリップだった。
いまさらながら「そーだったのかああ」
19歳、おそるべし。

さらにオーナーから。
高校時代のノートってことで、そこから
「春-嵐の散歩道」
「春-のどかな散歩道」
対比の意味で詩集『夜の森』に入ってる
「散歩道」も読みましたね。

ここでプロデューサはるっちから、
また15歳ノートに戻って
「真白いカシオペアの泣いてるもとで」
あ、これタイトルじゃなくて冒頭行だったかも。

そしてKさんから、
城さんが欠席時に書いてくれた詩の紹介文から
「ピアノ紹介文」と、
そのときの一連の詩の中から「花」。
これ、次のページに続いてたのに、一回終わらせちゃった。

まっつ言い訳してます。
「初期の凝縮された作品に感化されちゃって」。
そうなの。初期ノートの作品は、
短く完結するのが多めだったのね。
まあ特集詩人ながら、ほとんどその場リクエストなんで
しょうがないっすよね。と、これは
2019年に報告書いてるスタンスでの、やっぱり言い訳(爆)。

その後に、またその「花の紹介文」も読んだんですね。

休憩前にもう少し。
ひとつは、まっつセレクトで
『夜の森』に入ってる「春の雨」。
そして裕樹ちゃんから、やはり詩集に入っている
「蝶」、そして「物語」。

「物語」は、2019年録音確認してたら
なんか谷川さんの「じゅうにつき」をイメージさせられたわ。
ぜんぜん違うのに。詩って不思議ね。

と、ここで休憩を挟んだのでした。
もう本編に入ってから1時間過ぎてたよ。

//
休憩中は、
前座二人の
ツーショット
撮らせて
もらったり、
前半でお帰りになるお客様をご紹介したりしてた。

なんだかんだ、皆さんも盛り上がってて
けっきょく18分もの休憩になっちゃってました(笑)。


せっかくなので、この日のパンと
フリードリンクに入るスープもご紹介。
いつもおいしくておいしくて、読まなきゃならんのに
ついいただいちゃうんだよねー。

//
そして後半、フリーリクエスト。
まずはエッセイ1本きました。

そして、おっと
開催中の二人展
「森とクビノコ展」
主催者のひとり
裕樹ちゃんからの
リクエストで、もうお一人のねじこさんの作品を。
これ、あらすじだけあるという作品だそうです。
タイトルは「クビノコちゃんと未知との遭遇の巻ーー」

あらすじというよりこの部分は、終始、予告編的な文章でした(笑)。
で、裕樹ちゃんから展示のご紹介ありつつ、
もひとつそのシリーズ最後のやつ。
「クビノコちゃん、神になるーの巻ーー」。

あれこれ笑いのあと、さらに裕樹ちゃんから絵の解説もありました。
おー、しっかり展示とコラボしたあ。
しばらく「クビノコ」話題で場内盛り上がってました。

さて切り替えて、続いては
Sさんから自作詩のリクエスト。

次にNさんから絵本。長いから途中まででもってことだったんだけど
半分いったところで9分くらい。みんな続きが気になるってことだったんで
最後まで読ませていただきました。トータル16分の大作でした。
とても味わい深い作品だったのです。

まだ来る。
Eさんから、ネットにある解説の中で詩本文含めて紹介しているタイプのやつ。
さらに同じ詩人の別作品をKさんから。
そしてMさんからは日記風エッセイ。

ときたあと、後半も1時間近くになってきたので
そろそろ締めようかというときに
Cさんから城さん作品リクエスト。
「たまの木公園」。
さらに締めリクエストはRさんの自作詩。

はい。でもちゃんと締めの一品。
「琥珀色」もお届けして終えました。
前座でKさんも読んでくれてたんですけどね。
この日のまっつの読みは、それもあってか
なんか、いろいろ知ってる大人の言葉って感じになってたわ。

ここで終了。
お客様写真
このタイミング。
前半で帰った方は
入ってません。

//
そしてこの日は、これで終わらず
引き続き
「詩と酒と薔薇の会」。
会では、なんか
ゲームしたり、
酔ったあげくに
読まされたり…してたかも。
基本、飲み食いしてたのではあるけれど。

//
さてさて、飲み会はおいとして(爆)、
次の「「詩」を想い、そして 思い出す日」は
なんと第41回。今月(2019年9月)、やります。

*+-*
「詩を想い、そして 思い出す日。」41
#モンクール41
9月22日(日) 13時から
☆会場:mon coeur( #モンクール )
☆料金:投げ銭/飲食代別途
*-+*

第1回に取り上げた詩人以外の
これまでに扱った特集詩人をほぼ網羅予定。
ど、ど、どうなるんだっ(笑)。

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2015.01.11 モンクール読み語りライブ22@中央区

2015.01.11
「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜 22」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur

さあ2015年報告に突入だあっ!
まだまだ先はながーーーい。

|| これは、2015年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
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これまでの冒険モンクール記録

この年最初の「詩を想い、そして思い出す日」は、第22回でした。
当初は特集詩人として土井晩翠を設定していたのですが、
諸事情により、前月半ばに「恋愛詩」に特集変更。

おや、この日の様子は「まっつな日々」に
載っけてないのか。告知だけだなあ。

まずは前座さんたちから。
詩とエッセイを選択してくれました。

お時間になってスタート。
特集が「恋愛詩」に変更になった理由は
この時点ではまだ明かさず。
(といってもほとんど関係者で知ってたはずだけど(笑))

事前リクエスト(著作権問題なし)からのスタートで
まずは島崎藤村「初恋」。そして高村光太郎「檸檬哀歌」。
なるほど、しぶい恋愛からですね。

その後はその場リクエスト進行。
一発目はオーナーから。
好き? 好き? 大好き?』から。
これ大受けで、後でここから他のリクエストも来た。

あとは日本の詩人作品4編と
訳詞3編のリクエストを受けまして、
ここで前半終了。13時40分頃。

//
後半のフリーリクエストタイムは、
13時52分くらいからのスタートでしたね。

・エッセイ1
・歌詞4
・前半の「好き? 好き? 大好き?」からまた3
・レシピ1(騙り読み「お母さんが子供に言い聞かせるように」)
・自作詩3
・小芝居リクエスト1
・訳詩1
・絵本1
・締めに城理美子「琥珀色」。

以上でした。

小芝居リクエストは、確か、初だったんじゃないでしょうか。
そして、リクエスト最終の
フワフワさんは けいとやさん』は、
ツッコミいれやすいながらも、
パンもアイテムに出てくる上に、
とってもハートウォームなお話で、
すごくいい空気で締めることができたんですよねー。

みなさま、ありがとう
ございました。
お客様写真も
ちゃんと
撮り忘れませんでしたよ。

そして
すてきな
リクエスト
2点も
パチリ。

//
ということで、この終了直後に特集変更の秘密をリリース。
オーナーが前年末にご結婚なさって、
そのお祝いを兼ねて、ということだったのでした。

そしてこの日はこの後、もともと新年会を予定してたので
ライヴ関係者
ほかで、
お祝いの会を
させていただいた
のでありました。

まっつはこんな
かっこうで
おごそかな空気を
作ったり、
(撮影:千陽ちゃん)

新婦のリクエストに
お答えしたりと
まだまだ働いた(笑)ので
ありましたーー。
(撮影:裕樹ちゃん)

ほかにもまだいろいろリクエスト読んだみたいだ。
けっこうな、呑み語りで(爆)。

オーナー夫妻、
いつまでもお幸せに。
今もちゃんと
お幸せそうです。
これからもよろしくっ。

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2014.11.09 おいしい古本の遊び方1@中央区

2014.11.09
1モンクール主催
「おいしい古本の遊び方 vol.1」
 @詩とパンと珈琲
  mon coeur

|| これは、2014年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。
|| ※(国)は例外で「国立国会図書館デジタルコレクション」へのリンクです。

冒険モンクール記録

「とりあえずやってみましょう」
と発進した「0回目」(報告)。
予想以上に面白かったということで
早くも4ヶ月後に、堂々の第一回目となりました。

「ホン」の目利きと読み語りパフォーマー、
さらにモンクールオーナーも
なんかコラボを仕掛ける。
てな具合の、異種格闘技的コラボイベント。
参照:告知
はてさて、この回はどうなったんでしたっけ。

//
定刻となり、今回はまず主催のオーナーから
ドリンクシステムとコラボパンの紹介。
「亀」パンです(笑)。

14110912020780この入り口から
入ってすぐに
並べて
ありました。
見えま…せんね。

まっつが全体の流れを紹介して
さっそく浪漫堂店主のトーク。

□古本オヤジの「こんな本ありまっせ」コーナー
このコーナー、浪漫堂店主が何を用意してきたかは、
その場になるまでまっつも知らないという
初見リクエストスタイル。

さあーて、何が来るかなと思ったら、まずは
人さまの迷惑』。
こちら「古本屋を長くやりつつ直木賞をとっちゃった」
出久根達郎さんのエッセイ集。
そこから一編「石ころ」。
もちろん古本屋稼業が題材の内容で、
同業ならではの選択でした。

変なお客さんのお話だったわけですが、
そこからつないで浪漫堂店主自身の「変なお客様」の具体例も
その後、披露してたわねー。

そういえばこの回のテーマは「1」。
店主が思う「一番」変なお客さんてことだった…んだっけ?(笑)

あー、詳しく書きたくなるのだけど、
4年超遅れなので、我慢して簡易な報告にするわ。すまん(誰に?)。
このコーナーその後の紹介書籍及び読んだとこは

・『水木しげるの妖怪事典〈続〉』より「一反木綿」と「ゲドガキの化け物」。
・『面白文庫(国)』より「果物遊び」。
・『人は地上にあり』より「無情」。
・『さびしい王様』より「第一の前書き」冒頭と「第六の前書き」、
さらに「第一の後書き」(爆)。
コーナー締めには
・『ほんまにオレはアホやろか』より「はじめに」。

テーマはどこに行ったのか
突っ込む間もなく休憩に入りました。
一角に陣取った浪漫堂出張店舗は
大盛況の模様であります。

ほどなく第二部。
□まっつに読ませろ「あなたの一冊」コーナー

ゼロ回とちょっと趣向を変え
これ大好きという本を
持ち寄ってくれた方の紹介を聞いて
みんなで厳選したいくつかのみを読む。
ということにしてスタートしました…が、
紹介が終わるとプロデューサが
「なんとなく少しずつ読んでもいいんじゃない」。
結局、そうなりました(爆)。

出てきた本は、省略紹介ですんませんが
・写真集1
・絵本3
・短歌集1
・レコード歌詞1
・小説1

短くないものは少しだけ、結局全部読んでから
みんなで紹介受けて知って良かった。て本に挙手してもらって
(ひとり何票でも)
この日のナンバー1は
Sさんご紹介の絵本『どっさりのぼく』でした。

1411091523078414110915230783ちっとも
集合して
ない
お客様
写真。と

1411091429078114110915210782紹介
された
本たち。
左第一部
右第二部

*+*
この日はこれで終わらず、打ち上げもあったんですねえ。
開催中だった裕樹さん個展のオープニングパーティー兼の(笑)。

そこでも読みました。酔っ払う前に(爆)。
・裕樹さんの詩作品を4編。

1411091625078514110916540786しまったあ。
作品写真、
取り損ねた。
代わりに
豪華食卓(笑)。

その後もなんか来るかと思いきや、
すっかりいい気分のみんなとともに
なんかゲームで盛り上がったのでしたねえ。

//
「おいしい古本の遊び方」は
その後、2016年までに3回実施してます。
そんでもって「止めた」わけではないのだけど、
ほぼ同じメンバーで「乱歩會」なる
アヤシイ會を立ち上げちゃって
そっちの実施のほうが楽しくなっちゃって(?)
現在中断中ですねえ。

その乱歩會の6回目が、なんと実はもう次の週末です。
お時間あればぜひお越しください!

/--
2/9[中央区]中学生以上推奨
◎乱歩會ファイナル?
「ポーと乱歩と小林少年」
詳細ブログ: http://footmats.sapolog.com/e474420.html
FBイベント: https://www.facebook.com/events/554945558315864/
--
■日時:2019年2月9日(土)19時開演(30分前開場)
■場所:詩とパンと珈琲モンクール
■料金:2,000円(ドリンク代含)
--/

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2014.10.05 モンクール読み語りライブ21@中央区

141005120407322014.10.05
「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜 21」
 @詩とパンと珈琲
  mon coeur

|| これは、2014年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

これまでの→冒険モンクール記録

この回は、まっつ担当で
城さん選択外の特集詩人・第3弾
「山村暮鳥」を取り上げたのでした。
参考:告知

いつものように前座からスタート。
いろいろ書きたいけど、
すまん、省略的にいく。
ちなみに、
お二人ともお客様写真に入ってます。

1.「山村暮鳥」
事前にいただいてたリクエストは4点。
マスターから当日8点。
まっつセレクトも加えました。

そうそう、担当として
そこそこ調べてみたんでしたね。
やー、この頃は余裕あったのかなあ(爆)。

まあそのへんも省略しますが、
その足跡の流れの中に、リクエストやセレクト作品を
入れ込んで進行したのでした。

「疲労」
「三人の処女」
「憧憬」
「風景」

「風景-純銀モザイク」
「風は草木にささやいた」巻頭言
「人間の勝利」
「穀物の種子」
「年よった農夫はかう言った」
「人間の詩」
「ゆきむしのうた」
「雨のうた」

「聖母子涅槃像」
「日本」

「のら道」
「とんぼ」
「手」
「野糞先生」

空き行のところで動向紹介とかしてたんですね。
ここまで読んで休憩タイム。
はやくも14時過ぎてました。

2.フリーリクエスト
休憩明けは、
暮鳥のリクエストも出てきてたんだけど、
ひとまずそれは後にして
フリーリクエストコーナーから。

自作詩3
歌詞1
詩1
騙り読み1

実はその場で書いてた即興自作詩もあったんでした。

3.「暮鳥」その場リクエスト

「万物説」
「十字街の詩」
「子ども」
「赤いりんご」

4.城理美子特集
こちらも主に高橋オーナーからの
その場リクエスト。

「あなた」
「さびしい天使」
「秋の夜」

このへんでもう15時過ぎちゃったので
締めはいつもの

「琥珀色」

14100515060736皆さま
いまさらですが
最後まで
ありがとう
ございました。

//
そんなわけで、
ようやく4年3ヶ月前の第21回の報告でしたが、
このシリーズ、まだ続いておりまして
次回は第38回。
一昨年からスタートした
「ジャック(される)企画」です。
俊カフェさんにジャックされる第2弾ですよっ!

お時間あればぜひお越しを。

/--
■「詩」を想い、そして 思い出す日。第38弾
詳細告知
1月20日(日)開演13時
場所:詩とパンと珈琲 モンクール(011-611-3747)
   北3条西18丁目2-4 北3条ビル1F(南向き)
◆第1部◆
「再び、俊カフェがイベントをジャック…!!」
◆第2部◆
前座
フリーリクエストタイム
■料金:投げ銭(前座は対象外)
※第2部の前座残り1枠募集継続中(19.01.05現在。先着優先)。
--/

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2014.07.27 おいしい古本の遊び方0@中央区

140727111105302014.07.27
モンクール主催 新企画ライブ
「おいしい古本の遊び方 vol.0」
 @詩とパンと珈琲
  mon coeur

|| これは、2014年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

冒険モンクール記録

投げ銭ツアー期間のただ中に
こんなイベントもスタートしましたね。

古本浪漫堂店主を迎え、
「とりあえずやってみましょう」
てなことで発進した「0回目」。
題して「「おいしい古本の遊び方」。

参照:告知

「ホン」の目利きプロが本を紹介し
その一節をまっつが読み語る。
モンクールオーナーは
なんかでコラボを仕掛ける。
てな具合の、異種格闘技的コラボイベント。

さて、どうなったんでしたっけ。

//
定刻前。

14072711290531モンクール店内に
浪漫堂
出張販売所
すでに設置
されてます。

14072711550533さらに
カウンターには
「絵本」等に
登場する
パンのコーナーも!

13:00
定刻すぎてもまだお見えでないお客さまがいらして
一同、やきもきやきもき。
13:02
いらっしゃる。
13:03
「今日、モンクール主催だわ」という
プロデューサの声あり、
ここで初めて、始め方を皆で相談する(笑)。
13:05
オーナー挨拶。
13:06
浪漫堂店主挨拶と会の流れ説明、
そして自己紹介。

14072713070534そんな感じで
スタートして
けっこうガチガチの
浪漫堂店主。
余裕のオーナー。

その姿を楽しむプロデューサは写ってませんね(笑)。
なんてのを詳細に書いていったら
またなんか遅れちゃうので、
続きはあっさりいきましょう。

店主が古本屋を志した理由に絡めて
早速、まっつ出番は
出久根達郎『人さまの迷惑』より「招き猫」。

そこから彼のお気に入り本に話題が移り、
続いてはそのひとつ
怪人二十面相』の、まずははしがき。

「怪人二十面相の最後はどうなるの?」
との質問がどこかであったらしく
その答えとして店主が用意した一節をその次にご披露。
少年探偵団』終盤の「大爆発」の章です。

「これで最終回じゃありません」浪漫堂
「いまの漫画みたいなもんだったんだろうね」まっつ

みたいなやりとりありつつ、
お次は一転して「チッチとサリー」
がらみの本が登場。
愛のスケッチブック』。

ここから「70年代若者たちの」言葉を…。
ラブポエムの数々です。
皆さん爆笑モノで聴いてました。
まっつは、実に真面目に読んだんですからねっ。

そこから仕入れた古本にまつわる
暴露話とかがありまして、
(手紙がはさまってたなんてお話やら、みんな興味津々)
その次は『東海林さだおの味わい方』。

東海林さだおの「丸かじりシリーズ」から
食べ物を表現したところだけを
南伸坊が、編集した本だそうで、
ここで場内からビールに合うおつまみの注文をとって
その該当部分を読むことになったのでありました。

こういうタイプの本は、
こんな愉しみ方もあるね。

ご注文は
「枝豆」5編もある。
「フライドポテト」……ない。
「唐揚げ」あったあ。
シズル感重視で読んでみましたよ(笑)。

14072714100535こちらが
浪漫堂店主が
紹介した
本たちです。

本の新たな楽しみ方
てな感じで前半を終えまして
後半は、お客様お薦め本を
ご紹介いただくコーナーでした。

ビブリオバトルではないけれど、
それぞれの紹介本についての想いを
語っていただきつつ
まっつがご注文いただいた部分を
読み語るという次第で進めました。

以下、省略紹介で
14072714560536すんません。
エッセイ系2
辞典1
童話2

こちらもなかなか多岐に渡り
いろんな反応が場内から巻き起こってました。

14072714570537そんなこんなで
ひとまずお開き。
店主もオーナーも
プロデューサも
入ってお客様写真。

--
それから先は宴会に突入しまして
まだ読ませてもらってます。
エッセイ系2
詩10/さっきの『愛のスケッチブック』から!
絵本1

//
いろんな本が集まってくると
いろんな想いも膨らんでいくのね。
なんて、いま報告記録を書いてて
改めて思いましたわ。

その後「おいしい古本の遊び方」は
ゆっくりながら4回実施してますよー。
次回開催は未定です。(18.05.09)

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2014.06.29 モンクール読み語りライブ20@中央区

2014.06.29
14062911570449「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜 20」
 @詩とパンと珈琲
  mon coeur

|| これは、2014年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

冒険モンクール記録

城さん選択外の特集詩人・第2弾
「高村光太郎」。

まっつな日々での告知

まずは前座から。
ひとりめはシューズペインターのダイくん。
確か初前座だけど、
なんか前日「他のイベントで練習がてらやってきた」
とのことなので、人前読みは初じゃない(笑)。

そして、もうおひとりは、何度めかのなぐさん。
お二人とも詩でした。
土屋くんは、前座にしばりはないのに
特集詩人・高村光太郎から選択してくれましたね。

さて、本編。
この日はお客様に小学生もいらしたんですけど
臆せず、光太郎の世界をやりましたよ。

まずは、かずさんリクエストで
道程」短いバージョン。
(リンクはWikisource/青空文庫には未掲載)

残るリクエストは全て
詩集「智恵子抄」からだったので、
リクエスト順ではなく、掲載順でお届け。(うしろにリクエスター)

※明治期
「人に」かずさん/「いやなんです。」で始まるほうです。
※大正期
「僕等」かずさん。
「樹下の二人」なぐさん。
「夜の二人」裕樹ちゃん(不在)。

ここで朝日新聞社『朝日日本歴史人物事典』より
「高村光太郎」を、はるっちからのその場リクエストで。

※昭和期
「あなたはだんだんきれいになる」かずさん。
「山麓の二人」かずさん。
「千鳥と遊ぶ智恵子」はるっち。
「レモン哀歌」かずさん・オーナー。
「亡き人に」かずさん。

特集リクエストの締めは
」マキさんから。
これは詩ではなくてエッセイぽい作品。

その後、不在の裕樹ちゃん分以外については
リクエスト理由をきいてなかったので
理由コーナー!になりました(笑)。略(爆)。

と、ここでもうひとつ、ちょっと特殊なリクエストと
まっつセレクト高村光太郎作品も
あったんだけど、一端休憩にしました。

<休憩後>
休憩前に出てた特殊リクエスト(笑)、
かずさんから
「あなたはだんだんきれいになる」を
・智恵子抄のひとつとしてでなく、
 ここにいる女性に向けて読んで
これから再スタート。
どうやらまっつは
不幸の微塵も感じられない声で読んだみたいです。が……
読み終えると笑いと拍手とざわめき、が。

「いえばいうほど嘘になる」みたいな感想が
ざわめきからは聴こえてきましたよ。
まっつ「こうたろうくんが言われてるんだもんね」(爆)。

続いてまっつセレクト。
「道程」のロングバージョン。
ショートバージョンが9行約1分、に対して
こちらは102行あり、8分強。

ここで前座もやったダイくんが
「リクエストもらったんです」と
ゆりひなぎく作「観察」を披露。
本編でまっつ以外に読んだ人は
これで2人目だったかな。
ボカロ作品なんだってさ。

ってとこで、まっつにもボカロ作品のリクエストが。
なぐさんから、マクガフィン作「ささの葉さらら」。

それから吏卯さん自作のリクエスト。
「アシンメトリー」。

と、ここまでしっかり飽きずにいてくれた
少年から絵本のリクエストがっ。
ねじめ正一作「あーちゃんちはパンやさん」。
序盤はけっこう笑い出てたけど、
中間部はシリアスな展開だったみたい。

おっと、続いてパンつながりで
かずさんから
石垣りん『空をかついで』より
「朝のパン」。

さらにパンつながりで
なんだかんだあってから

冬乃もゆさん自作「つゆ草」と
ツチヤダイさんからも自作「希望の澱」のリクエスト。
さらに、これは誰からだ?「はらぺこあおむし」。

ここで少年向きにシフトするかと思いきや(笑)。
アルパカーロ黒崎さんから自作「(無題)」。
「20年くらい前のものなので
シンプルに」というリクエストつきました。
あ、そしたらちょっと少年向きになるか。
……少しだけ若返った?

もひとつってとこで
2つリクエストが。
子ども向けと大人向けというセレクト。
そこで少年に選んでもらった。
「ちっちゃいほう」。ほほう。

大人向けのほうになったみたい。
佐野洋子『嘘ばっか』より、
「ハーメルンの笛吹き」。

これでフリーリクエストは終えて
最後に城理美子コーナー。

確かオーナーからのリクエストで
「祝福のうたわれる日」「美しい日」。
そしていつもの締めの「琥珀色」、
いつになく日常風情な読みになりましたね。

14062915180451お客様
写真。
忘れず
撮って
ましたよ。

14062912170450壁面の絵画は
同日開催中の
二人展の
作品でした。

--
さて、この日はこれで終わらずでした。
いや、イベントは終わったんだけど
アフターにも
あれこれリクエストが飛び出したのさ。

この頃、ほぼ常連となってくれてた
前座にも登場のかずさんが、
転宅予定のため、最後の機会になるかも
ということで(たぶん)、
モンクールでやってほしい「妄想」構成を
まっつ「じゃあやってみましょう」
ってことで、具現化しようってことに
なったのだ(ってことにしとく)。

題して「かずさん劇場」。

<リクエスト一覧>
・長倉洋海『サルバドル−救世主の国』より49番
※珈琲のかかわる写真エッセイ。
・石垣りん『空をかついで』よりより「祖国」
・茨木のり子『おんなのことば』より「食卓に珈琲のにおいながれ」
・五味太郎『じょうぶな頭とかしこい体になるために』より
 「夏休みというのに」「セックスしたい 性について」
・新川和江『わたしを束ねないで』より表題作
※これは、かずさんが読んで、
 その後、まっつが読みました。ジョイントだ!
・佐野洋子『嘘ばっか』より「さんびきのこぶた」

ここまで。

いやー、おもしろかったわあ。

(m(_ _)m3年5ヶ月遅れ報告)

//
こんなことも起こるモンクール定例詩のイベントですが、
次回は34回。
2018年1月です。
こちらもお楽しみに!

このジャックスタイル、もしかしたら
今回報告の「かずさん劇場」も
そのルーツのひとつかもね。

*-=*=+-*
「「詩」を想い、そして 思い出す日。34」
ブログ告知

■1月21日(日)開場12時頃/開演13時
場所:詩とパンと珈琲 モンクール
◆第1部◆
「今度は俊カフェがイベントジャック…!?」
◆第2部◆14:30前後スタート予定
「ヨミガタリストまっつ☆お楽しみリクエスト読み語りLive☆」
料金:投げ銭
*-=*=+-*

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2014.03.30 モンクール読み語りライブ19@中央区

140330122402462014.03.30
「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜 19」
 + 山下敦子さん・裕樹さん二人展
14033012240247 最終日打ち上げも兼ねた
 「詩と酒と薔薇の会」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur

関連サイト
瓦礫の王国(FB)(裕樹さん)
モンクール(FB)

|| これは、2014年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

冒険モンクール記録

この回は初めて、城さんの選択外の
特集詩人を取り上げることにしたんすね。

「北原白秋」。

おそらく城さん選択が続いていたら
ゆっくり後だし的に、
選択されていたんではないか
と思える詩人と思います(まっつ私見)。
前々回の立原道造よりも王道だし

定刻前に前座タイム。
2名の選択は
城さん作品と谷川俊太郎作品。
しっかり詩でのスタート。

本編に入りましてのオープニングトークでは
このライヴシリーズのお客様だけでなく
この日の展示のお客様にも
お寄りいただいた感謝から初めてますね。
知らない方も多かろうと自己紹介も。

その展示・二人展の主催のひとり
裕樹ちゃんからのリクエストで本編スタート。
北原白秋『思ひ出 純情小曲集』より
「足くび」と「にくしみ」。

とりあえず「白秋」事前リクエストは
短めなこれらだけで
その後は、その場的リクエストを
いただきましたよ。

童謡集『とんぼの眼玉』より「はしがき」。
(「青空文庫」未掲載なので上のリンクはAmazon)
から始めて、その中からの「金魚」。
・・わー、ダークだなあああ!

ここでもうひとつの事前リクエスト。
「ちゃっきり節」歌詞。これも白秋なんですねえ。
全部やると30番まであって、さすがに全部はできないんで
リクエスター指定の3つに加えて、もう3つ、まっつが選択。
1-3番と11-13番を読んでみました。

歌詞の秘密をお伝えして
歌詞の載ってる静岡鉄道のホームページ
のことも伝えておきましたよ。

読み音声、載せておきます。

さらに白秋、その場リクエスト
「落葉松」(水墨集)と
先の童謡集から「ちんころへいたい」。
これも、衝撃、走りました。

まあ「マザーグース」も訳した人なんで
そういうダークなところも
けっこう好んだんでしょうね。

というところで
ひとまず白秋特集は終わって
続いて城さんコーナー。

裕樹ちゃんリクエスト
「幽霊」「秘密」からスタートし、
続いてオーナーからの
「星」「あなたが突然」。
さらに、同じく主催メンバーはるっちから
「生まれる日」。

最初の二つは詩集「夜の森」の掲載作品。
あとの作品は、このライヴシリーズに
書き下ろされた作品。
特に「生まれる日」は、初めての書き下ろしでしたねえ。

ここで休憩はさみました。

//
なんだかんだお初の方も多く
そこここで雑談の花咲きほころび、
休憩は10分じゃ落ち着かず、20分とってました。

が、早速お子さんから絵本のリクエスト。
おしりたんてーーー、ぷぷっちいさなしょちょう大ピンチ」。
絵解きありあり、いじり甲斐いっぱいで、
最後には新聞広告・川柳コーナーなんてのもあって
30分近い大作の上、大爆笑幾度となく。
これはすごかったわ。

ここから、今度は展示中、裕樹ちゃんの
詩集『安眠依存症』より
別のかたからのリクエスト。
大笑い絵本からすぐに渡れるかな?
と思ったけど、
皆さん、スッと着いてきてくれました。

「世界の終わりなんて永遠にこないという事実に
 絶望したのは昨日のことだったろうか」
長いタイトルだけど掲載!

さらに再び白秋
「子ども」
「あかき木の実」
(前者は『真珠抄』より・後者は『邪宗門』より)
を挟んで
吏卯さんの新作自作詩「漆黒」もありました。
さらに携帯使っての歌詞リクエストもきたーっ
「夜歩く」作詞・大槻ケンジ。

そして締めくくりに
城理美子「琥珀色」。
終了はもう15時過ぎでしたねえ。

1403301513024914033015120248最後迄の
皆様。
こんなに
いらして
たんだ!

//
でもこの日もこれでは終わりません。
その後、次回日程等の打合せも済ませて
16時20分くらいから
14033016060250「詩と
 薔薇と
 酒の会」
 という
 名の
呑み会がスタート。

京都から来たかたがいたり、
14033016170252呑み会
目指して
かけつけた
人もいたり、
さらには
「たまたま雨が降ったので」と
山田航さんがご来店したり(びっくり仰天)。

14033018070255山田さんも
集合写真に
いるのだよ。
わかる
かな?

もちろん、リクエスト読み語り、やりましたよ。
それもホントにその場で投げ銭、投げてもらうってことで。

裕樹ちゃんから自作詩
『安眠依存症』より
「とある日に思う」「いのち」

山田さんからも、
たまたま持っていたという
黒田三郎詩集』より「夕方の30分」。

さらに白秋に戻り
ろめちゃんから
「曇り日」と「ほのかにひとつ」(いずれも邪宗門)。

やまメちゃんからは、
まど・みちお『くまさん』より
「はるがすみ」「もうすんだとすれば」。

投げ銭投げるタイムも
盛り上がったぞ。写真ないけど(爆)。

そっから先もいろんな人々の出入りもあり
なんか読んだかもだけど、
さすがに酔いがだんだん廻ってたみたい。

それはそれとして
まっつの、たぶん1本のふにゃっとした線から
やまメちゃんが、
こんな絵を紙皿に描きあげてくれました。

1403301908025914033020470261コラボだ、コラボ。
「不死鳥」
自分の書いた線が
どれかもう忘れてるけど。

いろいろ混じり合うと
なんか楽しいっすね。

//
さて、恒例のモンクールライヴ
「詩を想い、そして思い出す日」
次回は33回目、
2017年10月8日開催です。

なんとスペシャル企画になってます。
「風味絶佳がイベントジャック…!?」。
北広島のブックカフェ
風味絶佳」オーナー・亜美さんが
第一部を構成してくれます。

どんなことになるのか…
楽しみです!!

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2014.01.11 モンクール呑み語りライヴ@中央区

140111171501262014.01.11
 モンクール
 「新年・呑み語り」
 @詩とパンと珈琲
  mon coeur

|| これは、2014年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

冒険モンクール記録

記録に並ぶ定例会とはちょっと違って
新年会っぽくライヴしましょ
ってことになり、飛び入りも一芸もありあり
その場でしっかり投げ銭してね、
な感じでやりましたねえ。

参照:告知

したらまあ、いろいろ皆さま
飲食品を持ち寄る持ち寄る。
14011118010127なんだか
ずいぶん
豪華な
パーティって
感じでスタート。

あらまあ、そしたら
なんもしなくてもいいか・・
なんて思いつつも(笑)
ん、この日、まっつは
呑まずにいたのか?

というような発言もある中
もう忘れました。

140111180401281401111807012917時過ぎから
たくさんのお料理を
並べるだけで
けっこう時間かかってました。

その後も次々、来客とともに
新たなお料理、到着するしね。

14011118140130ひとまずの
乾杯が、
18時
10分
過ぎ。

そんな中、なんとなく読み語りはじめに
14011118180131今金町の
お酒の
ラベル、
さりげなく
読んでたら…。

はい、くいついてくれた人いました。
はるっちから「じゃあ和服を着た女優さんで」。
はい。アクションから入って
ラベル、読みましたよ。

音声データ埋め込みしようと思ったけど
やり方がわからないので、ひとまず省略。
おっと、これでできるのか。

続いて、さ、読みましょうか。
って言ってても、飲食たのしみつつ
皆さん、次々雑談に向かっていきます。

まあお互いにお初のオカリナ奏者さんとか
初顔合わせの方々も多いんで、それはしゃーないっす。
皆さん、楽しむ空気で進めばオッケイ。

結局、初の本格リクエストは
上記、お酒ラベルの55分後。

この年の正式リクエスト最初は、森ちゃまから。
泥かぶら」瑞雲舎
絵本だけど、あらま。
30分超の大作でしたわ。

続いては誰のリクエストか分からなくなってるけど
この日、店内で個展を開催中の
イラストレーターわたなべあやさんご紹介文、お読みました。
風味絶佳・亜美さんによる名文で、
読んだところで「かっこいい!」の声しきり。
文章がねっ!

それを期に、それぞれお初の方も多いので
それぞれ自己紹介していく流れとなりましたね。

それから、はるっちと泉夫妻のコラボがあったり
森ちゃまのオカリナ披露があったりと
自己紹介の流れは終わらないまま
いろいろ進行して(笑)、
21時過ぎには、みんな満足
もうお開き気分に(爆)。

でもまあ腰を落ち着けてたら
リクエストくるくる。
「テルミン教則本」やら
「絵本」「民話」ときて
締めに「短歌」。

14011122270139お客様写真
いただいて
だいたい
22時半くらいに
終了しました。

はい、終盤のリクエスト
それぞれリクエスターに
お持ちいただいた画像とともにご紹介。

テルミンを弾く』岳陽舎/竹内 正実 より
「家路を弾く」。あらこれ撮ってなかった。

14011121460136きつねの
 でんわ
 ボックス

作・戸田 和代
金の星社

14011122080137川原泉の本棚
白泉社
川原泉 より
「ヤマナシの実」
坪田譲治編

14011122230138さよならバグ・チルドレン
ふらんす堂
山田航歌集
こちらはオーナーからの
リクエストでした。

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