2019.04.29,05.01 まっつ賢治を読む@中央区

19042019.04.29・05.01
「まっつ俊カフェで賢治を読む」
 @俊カフェ
 まっつ告知

|| これは、2019年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、主に青空文庫のデータです。
|| 一部、書籍のAmazonデータにつながっていることがあります。

さて、何から報告し始めたらいいのか。。
ああ、いろんなことがありすぎたこのイベント。
なんかうまく記録報告にまとめられるんだろうか。

なんて思いながら、書き始めてまっつ。
いや、まとめ始めておりますが、
どれだけ時間かかるだろうか。わからない。
ここ書いてるのが、ひとまず2022-11-11金23:41。

さてまずは、「いろんなこと」を具体的に示しておこう。
[俊カフェ][宮澤賢治][改元連休]
[公演追加][体調不良][料金変更]

列挙してみたものの…、
え、これについて全部書いたらどうなるの…。
というか、ちゃんとまとめるのに
どんだけ時間かかるんだあ。と思ってしまった。

もう録音記録は確認済みなんですよ。
だからいつもの報告なら、ざくっとまとまるはずなのに。

どこから始めたらいいのか、それすら
改めてぐるぐるしてる(爆)。

けど「手記」を届けたいわけではなく、
「記録報告」として留めるのが目的なのだから、
あんまりこだわらずにざくっと示しておきましょう…

と、下書きを整理しはじめたのが、2022-11-16
くどくど書いてた、まるで編集後記のような前書き部分は
ざっくり削って、ここからスタート。

【発端】
そもそもは、モンクール定例38
http://mghj.air-nifty.com/mats/2022/09/post-b6df52.html
奈央さんジャック回の後のこと。

打ち上げ的に、はるっち(青木)、(古川)奈央さんほかと
なぜか某ファーストフード店でだべったらしい。

そこで、たぶん奈央さんから「俊カフェでなんかやりませんか」。
てなことを言われて、Pはるっちと
「やるなら賢治かなあ」なんて言って
「賢治いいじゃないですか」(奈央さん)みたいな感じで
いきなり日程まで決まったんじゃなかったか。うろ覚え。

[●改元連休]
そして日程。
当初は4月29日(月祝)だけの予定だったのだけど、
このあたり10連休になるって、
前年12月には決まってたんでしたね。
そんな中での日程にしたのですが。

[●俊カフェ]
で。俊カフェ。
19042915421579
上記のようにお声掛けいただいたのが発端ではあるけど、
2017年の開店以来、少しずつお近づきにはなっていたのです。

だって谷川俊太郎さんに焦点を当てたカフェなわけだもの。
まっつとしては、一番読み語りしている詩人さんだし、
(あ、個人的に制約はあるけど、
 読ませていただく許諾をいただいているのですよ)
親近感があって当然だよね。

だからといってそこで谷川さんの詩を読むのは、
おそらく多くの方がやるだろうから、
せっかく主催でデビューするなら
そうじゃないほうがいいよなあと
うすらぼんやり思っていたことはいたのですよ。

で、このときまでに
俊カフェでのイベントに、なんらかの形で参加したのが
その前に前年10月「俊読オープンマイク」参加だったのね。
(いやいや、登場側でないものでは、もっとあれこれ行ってる)

それを踏まえて、たぶんそろそろなんかしたいとは
思ってたはず。
うん、モンクールイベントに奈央さんをお呼びしたのも2回あって
お互いのイベントについての捉え方に
通じてきたってこともある。

ちなみに俊カフェさんの開店日は、2017年5月3日。
そんな記念の日に近いことも、意識してました。
それと「札幌に俊カフェができました」の発行日は
2019年2月26日で、
これは今回イベントが決まった後。

そして読んでみれば、な、なんと、
ヨミガタリストまっつも、登場していたのでありました。

[●宮澤賢治]
でもなんで賢治なのか。
これについては、あら、しっかりまとまったものがないけど、
読み語りを本格的に始めたというか、
定期的な主催イベントを始めたのが2005年Clubまっつ。
そして2006年からの「紅茶夜会」。

このふたつのイベントで、かなり賢治童話を取り上げたんですね。
当時は、詩はわずかで、前者では子供向け、
後者夜のイベントでは大人向けと振り分けて、
賢治童話作品をけっこう選んでいたのでした。

それらは今回の賢治童話と同様。
「読み語りを楽しむ会」主催。
プロデューサー青木=はるっちで、
その感性による賢治作品選択に
何度も背中を押されていたのでした。

そしてそもそもをいえば、読み語り的な最初のステージで
賢治作品を読んでいたのでしたが、
それがこうも縁の深いことになるとは
当時はまだ全然予想もしてませんでしたね。

てなわけでつまりは、ヨミガタリストまっつに
もっともなじみのある作家が
童話作家としての賢治であるのは間違いない
ということなのでした。

とりわけ今回イベントでも最初にとりあげた
「注文の多い料理店・序」については
こんなふうに思っていた(いる)のであります。
注文の多い料理店・序(まっつ所感)」

[●公演追加]
まあそんな絡みがあれこれあって、
4月29日の実施が決まったのですが、
本格告知は同年3月。

そして上記告知でわかるように、
10日前にはほぼ満席予定となって
どうするこうする。追加公演っするっ?するっ!
ってことになったのでした。

[●体調不良]
そして追加分についてのあれこれ告知だの連絡だのして
さらに予約があったりして、
なんか初回からいい調子だわい。
なんて思って当日の準備にも着手し出してたら、

なんてことでしょ…

初日前週から微熱が出だして、
熱は一進一退だったけど、
前日から当日には咳がついてしまってて、
しっかりしたものをお届けできないのではないか、
中止にするか、
なんて状況になったのでした。

[●料金変更]
けどね、ここまでみなさまからご予約いただき、
楽しみにしてもらっていて中止したら、
またいつ機会が作れるかわからないと思って…

そうなんです。

急遽、「茶話会形式」ということにして
飲み物代はいただくが、
読み語りに関しては投げ銭
という料金設定に変更、
え、これ、当日、実施直前に決めたんだったああああ。

ああ。なんと波乱万丈。

//--
今のコロナ禍であれば、
迷うことなく「中止」でしたね。
そういう意味で、実施できたことは、不幸中の幸い。
皆さまに改めて感謝感謝です。
--//

と、まあ、そんな経緯で初日の本番に至ったのでありました。

[初日]
やっと、いつもの冒険報告の段階(爆)。

この日、準備した作品は
注文の多い料理店・序
どんぐりと山猫
狼森と笊森、盗森
注文の多い料理店

いずれも童話集『注文の多い料理店(角川文庫版)』に、
頭から順番に並んでいる。
(ちなみに上のリンクはアマゾンの角川文庫にリンク。
ここで出てくるカバーが好きだったんだけど、
今は絵のないカバーになってるんですね。)

さすがに初のイベントで力入ったなあ。
それぞれの作品についてのまっつ雑感なんかも
実施前に綴っておいたのでした。
◎まっつの作品所感
注文の多い料理店・序」(再掲)
どんぐりと山猫
注文の多い料理店
「狼森と笊森、盗森」については、初披露作品だったので
所感は載せてなかったわああ。

当日、はるっちには、まっつの
休憩と喉ケア兼ねた作品間合いを作るために
賢治や作品紹介として語ってもらうネタを
いろいろ仕込んでもらってました。

当初は確かネタだけ準備してもらったら
まっつのほうで進行するつもりだったんじゃないかな、
でも、まっつさすがに間合い必要。
のどスプレーとか咳止めシロップとか
いろいろ用意しておいて、調子を整えるのに精一杯だったから、
よかった、資料準備してくれたはるっちがネタふりもしてくれて。

「注文の多い料理店・序」をまず読みまして、
冒頭はるっち案内があって
「どんぐりと山猫」。

その次作品の導入代わりに。はるっちから
注文の多い料理店・広告文』の
「どんぐりと山猫」部分と、
その前の巻頭言の最後、
童話集「注文の多い料理店」の
位置付けについての部分も読んだんでした。
それも、はるっちがゲットしてた「レプリカ」を使って。

それから「狼森と笊森、盗森」、
そして最後に「注文の多い料理店」。
この作品順は、童話集掲載順のそのままでした。

てなわけで、なんとか読んでる途中に咳き込むこともなく
お届けできました。

演目終了後にはるっちプロデューサは、
「どの作品が一番良かったですか」と
お客様にその場で挙手を願ってもくれた。

人気票は「注文〜」が確かにトップだったけど、
終了後の客席では、みなさん
ほとんど聞いたことはなかったはずの
「狼森〜」がだんとつで話題になって、
けっこう会話が続いてたよなあ。
はるっちのツッコミどころ指摘が、
ずいぶん効いてた感じ。

そんな盛り上がりで、
なんとか無事初日はお開き。

19042922011580お客様写真は
撮り忘れたけど、
こんな優しい
差し入れは
撮っておきました。

翌日、プロデューサーにメッセージしてる。
「お疲れさまでしたー。そしてありがとう。
 はらはらさせました。でもやれてよかった。
 ひとりだったら中止にしてたわ、きっと」

//
[楽日]
さて、1日おいて5月1日楽日。
あ、明けたら令和だったわけです(爆)。

追加公演なので、もちろんこの日も同じ演目。
体調はそこそこ回復してきてたけど、
咳は全然とれてなかったみたいで、
この日もプロデューサーに進行と解説等はお任せ。
上記と同じ順序で読んでいきました。

でも、まっつから軽口も飛び出してましたね。

恒例…「どの作品が良かったか挙手」では
この日は「注文の多い料理店」が圧勝でした。

そして、そして…。
いまさら初日の方々、ごめんなさい。
楽日前日の打ち合わせで、
はるっちPから「雨ニモマケズもやりましょうよ」と提案され、
どうせならと、俊読のオープンマイクで一部をやった
「雨ニモ」+「生きる」+「じんせい」の
モザイク読みフルバージョンも初披露したのでした。
所要時間10分弱。
//--
「俊読オープンマイク」については、
2018年まとめ報告@各所」10月に記載があります。
--//

この日はちゃんとお客様写真もいただきました。
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プロデューサーに言われなかったら、
この日も忘れてたかもね。

初日の白まっつと楽日の黒まっつ。
ともに俊カフェ・奈央さんに、撮っていただきました。
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ひとつくらい読んでる様子も。お客様からのいただき写真。
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//
このイベント、翌年からはコロナ禍の中、
「まっつ俊カフェで賢治童話を読む」と改題しつつ
毎年同時期に開催しています。

なんだか初回が初回だったからか。
毎回、紆余曲折があったりしてるんだけど、
それについては、また後の報告をお待ちくださいませ。

しっかり瑕疵なくできる日は、いつ来るんだろうか(爆)。

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2019.03.31 トークイベント友情出演(笑)@中央区

2019.03.31
19033110491494ひだのかな代
「いただきますレストラン」原画展
いただきますトーク
@俊カフェ

|| これは、2019年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、出版社等の書籍販売データです。

この年の1月27日に刊行された
『いただきますレストラン』原画展期間中の
作者トークイベントに友情出演(笑)。
まっつ告知

この日の前後1ヶ月ほど
いただきますレストラン」の
原画展を実施中だった俊カフェで、
作者のトークイベントがありまして、
観客参加で申し込んだら、
「当日読んでくれるのね⁈」と振られて、
なんだかんだ、その新刊本だけでなく、
あれこれ読ませていただくことになったのでした。

Nao01まっつが読んだのは
⇦「にこにこぎゅっ
にこにこぎゅっ おとうさんのて
前日のライブでも読んだ
うまれるまえのおはなし」。

さらに初めてだった「ペンギンがとぶ」。
そしてこの日メインの「いただきますレストラン」まで。

動物絵本が中心でしたけど、
読んだ後に続くひだのさんのそれぞれのネタが
おもしろいだけでなく、とても深かったなあ。

それに、まっつの読みにツッコミいれてくれたり
作者のすぐ隣りで読み語る楽しさは格別。
そこまで楽しめるのは、ひだのさんとだけだなあ。

まっつの読みはここまで。

そして、そのメインの新刊を披露したのを受けて
ひだのさんお手製の「イカさんあみだくじ」登場。
まっつには、これが当たりました。↓
190331121014951903311210149619033114081497
でまあその後まだ時間あるということで、
さらに、紙芝居等をご本人が読んでました。

//
これ以前にも出版記念パーティなどで
一点読みしたことはあったけど、
この日のこんな感じ、気軽にひだのさんに
求められるままに読んでいくっていうのは、
なんか、めちゃくちゃ楽しかった…というか心地よかったのだ。

ひだのさんからも後から
「あのやり方は、めちゃくちゃ楽チン。
 私も楽しめちゃった。またよろしく」
なんてメッセージもいただいたのでした。

コロナ以前のそんな気軽な雰囲気は
なかなか今はむずかしいかもだけど、
たまにまた、やらせてほしいと思ってまっつ。

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2019.03.30 「朗読と仏教彫刻とパン」@北区

190330101114872019.03.30
「朗読と仏教彫刻とパン」
@サツランカ=ディリヤ
北区新川西4条3丁目

|| これは、2019年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫作品または書籍販売データです。

19033010111488この年度末には、こんなイベントにも
お呼ばれしたのでした。

仏像彫刻作品の展示会に併せて
朗読を楽しみ、
さらにはパンの即売会もしちゃう…
という、手作りイベント。

せっかく「仏教彫刻」があるならと、
メイン演目には芥川作品を選択。

顔の見える人への参加呼びかけらしく
お子さんとご高齢の方が多くなりそうとのことで、
絵本なども選択して臨みました。

知人経由でのお仕事依頼だったので、
事前にはちょっとだけ構えてました。
でも、行ってみたら実にアットホームな
なごやかでウエルカムな現場でした。

まあ、形の上では、こちらが
ウエルカムする立場でしたけど(笑)。

「ブレーメンの音楽隊」でスタート。
0歳児もいらしたのだけど、
あの「ヒヒワンコケガシャーン」にも
泣かなかったタフなお子でした。

19033014051492次に「うまれるまえのおはなし」。
後から「本屋で買えますか?」と
聞かれて、「買えます」。
そしたら「買います!」って
言ってくれたお客様いらっしゃいました。

そして最後に仏像たちを背に「蜘蛛の糸」。
なんかいつもより動いてたなあ。
終わってから、ああ、お釈迦さまは
最後に仏像のほうに歩んでいけば
よかったとか思ったりした。

19033010171489その仏像たちがこちら、
土肥原昭一さんの作品。
いろんな表情があって、
見ていてなんだか
心穏やかになりました。

19033011451490
そしてお客様写真。お子さんは思ったより
少なかったけど、皆さん楽しんでくださいました。

ああそうだ。「蜘蛛の糸」に入ろうというとき
パンが届いて、みなさん販売心待ちだったかも。
終わった後には、パンの売り子のお手伝いもしたのでした。

19033014181493ニシムラのパン。購入もしたけど、
それ以上におみやげでも
いただいたのでした。
ああ、ズラッと並んだ写真も
撮っておけばよかったあ。

「パンのニシムラ」って、
かつての人気店だったんですもんね。
この当時は(現在も)「ニシムラファミリー」という名称で
千歳に店舗を設けていた(いる)んですね。

改めて、みなさま、ありがとうございました。

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2019年3月 講座通算第九期@中央区

2019.03.06〜03.27
19030619341440ヨミガタリストまっつ の
「読み語り講座」
2019春期(通算第九期)
水曜日全4回(3/6・13・20・27)
あけぼのA&C 交流室

|| これは、2019年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

WS・講座報告一覧

2019年春期もやりました。読み語り講座。
この期は「エンジョイ講座」「チャレンジ講座」
「クリニックタイム」の3種を基本実施。
(最終日は「クリニックタイム」はなく「交流会」に)
(告知)。

→チャレンジが13時20分〜15時20分
→エンジョイは15時40分〜17時40分
→クリニックは18時30分〜21時(最終開始時間)の間
という設定でした。

前期18年夏期はけっこうじっくり報告したので、
今回はあっさりめ報告でお許しを。

//
【3月6日】
チャレンジ⇨エンジョイ⇨クリニック
/
チャレンジは2名。
Hさんが物語詩、
Kさんは自ら翻訳した小泉八雲作品や一人称エッセイ。

まっつコメント「イメージをどこでどう残すか、
それで残るものが変わってくる。
一人称の地の文を冷静に進めると、どこか
落としてしまうところがあるのではないか。
その行動の選択に心情が現れてくることもあるはずだから」

/
エンジョイは6名。
なので、輪読段階から2チーム展開。
作戦会議に入ると、叫びとか笑いとかまで
聞こえてきてた。

発表は、エッセイ対決。
お菓子いっぱいのエンジョイでした。

/
そしてクリニックは、チャレンジから通してのHさん。
でも見学者がいらした。

ここでは絵本を選んでた。
まっつコメント「主格の心境の変化を、
より印象づけられるといいんじゃないか」

冒頭に載せた画像は、この日のクリニック終了段階に
まだ残っていた捧げ物(笑)。
ほかに写真撮ってないので苦肉の策。

//
【3月13日】
チャレンジ⇨エンジョイ⇨クリニック
/
チャレンジ2名。
Mさんは脚本の小説化作品。
まっつコメント「ト書き的な展開は、
客観描写を淡々と展開したくなりがち。
それでも緩急による寄り引きで、印象を動かせる」

Hさんは童話選択だが、
「苦手なロングセンテンス攻略法」を求めた。
まっつ「息継ぎ自体のやり方として、
 支えを解除してしまう場合と、支えながらの違いがあるかも。
 息継ぎすると解除した気になってしまうところを、
 克服するとよいのでは」

/
エンジョイは6名参加。
なので、読み当初から2チームだったはず。

対決(爆)は、あら、この回はエッセイ同士だったのね。
おもしろエッセイ対決。
なんかエンジョイのエッセイ率高くなってきてたね。

/
クリニックはお初の1名、Kさん。
小説はかなり経験している方だけど、詩はあまり経験なく、
「詩の朗読の注意点を」とのこと。

まっつ「センセーションがシフトしていく感じが生まれるといい」
ちょっとまっつ的なやり方ばかりを伝えてたかも。
うまく伝えられず、一部をデモンストレーション読みした。

いつもの人は見学参加。

//
【3月20日】
チャレンジ⇨エンジョイ⇨クリニック
/
チャレンジは1名参加の1名見学。
あらら、今回もクリニックみたい(笑)と思ったら、
両名参加になった。

いつものHさん。前回から引き続きの童話。
「しっとり系のときに自分の声がうるさい」
まっつ「読むとき地声より高い声しか使わない人多い。
 地声に近い、低め意識してみたらいいのかも」

見学申し込みだったMさんも
チャレンジした。時代小説。
「江戸のべらんめえ口調をのせたい」
まっつ「誰かに語りかけている方向や
 距離が見えてくるといいのでは」

3セットやって、だんだんいいところに
着地していったと思う。

/
エンジョイは5名だったので全員輪読から。

エッセイ的なものもやっぱり出てきたんだけど、
この日の対決(笑)は、コメディ短編小説対決でしたね。
あ、SF vs. 絵本だったか。

最後の感想戦で、それぞれが
具体的目標をもってたりしたのがわかったのも
おもしろかった。

/
クリニックは1時間ずつ枠で2名。

1人目は詩人のエッセイ。
一度読んでアドバイスしたら
2度目にはかなりいろいろ聞こえてきて
さすがでした。

2人目は絵本を2点。
1点目では、「まだ読み慣れてない」作品。
絵の構成に応じたフォーカスの寄せ方についてアドバイス。
2点目は、かなり慣れた絵本ということで、
「慣れっこになっていないか」てな点をチェック。

//
【3月27日】
チャレンジ⇨エンジョイ
/
この日のチャレンジはなんと4名。
2人ずつのチェック&アドバイスで進行。
まずは連続トライ中の童話のひとりと
もうおひとりは小説。

だいぶ見えてきた童話には
まっつ「登場キャラとの距離感をある程度一貫したい」
新規スタート小説には
まっつ「区切りが多すぎると切れてしまうところが出やすい。
 語の一部の無音化も
 今回の場合、そのせいで起きやすくなっているかも」。

休憩挟んで残る2人。
こちらは童話と絵本の組み合わせ。
地の文とセリフへの意識が違いすぎた童話には
まっつ「地の文も『地の文さん』のセリフと思ってみたらよいかも」
絵本には
まっつ「絵が語っている場合、
 そこにフォーカスあたる時間もあげたい」。

4人で、わずかな時間しか残ってなかったけど、
2ターンめもやっていたわ、補足的だったけど。

/
この期最終プログラムとなったエンジョイは、
前回同様5人だったので、全員輪読から。

詩と小説とエッセイ系あれこれが登場。
対決(?)は、エッセイvs.詩
「お芝居みたいなエッセイ読み」と
直前練習の後、相互に好影響があったみたいな「詩読み」。

19032717021484珍しく写真撮ってた。
対決前の
作戦会議中。
手前が詩チーム、
奥がエッセイチーム。

それぞれなかなか味わいある最終日でした。

/
でもってその後は、すぐに準備して交流会。
19032718061485
いやそれが、宴会盛り付けの写真しか残ってないのだ。

あわわ、SNSにもメモ的なコメントひとつ残ってないや。
どんな話で盛り上がったのか、
なんか読む流れになったのか、
メモひとつ残ってないって…なんかさみしいっすね。

やっぱ記録は大事です((涙;

//
まだ次の講座予定は立っていません。
今年(2022年)の夏も第七波で断念したのでした。

なかなかかつての日常は帰ってこなくて、
ああ、かつての日常でしかできないことだったのかと思うと、
それもやるせないのだけど、
いろいろと工夫してる人たちもいらっしゃるようなので
どっかで踏ん切りつけないといけないよなあと
思ったりもしている今日この頃。

ああ、このときのまったくコロナなんて
予想だにしてなかったときの、あの交流会での会話とか、
改めて聞いてみたかったなあ。残念。

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2019.03.24 定例ライブ39@中央区

1903flyer190324120614722019.03.24
「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜 39」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
  2021年6月より、釧路店舗情報

|| これは、2019年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、
|| 青空文庫ほかの作品データ、またはAmazonの出典データです。

これまでの冒険モンクール記録

この回は、早春恒例の趣きとなった城理美子特集でした。
前回同特集⇨モンクール35

まずは前座から。
お二人とも男性だったのは
ちょっとレアな感じでした。

しかもお一人Tさんは「自分語り」。
19032413101473もうおひとりは
「弾き語り」Sさん。
ああ、Sさんしか
写真撮って
なかったあ。

思い起こせば、本編はまっつの「読み語り」だし、
オーナーは城さんのことをあれこれ語ってくれたわけで、
なんか「男子語り」の花盛りだったんすね(笑)、この日。

さて本編。特集はオーナーからの
リクエスト構成となりましたね。
まずは詩集『夜の森』より
「その家」「子犬の詩」。

まっつが読んだあと、オーナーから
詩の背景のコメントがあって、
「その家」が実は怪しい場所ではなく
親しい人の家だったと聞いた次第。

改めてもう一度、今度はそのイメージでも読んだんでした。

それから「雪が降る」。これに加え
オーナーから連想されるという
タルコフスキーの「三月の雪」という詩も
リクエストされました。

『夜の森』からはもうひとつ。
タイトルが好きで選んだという
「暮れ残る夏のあおいあおい空」。

Yorunomori_20221022115901この詩集『夜の森』は
自費出版なので、
モンクールさんにしか
多分、今は置いて
ないんじゃないかな。

さてその後は、この詩の会が始まってからの作品。
つまりまだ詩集などには出てないわけね。
「別れの言葉」
「道、続く」
「小さな子供だったとき」。

これらについても、まさに書かれたときの状況含めて
オーナーからのコメントがありました。
「朗読会のために泣きながら書いてた」云々。

「小さな子供だったとき」に関連しては
ランボーの「のぞきみする子供たち」も取り上げました。

さらに「失くしもの」「誰かが戸を叩くから」「一緒」。
これら入院中に書かれた作品たちで
今回の特集は締めくくりました。
190324kanazu03190324haru2
どっかでまっつったら、セーター脱いだのかあ。

//
休憩挟んで第2部は、いつも通りのリクエストコーナー。

早速きたのが、Yさんから。
主催展のポストカードを「文学青年で」。
字展4」でしたね。

19wagakkifes続いても騙り読み系。Cさん。
和楽器フェスティバル」チラシ。
「新田ひろし風」ってリクエストだよ。
ひろしさんのしゃべりなんて
聞いたことないんけど、
「どこが新田さんなのかわかりませんが」と、
まあ読んでしまった(爆)。

あら、コメントはまさひろさんの言葉なのに
そのままひろしさん風でやってた(笑)、

それから詩のリクエスト。
Hさんから「それでは計算いたしませう(青空文庫にないので「宮澤賢治の詩の世界」の掲載ページにリンク)」。

そんでもってKさんから、なんと漢詩のリクエスト。
「解釈部分はいいので、漢詩読み下し文と翻訳を」。
3点読んだんですけど、
漢詩で聴くと高尚に聞こえるのが、
実はけっこう俗なこと言ってたりして、
ちょっとしたカルチャーショックでした。
出典は『中国名詩集』。

お次は前座もやってくれたSさんから、
「相方が作詞」したという歌詞。
そして再びYさんから今度は作品リクエストで
茨木のり子『倚りかからず』より表題作。

さらに前座Tさんからも歌詞リクエスト。
「小さなバースデーソング」(『恋愛の樹』収蔵)。
これはTさんが曲紹介までしてくれてました。

リクエストはここまで。
締めくくりは、危うく忘れそうになったけど
いつもの「琥珀色」。これも『夜の森』掲載作。

19032415141475
この後来た人は入ってない、お客様写真(笑)。

//
というのも、その後は引き続き
「詩と酒と薔薇の会」を開催。
1903241543147619032415491477
まっつは、城さんと呑むことはかなわなかったけど、
せめて偲んで「呑みましょう」の会。

19032422471481何を話したか
ぜんぜん覚えてないけど、
城さんの絵も前にして
第二詩集のこととかも
話してたかも。

//
「詩を想い、そして思い出す日」でいただいた投げ銭の一部は
第二詩集も目的のひとつに「城理美子基金」としていました。
ゆっくりでもいずれ日の目を見ることがありますように。

モンクールさんはいまは釧路だから、
そういう話を進める力には
最近なかなかなれていないのだけど。
その気持ち、忘れてないのよ。
少しずつでもできることあれば
力になりたいと思っていることに変わりはないのだ。

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2019.03.21 きりがたりシアター@壮瞥町

21582019.03.21
壮瞥町地域交流センター
運営ボランティア実行委員会事業
第6弾「きりがたりシアター」
@壮瞥町地域交流センター
 山美湖 ホール(壮瞥町公共施設一覧)

|| これは、2019年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

(→きりがたりシアター・ここまでの記録)

前年9月以来のきりがたりシアターお呼ばれ公演。
2015年にもお伺いした壮瞥町さんに参りました。

前回はたくさんある出しもののひとつでしたが、
今回はホールでの単独公演。いろいろ準備もいただいて、
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しかも町外からのお客様もウエルカム⇦まっつ告知

上演画像を撮ってもらったので
そちらも使ってご紹介していきまっつ。
札幌での自主公演に準じた展開ですけどね。

まずはご挨拶!
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そして、最初のお話は「ねずみの嫁入り」。
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おむこさんのちゅうすけネズミ役は
女の子が名乗り出てくれました(⌒▽⌒)。

続いて「楽器紹介コーナー」。力入ってるなあ。
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3人でステージから降りて、お子たち集めて紹介してたわ。

それから「絵本コーナー」。
谷川俊太郎さんの『いちねんせい』から、いくつか。
まっつのストップモーションに「なにやってんだよ」と
会場の子から声がかかって、
「うたってんの」とまっつが答えたり、
それを受けて、大人も含めて場内爆笑したり、
なかなかいい雰囲気。


絵本もうひとつは「なかなおり」。
信号機の3色が争ったあとなかなおりする
という小学2年生が書いたステキなメルヘン。
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立体信号機を登場させました。あれ?(左)うん(右)。

お次は「童謡メドレー」。
童謡に合わせて、千陽がきり紙でいろいろ作って
ときどきまっつも歌詞など読んでという構成。

さらにKIRIGAMIST千陽の「ショー」で
きったものその場であげたり、もっと驚いてもらった後、
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「ワンポイントきり紙講座」。
みんなにもきり紙体験をしてもらう流れでした。

そして最後の演目は「花咲じじい」。
まっつは「語り」だけのときと
「語り」もしながらキャストでもいるときがあったりするので

写真だけじゃ何やってるかわかりにくいかもね(笑)。
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あら、照らし合わせてみれば読み語り作品は、
2015年とは全部違っていたのでした。

ツッコミ反応があったりで
予定の1時間を5分ほど超過したみたいだけど、
みんなのんびりしっかり楽しんでくれたようでした。
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お客様写真。最後まで皆さん、ありがとうございました。

終了後には、わたしたちもしっかり、
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現地ショッピングも楽しんだのでした。

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2019.02.12 リクエスト読み語り@専門学校

2019.02.12
リクエスト読み語り
@専門学校札幌マンガアニメ学院(略称・SMG)
(現/札幌マンガ・アニメ&声優専門学校)

|| これは、2019年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫その他の作品掲載箇所、
|| またはAmazonの書籍データです。

このSMGには、この2018年度で丸8年
非常勤としてお世話になっていたんですが、
(2022年度も継続中)
あら。冒険報告に登場させるのは初めてだったわ。

一般授業報告は、こんなとこにはしないけど、
この年のこの日、2年生のラスト授業、
たまたまいろんな進行がうまくかみあって
なんと、全クラスとも
「リクエスト読み語りライブ」を模して
やることができたのでした。

ほかのこともやってたけどね。

さすがに投げ銭はいただくわけにいかずだったけど、
学生たちがしっかりリクエストもってきてくれて
報告するに値するものになった次第。

もうみんな忘れてると思うけど
「いずれブログで報告する」とも
言っちゃったしね(笑)。

例年、なんだかんだで事前予告ができなかったり
学生の一部だけを対象にしたりということが多かったので、
ほんと、こんなことは珍しい。
後にも先にも、この第10期だけだね、
いまのとこ(2022年10月現在)。

//
ということでまずはAクラス。
ほかのことを済ませてから始めたら、
いの一番にK1さんから
宮沢賢治「よだかの星」。
おお、「これは初見じゃないす。よく読んでる作品」
それだけに「どう読もうかな」とちょっと考えたりしたね。

次のリクエストが来るまで質問コーナーなんかもはさんで、
続いては確かK2さんから、ペロー「シンデレラ」。
これ、誰の訳だったかメモってなかった。
知ってるのとはなんか違ったけど。

もう出ないかと思いきや、
まだ来た。Oさんから詩・村野四郎「樹」。
(詩集『遠いこえ近いこえ』に掲載されているようです)

さらにもうひとつペローから「あかずきんちゃん」。
これも知ってるのとだいぶ違ったなあ。

いろいろ出てくる、さらにK2さんから
わたしから君へ」(著作権存続)。
こういうのも今はあるんだね。

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Aクラスの皆さん。お客様写真としていただきましたっ。

//
続いてはBクラス。
ここはおおむねすぐにリクエストタイムになりまして、
さっそくSさんから夢野久作「ドン」。

続いて、おっと、Aクラスと同じく
「よだかの星」。ちょっと動きを大きくしてみたはず。
あら、リクエストくれたのは、たぶんFさん。

しばし他のことをして後、
さらに確かまたFさんから
室生犀星『抒情小曲集』より「小景異情」。
これはしっかり初見でした。
しかもスマホで終わりが見えない(爆)。

感化されて探してくれてる人が何人かいる中、
しばし質問コーナー。
進路がらみの質問は省略して、
「好きなパンは?」。はい「さばバケ」って答えてた。

さて出てきたのは、Sさんから江戸川乱歩「人間椅子」。
「まっつに気持ち悪い文章を読ませたくて」だって(^^;

長いので後半部分てことになりまして
「買い手のお役人」から「訪れるでございましょう」まで。
始めてすぐあたりには、それ以前のあらすじ注釈も入れてた。

ああっ。このクラスは「お客様写真」撮り忘れたあ。

//
そしてラストのCクラス。
ちょいと他のこともやってからのリクエストタイム。

まずはSさんから。
立原道造「うたふやうにゆつくりと‥‥」
(『優しき歌 Ⅰ・Ⅱ』掲載)。
これ、授業課題にしてて、
そのテキストを預かっての読みだったので、
Sさんの書き込みに影響されて読んでしまったわ(笑)。

続いてYさんから「レモン哀歌」高村光太郎
(『智恵子抄』掲載)。
さらにSさんがもひとつ「消しゴム」まど・みちお。
(掲載書籍として『Eraser けしゴム』をお薦めしとこう)

わっそしてまたSさんたら、詩課題から。
「あなたが突然」城理美子(ネット情報なし)。
なんでかまっつ、このとき最後を叫びにしてたわ(爆)。

クラスに関する質問を受けて
そのあとまだありました。
Yさんから再びで、
谷川俊太郎「新聞はコトバだ」(著作権存続)。

そのあとまた質問が出たね。
「初見でどう読む」。

なんかこんなふうに答えてた。
「詩の場合はことばことばなので、のっけてあげると重なる。最初から決めつけると裏切られることもある。小説とかは、まずは背景を作らずに、この部分から始める。だんだん重なるものから背景に落とし込んでいく感じ。ストーリー系のほうが気をつけるとこは多いかも。ただストーリーは、何かがあったら次になにか来るというイメージできることもある。それを大きく裏切られたときは、おお、とその受け止め方自体も一緒に楽しむ感じ。」

感覚的なところでやってるっぽいので、
当時は、うまく言葉に落とせてなかったと思う。
(今2022年10月現在でも、伝授する術は見つかっていない)

なんてしゃべってるうち、
まっつの経歴についても答えていたわ(爆)。

最後にクラスのYさんが書いた台本を
というリクエストがNさんから。
まっつ主人公で、その他をYさんキャスティングで決めて
まあちょっとした朗読劇に。
「世界はパクチーに支配されていた」(ネット情報なし)。

ここでちゃんと「ヨミガタリストの冒険」に
いずれ載せますと予告してたね。
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Cクラスは、ちゃんと撮ってた。

//
その後に、写真撮り損ねたBクラスを探しにいったら
なぜだか、クラス混成集団になってしまったのだった。
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折りしもこの日は、さっぽろ雪まつり最終日の翌日、
19021209061380おまけとして、
この日の朝の大通公園の様子を
載せておこう。
囲ってるけど、まだ雪像解体前
だったみたいに見えるね。。

2019年2月。ああ、考えてみたら、コロナ禍前
最後のこの季節だったってことですね…。

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2019.02.09 乱歩會6@中央区

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[乱歩會主催ライヴ6]「ポーと乱歩と小林少年」
〜乱歩會ファイナル?ラストダンスをあなたと〜
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
(札幌店舗時開催。現在は釧路新店舗情報)

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冒険乱歩會記録
初回だけこの記録に入ってなくて
そちらは→真夏の夜の乱歩會

そろそろ懐かしくなってきたモンクール。
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この日の入口と裏口を載せておきます。

てなわけで、半年ぶりの乱歩會。
しかも乱歩作品をやるのは、なんと2年4ヶ月ぶり。
コラボは特に仕込まずに、
まっつのソロ読み語りでお届けしました。

企画進行は古本浪漫堂の店主。
「こんな寒い中、乱歩かよ」のコメントで始まったわ。
前年12月の「あの事件(wikipedia)の現場が、店から200メートルくらい」なんて話もちょいと入りました。

ここで副題の謎解きが。店主いわく
「「踊る一寸法師」にかけて「ラストダンス」というか…」。

ああ、そういえばこの年は平成の最終年でもありましたね。
次の年号は「浪漫元年」なんてジョークも軽々と
ジャブ出ししながら、店主の進行はなかなか軽快でした。

てなとこでまずは、江戸川乱歩ではなく
エドガー・アラン・ポー作品をもってくるあたりもさすが。
黒猫」をお届けしました。
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そうでした。「黒猫」のときは椅子に座って読んでたのだ。

作品だけで45分近くかかってたんですね、
ここでもう休憩に入りましたわ。

休憩中は、けっこう「黒猫」主人公
についての性格談義が続いてましたね。
「おとなしい子だったのに」「酒のせい」
「話の途中で手記を書いてる感じ」

乱歩會用に裕樹ちゃんが描き起こしてくれた
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イラストと、たぶん休憩時間中の浪漫堂店主。

//
そのへんが一段落して第2部入り、乱歩の世界。
ラストダンスの副題を呼んだ「踊る一寸法師」ですわ。

「短編」と店主の紹介がありつつ、
読めば35分近かったっす。

店主コメント「やな話。でも美しい表現」。
まっつ的にはちょっと反省多い読みでしたが、
お客様たちからもあれこれコメントあって
10分くらい作品談義続いてました。

そして「最後の一作」紹介。
これは告知では「少年探偵シリーズより」ってことにして
明記しなかったんだけど、
ここで「悪魔人形」と明らかにして、
全編読みは無理なので、読むとこまでのあらすじ紹介。
(青空文庫には「魔法人形」で載ってます)

あ、そうか、このあらすじ紹介の段階で
途中の少女の語りを4分ほど読んでた。

そしてしっかり読んだのが
「ゴリラのけらいたち」から終わり寸前までの15分程度。
なんとまあ、ツッコミどころ満載なんでしょ。
って感じで皆さん、笑いと拍手で終わらせてくれました。

セレクトした店主が「こんなに盛り上がるとは」というほど、
客席からの突っ込みで「虎、いらないよね」などなど
これまた10分近くコメント合戦があったのでした。
しかも爆笑満載で…。
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お客様写真もいただきました。

おまけ/モンクール前の雪と落書(笑)とオーナーと。
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//
と、まあ、久々に乱歩作品を取り上げた乱歩會でしたが、
今(22年10月)現在、確かにこれがファイナルかなあ。

あ。配信でミニ乱歩會を一回やった(21年2月)くらいです。
まだまだ乱歩作品、おもしろいのありますよねえ。
いずれ、そのうち、かなあ。

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2019.01.20 定例ライブ38@中央区

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「〜「詩」を想い、そして 思い出す日〜 38」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
2021年6月より、釧路新店舗情報になっています!!

|| これは、2019年の報告です。
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これまでの冒険モンクール記録

M38chirasiこの回も「ジャック企画」。
「俊カフェ・古川奈央がモンクールに帰ってくる!」
そうです。大好評、大きく膨らみのあった(笑)
谷川俊太郎ラブの奈央さんの続編が、成就。
ちょうど一年ぶりでした(前回の報告)。

前回もそうでしたが、やはり盛りだくさん。
たっぷりな第一部となりました(笑)。
休憩挟んで、都合により第二部予定の
前座さんのおひとりもやってもらって
やっぱり2時間に及ぶ熱烈トークライブとなりました。

作品リストは、記録からのまっつまとめで以下。
*地球があんまり荒れる日には(二十億光年の孤独
*宿題(二十億光年の孤独)
*春(二十億光年の孤独)
*3 帰郷(62のソネット)※この日は「62のソネット+36」より
*49 誰が知ろう(62のソネット)※同上
*りんごへの固執(定義
*こばむ(minimal
*そして(minimal)
*問う男(トロムソコラージュ)☆
*ばか(ことばあそびうた
*たね(ことばあそびうた・また
*なくぞ(子どもの肖像
*ゆれる(子どもたちの遺言
*父の恋人(バウムクーヘン
*つまりきみは(モーツァルトを聴く人
*ふつうのおとこ(わらべうた
*いいこ(わらべうた)
水入り休憩
*すいぞくかん(よしなしうた
*ゆうぐれ(よしなしうた)
*うそ(はだか
*がっこう(はだか)
*未生(女に
*会う(女に)
*後生(女に)
*世間知ラズ(世間知ラズ
*泣いている天使(クレーの天使
註;*のすぐ後ろがタイトル。()内は出典詩集。
以上、27作品でした(前回は24作品)。
そりゃ2時間になりますわ。

扱った詩集の数だけでも、17冊ですもの。
奈央さんが撮ってくれてた詩集たち。
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おっと、この写真で全部じゃないっすね。
それに、紹介だけだった詩集も入ってます。

お客様もまっつも、体感的には
あっと言う間でしたけどね(笑)。
俊太郎さんの紆余曲折も伝えつつ
しっかりリスペクトを感じさせる
奈央さんの運びが良いからだなあ。

前回は最大9分くらいの作品もあったんですが、
今回は長くて3分程度なので、
印象的にも「あっと言う間」感は強かったかも。

ちなみに☆をつけた「問う男」は、詩としては長く
本編では冒頭1分半くらいまで指定読み。

そしたら続きが気になった方もいて、
リクエストタイムに全部読んだら10分かかった(爆)。

そんな具合に奈央さんジャックの第一部は
充実した時間となって締め括られたのでした。

//
てことで数分の小休止はさんで
リクエストタイムです。

おっとその前に、奈央タイムの休憩後におひとり
前座をやってもらってました。

19012014221335俊太郎さん作品を選択のKさん。
都合があって、第二部までは
残れなかったのです。
お帰りの直前にパチリ。
素晴らしい笑顔っ。

190120haru02そしてこの第二部冒頭には、この頃
クリニック対応させて
もらっていたSさん。
(座ってる方です。立ってるのはまっつ(爆))
挑戦中の絵本を披露してくれました。

さてそしてリクエスト。まずはTさんから
ちっちゃなほわほわかぞく」12分くらい。
見事に谷川俊太郎訳をセレクト。

さらにK2さんから、前出の「問う男」10分。
さすがに全体として長丁場になったので、
そこまでで皆さん満腹なさった模様。

まっつもね、
ああ、お客様写真は忘れなかったのだけど
「琥珀色」は、読みそびれてました。

そしてけっきょくまっつ自身はこの日、
谷川さんの言葉だけを読んだのだったということに
いま(22年9月)初めて気づきました(爆)。
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みなさんいまさらですが、ありがとうございました。

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2018.12.14 「おはなしたいむ」@某児童会館

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「おはなしたいむ」
読み語りライブ
@札幌市内某児童会館

|| これは、2018年の報告です。
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こちらもクローズドで実施の
お呼ばれ読み語りライヴ。

対象は、1年生から6年生まで
何人くらいいたかなあ、写真撮ってないので
うろおぼえだけど、20人、いや30人くらいは
いたんじゃないかな。

「おはなしたいむ」っていう行事名は
なんともまあ、まっつにうってつけじゃないの。

なんて思いながら、
学年幅が広いというので
まずは持参した「おはなし」2作品から
選んでもらうことにして、
「ブレーメンの音楽隊」に決定。

みんなホームの気楽さもあるからか
けっこうツッコミ入れてくるくる。
もちろん声で手伝ってもらったけど、
それ以外にもビビッドな反応をたくさんありがとう。
その分、こっちもエネルギーつかったみたい(笑)。

続いては、担当の方に
ピックアップしてもらった絵本に
持参絵本も混ぜ込んで、
合わせて4作品から選択リクエスト。

最初は圧倒的支持で
おしりたんてい ププッ レインボーダイヤを さがせ!

まあ、読もうと思ったらいくらでも読むとこがあって、
絵いじりもするわ、絵解きもあるわで
本編後のニュース部分はそこそこ省略したけど、
20分超える大作でした。
かなり会場とやりとりたくさんしたよ。

続いては、残る3作品から選んでもらって
1から100までのえほん」。

これまたけっこう、探したり数えたり、
一緒になって楽しむ系の絵本だったので、
やっぱり時間使って楽しみました。
これも10分近くになりました。

そんなわけでもういい時間。
「もっと読めるかと思ったけど、ここまで」。
1時間近くで3作品って、かなりレアケースかも。
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選ばれた2作品だけ、写真撮っといたんでした。

締めくくりには、担当さんからの
「楽しかったっていう人。感想なんかお話できる人いるかな」
の問いかけに、かなりの人数が手をあげて、
あてられた数名が、生の感想を言ってくれたのだ。
「動き」や「演技」のことにもふれてくれてて、
高学年の子にも好評だったようで、よかったわあ。

残念ながらお客様写真はございませんが、
みなさん、ありがとうございましたあーー。

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