2018年8月 講座通算第八期@中央区

2018.08.01〜08.22
18080113190713lヨミガタリストまっつ の
「読み語り講座」
2018夏期(通算第八期)
水曜日全4回
(8/1・8・15・22)
あけぼのA&C 交流室

|| これは、2018年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

WS・講座報告一覧

2018年夏期。春夏コンスタントで
定着しそうな感じでしたよねえ。
(…もはやコロナで2年も開講できてない今では、
 また同じようにできるのかなあ…なんて思ってしまうけど)

この期は「エンジョイ講座」を毎回。
そして「チャレンジ講座」と「ワークショップ」を
交互実施としました。(告知)
実施日程直後に演劇出演があって、
稽古が入ったりして、夜NGだったのね。

→エンジョイ13時10分〜15時10分
→チャレンジまたはワークショップが15時20分〜17時10分
ワークショップは、今回、2回だけなので
2回完結型で計画したんですけど…。

//
【8月1日】
エンジョイ→ワークショップ(不成立)
/
エンジョイは6名。
珍しく写真を撮っていたあ。
隣人紹介インタビュータイム。
18080113190713
マスクのない世界って、なごやかだよなあ(遠い目)。

輪読段階から2チーム展開。
絵本・ショートショート小説・童話
短歌ショートストーリー・作家新聞寄稿文
などが登場していました。

対決(笑)発表は
絵本vs.短歌ショートストーリー。
まちんと」vs.『淋しいのはお前だけじゃな

絵本は重い内容を、エコー読みも使って
深い印象を載せてましたね。
あらっ、なぜかまっつも参加してたみたい。

この日のワークショップは
参加希望1名のみだったのでお流れ。

なのでエンジョイタイムを延長して
試技リクエストもらって、ちょいと読んだんでしたね。
ワッハ ワッハハイのぼうけん』より表題作一部。

//
【8月8日】
エンジョイ→チャレンジ
/
エンジョイは7名参加。読み当初から2チーム。

みんないろいろ持ってくるように
なってきてましたねえ、
古典題材絵本・詩・絵本・追悼文
実録エッセイ・トンデモ本。と

少し特殊なものは、それと分かるジャンル指摘にしてみた。
この方が内容伝わりやすいよね。

対決(爆)は、絵本vs.トンデモ本
モーモーまきばのおきゃくさま」vs.『199X年地球大破局』。

まっつコメント「間合いを入れやすい読み方は伝わりやすい」

少し時間があったので、この日も対決に出てこなかった絵本の
試技リクエストに対応。まっつ、半分くらい読んだみたい。
おじいちゃんがおばけになったわけ

180808fbharuやっぱりやってる間は
写真が撮れず、
終了後にちょいとやらせで
再現画像を撮って
もらったんだったあ(笑)。

/
チャレンジは3名。
絵本・絵本/絵本・小説

絵本では「ページめくりの扱い」とともに
「絵の見せ方」についてけっこうコメントしてた感じ。
小説でも似た側面で「時間の使い方」意識の重要さ
など指摘したんだと思う。

//
【8月15日】
エンジョイ→ワークショップ
/
エンジョイは5名だったので全員輪読から。
日記風エッセー、戦記インタビュー、短歌エッセー
怪談、落語、考察エッセー。
エッセーにもいろいろあるなあ。
ぴったりジャンル表現うまく思いつかずm(_ _)m。

そんでもって、発表対決は…。
怪談vs.日記風エッセー
ほぼ日の怪談。』vs.『にょにょにょっ記

/
この夏はこれ一回だけになったワークショップ。
2回設定で一作品完結しようと思ってたのが、
1回のみになって急ぎ足(笑)。

作品は「にひきのかえる」。
おなじみ(笑)新美南吉の幼年童話ね。

参加者3人だったので
登場するかえる2匹と語りのシンプル構成。
なのでけっこう繰り返せた。

語りに渡している間のケンカが
最初なかなか続かない。
そう、ついセリフがあるときとないとき
動きに差が出てしまうのよね。

でもその間もかえるたちは喧嘩してるんだと、
そういうことがイメージできると
おそらく読みのときにやれることも変わる。

そんな目論見で、人数多ければ
「風」とか「冬」とか「泉」とかも
具現化するとこなんだけど、
そこまでには至らず、一回完結で終了。

でも楽しんでもらえたようでした。
あ、写真とかないわ。

//
【8月22日】
エンジョイ→チャレンジ
/
エンジョイは6名で冒頭から2チーム。
輪読には、
漫画家エッセイ、ジャズ絵本、絵本
漢詩エッセイ、小説、詩人エッセイと、
ますます多彩な世界が登場。
(もはやジャンル名は報告時の気分次第(笑))

という中で、発表対戦は、
漢詩エッセイvs.ジャズ絵本。
カモメの日の読書 漢詩と暮らす』vs.「ドオン!

なんだか音楽対決…というか
それぞれにリズムの心地よさが
広がる時間だったようでした。

エッセイが多かったのだけど、
そんな中の小説がエッセイに聞こえたり
逆にストーリー性の高いエッセイがあったり、
そういう相違も印象に残ったみたいでした。

/
チャレンジは3名。
童話再構成作品と詩群、そして民話絵本。

・童話では登場人物セリフの使い分け。
・詩群では、論理とイメージの案配。
・絵本では絵の扱いへのアドバイス。

そんなことをやりとりしてたんですね。
いやー、たくさんの言葉を声にしましたねっ。

//
すみません、こんな報告していながら、
まだ次の講座予定は立っていません。
夏あたりにはできそうな気もするのだが、
今の段階では、はっきりとはできません。
しばらくまだ様子見しています。m(_ _)m

| | Comments (0)

2018.07.28 乱歩會5@中央区

180728174807052018.07.28
[乱歩會主催ライヴ5]
夢幻怪の夜 〜歌と読み語りと妖怪話と〜
「そこのけモノノケまっつも叫ぶ!」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
  札幌店舗時の開催(現在は釧路新店舗情報)

|| これは、2018年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

冒険乱歩會記録

前回17年9月乱歩會4では、中国に行っちゃって、
さて今度はどこへ行くかと思いきや、
物の怪の世界。
FBイベント告知は、こんな感じ。

またまた、乱歩作品出てこない企画でした(笑)。
でもね、モノノケユースケさんをゲストに迎え
どっぷり夢野久作『怪夢』から5編をお届け。
さらに後半は、モノノケさんの世界を軸とした
「妖怪トークバトル」でした。

なかなか贅沢な時間を楽しんでいただけたはず。

//
第1部『怪夢』は、
全6編中、確認したら一番短い一編以外を
全部読み語ったのでした。
ただし順番は掲載通りじゃなく。
これは浪漫堂店主の選択ね。

まずは「工場」から。
ここではモノノケさんの手作り楽器が
不思議世界を見事に際立たせてくれた。

18072822550708mこの楽器、なんと
この日当日に
作ったのだそうだよ。
当日打ち上げ時には
「カイムくん」と命名されたらしい(笑)。

続いての3編は、まっつ読み語りだけでお届け。
主人公が追い詰められていく緊迫感が、
それぞれにあったなあ。

最後の「硝子世界」は、再びコラボで
モノノケさんには、今度はギターで入っていただきました。

あっ、コラボで入ってもらった音は、ほとんど
その場即興だったんじゃないか。両作品とも。
まっつも音からもいろんなものを
もらいつつ、やってたと思う。
だいたい1時間くらいになったので、休憩。

//
休憩後第2部は、「妖怪トークバトル」。
モノノケさんの歌をメインに、
合間にモノノケさん指定の文章を読んでは
「妖怪」大好き進行の浪漫堂店主とモノノケさんが
トークバトルするという展開。

歌は全部で4曲。
一方、読んだのはいずれも抜粋レベルだったけど、
京極夏彦訳編『遠野物語remix』柳田國男原作より「八」。
元々の柳田國男『遠野物語』より序文冒頭。
さらに柳田國男『妖怪談義』より「一」

そして最後に、モノノケさんの
芸名由来でもあるという
水木しげる『極楽に行く人 地獄に行く人』より
「おばけのいる人生といない人生」を
お読みして終了したのでした。

んむ、なんか丁寧語で紹介したら
ちょっと当日の雰囲気と合致しない感じだなあ。

まあ、あの雰囲気は、現場に居合わせてないと
わからないよね。

妖怪のこと、ほとんどわかってなかった自分も
「大変楽しかったあ」って現場で言ってるし、
モノノケさんは
「読む人いて対談もして、なんかNHKみたいでした(笑)」。
浪漫堂店主はもちろん「ヒジョーに楽しかったあ」。
180728haruはい、貴重な3人ショットを
撮ってもらってました。
これは何のときかなあ。
開始時の
浪漫堂店主トークかな。

終了直後のお客様写真からも、
少しはその雰囲気が伝わるかも。
2枚組だけど、下手側が特にブレブレですんません。
1807282147070718072821470706
ありがとうございましたあ。

| | Comments (0)

2018.07.12 大人のための昔話@恵庭市

180712172006892018.07.12
【ヨミガタリストまっつの
 本当は怖い 大人のための昔話】
えにあす 1階ホール
主催:恵庭市立図書館・恵庭市教育委員会

|| これは、2018年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫または実施公演のデータです。

この年5月のイベントでもお邪魔した えにあす で、
今度は、同館内にも分館のある
図書館さんの主催イベントとして
お呼びいただいたんですね。

イメージポスターは、これ。わかりますか。
5月にお聞きいただいた「赤帽ちゃん」を
フィーチャーしてくれたんですね。
MukashibanasipMukashibanasif
よく見ると、女の子の袖口に「おおかみ」。こわっ。
5月にやったばかりなので、この日は読まなかったけど。
こんなていねいな準備までいただき感謝感激でした。

主催者サイドからの注文は
「大人向けに」「怖い話」を。
1時間半弱設定の中で、あれやこれや考えたのが
アンデルセン「しっかりもののスズの兵隊」楠山正雄 訳
グリム「白雪姫」菊池寛 訳

そして5月の実施イベント中は冒頭のみの披露になった
楠山正雄「かちかち山」。

そんなプログラムを準備して臨んだのでした。

楠山文体は、かなり慣れていたからよいとして
菊池寛はどうかなあと、実は事前に思ってました。

きりがたりシアターでやった
2012年5月「しらゆきひめ」2012年11月「しらゆき」
のときは、それぞれ対象年齢層に合わせ
いずれにしても子供向けの
オリジナル翻案だったので、
グリムの怖さは残してなかったんですね。

それに対して菊池寛訳は、しっかりグリム。
悪役・女王を、最後、「死ぬまでおど」らせちゃう。

でも菊池寛訳、思ったより読みやすかったです。

改めて振り返ると、
三作品とも、そんなふうに最後は
主要登場人物が「消されて」しまうお話でした。
ニュアンスはだいぶ違っても、
そりゃあ「怖い話」ですわ。

三作品合わせて、読んでる実時間だけで78分。
まあ、予定時間のほとんどを読んでたんですね。

それでも最後の「白雪姫」の前には
少し休憩を入れて、えにあす内セイコーマートさんから
ご提供いただいたコーヒーを、ちょいといただきました。
ごちそうさまでした。

コーヒー画像はないけど、お客さま写真はいただきました。
18071219590691
しっかりお楽しみくださり、ありがとうございました。

//
今回の報告に合わせて、少し以前を振り返ってみたら
公共施設等主催にお呼ばれしてのソロアクトは
え、そうなの、2014年5月「やまびこ座チャリティ」以来…なんだあ。

きりがたりシアターで、あちこちけっこうやってたから
もっとやってる気になってたけど、そうでもなかったああ。

図書館に限定してのソロアクトっていったら、
2012年3月「釧路図書館」以来だったんだあああ。
そんなにやってなかったとは、逆にびっくりした。

図書館さんとは親和性あると思うんだけどなあ、まっつ。
もっといろんな図書館さんで
使い倒してくれたらいいのに。

今月の新着作品の一部を紹介引用として読んだり、
なんなら、その場で選んでもらって
読むってのもありなんですが…。

さすがに投げ銭というわけには、
いかないんだろうけど。

| | Comments (0)

2018.06.03 定例ライブ36@中央区

180603120406552018.06.03
「〜「詩」を想い、そして 思い出す日〜 36」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
2021年6月より、釧路店舗情報です!!

|| これは、2018年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

これまでの冒険モンクール記録

この日のモンクール店頭ラインナップ。ああ、懐かしやあ。
18060312110656

この回も通常スタイル。
とはいえ、初めての詩人を扱うのは、久々。
モンクールオーナーお薦めの
尾形亀之助を取り上げました。

まっつは、この企画があるまで
まったく知らなかったわ、亀之助。

さてまずは前座から。
ひとりめは歌集からの選択で、
歌をばらして詩に編んだ作品とのこと。
もうおひとりは中原中也の詩を2点。

いい具合に雰囲気を作ってくれました。

そして本編は、オーナーの軽い亀之助紹介から。
写真見せる。かっこいい(笑)。

そうして読み語り最初は「詩」ではなく、
それにまつわる亀之助の文章から。
私と詩」。短い詩が多いというお話。

へえーと思いながら聞いてもらったが、
実際、そうとうに短いのだ。

まずは『色ガラスの街』より
「煙草」「雨」「九月の詩」…ホントに短いっ。

続いて『雨になる朝』より
「十二月の昼」「昼」
もひとつ「昼」←これなんて俳句よりみじかっ!
「白に就て」「白(仮題)」←3行あるともう長く感じたり…。
「お可しな春」「秋色」

というくらい作品に接してから
(と言っても最初の作品からここまで10分かかってないけど)
オーナーによる亀之助しっかり紹介。

働くこともなく、爺さんの残した財を
親子二代で食い潰した人らしいのだけど、
当時の文学仲間からは
いわば金づるみたいな存在に見られていたらしい。

その後再び『色ガラスの街』から
連作っぽいという3篇
「一日」「彼は待つてゐる」「私は待つ時間の中に這入つてゐる」
おおっ、これでも長く感じるぅぅ。

この3つの順番は、原典詩集の編集とは違い、
オーナーの出会った『美しい街』という
別編集された詩集での掲載順なのでした。

そしてさらに、やや長めの作品。
『色ガラスの街』から「明るい夜」。
『障子のある家』から
「三月の日」「五月」「秋冷」。

締めくくりは、再び詩ではなく、
『障子のある家』の「後記」の一部、
「泉ちやんと猟坊へ」。へえ、こんなこと考えてもいた人なんだあ。
と、ちょっと印象が変わったんじゃないかな、みなさん。

なんだかどうも、ふわふわしてたような
でもきっとそれが、なんだかおもしろいような。
そんな時間が流れてた気がします。

「まだまだいろいろ亀之助。またいつか」という
オーナーのコメントで第一部は終了。

亀之助関連本。右端に「美しい街」。
18060315110660手前の「小説」は、
まっつが参考資料として
借りてたもの。
こんな小説にも
なってる人だったのね。

さて、この日も実は少年がひとり参加してくれていて、
序盤では、短い亀之助の詩をすぐに復唱し
明るい雰囲気を作ってくれていたのでした。

さすがに途中で飽きたらしく、
コアメンバーのひとりが少し離れた場所で
絵本を読んであげてたりしたみたいですわ。
ありがとう、かなずちゃん。

//
第2部。まずはまっつ関連の宣伝から始めたら、
そこに、リクエストか。と思いきや
「朗読したい」あ、自分で読みたいって人が登場。

そんなイレギュラーから始まったリクエストタイムですが、
その後は、自作詩、翻訳家エッセイ、さらに自作詩。
ちょいと長いけど「キレのいいとこまで」という自作小説。

これ、けっきょく15分弱、半分くらいまで読みました。
「札幌文学第87号」に載った作品。
そんな作家さんにご観覧いただいてたとは
リクエストがくるまで分かってませんでしたが、
とてつもなくびっくりうれしかったです。

まだお時間ありってことで、
前座してくれたおひとりめから、
「わたしと同じところを」とのリクエスト。
これも珍しいリクエストパターンでした。

自分で目にしてみたら構造が分かった。
それぞれ、タイトル、短歌、そして背景的エッセイ文
という流れだったんですね。

というところでいい時間になったので、
すでに決まってる次回のご案内をして終了。

せっかくなのでリクエスト本(一部テキスト)を載せよう。
1806031512066218060315130663
ああ「琥珀色」読み忘れた会だったあああ。

でも、お客様写真は忘れませんでしたよ。
18060315080658
少年は残念ながら、もう帰った後だったみたい。

| | Comments (0)

2018.05.26 イベント参加読み語り@江別市

2018.05.26
18052614350652ブクスト×ヨミガタリストまっつコラボ企画
ビブリオバトル&投げ銭リクエスト読み語り
日時:5月26日(土)14:00〜16:00
@大麻銀座商店街 古書店ブックバード2階
(20.02.29に同店は閉店。現在は北海道ブックシェアリングの「学校図書館づくりサポートセンター」となっているそうです)
■主催:大麻銀座商店街ブックストリート

|| これは、2018年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

ここでまたまた、特殊な形のイベント参加。
長く続く「大麻銀座商店街ブックストリート」
の「ビブリオバトル」。
そこに登場しました。
この日が第32回目だったようです。

参照:まっつ告知

180526haruchiといってもバトルに
参戦したのではなく
終了後、チャンプ本をその場で
読み語りさせてもらったのでした。
(撮ってもらったこの写真が
チャンプ本を読んでるところ)

この日のバトルテーマは「スポーツ」とのことで
チャンプ本には、やまださんの
時さえ忘れて (虫明亜呂無の本)」。

その中から、チャンプにご指定いただいた
「チームプレーとは何か」を読んだのです。
直後にはご当人から「ドラマを見ているようでした」
との口頭感想もいただきました。

さてその後は、予告通りのリクエストコーナー。
あ、ちゃんともってきてくれてた。

あらいさんから『はじまりの日』。
ポブ・ディランの詩を絵本にしたものだそう。

次に、まっつが配った次のまっつイベントのチラシを
(仕込みではないその場のお客様から)
「会場の情景を思い浮かべるような読み方で」と
読み方リクエストももらって、宣伝できちゃったわ。
かえってありがとうございました。

さらに進行役でもあった、たけつぐさんから、
ガルドンのながぐつをはいたねこ」。

読み終えたときに、リクエスターも「わからない」という
「PIB」の秘密が分かったりもしました。
みんなで謎を探っていくような
そんなわくわくもあったなあ。

以上、ご紹介されてから50分弱のパフォーマンスでした。
18052615390653チャンプ含めて
しっかり
お客様写真に
収まって
くださいました。
少年がひとりいたはずなんだけど、あら、隠れてたのかな…。

いまさらながらですが、ありがとうございました。

//
こんな場にも、読み語りバフォーマーは
お役に立つ(笑)のであります。
ご用があれば、ぜひお声がけください。

| | Comments (0)

2018.05.20 読みフェス@東区

180520yomifes2018.05.20
まっつマキ朗読W講座&ライヴ
「読みフェス」
@studio Mk-Boo!
(演劇集合体マキニウム稽古場)

|| これは、2018の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

こちらちょっと特殊なイベントでした。
「演劇集合体マキニウム朗読部」で
“マキニウム式”朗読法を伝えるマキさんと
読む聴くを軸とした
体験重視のエンジョイ講座を開設するまっつが、
ジョイントしてたっぷり1日
「読む」ことに耽溺していただくフェス。
まっつブログ告知

告知ご覧いたたくとわかるように
まずは<マキニウム式朗読お試し講座>があって、
ここでかなり理論的なお話が展開されました。

我田引水的にその論点をまとめると
「読みたいように読む」かつ「聞き手に届くように声にする」。
その両方が成就されることで、魅力的な朗読になっていく。はず。
ということかなと思った。

まっつは。そんなふうにしっかり分析して
論として立ててはきてなかったけど、
それって「エンジョイでやってることそのものじゃね?」とか
勝手に思ったりもしたんですね。

で、結果、それを受けた形になったのですけど、
まっつの「エンジョイ講座」で読み体験。
これ、いつものエンジョイの最高人数以上の
なんと計12名参加。
はなっから3チームで展開してもらいましたよ。

マキ時間とまっつ時間、それぞれワンシーンずつ
参加者の写真からお借りして載せておきます。
マスクまっつが写ってる左側が、マキニウムタイムです。
33059943_551223998604399_22683684703683233034486_1666647713421160_81624258910921

改めて聞いてみると、
いつも参加してくれてる人たちが
最初っからのびのびしてるのに対し
さすがにお初参加の方々は、
なんか着飾ってのスタートっぽかったね。

それが時間が進むにつれて、
マキさんの講義も咀嚼してきていったのか、
あるいはエンジョイの自由な雰囲気が浸透していったのか
発表段階では、みなさんイキイキとしてました。

その後、[まっつマキねほりハホリ対談]。
これ、単に対談でなくて、客席から
どんどん、それこそ「ねほりハホリ」
突っ込まれて展開するというものでした。

何が話せるのか事前には予想もつかなかったんだけど、
なんかおもしろかったわあ。
日頃あまり理屈で説明しないまっつとしては
(理論的に考えてないということじゃないのだが)
また違う線がつながったようにも思えたのでした。

で、最後に、あれこれの論考が一通りなされた後で
<まっつ投げ銭リクエスト読み語りライヴ>。

・小説・新聞コラム・パロディ系・そしてエッセイか。
1805201809064618052019550649本編で読んだ
リクエストの画像は
これだけしか
撮ってなかったあ。

みんなたっぷりあれこれやった後だというのに
しっかり食いついてくれました。
ライヴ時間はほぼ予定通り1時間強
でも、正味の読み時間だけで45分越えてた。

ほぼ最初から最後まで参加してくれた皆さん。
いまさらですが、お疲れ様&ありがとうございました。

その後、交流会も軽くやったはずなんですが、
そのへんは録音記録等ありません。
が、おっとメモと書籍画像が残っていた。
1805202000065118052019540648その時間にも、
この2点の
リクエストを
いただいたようです。

//
ところで、この「読みフェス」、
仕掛け人にして、
企画構成の軸となってくれたのが祈子さん。

まっつの読み語りをよく聞いてくれる一方、
マキニウム朗読会の参加者でもあることから
発案してくれたのでした。
それぞれに実りあるよい時間をありがとうございました。

この方、最近は俊カフェさんで
毎月第二木曜日に
祈子式ポエトリーリーディングWS&ライブ
てなことなどなど展開してます。
(いろんなお名前お持ちで、紐つけていいのか迷うので、
 ここでは「祈子」さんイベントだけご紹介)

併せて「マキニウム朗読部」のページにもリンクしておきます。

| | Comments (0)

2018.05.03 「昔ばなしにひたろう」@恵庭市

2018.05.03
18050312080635「昔ばなしにひたろう」
@恵庭市市民活動センター 会議室2.3
緑と語らいの広場えにあす内)
主催:絵本サークルひだまり

|| これは、2018年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

恵庭にある絵本専門店「かしわ文庫」さんに
お呼ばれしてのイベント参加。
18041216490586
同文庫店主・美奈子さん設立の
「絵本サークルひだまり」イベントに
ゲスト参画する形となりました。

参照;まっつ告知

いつもは絵本ばかりとのことで
それとは違う「昔ばなし」の読み語りを
ご自分たちの研修も兼ねて
ご依頼くださったとのこと。

そして冒頭に掲げた案内は
えにあす内図書館恵庭分館の方が
ご用意くれたものです。

そうそう、この「えにあす」
官民施設が雑居していて
なんかそれだけでわくわくな場所でした。
(告知をご参照ください)

18041216480585それとは別に、
かしわ文庫の店頭には
1ヶ月近く前から
美奈子さんが、こんな告知も
掲げてくれていました。

まあ、始まったらもう、まっつは
だいたい、いつも通りのスタンスで
進めてまいりましたわけですが。

といいつつも「昔ばなし」は
きりがたりシアターではよく取り上げながらも
ソロでやるのは久しぶり。
そんな演目を中心に選んで臨んだんですね。

まずは「おむすびころりん」。
おっと、これはソロ読みは初だったあ。
しかもきりがたり用に
オリジナルで起こした作品だから
原典が示せないや。

この日、ソロながら思ったより動いてました(笑)。

続いては「さんびきのこぶた」。
これもきりがたりシアター用に脚色したやつだった。
でもこっちはソロでも何度もやってる。
と言っても5年ぶりだったみたい。
いやー、かなりのびのびやってました。

オリジナル英語版から訳したもので
最後はこぶたがおおかみを食べて終わるという
その展開には、特に大人の皆さんからどよめきがあったね。

これでトーク含めて30分くらいになったので
いったん休憩。
休憩中は、ひだまりメンバーさんが
遊びタイムで場を温め続けてくれました。

皆さん落ち着いたあたりで早めに休憩終了。

続いては、おっとこれも
英語版からオリジナルで訳して脚色した
グリム童話より「赤帽ちゃん」でした。

2匹目のおおかみが出てくるのは
あまり日本で出回ってる「赤ずきん」にはないですよね。

さてまだお話は用意してきてたんですが、
「リクエストあったらどうぞ」の声に
お子さんから「桃太郎」の声が。

でも今手元にはないというので、
なんと、美奈子さんが「図書館から探してきます」とのこと。

到着するまで、今日は出番ないなと思ってた
楠山正雄「かちかち山」を、
「ひどい話ですが」と前置きして
適度なとこまで読もうということに。
(リンクで読めるのでどうぞどうぞ)

夕方おじいさんが帰ってくる前までを読んだのだけど、
その最後の一文が衝撃的でしたよね。

ここで「桃太郎」到着。
いくつか持ってきてもらった中から、
リクエストくれたお子さんに決めてもらって
福音館書店「ももたろう」。

予定時間はまだあるものの、
けっこう皆さんお腹いっぱいになったようで
これで締めくくりとすることになりました。

大人のほうが多めだったけど、
老いも若きも、しっかり楽しんでくれたようでした。
と、言いながら、お客様写真なしっorz。

あ、実施中を後ろから撮ってもらったがあったあ。
31755268_1650554481697150_20750705423391
これは何を読んでるときだったかな。
まっつ立膝になってめから。多分「かちかち山」?

18050315120636せっかくなので
絵本サークルひだまり
の皆さんとの
記念写真も
残しておきます。
みなさん、
ありがとうございました。

その気持ちも含め、終了後は、ひだまりの皆さんに
「かちかち山」を改めて最初から最後まで読んだのでした。
だって美奈子さんは本借りにいってて
聞いてもらえてなかったんだもん。
(けど、それは録音記録も残してなかったああ)

//
内外ともに、なかなか好評で、
「また来年も」ってお話もあったんですよ。

けど翌年は、諸事情でお流れになり
その後はもう、コロナで
とてもできる状況ではなくなって今日に至る。
のであります。

またいつかできる日が来るといいなあ。
(それはそれとしてこの年7月には、今度は図書館さんに
 お呼びもいただいたので、その報告はまた後日)

| | Comments (0)

2018.04.22 投げ銭読み語りライヴ@中央区

2018.04.22
「北のものがたり展」記念・読み語りライヴ
Kimg05904月22日(日)14時〜16時
ラボラトリー・ハコ
出演:ヨミガタリストまっつ
   三木沙織
料金:投げ銭

|| これは、2018年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

そうでした。ハコさんでの
まっつデビューライヴはこれでした。
初めて出向いたのがこの4日前、4月18日(水)。
三木さんに紹介してもらって、一緒に訪れたのでしたね。

なのにその日のうちに「まずは一度やってみましょう」
あれよあれよという間にイベント実施が決定して
180418haco
こんな記念写真まで撮ったんでしたね。

共演の三木さんも、もちろんまっつも
その時点で次の予定とか決まっていたから
ほんとにバタバタと、突貫工事的に実施に至って
ほとんど告知もできなかったよねえ。

ちょうど開催中の「北のものがたり展」に寄せて
その軸だった、さとうしげるさんの
「童話集 北の国ものがたり」を
メインにして実施した、はずなんだ、けど…。。

確か、来そうな人がなかなか現れなかったかなんかで
先にリクエストタイムから始めたのでした。

Mさんからのリクエストで
「ビートルズ語辞典」から「お名前に近い言葉」。
前と後とどっちがいいと聞いたら「前」。
ということで「マラカス」が該当。
読み方リクエストは「わたしに教えるように」。
(ちなみに後ろは「マルエバンス」でした)

ハコには実にさまざまな「辞典」があって
背表紙見るだけでも楽しいのだ。

三木さんからは、糸井重里「思えば孤独は美しい」
「開いたところを」。204ページでした。
ほかの人も開いて48ページ。
さらに112-113ページ。161ページと続きました。

それからまたMさんから「震度ゼロ」横山秀夫、冒頭。

オーナーまなみさんからは、
お店のテーマ的にIさんが起こしたという詩
「からっぽのはこ」。

そしてもうひとつ。
三木さんからご自身の脚色版
「銀河鉄道の夜」より「天気輪の柱」。

と、リクエストタイムの記録は残っていたので、
詳しく書けましたが(いつもより詳しい(爆))、
肝心の本編は、録音記録なし、メモ記録もなし。

//
あろうことか手元に書籍も見当たらなくて
途方に暮れてしまったのだが、
つい先日(22.02.25)
皆さんの記憶の片隅をほじくりだしてもらったら

どうやら
三木さんが最初の「丸太小屋にランタンの光」
そしてまっつが「オオカミとカワウソ君」を
読んだ模様。

ああなんとなくそんな気がする(笑)。
「テキストみたら思い出すかも」
と、翌22.02.26にハコさんまで行って
新ためて「童話集 北の国ものがたり」をゲット。
うすぼんやりとそんな気が深まりました(爆)。

220226_1609haco2022年2月の
ハコさん入口付近。
このあたりはかなり
雪に埋もれている
ようでした。

しかしねえ、録音どころか
メモの類いもまったくなくて
つい先日まで、すっかり
頭の中から飛んでたっていうのも
なんでしょうかねえ。

その後、ばたばたといろいろなことが
待ち受けていたせいか。
そういうときはせめてメモくらい残しましょう。
という教訓ですね。

なかなかライヴのできない今にしてみれば
なんて贅沢な展開だったんだあああと改めて思う。

そんなわけで、ハコさんで再開するときは
まずはこの「童話集 北の国ものがたり」で、と
約束もしてきたのでありました。

以上、なんともあやふやな、
過去・現在混在報告でしたm(_ _)m

「童話集 北の国ものがたり」は
ハコさんで販売中です。

| | Comments (0)

2018年2-3月 講座通算第七期@中央区

2018.02.28〜03.28
ヨミガタリストまっつ の「読み語り講座」
2018shunnki2018春期(通算第七期)
水曜日全5回
(2/28・3/7(WS除く)・14・21・28)
あけぼのA&C 交流室

|| これは、2018年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

WS・講座報告一覧

2018年の春期講座。前年夏以来だよお…だから半年ぶり。
春夏以外やれなくなったんですよね。
(…という感慨も、もはやコロナで1年半開講できてない
 いまとなっては「ああ、この頃はちゃんとやってたな
 あ」気分だけど(爆)。)

この期も「チャレンジ講座」「エンジョイ講座」に
「ワークショップ」の3本立て。(告知)

→チャレンジ13時10分-15時
→エンジョイ15時20分-17時20分
→ワークショップ18時〜20時(これのみ1回休みの4回)
と、時間設定も昨夏同様。

ワークショップは、昨夏の手応えは感じつつも
参加者に異同が出ることも踏まえて、
一回完結型にしました。

//
【2月28日】
チャレンジ→エンジョイ→ワークショップ
/
チャレンジは1名様。見学1名。
童話の抜粋編集版について
読みだけでなく構成についても
アドバイスを求められていました。

/
エンジョイは8名様に加えて見学1名。
これって過去最大人数でした。
その後含めても通常講座では最大。

絵本、小説、オリジナル戯曲、エッセイ、詩などが
輪読で登場する中、
発表作品は、オリジナル戯曲vs.小説。

いつものように楽しんでいただく中、
おひとりお初の見学者がいて
その方の感想が「とてもレベルが高い」。

まっつコメント
「地の文の運び方がお話の流れを決めていく感があった」。

/
ワークショップは4名参加。
新美南吉の短い童話、この日は「去年の木」を
時間内で初読みから、分担語り芝居にまで進める。

前期の「杜子春」経験者が多いので
なんとかなるだろうと思ってやってみた。
全体を4分割くらいして、分担を変えながら進める。
3人に分担して残る1人は見学。
それをローテーション。

初回で説明にも手間が必要だったので、
全体通しに至ったのは時間オーバー寸前。

それでもなんとか形になって
参加の皆さんも、お互い確認する必要とか感じて
自発的にそういうやりとりもしてましたね。

18022819530531この日のワークショップ、
終了寸前あたり。
全体通しの
冒頭部分だと
思われます。

//
【3月7日】
チャレンジ→エンジョイ
/
チャレンジは3名参加。
このくらいいた方がチャレンジらしいと実は思ってる。
まっつ以外に聴く人が「複数」いるということ。
それ、ライブ発表に近い環境だもの。

さすがに2回りしかできなかったけど、
詩・エッセイ・童話と3人3様。
でもお互いの刺激にもちゃんとなってたみたい。

/
エンジョイは6名。
最初からの2チーム体制は前回と変わらず。
輪読は片や。エッセイ・絵本・小説。
こなた、小説・エッセイ・エッセイ。

発表対決は絵本vs.エッセイでした。

発表もさることながら、
この日はお互いの練習中、
聞こえてくる相手チームの声にも
影響されることがあるのが確信できた。
この時は意識的だったようだが、
無意識にも相互作用は働いているはずと改めて思う。

そういうこともエンジョイとしては
想定して企画していたわけなんですけどね。

//
【3月14日】
チャレンジ→エンジョイ→ワークショップ
/
チャレンジは2名参加。
絵本と前回から継続童話。
共通して、地の文とセリフの行き来についてコメントしてる。

/
エンジョイは7名。やはり冒頭から2チーム。
輪読では、小説、紀行文、絵本、
そしてオラクルカードが登場。

そんでもって、発表対決は…。
小説vs.オラクルカード
宣託付きカードは初登場だけど、
短く完結する文章で、声の出し方で
だいぶありがたみも変わりそうだから(笑)、
練習素材としてよいかも。

聴く人の有無で読む姿勢が変わることを
これで自覚しちゃった人もいました。

ちなみにこのときのカードは
日本の神様カード

まっつも最後にリクエストでひとつ読んだんだったあ。
「おもいかねの神」

/
1週空けてのワークショップは5名参加で、
作品は「赤い蝋燭」。

セリフのない登場人物(動物)が多い作品で、
そのせいもあってか、まっつの指示がずいぶん多い。

そしてそれにもめげず、お互いの調整打ち合わせも
かなりしっかりやってくれてたよねー。

交代制でなんとか通した。
セリフなく体で動くが大半でしたが、
かなりがんばって動いてくれましたね。

語りがあるから、説明的な動きはそんなにいらない
みたいなことをコメントした。

//
【3月21日】
チャレンジ→エンジョイ→ワークショップ
/
チャレンジは1名のみで、スペシャルクリニック状態。
「物語詩」に挑戦してくれたのだが、
なにか開眼したような読みになっていたのでした。

/
エンジョイはまたまた7名。
やはり冒頭から2チーム。
輪読には、詩、エッセイ、絵本、科学エッセイ
マンガ、小説、童話などなど。

てことで発表対決は、絵本vs.マンガ。
発表タイム以上に、感想戦時間が爆笑続きでした。

輪読で出てきたものからしても、前回を踏まえて、
ますます「なんでもあり状態」に
なった感がありました。

18032116420550久々に写真撮ってた。
この日のエンジョイ、
発表対決の先攻チームが、
きれいに並んで
読み始めてます。

/
ワークショップは4名参加。
作品は「王様と靴屋」。

なんでだろう、この回かなり進行が早かった。
動物じゃなくて人間話だからかとも思ったけど、
登場人物2人の会話劇に近い感じ。
そのシンプルな構成が、組み立てやすかったんだと、
今振り返ると思える。

結局、2つのキャスティングセットで
通して発表するところまで行った…
のではなく、パートで試した4つの組み合わせ
全部で通してもらってたわ。

そこまでできたらいいよね。いろいろ味わえて。

/
【3月28日】
チャレンジ→エンジョイ→ワークショップ
/
チャレンジは2名。いずれもリピーターだけど、
それぞれ前回とは違う作品も携えてきた。
まあいずれも童話と言ってよいでしょう。

おっと、前のも含めて
この日は「まっつ読み」も求められてたのね。
時間はあるので、それぞれの時間を使って読んでみました。

特にセリフについて、流れの中で意識を変えるということ。
その説明は、やってみたほうが伝わる場合もあるからね。
デモ読みしてから解説してみたりしたのだった。

なかなか深いことができてたんだねえ。

/
エンジョイは、6名だった。
輪読では、エッセイ、絵本、童話、科学本、小説などなど。

発表対決は、先攻・エッセイvs.後攻・小説。
それだけならいつも通りだけど、
先攻チームは、読んでる以外の2人が
話に合わせたアクションを入れる。
一方の後攻チームは、同じ文を「2回読む」宣言して始めた。

まあ、やり方にも自由が広がってきたねえ(笑)。

/
そしてしめくくりのワークショップは、
5名参加で「ひとつの火」。

この作品も前回同様、人間登場のお話ですが、
過去回想の、しかも想像進行なので、
前回に比べてだいぶ複雑。

みなさん、けっこう早い段階で
段取り調整し始めてた。

あー、人の流れも段取りいるよね。
まっつ指示でなくて、参加者能動で
いろいろ調整してくれてる。
いいなあこういうの。

そんなふうに眺めつつ、
まっつは、もはや監修レベルで傍観。
ああ、こういうスタンスで作る。
っていうのも、ありだなあ。
そう思えたのだったよね、多分。

終盤まで差し掛かって
「今でも続いてるっていう絵が見たい」と
監修まっつは誘導しちゅう。

そして、いけたらいこう全4チーム。
ってんで、まあまだ途中微調整しつつも
4キャスティングパターンでやったみたい。
けっこうやれるもんですねと、改めて書いておこう。

//
さて、2020年春期をやったあと、
しばらくやれてないまっつ講座、
今年2022年も、春期は実施見送ることにします。

コロナ見送りではありますが、
気候の予想がつかないことも、
あっさり判断につながってます。

この先どうなるのかわからないけど、
このままの状況でもやれることを探り出さないと
いけないのかなあとも思い始めているが、
いまのところノープランm(_ _)m。

| | Comments (0)

2018.03.25 定例ライブ35@中央区

180325tira2018.03.25
「〜「詩」を想い、そして 思い出す日〜 35」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
2021年6月、新店舗情報になりました!!

|| これは、2018年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

18032512190557これまでの冒険モンクール記録

この回は、久々に通常スタイル。
そして2年ぶりの城さん特集でした。
先の城さん特集第27回

そんなわけで第一部冒頭に前座コーナーも従来スタイル。
でもおひとりめ裕樹さんは、
読みではなくお話コーナーにしてくれました。
180325harudoriyuuki「詩とは何か」という、
とてもこのイベントに
ふさわしいものでした。
まっつにはそういう話は
とてもできないし(爆)。

2人目はPにして弟子のはるっち。
この稿起こすのに、久々に聴いたけど、
ずいぶん豊かな読みだったな。
18032513100559この時期にやってた
春期「読み語り講座」にも
参加していて、
あ、そうかちょうどこの数日前に
読んだ作品だったんだわ。

ちなみに裕樹ちゃんもこの時期の講座に
参加してくれてました。
ワークショップだったけど。
(春期講座についてはこの次に報告予定)

さて本編。城さん特集は、いつものように
まずはオーナーからのリクエストから。
ところどころでそのオーナーによる
背景解説なども加わります。

若かりし頃の作品あり、病床からの作品あり。
絵と交わる作品やら、オーナーリクエストだけで
1時間半くらい経ってしまって、ひとまず休憩。

//
そして休憩たっぷりめに挟んで、第二部。

休憩明けたら、城さん特集から
フリーリクエストにちゃんとシフトして
お初のお客様からの
自作短歌やお好きなシャンソンの訳歌詞などなど。

オーナーからは次月開催の詩画展掲載作品や、
突然置いてといわれたというフリーペーパー掲載作品。

あ、あと裕樹ちゃんからも自作絵本のリクエスト。

はるっちはお店にあった寺山修司関連の
書籍「瓶の中の鳥」から一作。

締め的にランボーの「マボヘーム」。
先にうさみひとしさん訳のリクエストをもらってから
城さん訳も読んで、二重に楽しんでもらいましたね。

あ、ちがった。城さんのは初稿と完成稿と両方読んだから
三重に楽しんでもらったんだったわ。

そしてしっかり締めは「琥珀色」。
この日はアンテナ感度がとてもよい人
という感じで読んでた、まっつ。

この日読んだ城さん作品リスト
()内の解説というのは、城さんが同作品を寄せてくれたときに、口頭説明の代わりにと寄せてくれた作品背景についての文章のことです。
<前半>
「冬の陽」「雪が降る」「汽笛」「城理美子さま」「失くしもの」
「生まれる日」(「失くしもの」解説)「道」「道、続く」(「午睡」解説)
「午睡」(「ピアノ」解説)「ピアノ」(「小さなこどもだったとき」解説)
「小さなこどもだったとき」(エッセイ「独語」これは花の解説か)「花」
「(気高いけものであるように、)美しい狼であるように・・」
「(熱の篭る夢、夏の夜)

<後半>
ランボー城訳初期稿及び完成稿「マ・ボヘン、ぼくの放浪」「琥珀色」

いい雰囲気で締められて、うかうかしてました。
お客様写真は終えてほっとして、10分近く経ってから。
わ、関係者以外もうおひとりだけだったわわわ。
18032515230560
残念なので、この後に実施された
「詩と酒と薔薇の会」の様子もちょっとだけ載せておく(爆)。
1803251612056118032518280563
モノノケさんもかけつけてくれたのでした。
//
[追記]
裕樹さんは後年(例えば21年2月)、祈子さんと組んで俊カフェで
Poesia~詩を詠む、そして読む時間~
なんていうこともやってますほか、
各種分野でいろいろ活躍中。

詳しくは井原裕樹
現在のモンクールへも、もう何度も足を運んでいるという
フットワークの軽さもすごいのです。

| | Comments (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

AMICA closed Clubまっつ JRタワー partyゲスト semi-closed WS・講座 あけぼのA&C きりがたりシアター きり紙 くすみ書房 こぐま座 すぺしゃるらいぶ どもIV まとめ報告 やまびこ座 よみがたりシアター アップルガーデン アトラクションゲスト イベント参加 オペレ カエルヤ珈琲店 ガンゲットダイマ コラボレーション コンカリーニョ コンクール シアタースポーツ ジョイント ストリート チカチカ チャリティ テレビ テンパカルテット ニュアージュ ネットTV パフォマーケット フォーラム メディア モンクール ヨミガタリスト ライブペイント ラジオ リクエスト 上富良野町 上湧別町 乱歩會 人形劇 函館市 北広島市 北見市 千歳市 南幌町 即興組合 参加型イベント 古本浪漫堂 名寄市 和寒町 報告 士別市 壮瞥町 夢十夜Nights 大阪市 宅ライブ 安平町 寸劇 小樽市 屋外 展覧会 岩手県 帯広市 恵庭市 愛別町 投げ銭 斜里町 新篠津村 日記・コラム・つぶやき 旭川市 映画 朗読会 札幌市中央区 札幌市北区 札幌市南区 札幌市厚別区 札幌市手稲区 札幌市東区 札幌市清田区 札幌市白石区 札幌市西区 札幌市豊平区 東京都 枝幸町 栗山町 業務 江別市 深川市 清里町 温故知新音楽劇 湧別町 滝川市 演劇 猫のしっぽ 由仁町 留寿都村 省略記録 真狩村 真田組 石狩市 砂川市 神奈川県 福島県 稽古 舞踏 苫前町 苫小牧市 蘭越町 観覧 記録 記録なし 記録不完全 記録別途 記録準備中 詩のボクシング 読み語り 読書会 講演 赤れんが 進行 道内ローカル 釧路市 長沼町 音楽 黒松内町