2018.07.28 乱歩會5@中央区

180728174807052018.07.28
[乱歩會主催ライヴ5]
夢幻怪の夜 〜歌と読み語りと妖怪話と〜
「そこのけモノノケまっつも叫ぶ!」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
  札幌店舗時の開催(現在は釧路新店舗情報)

|| これは、2018年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

冒険乱歩會記録

前回17年9月乱歩會4では、中国に行っちゃって、
さて今度はどこへ行くかと思いきや、
物の怪の世界。
FBイベント告知は、こんな感じ。

またまた、乱歩作品出てこない企画でした(笑)。
でもね、モノノケユースケさんをゲストに迎え
どっぷり夢野久作『怪夢』から5編をお届け。
さらに後半は、モノノケさんの世界を軸とした
「妖怪トークバトル」でした。

なかなか贅沢な時間を楽しんでいただけたはず。

//
第1部『怪夢』は、
全6編中、確認したら一番短い一編以外を
全部読み語ったのでした。
ただし順番は掲載通りじゃなく。
これは浪漫堂店主の選択ね。

まずは「工場」から。
ここではモノノケさんの手作り楽器が
不思議世界を見事に際立たせてくれた。

18072822550708mこの楽器、なんと
この日当日に
作ったのだそうだよ。
当日打ち上げ時には
「カイムくん」と命名されたらしい(笑)。

続いての3編は、まっつ読み語りだけでお届け。
主人公が追い詰められていく緊迫感が、
それぞれにあったなあ。

最後の「硝子世界」は、再びコラボで
モノノケさんには、今度はギターで入っていただきました。

あっ、コラボで入ってもらった音は、ほとんど
その場即興だったんじゃないか。両作品とも。
まっつも音からもいろんなものを
もらいつつ、やってたと思う。
だいたい1時間くらいになったので、休憩。

//
休憩後第2部は、「妖怪トークバトル」。
モノノケさんの歌をメインに、
合間にモノノケさん指定の文章を読んでは
「妖怪」大好き進行の浪漫堂店主とモノノケさんが
トークバトルするという展開。

歌は全部で4曲。
一方、読んだのはいずれも抜粋レベルだったけど、
京極夏彦訳編『遠野物語remix』柳田國男原作より「八」。
元々の柳田國男『遠野物語』より序文冒頭。
さらに柳田國男『妖怪談義』より「一」

そして最後に、モノノケさんの
芸名由来でもあるという
水木しげる『極楽に行く人 地獄に行く人』より
「おばけのいる人生といない人生」を
お読みして終了したのでした。

んむ、なんか丁寧語で紹介したら
ちょっと当日の雰囲気と合致しない感じだなあ。

まあ、あの雰囲気は、現場に居合わせてないと
わからないよね。

妖怪のこと、ほとんどわかってなかった自分も
「大変楽しかったあ」って現場で言ってるし、
モノノケさんは
「読む人いて対談もして、なんかNHKみたいでした(笑)」。
浪漫堂店主はもちろん「ヒジョーに楽しかったあ」。
180728haruはい、貴重な3人ショットを
撮ってもらってました。
これは何のときかなあ。
開始時の
浪漫堂店主トークかな。

終了直後のお客様写真からも、
少しはその雰囲気が伝わるかも。
2枚組だけど、下手側が特にブレブレですんません。
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ありがとうございましたあ。

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2018.06.03 定例ライブ36@中央区

180603120406552018.06.03
「〜「詩」を想い、そして 思い出す日〜 36」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
2021年6月より、釧路店舗情報です!!

|| これは、2018年の報告です。
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これまでの冒険モンクール記録

この日のモンクール店頭ラインナップ。ああ、懐かしやあ。
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この回も通常スタイル。
とはいえ、初めての詩人を扱うのは、久々。
モンクールオーナーお薦めの
尾形亀之助を取り上げました。

まっつは、この企画があるまで
まったく知らなかったわ、亀之助。

さてまずは前座から。
ひとりめは歌集からの選択で、
歌をばらして詩に編んだ作品とのこと。
もうおひとりは中原中也の詩を2点。

いい具合に雰囲気を作ってくれました。

そして本編は、オーナーの軽い亀之助紹介から。
写真見せる。かっこいい(笑)。

そうして読み語り最初は「詩」ではなく、
それにまつわる亀之助の文章から。
私と詩」。短い詩が多いというお話。

へえーと思いながら聞いてもらったが、
実際、そうとうに短いのだ。

まずは『色ガラスの街』より
「煙草」「雨」「九月の詩」…ホントに短いっ。

続いて『雨になる朝』より
「十二月の昼」「昼」
もひとつ「昼」←これなんて俳句よりみじかっ!
「白に就て」「白(仮題)」←3行あるともう長く感じたり…。
「お可しな春」「秋色」

というくらい作品に接してから
(と言っても最初の作品からここまで10分かかってないけど)
オーナーによる亀之助しっかり紹介。

働くこともなく、爺さんの残した財を
親子二代で食い潰した人らしいのだけど、
当時の文学仲間からは
いわば金づるみたいな存在に見られていたらしい。

その後再び『色ガラスの街』から
連作っぽいという3篇
「一日」「彼は待つてゐる」「私は待つ時間の中に這入つてゐる」
おおっ、これでも長く感じるぅぅ。

この3つの順番は、原典詩集の編集とは違い、
オーナーの出会った『美しい街』という
別編集された詩集での掲載順なのでした。

そしてさらに、やや長めの作品。
『色ガラスの街』から「明るい夜」。
『障子のある家』から
「三月の日」「五月」「秋冷」。

締めくくりは、再び詩ではなく、
『障子のある家』の「後記」の一部、
「泉ちやんと猟坊へ」。へえ、こんなこと考えてもいた人なんだあ。
と、ちょっと印象が変わったんじゃないかな、みなさん。

なんだかどうも、ふわふわしてたような
でもきっとそれが、なんだかおもしろいような。
そんな時間が流れてた気がします。

「まだまだいろいろ亀之助。またいつか」という
オーナーのコメントで第一部は終了。

亀之助関連本。右端に「美しい街」。
18060315110660手前の「小説」は、
まっつが参考資料として
借りてたもの。
こんな小説にも
なってる人だったのね。

さて、この日も実は少年がひとり参加してくれていて、
序盤では、短い亀之助の詩をすぐに復唱し
明るい雰囲気を作ってくれていたのでした。

さすがに途中で飽きたらしく、
コアメンバーのひとりが少し離れた場所で
絵本を読んであげてたりしたみたいですわ。
ありがとう、かなずちゃん。

//
第2部。まずはまっつ関連の宣伝から始めたら、
そこに、リクエストか。と思いきや
「朗読したい」あ、自分で読みたいって人が登場。

そんなイレギュラーから始まったリクエストタイムですが、
その後は、自作詩、翻訳家エッセイ、さらに自作詩。
ちょいと長いけど「キレのいいとこまで」という自作小説。

これ、けっきょく15分弱、半分くらいまで読みました。
「札幌文学第87号」に載った作品。
そんな作家さんにご観覧いただいてたとは
リクエストがくるまで分かってませんでしたが、
とてつもなくびっくりうれしかったです。

まだお時間ありってことで、
前座してくれたおひとりめから、
「わたしと同じところを」とのリクエスト。
これも珍しいリクエストパターンでした。

自分で目にしてみたら構造が分かった。
それぞれ、タイトル、短歌、そして背景的エッセイ文
という流れだったんですね。

というところでいい時間になったので、
すでに決まってる次回のご案内をして終了。

せっかくなのでリクエスト本(一部テキスト)を載せよう。
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ああ「琥珀色」読み忘れた会だったあああ。

でも、お客様写真は忘れませんでしたよ。
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少年は残念ながら、もう帰った後だったみたい。

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2018.03.25 定例ライブ35@中央区

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「〜「詩」を想い、そして 思い出す日〜 35」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
2021年6月、新店舗情報になりました!!

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18032512190557これまでの冒険モンクール記録

この回は、久々に通常スタイル。
そして2年ぶりの城さん特集でした。
先の城さん特集第27回

そんなわけで第一部冒頭に前座コーナーも従来スタイル。
でもおひとりめ裕樹さんは、
読みではなくお話コーナーにしてくれました。
180325harudoriyuuki「詩とは何か」という、
とてもこのイベントに
ふさわしいものでした。
まっつにはそういう話は
とてもできないし(爆)。

2人目はPにして弟子のはるっち。
この稿起こすのに、久々に聴いたけど、
ずいぶん豊かな読みだったな。
18032513100559この時期にやってた
春期「読み語り講座」にも
参加していて、
あ、そうかちょうどこの数日前に
読んだ作品だったんだわ。

ちなみに裕樹ちゃんもこの時期の講座に
参加してくれてました。
ワークショップだったけど。
(春期講座についてはこの次に報告予定)

さて本編。城さん特集は、いつものように
まずはオーナーからのリクエストから。
ところどころでそのオーナーによる
背景解説なども加わります。

若かりし頃の作品あり、病床からの作品あり。
絵と交わる作品やら、オーナーリクエストだけで
1時間半くらい経ってしまって、ひとまず休憩。

//
そして休憩たっぷりめに挟んで、第二部。

休憩明けたら、城さん特集から
フリーリクエストにちゃんとシフトして
お初のお客様からの
自作短歌やお好きなシャンソンの訳歌詞などなど。

オーナーからは次月開催の詩画展掲載作品や、
突然置いてといわれたというフリーペーパー掲載作品。

あ、あと裕樹ちゃんからも自作絵本のリクエスト。

はるっちはお店にあった寺山修司関連の
書籍「瓶の中の鳥」から一作。

締め的にランボーの「マボヘーム」。
先にうさみひとしさん訳のリクエストをもらってから
城さん訳も読んで、二重に楽しんでもらいましたね。

あ、ちがった。城さんのは初稿と完成稿と両方読んだから
三重に楽しんでもらったんだったわ。

そしてしっかり締めは「琥珀色」。
この日はアンテナ感度がとてもよい人
という感じで読んでた、まっつ。

この日読んだ城さん作品リスト
()内の解説というのは、城さんが同作品を寄せてくれたときに、口頭説明の代わりにと寄せてくれた作品背景についての文章のことです。
<前半>
「冬の陽」「雪が降る」「汽笛」「城理美子さま」「失くしもの」
「生まれる日」(「失くしもの」解説)「道」「道、続く」(「午睡」解説)
「午睡」(「ピアノ」解説)「ピアノ」(「小さなこどもだったとき」解説)
「小さなこどもだったとき」(エッセイ「独語」これは花の解説か)「花」
「(気高いけものであるように、)美しい狼であるように・・」
「(熱の篭る夢、夏の夜)

<後半>
ランボー城訳初期稿及び完成稿「マ・ボヘン、ぼくの放浪」「琥珀色」

いい雰囲気で締められて、うかうかしてました。
お客様写真は終えてほっとして、10分近く経ってから。
わ、関係者以外もうおひとりだけだったわわわ。
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残念なので、この後に実施された
「詩と酒と薔薇の会」の様子もちょっとだけ載せておく(爆)。
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モノノケさんもかけつけてくれたのでした。
//
[追記]
裕樹さんは後年(例えば21年2月)、祈子さんと組んで俊カフェで
Poesia~詩を詠む、そして読む時間~
なんていうこともやってますほか、
各種分野でいろいろ活躍中。

詳しくは井原裕樹
現在のモンクールへも、もう何度も足を運んでいるという
フットワークの軽さもすごいのです。

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2018.01.21 定例ライブ34@中央区

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「〜「詩」を想い、そして 思い出す日〜 34」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
  (2021年6月以後、釧路新店舗データ)
  そしてこれは、札幌時代のイベントです。

|| これは、2018年の報告で、モンクール旧店舗でのものです。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

これまでの冒険モンクール記録

この回は、前回好評だった「ジャックシリーズ」再び。
この回のジャック主は、俊カフェの古川奈央さん。

当然ながらセレクトいただいた作品は
ほぽすべて谷川俊太郎作品。

膨大な谷川作品からどうセレクトするのかも興味深かったけど、
それに加えて、奈央さんは谷川さんご当人と
何度も直接対面しているだけに、
単に書籍類からだけではない谷川さんの様子が
作品それぞれに対するコメントに伴って
どんどん出てくるのが
まあとにかく、濃い時間でした。

迎え撃つ?まっつは、いつ何が来てもいいように
特に構えずにいようとしてはいたのだけれど、
26907802_1794772613867284_82775119865949奈央さんのお話に
どんどん
引き込まれていて
さらに構えなく
読んでいたような気がする。

少しだけでも細かく書き出すと、
なんかあっという間に果てしないことになりそうなので
第一部の奈央さんコーナーは、
(「第一部」といいながら途中に休憩が入ってトータル2時間弱でした)
セットリストの紹介でお許しあれ。

<奈央さんまとめ。作品リスト。>
*三好達治さん『二十億光年の孤独』への序文
*二十億光年の孤独(同タイトル)
*41 空の青さを見つめていると(62のソネット)
*62 世界が私を愛してくれるので(62のソネット)
05*家族(絵本)

*鳥羽1(旅)
*除名(落首九十九)
*2 武満徹に(夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった)
*11 (夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった)
10*私の家への道順の推敲(定義)

*ののはな(ことばあそびうた)
*いるか(ことばあそびうた)
*わるくちうた(わらべうた)
*ゆっくりゆきちゃん(わらべうた)

ーーー休憩ーーー

15*母を売りに(対詩)

*みみをすます(同タイトル)
番外「(えてしてどかんは・・)」(「よしなしうた」巻頭詩/奈央さん読み)
*ゆうぐれ(よしなしうた)
*さようなら(はだか)
*墓(女に)
20*泣いている天使(クレーの天使)

*なんでもおまんこ(夜のミッキー・マウス)
*百歳になって(シャガールと木の葉)
*自己紹介(私)
*自販機(あたしとあなた)

註;*のすぐ後ろがタイトル。()内は出典詩集名。

//
さてそれでもリクエストお持ちの方もありそうなので
第二部もやりました。

前座2名にご登場いただいてから、
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(KさんとRさん。確かお二人とも前座初登場じゃなかったか)

けっこう多彩なリクエストをいただき、
・エッセイ抜粋1件
・自作詩1件
・絵本1件
・コント台本1件。
そして城さんの「琥珀色」で締めました。

//
第一部くらい詳細に書こうとも思ったのだけど、
奈央さんジャックはあまりに好評で
この翌年にも再度実現したので、
しっかり書くのはその時にしよう。

いやーしっかし、おもしろかったなああ。

俊太郎さんの詩をたくさん声にしていると、
なんか自由な気分が立ち上がってくるのが不思議。
と、いうのは記録を聴き直しての
今(2021年)の感想ですけどね(笑)。

久々、二枚組のお客様写真でしめくくり。
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みなさま、ありがとうございました。

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2017.10.08 定例ライブ33@中央区

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「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜 33」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
2021年6月以後、新店舗情報

|| これは、2017年の報告で、モンクール旧店舗でのものです。
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これまでの冒険モンクール記録

この回は、またまた過去にないスタイル。
第1部は、センセーショナルに
「風味絶佳がイベントジャック…!?」。

内容を北広島市にあった風味絶佳の亜美さんに丸投げ(爆)
…いやいや、自在に構成していただいて
必要なところで、まっつがその場指定されて「読み語る」。
そんな形になりました。

これも「リニューアル」の一環。
我々だけで構成するには、どうも繰り返し感が否めず、
随時、新鮮な視点で「詩」について想ってみましょう。
そんなスタンスとなった次第。

FBイベントに告知あり。

現在、風味絶佳さんは閉められましたが、
亜美さんのことはFBページをご参照ください。
またなにやら新しいことに向かって
いらっしゃるようですよ(21.10現在)。

17100813100277なにしろブックカフェオーナー。
「風味絶佳文学賞」なんて
企画もやってたくらいなわけで
作品選択のチャンネルが
広い広い。

このとき同時開催されていた
 「- 彼のオススメたちでつくる本の表紙展-」
同展FBページ
 表装・裕樹(イラストレーター/詩人)
 書評・佐藤亜美(風味絶佳オーナー)
とも連動しての実施だったので、なかなか奥深いものとなりました。

この表紙展の「彼」は、実はモンクールオーナー。
その上で、逆に取り上げられた作品に関連した
パンやらクッキーやらも用意してくれたという
いろんな意味でのコラボ企画だったわけです。

まっつは読むだけだったけどね(笑)。

17100816300283亜美さん、構成として
しっかり準備してくれて
メニュー表まで用意し、
それに沿って進めてくれました。
これは終了後の
メニューと亜美さんと、
奥に「彼」(クリックしたら見える)。

作品情報だけではどんなものをまっつが読んだかは
わからないのもあるかと思うので、ジャンル整理。

1・俳句(第二回風味絶佳文学賞)。
2・歌詞
3,8,10・詩
4・短歌
5・和歌
4,6,9・エッセイ
7・絵本
※4はエッセイ部分と短歌作品とをピックアップ
 7は後書き部分を読みました。

もちろん、詩作品が一番多かったのだけど、
その他も詩情あふれるものばかり。

おおおお、これが来るかあ、と
受ける側としても、楽しく過ごさせてもらいました。
個別作品についてコメントし出すときりがないので
あっさりこのくらいにしときます。

この会の新しい可能性を
亜美さんが開いてくれたと思いました。

おまけとして、亜美・まっつのツーショット2態を。
Itadaki02Itadaki01

//
さてここで休憩入り。
展示もみなさん、しっかり眺めてらっしゃいましたが、
それとともにこちらも大人気。

モンクール恒例?連動企画パン!
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このときこんな風に並んでいましたが、せっかくなので
(しばし本物モンクールパンに遭遇してないので)
それぞれのアップも載せておきましょう。
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企画パンだから、釧路に行けても会えないものばかりかも。

//
第2部は、いつものように全面リクエストタイム。
「詩に限らず」ウエルカムなんだけど、
その前の前座タイムが、またスペシャルでした。

第1部をしきり終えたばかりの亜美さんが1人目。
(しかも急遽、第2部が始まってからPがいきなり
 亜美さんに「読んで」と、振りました)
表紙展の投稿コーナーのラブレター。

そしてもうおひとり、Nさんはエッセイを読んでくれました。

そしてまっつへのリクエストは…
・詩
・小説(作者ご本人リクエスト)が2点もっ!
・歌詞
・おみくじ
・エッセイ

こちらもバラエティに富んでました。
唯一の詩は、な、なんと
次回第34回でジャック予定の
俊カフェ・奈央さんからのリクエストで
谷川俊太郎作品だったのでした。

ということで。その第34回の報告は
またしばらくお待ちくださいm(_ _)m。

おっと忘れずにお客様写真。
奈央さんはお帰りになったあとだったのでした。
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せっかくなので、Amazonにあるものはリンクおいておきます。

<第1部>
HANABI
求愛瞳孔反射
たとへば君 四十年の恋歌
結婚のずっと前
結婚―ふたりの絵本
僕は馬鹿になった。―ビートたけし詩集
すみれの花の砂糖づけ

<第2部>
トロムソコラージュ』より「臨死船」
やまねこ
[Amazon未掲載作品]
・札幌文学2017年4月第86号・曽根すみれ「流氷2」一部
・『とある秘密展』展示作品・裕樹「とある秘密について」
・ブログ『菅野彰』より
 「自分や身近な人の、耳の聞こえ方に悩む方へ」
 (当時は2017/9/25付掲載記事でしたが、その後追記があり
  現在はその追記日2019/1/29付になっています)

ああっ、最後のブログもなかなか濃かったので
そのまま終えてしまい、
この回は「琥珀色」のない回となったのだったあああ。

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2017.09.30 イベントゲスト参加@中央区

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「ヨミガタれ! KIDS文学(オトナ向け。)」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
2021年6月以降、新店舗情報

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これまでの冒険モンクール記録

はい。定例ライヴとはだいぶ趣きの違うイベントに
ゲスト参加しましたよ。

これ、まっつ講座の受講生有志(主にエンジョイ講座参加者)
たちの発表の場を持ちましょうと、
そのひとり、多彩な活動や企画実績のある
長岡登美子氏が企画してくれたもの。

青空文庫掲載の児童文学作品を、
大人に向けて届けようというもので、
その作品選択も長岡氏によるものです。

そんなわけでゲストのまっつも
指定された作品を読むこととなった次第。

本来ならね、講師としてこういう発表の場を
設けていくべきなのかもしれないのだけど、
なかなかそこまで手が回らないので、
先に提案してもらっちゃったのでした。

参加者の声はFBイベントページでちょっと読めます。

基本、主催のとみちゃん(長岡氏)が進行。
まっつは受講生の間にはさまって何度も登場。

みんなの読みのスタンスを受けながら、
次の読みのスタンスを微修正したりもしてたはず。

これ、自分だけでやってるときは、無意識なのだけど、
「連続する作品はあまり同じように聞こえるようにしたくない」
という意識が常に働いてるみたい。

ほかの人の参加にはさまれることで、
そういう自分のあり方も改めて自己認識した次第。

<全体プログラム>
1.Hさん「赤い魚と子供
2.まっつ「山のコドモ
3.Mさん「三角と四角
4.まっつ「青い小父さんと魚」(小熊秀雄全集-14の2作品目)
5.Yさん「蜘蛛の糸
〜休憩〜
6.Jさん「金のくびかざり
7.まっつ「ごわごわごむ靴
8.長岡氏「青水仙、赤水仙
9.まっつ「熊と猪

まっつ読みの振り返り。
・「山のコドモ」は、セリフをずいぶん遊んでしまった。そういや総カタカナ表記で、そのまま読んだのだった。

・「青い小父さんと魚」。ちょっと冗長な読みになってたみたい。(ちなみに「魚-うお」のアクセント、まっつ間違ってましたorz)

・「ごわごわごむ靴」。冗長とまではいかなかったけど、これもややゆっくり過ぎたかも。笑いとる読み方ではないけど、けっこう場内にくすくす笑いがわいてましたね。

・「熊と猪」。語り口調で始めたあと、主格たちにのめり込み過ぎだったかも。すぐ前のとみちゃんの読みに感化されて、動くスタンスになっていたかもしれない。

参加の皆さんは、初見作品で発表することが多い講座より、
みんなしっかり準備できてて、のびのび読めてたみたい。

それぞれの良さが出て、
お客様たちも飽きることなく過ごしてくれたようでした。
(左:読み手集合写真・右:お客さま写真)
1709302050022917093020470227

それにしてもこのプログラム、
よくぞ適度な分量の作品を
これだけ発掘してくれたものだと改めて恐れ入る次第。

自分担当のものは、すべてこの時初めてで、
自分じゃ探せなかった作品ばかりだったわ。
ほかの人たちのものも、
「問題作」(笑)と紹介された「三角と四角」を始め
初めての作品の方が多かったもの。

まだまだ青空文庫には、有名作品ばかりでなく
よい作品がいっぱい広がってるんだなあと再認識。
って、今現在(21年9月)の受け止めが中心になっちゃいました。

長岡氏に改めて敬礼。よい機会をありがとう。
そして参加者の皆さんに、お疲れ様でした。
そしてご来場の皆さんも「ありがとうございました」。

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2017.09.02 乱歩會4@中央区

2017.09.02
17090216570177[乱歩會主催ライヴ4]
みんな、モンクールに来チャイナよ!
「乱歩會、芥川と怪しい中国へ?」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur 2021年6月、新店舗情報になりました!!

 

|| これは、2017年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
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冒険モンクール記録

「乱歩會」の第4回目は、
またまた乱歩作品出てこない企画でした(笑)。

FBイベント告知は、こんな感じ。
まあ、やる前から遊んでましたよ。

ということで報告はあっさりめに。

最初の作品は、芥川龍之介「酒虫(しゅちゅう)」
30分弱の読みでしたが、けっこうアマガミ多発してたなあ。

でもこの作品、終わってしばらく、お客様含めて
あれこれ感想トークが続きましたね。
中国の元ネタに造詣のあるかたもいらっしゃったりして。

浪漫堂店主も「満足」って言ってた。

続いては、岡本綺堂による「中国怪奇小説集」から。
浪漫堂店主の選択は「こわいというより奇妙なもの」中心とのこと。
短い作品がけっこうあったんですね。

以下、読んだ作品と青空文庫の出典リンクを並べておきます。
「奇門遁甲」(17 閲微草堂筆記(清))
「悪少年」(05 酉陽雑爼(唐))
「無鬼論」(03 捜神記(六朝))
「宋家の母」(同上)
「四足の蛇」(09 稽神録(宋))

なんかだんだん、もやもやして終わるお話になっていきましたね。
まさに中国の怪しい世界。最後の作品なんかは
浪漫堂店主自ら「思い浮かべるのもむずかしい。理屈からわからない」(爆)。

この時のセレクト作品は、長くて4分ちょい、
1分ちょいの超短編も多かったのでした。

それでもここでもう20時過ぎてまして、
予定通り休憩をはさみました。

//
しっかり10分ちょい休憩してから
この日のメイン作品は。芥川龍之介「杜子春」
これを2人で展開する「二人?語り?芝居?」
というスタイルでお届けしました。

ああ、文字で説明するのは難しい(爆)。
まっつとみなみが、ふたりで交互に杜子春を演じて、
もうひとりは地の文で進行したり
他の登場人物になったりして展開したのでした。

これじゃわからないよね。

この前の冒険報告「2017年8月 講座通算第六期」に
「杜子春」という記述がありますが、
それ、これのための稽古だったのです。

いろんな紆余曲折もありつつ、二人スタイルになって
錬磨してきたのでありました。

こんな形式、自分たちでも初めてなので
皆さんにどう受け取ってもらえるか、自信と不安で
揺れ動いてましたよ、まっつのココロ、さいごまで。

でもね、約40分、終盤では、
まっつは叫ぶわ、みなみは泣くわ。そういうのも
かなり客席に染み入っていったと、
やってての手応えはしっかりありました。

終わって、演技解除するのにも時間がかかって
しばらく沈黙が続いたのだけど、
体勢整えたところへドッといただいた拍手は、
なんと25秒間!!(録音確認)

モンクールという小さなスペースで
あそこまでの賛辞をいただくとは思ってなかったですよ。

この人数の方々が、絶大なる拍手喝采を
くださったのでありました。(スタッフ関係者含む)
17090221080178

170902shurougo本番終了後の
ツーショット、
撮って
もらってた。

 

「普通に読んだら、へえくらいのお話なのに、
 感動して思わず泣いてしまった」
なんてうれしい感想もいただきました。

アフタータイムの感想は
それでも「杜子春」だけでなく
「酒虫」の掘り返しとかもあったりしてた。

さらにやりとりする中で
「(目で)読んでも救われてないという気がしてたけど、
 今日のような終わり方だと救われてる」
なんて「杜子春」感想もあったっけ。

んーと、当日演技中の写真てなかったみたいなので、
撮ってもらってた稽古模様をちょいと載せておく。
170802keiko01170802keiko02 ああ、これは貴重だ。みなみ杜子春とまっつ杜子春だ。

17083018570175舞台装置は
基本これだけ。
ん?どう
使ったんだっけ(爆)。

//
21.09.12のメモとして。

「杜子春」いつかまたやりたい。
誰か呼んでくれええと、
当日も言ってたのだけど、
その後、再演は実現してません。

いまはそれどころじゃないしなあ、ああ。

まあ「杜子春」に鍵って言えば、これ、
読み語りにしては準備時間たくさん必要になったし、
でも演劇として考えたらそうでもない。

そんな、準備のことだけをとっても
中間的なやり方だったんだと
改めて思いました。

どういう形であれ、次につながるといいなあ。
と、この4年間、思ってきたのでもありました。
まだ全然つながり生まれてないのだけどorz

 

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2017.06.04 定例ライブ32@中央区

170604121300172017.06.04
「〜「詩」を想い、そして 思い出す日〜 32」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
2021年6月、新店舗情報になりました!!

|| これは、2017年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

これまでの冒険モンクール記録

この回は、過去にないスタイルで実施。
第一部は、読書会スタイルで
まど・みちおさんを取り上げました。
みんなが対等な参加者なので、この第一部は無料としましたね。

これこの回から「リニューアル」と宣言もしての実施。
忘れてたあ。
読書会スタイルを取り入れることで、
現代詩人も扱いやすくなるからと。
それでも「詩を想い、思い出す日」には間違いない。

実際、このときもよく知ってるのに
「それ、まど作品だったんだあ」と
思い出すことも多かったもの。

参加者一人3編ずつ選んで披露しましょう
ってことで進め、
まっつに読んでって頼まれる場合もあったけど
選んできた当人が紹介しつつ読むこともあり。

そこから出てきた問いかけに
他の人が自論を披歴することもあって
そんな流れの中で、まどさんのことを
それぞれがさらに知っていく時間になりました。

確かに読書会。そして時々トークショー(笑)で。
そんなこんなで第一部は、1時間半近くに及んだのでした。

まど作品は全部で20作品ほども扱われたのでした。

//
そして休憩たっぷりめに挟んで、第二部。

いつものその場リクエストコーナー。投げ銭。
17060414510020こちらはいつもの形なので、
前座コーナーも実施。
若いMさんがしっかりやってくれて
たっぷり拍手もらってたわ。
しかも、まど作品。あせ。

第一部が思いのほか濃い時間になったので
みなさんお疲れでしょうが、リクエストあるかなあ。

とお尋ねしてみたら、きたわ。
まずは、オーナーからオーナーの文章。
それを皮切りに、募ってみたらきたきた。

歌詞3
語り現代語訳
短歌五首2セット

まあ、だいたいそのくらい。

やっぱり皆さんお腹いっぱいだったみたいで
30分程度で第二部終了。ありがとうございました。
17060415280022

//
[プラス]
この日の「読書会」前には、これも初めて参加したのだけど
モンクールで「風味絶佳文学賞」の授賞式が行われました。

まっつは、なんとプレゼンターという大役を仰せ付かり、
Photo_20210731204301併せて受賞作品を読ませて
いただいたのです。
その様子もちょっとだけ。
受賞者や主催者とともにの
記念写真。

この文学賞、この年、実は「夢十夜Nights」に連動した
企画内容になっていたのでありました。
17031914062329

[蛇足]
イベント終了後には、なぜか
次回「乱歩會」の打ち合わせなんかになりまして、
17060416420024この日前座
してくれた
Mさんと
ツーショットも
なぜ???

[おまけ]
この日の昼ころの、もはや懐かしむしかない
札幌時代店頭パン模様。
17060412240018

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2017.04.15 「乱歩會3」@中央区

2017.04.15
17041517442375乱歩會 3度目のライヴ
「宮沢賢治の奇妙な童話」
〜「雨ニモマケズ」は読みません!!〜
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
2021年6月、新店舗情報になりました!!

|| これは、2017年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
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冒険モンクール記録

「乱歩會」の第3回目は。前回から半年を置いて、
3_20210727154601この年の春に実施されたのでありました。
それも「賢治」。「乱歩會」なのに。
ええっ、どういうこと??
まっついつも賢治読んでるじゃない。
なのにわざわざ乱歩會で?

FBイベント告知は、こんな感じでした。

まあつまり「乱れ歩き」が會の趣旨でして、
江戸川乱歩に限定してやっていくわけじゃない
という宣言みたいなもんでした。

けど、賢治を取り上げたことよりも
副題の[〜「雨ニモマケズ」は読みません!!〜]に
むしろチェックが入ってしてましたね。

これ、意図としては
「いつも賢治を読んでるまっつだけど、
 ちょいと今回のセレクトはいつもと違うよ」というのを
遠回しに示したつもりだったんですけどね。

主催者のひとり、浪漫堂亭主がこれまた大の賢治フリークで
しかも、賢治作品の中でもマイナーなものに陽をあてたい
という想いが前々からあったということで、
そういうセレクトになった次第。
メインタイトルの「奇妙な童話」の意味もそこでした。

さて定刻前からずいぶんにぎやかだったようなんですが
浪漫堂亭主主導で始まりました。
「賢治の奇妙な童話をお届けする」趣旨説明。

まずはでも、1番読んでる「注文の多い料理店・序」から。

ここで言われている
「なんのことだか、わけのわからないところもあるでしょうが、そんなところは、わたくしにもまた、わけがわからないのです。」
これこそ「奇妙な童話」をお届けする冒頭に
もっともふさわしいだろうと思ったんで
これ、まっつがねじこみました(爆)。

そして本編「奇妙な童話」スタート。
セレクトは浪漫堂店主ですわ。

まずはジャブ的に「黒ぶどう(黒ぶだう)」。

……。

なんか…始まる前に終わったって感じの作品。
そりゃあ奇妙だわ(笑)。

続いては「カイロ団長」。
こちらはちゃんと起承転結的にはまとまっている作品。

まあアイテム類とか展開など、
ツッコミどころはあれこれあるんだけどね。

浪漫堂亭主ったら「こうやって聞くと、
よくできた話という気もする」と、のたまうた(笑)。
場内からも「カイロ団長、おもしろかった」の声しきり。

17041521292377写真あんまり
撮ってなかった。
せめてテキスト写真
載せておきます。

なんだかんだで二作品合わせて
40分くらいあったので、いったん休憩。

//
そして後半。浪漫堂亭主は、
もっと奇妙なものを用意していたのでした。

これもカエルが登場する小品「畑のへり」。

2匹のカエルの会話がほとんどなんですが、
だんだん漫才のようになってって
場内、爆ウケでしたよね、びっくりするほど。

読み終えてしばらく「カマジン国」の話で
もちきりだったりしたし(笑)。

最後にもう一点。「蛙のゴム靴」。
おや、またカエル。

「カイロ団長」に匹敵するくらいのボリューム。30分弱。
しっかり展開する物語ではあるのだけど、
こちらはかなりツッコミどころ満載な感じ。

というかいい加減さがいい感じってとこですね。
あれこれ伏線回収せずに
「ぐだぐだのまま締めた感じ(浪漫堂亭主談)」。

「蛙のゴム靴」読み終わりが21時直前、
その後、あれこれ話題沸騰しまして
會として終了宣言したのは、21時10分過ぎてましたわ。

しかもその後もお客さまスタッフ同士で
感想戦で盛り上がってました。
「今日のかえるたちみんなおばかちゃん」

17041521162376終了直後の
お客様・関係者写真。
「およそ3年半後」掲載
って言ってたのに
4年3ヶ月半後で…m(_ _)m

みなさん改めてありがとうございました。

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2017.03.19 定例ライブ31@中央区

2017.03.19
17031912242328「〜「詩」を想い、そして 思い出す日〜 31」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
☆2019.12に、札幌では閉店。
 2021.06現在、釧路市で
 開店準備中の情報載りました。

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これまでの冒険モンクール記録

やっとモンクール定例報告も2017年入り。

特集詩人は萩原朔太郎。
参照;告知

朔太郎を集中特集するのは
第5回16回に続いての3回目。あらま、4年ぶりでしたか。

まずは前座から。
あ、確か初登場のおふたり。
お二人とも詩をご披露くださいました。

そして本編スタート。
とにかく読んだ作品並べておく。
「春夜」「猫」「くさつた蛤」
まずの3篇はオーナーからで、
それにちなんだパンもこの日並んでおりました(笑)。

そしてPから
「愛隣」「恋を恋する人」。
あとはどんどん並べていきます。
「春の感情」「艶めかしい墓場」。
「夜汽車」「心」「女よ」「桜」「旅上」「金魚」「再会」
それぞれリクエスト理由なんかも教えててもらいましたが略。

17031914102330朔太郎特集締めは「死なない蛸」。
あ、そうそうそうでした。
タコパンもあったのだ。
これがまた、なかなか
おいしかったのでありました。

一旦休憩。

それからなんか次回の相談したりもして、
再開後も、まだその場リクエストで朔太郎出てくる。
「蛙の死」「蛙よ」

その後はフリーリクエスト。
出てきたのは
歌詞2絵本1
城さん作品「その家」「物語」「汽笛」「無邪気な天使」「(七月)」

かなり城さんに偏った第2部フリーリクエストだっだけど、
締めはしっかり「琥珀色」でした。
皆さん、ありがとうございました。
17031914492331

そしてこの日は恒例、春の交流会的呑み会もやったはずなんだけど、
そのへんの記録がまったく残ってないわ。
なんかあっさり報告でごめんなさい。

一応、まっつな日々告知だけリンクしておきます。前座申し込みも1件はここにきたのよ。
//
一昨年、コロナ禍以前に
旧店舗を閉めたモンクールさんですが、
近々、釧路市にて復活予定とのこと。
わあわあ。なつかしの看板が!
210607

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