2015.01.11 モンクール読み語りライブ22@中央区

2015.01.11
「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜 22」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur

さあ2015年報告に突入だあっ!
まだまだ先はながーーーい。

|| これは、2015年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。


これまでの冒険モンクール記録

この年最初の「詩を想い、そして思い出す日」は、第22回でした。
当初は特集詩人として土井晩翠を設定していたのですが、
諸事情により、前月半ばに「恋愛詩」に特集変更。

おや、この日の様子は「まっつな日々」に
載っけてないのか。告知だけだなあ。

まずは前座さんたちから。
詩とエッセイを選択してくれました。

お時間になってスタート。
特集が「恋愛詩」に変更になった理由は
この時点ではまだ明かさず。
(といってもほとんど関係者で知ってたはずだけど(笑))

事前リクエスト(著作権問題なし)からのスタートで
まずは島崎藤村「初恋」。そして高村光太郎「檸檬哀歌」。
なるほど、しぶい恋愛からですね。

その後はその場リクエスト進行。
一発目はオーナーから。
好き? 好き? 大好き?』から。
これ大受けで、後でここから他のリクエストも来た。

あとは日本の詩人作品4編と
訳詞3編のリクエストを受けまして、
ここで前半終了。13時40分頃。

//
後半のフリーリクエストタイムは、
13時52分くらいからのスタートでしたね。

・エッセイ1
・歌詞4
・前半の「好き? 好き? 大好き?」からまた3
・レシピ1(騙り読み「お母さんが子供に言い聞かせるように」)
・自作詩3
・小芝居リクエスト1
・訳詩1
・絵本1
・締めに城理美子「琥珀色」。

以上でした。

小芝居リクエストは、確か、初だったんじゃないでしょうか。
そして、リクエスト最終の
フワフワさんは けいとやさん』は、
ツッコミいれやすいながらも、
パンもアイテムに出てくる上に、
とってもハートウォームなお話で、
すごくいい空気で締めることができたんですよねー。

みなさま、ありがとう
ございました。
お客様写真も
ちゃんと
撮り忘れませんでしたよ。

そして
すてきな
リクエスト
2点も
パチリ。

//
ということで、この終了直後に特集変更の秘密をリリース。
オーナーが前年末にご結婚なさって、
そのお祝いを兼ねて、ということだったのでした。

そしてこの日はこの後、もともと新年会を予定してたので
ライヴ関係者
ほかで、
お祝いの会を
させていただいた
のでありました。

まっつはこんな
かっこうで
おごそかな空気を
作ったり、
(撮影:千陽ちゃん)

新婦のリクエストに
お答えしたりと
まだまだ働いた(笑)ので
ありましたーー。
(撮影:裕樹ちゃん)

ほかにもまだいろいろリクエスト読んだみたいだ。
けっこうな、呑み語りで(爆)。

オーナー夫妻、
いつまでもお幸せに。
今もちゃんと
お幸せそうです。
これからもよろしくっ。

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2014.11.09 おいしい古本の遊び方1@中央区

2014.11.09
1モンクール主催
「おいしい古本の遊び方 vol.1」
 @詩とパンと珈琲
  mon coeur

|| これは、2014年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。
|| ※(国)は例外で「国立国会図書館デジタルコレクション」へのリンクです。

冒険モンクール記録

「とりあえずやってみましょう」
と発進した「0回目」(報告)。
予想以上に面白かったということで
早くも4ヶ月後に、堂々の第一回目となりました。

「ホン」の目利きと読み語りパフォーマー、
さらにモンクールオーナーも
なんかコラボを仕掛ける。
てな具合の、異種格闘技的コラボイベント。
参照:告知
はてさて、この回はどうなったんでしたっけ。

//
定刻となり、今回はまず主催のオーナーから
ドリンクシステムとコラボパンの紹介。
「亀」パンです(笑)。

14110912020780この入り口から
入ってすぐに
並べて
ありました。
見えま…せんね。

まっつが全体の流れを紹介して
さっそく浪漫堂店主のトーク。

□古本オヤジの「こんな本ありまっせ」コーナー
このコーナー、浪漫堂店主が何を用意してきたかは、
その場になるまでまっつも知らないという
初見リクエストスタイル。

さあーて、何が来るかなと思ったら、まずは
人さまの迷惑』。
こちら「古本屋を長くやりつつ直木賞をとっちゃった」
出久根達郎さんのエッセイ集。
そこから一編「石ころ」。
もちろん古本屋稼業が題材の内容で、
同業ならではの選択でした。

変なお客さんのお話だったわけですが、
そこからつないで浪漫堂店主自身の「変なお客様」の具体例も
その後、披露してたわねー。

そういえばこの回のテーマは「1」。
店主が思う「一番」変なお客さんてことだった…んだっけ?(笑)

あー、詳しく書きたくなるのだけど、
4年超遅れなので、我慢して簡易な報告にするわ。すまん(誰に?)。
このコーナーその後の紹介書籍及び読んだとこは

・『水木しげるの妖怪事典〈続〉』より「一反木綿」と「ゲドガキの化け物」。
・『面白文庫(国)』より「果物遊び」。
・『人は地上にあり』より「無情」。
・『さびしい王様』より「第一の前書き」冒頭と「第六の前書き」、
さらに「第一の後書き」(爆)。
コーナー締めには
・『ほんまにオレはアホやろか』より「はじめに」。

テーマはどこに行ったのか
突っ込む間もなく休憩に入りました。
一角に陣取った浪漫堂出張店舗は
大盛況の模様であります。

ほどなく第二部。
□まっつに読ませろ「あなたの一冊」コーナー

ゼロ回とちょっと趣向を変え
これ大好きという本を
持ち寄ってくれた方の紹介を聞いて
みんなで厳選したいくつかのみを読む。
ということにしてスタートしました…が、
紹介が終わるとプロデューサが
「なんとなく少しずつ読んでもいいんじゃない」。
結局、そうなりました(爆)。

出てきた本は、省略紹介ですんませんが
・写真集1
・絵本3
・短歌集1
・レコード歌詞1
・小説1

短くないものは少しだけ、結局全部読んでから
みんなで紹介受けて知って良かった。て本に挙手してもらって
(ひとり何票でも)
この日のナンバー1は
Sさんご紹介の絵本『どっさりのぼく』でした。

1411091523078414110915230783ちっとも
集合して
ない
お客様
写真。と

1411091429078114110915210782紹介
された
本たち。
左第一部
右第二部

*+*
この日はこれで終わらず、打ち上げもあったんですねえ。
開催中だった裕樹さん個展のオープニングパーティー兼の(笑)。

そこでも読みました。酔っ払う前に(爆)。
・裕樹さんの詩作品を4編。

1411091625078514110916540786しまったあ。
作品写真、
取り損ねた。
代わりに
豪華食卓(笑)。

その後もなんか来るかと思いきや、
すっかりいい気分のみんなとともに
なんかゲームで盛り上がったのでしたねえ。

//
「おいしい古本の遊び方」は
その後、2016年までに3回実施してます。
そんでもって「止めた」わけではないのだけど、
ほぼ同じメンバーで「乱歩會」なる
アヤシイ會を立ち上げちゃって
そっちの実施のほうが楽しくなっちゃって(?)
現在中断中ですねえ。

その乱歩會の6回目が、なんと実はもう次の週末です。
お時間あればぜひお越しください!

/--
2/9[中央区]中学生以上推奨
◎乱歩會ファイナル?
「ポーと乱歩と小林少年」
詳細ブログ: http://footmats.sapolog.com/e474420.html
FBイベント: https://www.facebook.com/events/554945558315864/
--
■日時:2019年2月9日(土)19時開演(30分前開場)
■場所:詩とパンと珈琲モンクール
■料金:2,000円(ドリンク代含)
--/

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2014.10.05 モンクール読み語りライブ21@中央区

141005120407322014.10.05
「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜 21」
 @詩とパンと珈琲
  mon coeur

|| これは、2014年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

これまでの→冒険モンクール記録

この回は、まっつ担当で
城さん選択外の特集詩人・第3弾
「山村暮鳥」を取り上げたのでした。
参考:告知

いつものように前座からスタート。
いろいろ書きたいけど、
すまん、省略的にいく。
ちなみに、
お二人ともお客様写真に入ってます。

1.「山村暮鳥」
事前にいただいてたリクエストは4点。
マスターから当日8点。
まっつセレクトも加えました。

そうそう、担当として
そこそこ調べてみたんでしたね。
やー、この頃は余裕あったのかなあ(爆)。

まあそのへんも省略しますが、
その足跡の流れの中に、リクエストやセレクト作品を
入れ込んで進行したのでした。

「疲労」
「三人の処女」
「憧憬」
「風景」

「風景-純銀モザイク」
「風は草木にささやいた」巻頭言
「人間の勝利」
「穀物の種子」
「年よった農夫はかう言った」
「人間の詩」
「ゆきむしのうた」
「雨のうた」

「聖母子涅槃像」
「日本」

「のら道」
「とんぼ」
「手」
「野糞先生」

空き行のところで動向紹介とかしてたんですね。
ここまで読んで休憩タイム。
はやくも14時過ぎてました。

2.フリーリクエスト
休憩明けは、
暮鳥のリクエストも出てきてたんだけど、
ひとまずそれは後にして
フリーリクエストコーナーから。

自作詩3
歌詞1
詩1
騙り読み1

実はその場で書いてた即興自作詩もあったんでした。

3.「暮鳥」その場リクエスト

「万物説」
「十字街の詩」
「子ども」
「赤いりんご」

4.城理美子特集
こちらも主に高橋オーナーからの
その場リクエスト。

「あなた」
「さびしい天使」
「秋の夜」

このへんでもう15時過ぎちゃったので
締めはいつもの

「琥珀色」

14100515060736皆さま
いまさらですが
最後まで
ありがとう
ございました。

//
そんなわけで、
ようやく4年3ヶ月前の第21回の報告でしたが、
このシリーズ、まだ続いておりまして
次回は第38回。
一昨年からスタートした
「ジャック(される)企画」です。
俊カフェさんにジャックされる第2弾ですよっ!

お時間あればぜひお越しを。

/--
■「詩」を想い、そして 思い出す日。第38弾
詳細告知
1月20日(日)開演13時
場所:詩とパンと珈琲 モンクール(011-611-3747)
   北3条西18丁目2-4 北3条ビル1F(南向き)
◆第1部◆
「再び、俊カフェがイベントをジャック…!!」
◆第2部◆
前座
フリーリクエストタイム
■料金:投げ銭(前座は対象外)
※第2部の前座残り1枠募集継続中(19.01.05現在。先着優先)。
--/

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2014.07.27 おいしい古本の遊び方0@中央区

140727111105302014.07.27
モンクール主催 新企画ライブ
「おいしい古本の遊び方 vol.0」
 @詩とパンと珈琲
  mon coeur

|| これは、2014年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

冒険モンクール記録

投げ銭ツアー期間のただ中に
こんなイベントもスタートしましたね。

古本浪漫堂店主を迎え、
「とりあえずやってみましょう」
てなことで発進した「0回目」。
題して「「おいしい古本の遊び方」。

参照:告知

「ホン」の目利きプロが本を紹介し
その一節をまっつが読み語る。
モンクールオーナーは
なんかでコラボを仕掛ける。
てな具合の、異種格闘技的コラボイベント。

さて、どうなったんでしたっけ。

//
定刻前。

14072711290531モンクール店内に
浪漫堂
出張販売所
すでに設置
されてます。

14072711550533さらに
カウンターには
「絵本」等に
登場する
パンのコーナーも!

13:00
定刻すぎてもまだお見えでないお客さまがいらして
一同、やきもきやきもき。
13:02
いらっしゃる。
13:03
「今日、モンクール主催だわ」という
プロデューサの声あり、
ここで初めて、始め方を皆で相談する(笑)。
13:05
オーナー挨拶。
13:06
浪漫堂店主挨拶と会の流れ説明、
そして自己紹介。

14072713070534そんな感じで
スタートして
けっこうガチガチの
浪漫堂店主。
余裕のオーナー。

その姿を楽しむプロデューサは写ってませんね(笑)。
なんてのを詳細に書いていったら
またなんか遅れちゃうので、
続きはあっさりいきましょう。

店主が古本屋を志した理由に絡めて
早速、まっつ出番は
出久根達郎『人さまの迷惑』より「招き猫」。

そこから彼のお気に入り本に話題が移り、
続いてはそのひとつ
怪人二十面相』の、まずははしがき。

「怪人二十面相の最後はどうなるの?」
との質問がどこかであったらしく
その答えとして店主が用意した一節をその次にご披露。
少年探偵団』終盤の「大爆発」の章です。

「これで最終回じゃありません」浪漫堂
「いまの漫画みたいなもんだったんだろうね」まっつ

みたいなやりとりありつつ、
お次は一転して「チッチとサリー」
がらみの本が登場。
愛のスケッチブック』。

ここから「70年代若者たちの」言葉を…。
ラブポエムの数々です。
皆さん爆笑モノで聴いてました。
まっつは、実に真面目に読んだんですからねっ。

そこから仕入れた古本にまつわる
暴露話とかがありまして、
(手紙がはさまってたなんてお話やら、みんな興味津々)
その次は『東海林さだおの味わい方』。

東海林さだおの「丸かじりシリーズ」から
食べ物を表現したところだけを
南伸坊が、編集した本だそうで、
ここで場内からビールに合うおつまみの注文をとって
その該当部分を読むことになったのでありました。

こういうタイプの本は、
こんな愉しみ方もあるね。

ご注文は
「枝豆」5編もある。
「フライドポテト」……ない。
「唐揚げ」あったあ。
シズル感重視で読んでみましたよ(笑)。

14072714100535こちらが
浪漫堂店主が
紹介した
本たちです。

本の新たな楽しみ方
てな感じで前半を終えまして
後半は、お客様お薦め本を
ご紹介いただくコーナーでした。

ビブリオバトルではないけれど、
それぞれの紹介本についての想いを
語っていただきつつ
まっつがご注文いただいた部分を
読み語るという次第で進めました。

以下、省略紹介で
14072714560536すんません。
エッセイ系2
辞典1
童話2

こちらもなかなか多岐に渡り
いろんな反応が場内から巻き起こってました。

14072714570537そんなこんなで
ひとまずお開き。
店主もオーナーも
プロデューサも
入ってお客様写真。

--
それから先は宴会に突入しまして
まだ読ませてもらってます。
エッセイ系2
詩10/さっきの『愛のスケッチブック』から!
絵本1

//
いろんな本が集まってくると
いろんな想いも膨らんでいくのね。
なんて、いま報告記録を書いてて
改めて思いましたわ。

その後「おいしい古本の遊び方」は
ゆっくりながら4回実施してますよー。
次回開催は未定です。(18.05.09)

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2014.06.29 モンクール読み語りライブ20@中央区

2014.06.29
14062911570449「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜 20」
 @詩とパンと珈琲
  mon coeur

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冒険モンクール記録

城さん選択外の特集詩人・第2弾
「高村光太郎」。

まっつな日々での告知

まずは前座から。
ひとりめはシューズペインターのダイくん。
確か初前座だけど、
なんか前日「他のイベントで練習がてらやってきた」
とのことなので、人前読みは初じゃない(笑)。

そして、もうおひとりは、何度めかのなぐさん。
お二人とも詩でした。
土屋くんは、前座にしばりはないのに
特集詩人・高村光太郎から選択してくれましたね。

さて、本編。
この日はお客様に小学生もいらしたんですけど
臆せず、光太郎の世界をやりましたよ。

まずは、かずさんリクエストで
道程」短いバージョン。
(リンクはWikisource/青空文庫には未掲載)

残るリクエストは全て
詩集「智恵子抄」からだったので、
リクエスト順ではなく、掲載順でお届け。(うしろにリクエスター)

※明治期
「人に」かずさん/「いやなんです。」で始まるほうです。
※大正期
「僕等」かずさん。
「樹下の二人」なぐさん。
「夜の二人」裕樹ちゃん(不在)。

ここで朝日新聞社『朝日日本歴史人物事典』より
「高村光太郎」を、はるっちからのその場リクエストで。

※昭和期
「あなたはだんだんきれいになる」かずさん。
「山麓の二人」かずさん。
「千鳥と遊ぶ智恵子」はるっち。
「レモン哀歌」かずさん・オーナー。
「亡き人に」かずさん。

特集リクエストの締めは
」マキさんから。
これは詩ではなくてエッセイぽい作品。

その後、不在の裕樹ちゃん分以外については
リクエスト理由をきいてなかったので
理由コーナー!になりました(笑)。略(爆)。

と、ここでもうひとつ、ちょっと特殊なリクエストと
まっつセレクト高村光太郎作品も
あったんだけど、一端休憩にしました。

<休憩後>
休憩前に出てた特殊リクエスト(笑)、
かずさんから
「あなたはだんだんきれいになる」を
・智恵子抄のひとつとしてでなく、
 ここにいる女性に向けて読んで
これから再スタート。
どうやらまっつは
不幸の微塵も感じられない声で読んだみたいです。が……
読み終えると笑いと拍手とざわめき、が。

「いえばいうほど嘘になる」みたいな感想が
ざわめきからは聴こえてきましたよ。
まっつ「こうたろうくんが言われてるんだもんね」(爆)。

続いてまっつセレクト。
「道程」のロングバージョン。
ショートバージョンが9行約1分、に対して
こちらは102行あり、8分強。

ここで前座もやったダイくんが
「リクエストもらったんです」と
ゆりひなぎく作「観察」を披露。
本編でまっつ以外に読んだ人は
これで2人目だったかな。
ボカロ作品なんだってさ。

ってとこで、まっつにもボカロ作品のリクエストが。
なぐさんから、マクガフィン作「ささの葉さらら」。

それから吏卯さん自作のリクエスト。
「アシンメトリー」。

と、ここまでしっかり飽きずにいてくれた
少年から絵本のリクエストがっ。
ねじめ正一作「あーちゃんちはパンやさん」。
序盤はけっこう笑い出てたけど、
中間部はシリアスな展開だったみたい。

おっと、続いてパンつながりで
かずさんから
石垣りん『空をかついで』より
「朝のパン」。

さらにパンつながりで
なんだかんだあってから

冬乃もゆさん自作「つゆ草」と
ツチヤダイさんからも自作「希望の澱」のリクエスト。
さらに、これは誰からだ?「はらぺこあおむし」。

ここで少年向きにシフトするかと思いきや(笑)。
アルパカーロ黒崎さんから自作「(無題)」。
「20年くらい前のものなので
シンプルに」というリクエストつきました。
あ、そしたらちょっと少年向きになるか。
……少しだけ若返った?

もひとつってとこで
2つリクエストが。
子ども向けと大人向けというセレクト。
そこで少年に選んでもらった。
「ちっちゃいほう」。ほほう。

大人向けのほうになったみたい。
佐野洋子『嘘ばっか』より、
「ハーメルンの笛吹き」。

これでフリーリクエストは終えて
最後に城理美子コーナー。

確かオーナーからのリクエストで
「祝福のうたわれる日」「美しい日」。
そしていつもの締めの「琥珀色」、
いつになく日常風情な読みになりましたね。

14062915180451お客様
写真。
忘れず
撮って
ましたよ。

14062912170450壁面の絵画は
同日開催中の
二人展の
作品でした。

--
さて、この日はこれで終わらずでした。
いや、イベントは終わったんだけど
アフターにも
あれこれリクエストが飛び出したのさ。

この頃、ほぼ常連となってくれてた
前座にも登場のかずさんが、
転宅予定のため、最後の機会になるかも
ということで(たぶん)、
モンクールでやってほしい「妄想」構成を
まっつ「じゃあやってみましょう」
ってことで、具現化しようってことに
なったのだ(ってことにしとく)。

題して「かずさん劇場」。

<リクエスト一覧>
・長倉洋海『サルバドル−救世主の国』より49番
※珈琲のかかわる写真エッセイ。
・石垣りん『空をかついで』よりより「祖国」
・茨木のり子『おんなのことば』より「食卓に珈琲のにおいながれ」
・五味太郎『じょうぶな頭とかしこい体になるために』より
 「夏休みというのに」「セックスしたい 性について」
・新川和江『わたしを束ねないで』より表題作
※これは、かずさんが読んで、
 その後、まっつが読みました。ジョイントだ!
・佐野洋子『嘘ばっか』より「さんびきのこぶた」

ここまで。

いやー、おもしろかったわあ。

(m(_ _)m3年5ヶ月遅れ報告)

//
こんなことも起こるモンクール定例詩のイベントですが、
次回は34回。
2018年1月です。
こちらもお楽しみに!

このジャックスタイル、もしかしたら
今回報告の「かずさん劇場」も
そのルーツのひとつかもね。

*-=*=+-*
「「詩」を想い、そして 思い出す日。34」
ブログ告知

■1月21日(日)開場12時頃/開演13時
場所:詩とパンと珈琲 モンクール
◆第1部◆
「今度は俊カフェがイベントジャック…!?」
◆第2部◆14:30前後スタート予定
「ヨミガタリストまっつ☆お楽しみリクエスト読み語りLive☆」
料金:投げ銭
*-=*=+-*

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2014.03.30 モンクール読み語りライブ19@中央区

140330122402462014.03.30
「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜 19」
 + 山下敦子さん・裕樹さん二人展
14033012240247 最終日打ち上げも兼ねた
 「詩と酒と薔薇の会」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur

関連サイト
瓦礫の王国(FB)(裕樹さん)
モンクール(FB)

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冒険モンクール記録

この回は初めて、城さんの選択外の
特集詩人を取り上げることにしたんすね。

「北原白秋」。

おそらく城さん選択が続いていたら
ゆっくり後だし的に、
選択されていたんではないか
と思える詩人と思います(まっつ私見)。
前々回の立原道造よりも王道だし

定刻前に前座タイム。
2名の選択は
城さん作品と谷川俊太郎作品。
しっかり詩でのスタート。

本編に入りましてのオープニングトークでは
このライヴシリーズのお客様だけでなく
この日の展示のお客様にも
お寄りいただいた感謝から初めてますね。
知らない方も多かろうと自己紹介も。

その展示・二人展の主催のひとり
裕樹ちゃんからのリクエストで本編スタート。
北原白秋『思ひ出 純情小曲集』より
「足くび」と「にくしみ」。

とりあえず「白秋」事前リクエストは
短めなこれらだけで
その後は、その場的リクエストを
いただきましたよ。

童謡集『とんぼの眼玉』より「はしがき」。
(「青空文庫」未掲載なので上のリンクはAmazon)
から始めて、その中からの「金魚」。
・・わー、ダークだなあああ!

ここでもうひとつの事前リクエスト。
「ちゃっきり節」歌詞。これも白秋なんですねえ。
全部やると30番まであって、さすがに全部はできないんで
リクエスター指定の3つに加えて、もう3つ、まっつが選択。
1-3番と11-13番を読んでみました。

歌詞の秘密をお伝えして
歌詞の載ってる静岡鉄道のホームページ
のことも伝えておきましたよ。

読み音声、載せておきます。

さらに白秋、その場リクエスト
「落葉松」(水墨集)と
先の童謡集から「ちんころへいたい」。
これも、衝撃、走りました。

まあ「マザーグース」も訳した人なんで
そういうダークなところも
けっこう好んだんでしょうね。

というところで
ひとまず白秋特集は終わって
続いて城さんコーナー。

裕樹ちゃんリクエスト
「幽霊」「秘密」からスタートし、
続いてオーナーからの
「星」「あなたが突然」。
さらに、同じく主催メンバーはるっちから
「生まれる日」。

最初の二つは詩集「夜の森」の掲載作品。
あとの作品は、このライヴシリーズに
書き下ろされた作品。
特に「生まれる日」は、初めての書き下ろしでしたねえ。

ここで休憩はさみました。

//
なんだかんだお初の方も多く
そこここで雑談の花咲きほころび、
休憩は10分じゃ落ち着かず、20分とってました。

が、早速お子さんから絵本のリクエスト。
おしりたんてーーー、ぷぷっちいさなしょちょう大ピンチ」。
絵解きありあり、いじり甲斐いっぱいで、
最後には新聞広告・川柳コーナーなんてのもあって
30分近い大作の上、大爆笑幾度となく。
これはすごかったわ。

ここから、今度は展示中、裕樹ちゃんの
詩集『安眠依存症』より
別のかたからのリクエスト。
大笑い絵本からすぐに渡れるかな?
と思ったけど、
皆さん、スッと着いてきてくれました。

「世界の終わりなんて永遠にこないという事実に
 絶望したのは昨日のことだったろうか」
長いタイトルだけど掲載!

さらに再び白秋
「子ども」
「あかき木の実」
(前者は『真珠抄』より・後者は『邪宗門』より)
を挟んで
吏卯さんの新作自作詩「漆黒」もありました。
さらに携帯使っての歌詞リクエストもきたーっ
「夜歩く」作詞・大槻ケンジ。

そして締めくくりに
城理美子「琥珀色」。
終了はもう15時過ぎでしたねえ。

1403301513024914033015120248最後迄の
皆様。
こんなに
いらして
たんだ!

//
でもこの日もこれでは終わりません。
その後、次回日程等の打合せも済ませて
16時20分くらいから
14033016060250「詩と
 薔薇と
 酒の会」
 という
 名の
呑み会がスタート。

京都から来たかたがいたり、
14033016170252呑み会
目指して
かけつけた
人もいたり、
さらには
「たまたま雨が降ったので」と
山田航さんがご来店したり(びっくり仰天)。

14033018070255山田さんも
集合写真に
いるのだよ。
わかる
かな?

もちろん、リクエスト読み語り、やりましたよ。
それもホントにその場で投げ銭、投げてもらうってことで。

裕樹ちゃんから自作詩
『安眠依存症』より
「とある日に思う」「いのち」

山田さんからも、
たまたま持っていたという
黒田三郎詩集』より「夕方の30分」。

さらに白秋に戻り
ろめちゃんから
「曇り日」と「ほのかにひとつ」(いずれも邪宗門)。

やまメちゃんからは、
まど・みちお『くまさん』より
「はるがすみ」「もうすんだとすれば」。

投げ銭投げるタイムも
盛り上がったぞ。写真ないけど(爆)。

そっから先もいろんな人々の出入りもあり
なんか読んだかもだけど、
さすがに酔いがだんだん廻ってたみたい。

それはそれとして
まっつの、たぶん1本のふにゃっとした線から
やまメちゃんが、
こんな絵を紙皿に描きあげてくれました。

1403301908025914033020470261コラボだ、コラボ。
「不死鳥」
自分の書いた線が
どれかもう忘れてるけど。

いろいろ混じり合うと
なんか楽しいっすね。

//
さて、恒例のモンクールライヴ
「詩を想い、そして思い出す日」
次回は33回目、
2017年10月8日開催です。

なんとスペシャル企画になってます。
「風味絶佳がイベントジャック…!?」。
北広島のブックカフェ
風味絶佳」オーナー・亜美さんが
第一部を構成してくれます。

どんなことになるのか…
楽しみです!!

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2014.01.11 モンクール呑み語りライヴ@中央区

140111171501262014.01.11
 モンクール
 「新年・呑み語り」
 @詩とパンと珈琲
  mon coeur

|| これは、2014年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

冒険モンクール記録

記録に並ぶ定例会とはちょっと違って
新年会っぽくライヴしましょ
ってことになり、飛び入りも一芸もありあり
その場でしっかり投げ銭してね、
な感じでやりましたねえ。

参照:告知

したらまあ、いろいろ皆さま
飲食品を持ち寄る持ち寄る。
14011118010127なんだか
ずいぶん
豪華な
パーティって
感じでスタート。

あらまあ、そしたら
なんもしなくてもいいか・・
なんて思いつつも(笑)
ん、この日、まっつは
呑まずにいたのか?

というような発言もある中
もう忘れました。

140111180401281401111807012917時過ぎから
たくさんのお料理を
並べるだけで
けっこう時間かかってました。

その後も次々、来客とともに
新たなお料理、到着するしね。

14011118140130ひとまずの
乾杯が、
18時
10分
過ぎ。

そんな中、なんとなく読み語りはじめに
14011118180131今金町の
お酒の
ラベル、
さりげなく
読んでたら…。

はい、くいついてくれた人いました。
はるっちから「じゃあ和服を着た女優さんで」。
はい。アクションから入って
ラベル、読みましたよ。

音声データ埋め込みしようと思ったけど
やり方がわからないので、ひとまず省略。
おっと、これでできるのか。

続いて、さ、読みましょうか。
って言ってても、飲食たのしみつつ
皆さん、次々雑談に向かっていきます。

まあお互いにお初のオカリナ奏者さんとか
初顔合わせの方々も多いんで、それはしゃーないっす。
皆さん、楽しむ空気で進めばオッケイ。

結局、初の本格リクエストは
上記、お酒ラベルの55分後。

この年の正式リクエスト最初は、森ちゃまから。
泥かぶら」瑞雲舎
絵本だけど、あらま。
30分超の大作でしたわ。

続いては誰のリクエストか分からなくなってるけど
この日、店内で個展を開催中の
イラストレーターわたなべあやさんご紹介文、お読みました。
風味絶佳・亜美さんによる名文で、
読んだところで「かっこいい!」の声しきり。
文章がねっ!

それを期に、それぞれお初の方も多いので
それぞれ自己紹介していく流れとなりましたね。

それから、はるっちと泉夫妻のコラボがあったり
森ちゃまのオカリナ披露があったりと
自己紹介の流れは終わらないまま
いろいろ進行して(笑)、
21時過ぎには、みんな満足
もうお開き気分に(爆)。

でもまあ腰を落ち着けてたら
リクエストくるくる。
「テルミン教則本」やら
「絵本」「民話」ときて
締めに「短歌」。

14011122270139お客様写真
いただいて
だいたい
22時半くらいに
終了しました。

はい、終盤のリクエスト
それぞれリクエスターに
お持ちいただいた画像とともにご紹介。

テルミンを弾く』岳陽舎/竹内 正実 より
「家路を弾く」。あらこれ撮ってなかった。

14011121460136きつねの
 でんわ
 ボックス

作・戸田 和代
金の星社

14011122080137川原泉の本棚
白泉社
川原泉 より
「ヤマナシの実」
坪田譲治編

14011122230138さよならバグ・チルドレン
ふらんす堂
山田航歌集
こちらはオーナーからの
リクエストでした。

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2013.11.24 モンクール定例ライヴ18+α@中央区

2013.11.24
Img002「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜 18」
 +裕樹さん初個展
 「瓦礫の王国 詩とイラスト」
  オープニングパーティ
 @詩とパンと珈琲
  mon coeur

|| これは、2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

冒険モンクール記録

13112412256829はい。
2013年
モンクールでの
まっつ
最後のライヴ。
この回の特集詩人は城さんだけで、
特集として「雪」テーマを設定したのでした。

ちょうど2011年1月実施の第7回
踏襲した形ですね。

その上で、この日に開催スタートした
このライヴ常連でもある裕樹ちゃんの
「瓦礫の王国 詩とイラスト」個展とも
コラボった感じになりました。
関連:瓦礫の王国FBページ

まずは前座さん2名から。
おひとりは、前座初チャレンジ。
一応、児童書に入ると思われる作品より一節。
なかなか楽しい。
もうひとりは前回に続き連続参加。
歌詞を取り上げてくれました。

//
さて特集は「雪」なんすけど、
まずは事前リクエストとして来てた
ダブル特集でもある、
城さんの雪関係作品から。
オーナーから4篇ともうおひとりの1篇。

詩集『夜の森』城理美子より
「雪の朝」「夜の雪原」「夕べ」
「雪の夜−ノスタルジア」
そしてもうお一人の「雪が降る」。
(詩集『夜の森』はモンクールで販売中)

今聴くと、まっつの読みの間、ちょいと大き過ぎかも。
でも、確かこの日はまだ雪模様じゃなかったと思う。
これから来る、そういう季節に
想いを馳せる時間も入れ込んでたのかな。

さらにもう1篇事前リクエストありました。
それが「瓦礫の王国」主催、裕樹ちゃんの自作詩「雪」。
ね、コラボってるでしょ。

さてそこからは特集なんだけど
その場リクエスト。

まずは、かずさんから2篇。
三好達治『測量船』より「雪」。
おー、これは有名だ。
ともうひとつ同名タイトル「雪」。
後から調べたら
青空文庫では『測量船拾遺』に載ってる。

どっちもたった2行の詩。
読み語り泣かせだけど、
何かは残せたみたい。

続いて裕樹ちゃんから
『津軽詩』津軽書房より
「ゆんぎ」。
津軽弁のカナがふってあって
それを津軽のアクセントイメージで読んでみた。

録音で聴くと
さっぱり意味わからん。
外国語だ。
おそるべし津軽弁。

戻って、大量リクエスターかずさん(笑)
くまさん』まど・みちおより3篇。
「ちいさなゆき」「ゆきがふる」「ゆきが とける」。
津軽弁から一転して、超わかりやすい日本語。

しっとりだけどしんみりじゃない。
そんな感じだよね、まどさん。

おっと、ここで歌詞、キタア。
携帯画面じゃなく(笑)。

知らない人もいるんだ。
伊勢正三作詞「なごり雪」。

さらに合唱曲ですかあ!!?
貫田百枝作詞「冬の呼吸」。

「雪」の詩って多いけど、
歌詞だとさらにやたらいっぱいあるんだなあ。
と再認識(あ、2017年の報告書いてる今ですよ(爆)。

そしておっと、さらに歌詞続くんだが
次のリクエストは本体歌詞に加えて
その解説文も含む。

唱歌「ゆき」。
その解説含めて
童謡唱歌『風だより』より。
これもかずさんからのリクエストでしたね。

おー、なんて含蓄あるんだ、とゆーか。
解説にはその他の「雪」関連曲の歌詞も登場して
まっつ、そのへんは
ちょいとずつメロに乗せたりもしてた(笑)。

みなさん「雪」だけでけっこうおなかいっぱいになって
ここで休憩に入りました。

--
休憩明けて
って、20分くらい休憩してたんだ。
みんな、しっかり
おなかにもなんか入れてたのね(笑)。

後半、フリーリクエスト。
前回大受けした
新釈世界のおとぎ話『嘘ばっか』野洋子
より、またまた来ました。

今回は「白雪姫」。
てっきり「姫」のモノローグ
と思って始めてみたら、
違ったあ、継母のモノローグでした。
なんか前回の抱腹絶倒ものと違い
かなりシリアスでした。

続いてはお初参加の若い方から
「懐かしのわが家」寺山修司。

さらに自作歌詞が
たしか携帯画面で来たあ。
アルパカーロ黒崎さん
「ゆき」「ほたる」の2篇。

もうお一人、冬乃もゆさんからも自作歌詞。
「紅葉」。

でもこの日、一番のリクエストは
続いての「かし」。
歌詞と思い気や、「菓子」関連。

「発酵菓子ベラベッカ」。
書籍タイトル長いんですけど
少しのイーストでゆっくり発酵パン
—こんな方法があったんだ。おいしさ再発見

より。

レシピですか。どう読むかに対して
オーナーから「パン屋職人ぽく」。
ときどきわかんないとこをオーナーに補足求めたりもしてたら
やり方に入ってから、オーナー、エア実演始めましたよ。
まっつの読みの進行に合わせて、進む進む。
ときどき逆に実地解説も入りつつ、
しばらく段取り待ちしたり(笑)。

できあがりまで行ったら、
こんなコラボに対して
皆さん新鮮な歓声と拍手をくれまして、
完成後解説もオーナーからあり、
再度拍手の嵐。
「いいんじゃない、このジャンル」の声あり。

さらに某展覧会のチラシのリクエストもあったんだね。

そろそろ締めくくりというところで
本日スタートの「瓦礫の王国」展の裕樹ちゃんの詩を
というリクエスト。かずさんから。
ナイスリクエスト。

「手紙を書く」「やわらかさをおもう」
おー、詩の読み語りライヴらしい落ち着いた着地で終了です。

締めの一品は
いつもの城理美子「琥珀色」。
この日の読みは、
なんか懐かしさフィーチャな感じでした。

次回19は北原白秋と予告もお知らせてお開き。

あー、実はこの日
まっつの旧携帯の画面が真黒になっちゃって
それでもお客様写真、その携帯で撮ったのだ。

131124150618156830それがこれ。
ちゃんと
写ってて
良かったあ。
この後、
機種交換に走ったのだ。

//
13112418140001そして新たな携帯を抱えて
18時からは
「瓦礫の王国」個展
オープニングパーティ
でした。

始まって、まあそこそこ呑んだところで
「まっつさん酔う前に」。
オープニング記念で
裕樹作品の読み語り。

裕樹ちゃんの自身の詩についての
軽いコメントがあってから、
まずは作者セレクト5篇から。
「果実」「始まる日」「望郷」
「夕景」「雨の音」。
以上の作品はこの時点では
特に編まれてはいなかったはず。

さらに、まっつ&はるっちのセレクトで5篇。
この日のために裕樹さんが編んだ
詩集『瓦礫の王国』より
「生命」「日常」「依存」(無題)
……あらら、5篇じゃないじゃん、4篇。
酔ってたのか、まっつ。

でももう1篇、かずさんからのリクエストもありました。
「回廊」。こちらは
既刊の裕樹詩集『その空の向こうに』より、でした。

このときは
実際に投げてもらって受ける「投げ銭」
もやったみたい、酔ってたのに(笑)
いや、酔ってたからか(爆)。

その後、オープニングパーティは
裕樹ちゃんによる
「詩の書き方」レクチャー&ワークショップも実施。
(同席してた人たち、ほぼみんな誘導されて
 書いてました、詩。オーナーも、まっつも)

けど、まっつ、ほとんど記憶にはないので
報告はここまで。

でもみんな相当、楽しかったみたい、
裕樹レクチャー&ワークショップ。
13112418140002大盛り上がりで
呑んだり食べたり
詩を書いたり読んだりという
意義深い時間だったようで
ありました。

//
次回「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜」は
第32回

第一部は初めて
読書会スタイルになります。

奇しくも、上記報告にも登場した
まど・みちおさんを取り上げます。

第二部は、ノンジャンルリクエスト読み語りタイム。
いろんなリクエストお待ちしております。

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2013.08.18 モンクール定例ライヴ17@中央区

2013.08.18
13081812446541「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜 17」
 @詩とパンと珈琲
  mon coeur

|| これは、2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

冒険モンクール記録

引き続き城さんのセレクト詩人を追う
その…6回目ってことか。

この日は前座さん、ちゃんといらっしゃいました。
確か、7月末にはもう決まってたみたい。

ひとりは、憲法を伝える本の
かみくだいた説明部分。
もうおひとりは、歌詞でしたねぇ。

//
さて特集詩人は「立原道造」。
第6回(2010.11.20)の城さんセレクト詩人でしたね。

リクエストそのものは
全て、当日になって出てきたんすよ 。
なのでまっつ、順番もあまり吟味せずの
進行となったのでありました。

まずは『優しき歌 2』(リンク青空ページの中程からの作品)より抜粋リクエスト。
「1 爽やかな五月に」
「4 夢のあと」
「7 また昼に」
「10 夢見たものは‥‥」
(数字は、本来いずれもローマ数字)。

合唱曲になっているとの指摘もあり。
そうなんですね、道造の詩は
コンパクトな14行詩(ソネット)が多いので
歌詞として扱いやすいらしいんでしょうね。
〝優しい〟詩も多いしね。

お、けど、いの一番のリクエスターであった
プロデューサからは
「耳で聞いて初めて
 こういう詩だったんだあ
 って分かった」
とのお言葉もいただきました。

13081813546544続いて高橋オーナーから。
まずは無題作品
「(ガラス窓の向こうで)」。
あっという間に終わって
お客様、キョトン。

4行詩でした。

後から調べたんですけど、
これは『さふらん』という
シリーズ詩?の最初の篇のようです。

その後も「青空文庫」には載ってない作品ばかり。
「問答」「冬」「唄」「葬送歌」と続く。

なんでしょう、1篇ごとに
けっこう客席から感想とかけっこう出てくるね。
求めてないのに。自由だ、この日のお客様。
やっぱ分かり易いからかな、道造作品。

さらに「予後」「午後に」と
オーナーリクエストを読んでいきました。
あ、でも「予後」はお店のお客様からの
伝言リクエストだったらしい。
この日は来てなかったけど(笑)。

ここで道造リクエスト途切れたので、一端休憩。
以上のうち、城さんセレクトのときにも読んだのは
「7 また昼に」だけだったみたい。

//
10分くらいの休憩の後、
後半、まずは城理美子作品から入りましたよ。
詩集『夜の森』よりプロデューサから「夏の散歩道」、
続いてオーナーから「夜の森」「やま」
そして「暮れ残る夏のあおいあおい空」。

なんとなく場内から
「道造の詩とイメージが近い」というような声が。
(いや、ちゃんとそういう感想が出たわけではないのだけど
 オーナーの言葉とかにみんなうなずいてた。はず(笑))

続いてフリーリクエストコーナー。

金子みすゞ童謡集』ハルキ文庫より2篇。
13081814556545「男の子なら」
まっつが女の子に
見えてきた、
なんて感想あり(笑)。
さらに「月の光」。
直感的にこの場で選んでくれたんですね。
確か、お初のお客様。ありがとう。

続いては前座もやってくれた方から
井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法』講談社
「四:憲法前文を読む」
初めに筆者による憲法紹介文があり
そこから「日本国憲法前文」に続く
という一節。

「前文」は「全文」じゃないよ。とかの説明に
場内から笑いも出る。そんな軽いスタンスで
しっかり読みましたよ。
騙り読みじゃなく「憲法前文」を読むのは
久し振りだったんじゃないかな。
大事な文章です。

お次は…なんてったらいいんだろう。
エッセイになるのかなあ。
『草場一壽先生の観音力カード』だそうです。
リクエスターによると。

13081814556547その10番。
どういう番号か
よく分からないんだけど
リクエスターに
適用されたカードらしい。

カードそのものに書かれた文と
それとは別に、他の人が占いとして書いた文と
2種を、ゆっくり読みました。

なんかじんわり来た感じ。
男性から「前回もおみくじ読みましたよね。
そういうのもいいなあと思った」との声も。

さらに当時、モンクールで委託販売中の
13081814566549私家版詩誌。
いろいろいじりつつ
そこから1篇。
まあちょっと
名称は省略しときます。

さ、ここで小説系のリクエスト。
佐野 洋子『嘘ばっか』講談社文庫より
「ありときりぎりす」。

前後にはリクエスターさんから
本の内容押しの紹介があったり
「これ、おもしろいんですよぉ」。
それに吊られてか、作者について
それぞれが知ってることの情報交換したり…。
自然に読書会っぽい雰囲気も生まれてました。

13081814566548とまあ、ここで
リクエストは
ネタ切れってことで
締めに入ろうとしたら…
「さっきの歌って」。

え、あ、そうそう、朔太郎の「唄」をやったとき
時間があったら、じゃ歌ってみるとか言ってたんだわ。
忘れてると思ったのにぃ…。
なんて言ってたら
「エアギターで」。だと!?

なんてことでプロデューサとまっつは
さっきの詩を探し出す。

そしたらその間に
佐野洋子さんのもひとつくらい聞きたいね。
と、他の人たちは選択し出してたみたい。

朔太郎「唄」見つかり、
エアギターで歌う。
1分ちょいの即興歌。
・・これが拍手歓声15秒超え。
この日ここまでで一番の大ウケでした(爆)。

おやここで、新たなリクエスト
イベントチラシ「しあわせな雰囲気で」

軽い空気になってたんで
まあまあいい感じで宣伝にもなったんじゃないかなあ。

と、先ほどの佐野洋子からもう一篇選択組から
「赤ずきん」か「白雪姫」のいずれかをってきた。
場内の拍手で決めて

「赤ずきん」。
これが、これがまた、大受けの上に超が付く大好評。
拍手歓声が…なな、なんと30秒も続きました。
「まつもと劇場!」の声まで。
びっくらこいただ。

その空気をピッとさせて締めるべく
城理美子「琥珀色」で終了しました。

13081815186550お客様写真
忘れませんでした。
この日は
けっこうお初の方が
いらっしゃったのね。

終了後も『嘘ばっか』は
話題沸騰でしたね。
このときの次の18回、
2013年11月の日程は
ほぼその場で決めてました。

//
あー、3年以内に報告掲載できずだったあ。
また引き離されてるぅ。3年8ヶ月遅延。
少しでも追いつかないととは思うのだが。
もう新年度始まっちゃいました。
どうなる2017年度!

さて、ちなみに今年度最初の「詩を想い・・・」は第32回
特集詩人がまだ確定公表できないので
告知もしてないけど、日にちは決まってます。

「モンクール読み語りライヴ
〜「詩」を想い、そして 思い出す日。 32」
■2017年6月4日(日)開場12時頃/開演13時
料金:投げ銭
特集詩人:しばしお待ちを。確定したら下記詳細告知で発表します。
   第2部:ほぼフリーリクエストタイム
現在ブログ予告

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2013.06.16 モンクール定例ライヴ16@中央区

130616122064202013.06.16
「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜 16」
 @詩とパンと珈琲
  mon coeur

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冒険モンクール記録

引き続き城さんのセレクト詩人を追う
その5回目ね。

前座はなんか経緯忘れたけど
当日まで応募なくて
いきなり当日「やります」って人たちになったっぽい。

急なので短い作品セレクトばかりで
前代未聞、結果3名前座でした。
男性2人と弟子女子一人(笑)。
弟子が読むとき
まだこの頃は、なんか照れくさかったみたいよ、まっつ。

//
さて冒頭特集詩人は「萩原朔太郎」。
第5回(2010.09.25)に城さんセレクトでやって以来でした。

まずは「死なない蛸」。
奇妙なおかしな話だったはずなんだけど、
この日はシリアスになったみたい。

その後はオーナーからの当日リクエストで
「旅情」「猫」「腐った蛤」「ルナパークにて」。

さらにそのとき出てきたリクエストも加えて
「その手はかしである」「夫人と雨」
最後に事前リクエストであった
「その襟足は魚である」。
このへん聞くことになってオーナーは
「私の欲望は満たれる」とご満悦(笑)。

それから事前リクエストを
この日来れないのもかかわらずくれた裕樹ちゃんの
朔太郎に関連した文章「本を読む日」も読ませてもらった。
作品の合間に読むと
いろいろ納得。こういうのも贅沢な時間だよね。

朔太郎特集締めくくりは、
以前の城さんセレクトの朔太郎作品から。
「地面の底の病気の顔」と「蛙の死」。
朔太郎、おそるべし。

※朔太郎作品の一部は青空文庫で読めます。
 萩原朔太郎(青空文庫)

続いて城さんタイムとして
オーナーリクエストで
「樹林」「夏の散歩道」を読み
ここで休憩。

後半はもっぱらフリーリクエスト。
ざくっとタイプを列挙しちゃいましょう。

・音楽ライヴのフライヤ紹介コメント
・月刊誌掲載の翻訳詩の数篇
・冬乃もゆさん自作詩2篇
・モンクール販売中CD収録曲の歌詞1曲
・中吉のおみくじ
・フリーペーパーのメインメッセージ
・『賢治と鉱物』工作舎より「翡水晶(しとりん)」。これは鉱物そのものの紹介と、それを登場させた賢治の文の抜粋でした。「こんな本があるんだあ」と皆で感心したねえ。
・アルカパーラ黒崎さん自作詩1篇
・詩1篇
・大吉のおみくじ
・音楽イベントフライヤ紹介コメント
けっこうな数でしたねえ。

13061614466421お客様写真
忘れず
いただき
まして
締めました。

あーでも、「琥珀色」を読むの
忘れてしまったんですねえ。
どっちか忘れるなあ。

//
あー、3年以内に報告掲載できずだったあ。
また引き離されてるぅ。

ちなみに次回「詩を想い・・・」は29回

「モンクール読み語りライヴ
〜「詩」を想い、そして 思い出す日。 29」
■2016年8月21日(日)開場12時頃/開演13時
料金:投げ銭
特集テーマ:夏と海と恋
常設コーナー:城理美子
   フリーリクエストタイムあり。
詳細: http://footmats.sapolog.com/e452653.html

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