2025.11.15-16 千歳市民ミュージカル@千歳市

1_20260319123001千歳市民ミュージカル
「文(あや)の見た空」
2025年11月15-16日(土日)
 @北ガス文化ホール 中ホール
主催:千歳市民ミュージカル実行委員会
共催:公益法人北海道文化財団
後援:千歳市・北海道新聞社・北海道文化放送

|| これは、2025年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

さて11月上旬の定番ともなってきた
「千歳市民ミュージカル」、第5回を迎えました。
前年第4回は空港舞台の現代劇、
第3回は昭和の商店街が舞台でした。

そして区切りの第5回、
舞台は再び初回第2回と同じモチーフ、
千歳空港の始まりから現代までを追った
「文の見た空」

同じモチーフといっても、
新しいシーンや展開も数々あり
空港に絡んだエピソードを軸に
また新鮮に千歳の近代史を、
展開しました(個人的見解(^^;)。

この年も演劇ワークショップの初回を6月中旬に担当、
ほぼ前年と同内容で、伝えること、表現すること、
演じることの基本を体感していただきました。

前年は参加を決めた方たち対象でしたが
この年は、参加を決める前段階での
実施だったんですよね。

特にそれ向けの工夫はしてないんですけど、
より「楽しい雰囲気」がにじむような
進め方をしてたかも(爆)。
0531ws_d4d6decdhiraoki0531ws_920b3094hiraoki

そこから間をおくことなく、
参加者の皆さんを、中軸メンバーが引っ張って
ワークショップなどでコミュニケーションを深め、
台本が出てくると速やかに
「稽古」に移行したようです。

何と、7月下旬からはもう
週3回稽古になってたんですねー。
さらに本番迫る10月には、週4展開。

251019_1543_13333今回チョイ役にしてもらったまっつは
8月に少し顔だして、
9月もまだチョロチョロ。
10月下旬あたりから
本格参加したのでありました。
でも、北海1号見学なんかもしっかりやってましたっ。

それにしても任さん(作・演出)はすごいなあ。
チョロチョロいくたんびに、
いろんな人がどんどん成長してたっ。

まっつはといえば、本番迫って
演出がいっぱいいっぱいになって
演技指導に手が回らなくなりそうなあたりで、
演技指導というか、アドバイザー的な
対応でお手伝いしたくらいでした。

ホント、そんなに「指導」って感じではなく、
みんなを引っ張ってた中軸メンバー中心に
かなり能動的に考える姿勢が浸透してたので、
まっつが、ちょっと気になるとこを指摘するだけで、
じっくり吸収消化してくれてました。

ちなみにまっつ自体はすっかり年寄り担当。
251115__251117_16251115_a095600840
「着陸場」を誘致した村長さん役と、

大好きな千歳を離れて、ずっと帰国してなかった
251115___251117_140
主役ゆかりの人物「高次」の、かなり老いてからの
帰国時の役。(左;若高次<衣装は別役用>・右:老高次)

この役がね、いやーけっこう大変で楽しかったわ。
本番週になって、展開様変わりしたりね。
形はリハでほぼ確定したけど、
なんとまあ、千秋楽に初めて
やっとしっかり人物を掴めた感じだったのさ。

それを掴むとき、袖中で彼の
人生シミュレーションを
出番の15分くらい前から
じっくりやって臨んだのですよ。

ああ、1ステ目からやってたらよかったのに…
ていうのは、まあ演劇の「あるある」ですな。

//
てなわけで、最近この「冒険ブログ」
やたら文章長くなってきてて
あんまり読んでもらえなくなってる気もするので、
今回はこの辺で。あとは稽古リハなどの
画像の数々をお楽しみください。(ひとまず順不同)
251114__251117_44251115___251117_64251114__251117_102251114__251117_35

こちらは↓みんなを引っ張った中軸メンバーへの花束贈呈の図
251116_a093855993251116_093938025

ちなみに打ち上げは千秋楽当日夜でした。
251116_251118_18251116_251118_20251116_110631323
本番直後の打ち上げって、初めてだったんじゃないか。

やり遂げた達成感などもホットな中で、
素晴らしい大宴会となりましたねー。
札幌組もしっかり参加しましたよ。

//
そして2026年も、千歳市民ミュージカルは実施決定。

スケジュール等はいまのところ、
発表されていませんが、、秋の模様です。

本年2026年は「千歳空港開港100年」の年でもありまして、
なにやら特別な企画になるかもしれないようです。
(乞うご期待。まっつの出番もあるらしいぞっ)
[関連サイト]
千歳市民ミュージカル千歳市空港開港100年
(メンバーが参加した「千歳市空港開港100年記念動画」が
 いずれのサイトでも、ご覧いただけます。
 残念ながらまっつは参加できませんでしたけど汗)

| | Comments (0)

2025.09.13 朗読劇助っ人参加@中央区

250913250913_202602131236012025.09.13
【朗読三姉妹 第5回公演「むすぶ」】
『潮騒の祈り』
作:(note)高橋郁子
旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮

|| これは、2025年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

久々の、出演以外のみでの公演参加でありました。
しかも朗読劇。かつ「ドラマドクター」として。

ご依頼いただいたのは6月。
何はともあれ台本に目を通さないとね。
てことで拝読したのですけど、
これがまた、女性3人による
女性にしかないことにまつわって
気持ちにすれ違いのあった母娘が了解し合うお話。

え、それ、男性が担当でいいの?

そもそもドラマドクターというのは
脚本段階でその瑕疵を編集者的にアドバイスする役割。

という認識でいたのだけど、
すでに台本はあって、それは「変更不可」だとのことで、
脚本段階ではなく、上演に向けたパフォーマンスについての
アドバイスを求められたものと理解し直した。

けどそれだって、女性のほうが
的確なサジェスチョンができるんでないの?
と当初思ってた次第。

その上、脚本がムズカシイ。
内容が難解なのではなく、記載方法と指示が特殊。

で、先にも書いたように「セリフ変更不可」、かつ
句読点の扱いにも細かな指示があり、
セリフ展開の自由度も狭められてる。

ついでに、終了後に動画提出をして
ルールを踏み外してるようだったりすると、
場合によっては以後の許諾不可になるかも…って。

てなわけで、「何をどうすりゃいいの」
ってとこもあったのだけど、
「朗読三姉妹」さんからのご依頼であれば、
お役に立てなくても、色々勉強させてもらえそうと思い、
「何もできないかもしれないけど」と前置きしつつ、
担当させていただくことにしました。

「朗読三姉妹」は、俳優と朗読家女性3名のユニットで、
五十嵐いおり(長女)
堀 きよ美(次女)
石橋 玲(末っ子三女)
という設定とのこと。

お三方とも年間で両手じゃ足りないぐらい
各種公演に出演したり、指導したりもしてて
大変お忙しい方々で、そのエネルギーの秘密を
盗みたいような想いもあったりして…。

とはいえ、お三方ともと、
前年に共演させていただきましたし(『日本史はらぺ考」)、
きよ美さん、玲ちゃんとは、その前にも共演経験あり。

そんなご縁もあり、3月の「朗読三姉妹」第4回公演
拝見しに行って、なぜか交じって
記念写真まで撮ってもらってたのです。

その時は、こんなことがあるとは、
思ってもいなかったなぁ。

お声がけいただいたのが6月で、
実質的な役割参加は7月下旬から。
稽古場での通し録音をお送りいただき、
チェックして次の稽古に備えるとこから。

できるのは、お三方がどうしたいかの交通整理かな。
と、そこで少し照準を定めたのでありました。
そしてその後の練習日の半分くらいは参加したと思う。
250819-_250820_line1250819-_250820_line_3
(8月中旬あたりの稽古模様)

そうやって参加していくうちに、
流石です、お三方が、ご指摘することを次々と
その場でクリアしていくもんだから、
(講義や講座の参加者とは、消化速度が段違い)
そりゃこちらも座組と作品への愛着が湧いちゃいますよね、

そんなわけで、本番間近になったあたりでは
ちょっと演出的な側面にも
手を突っ込んでしまったかもでした。
つくねさんによる音楽と効果音の
使いどころなんかにも口出してたもんなあ。
250913_250914_line3250913_5a41ed8d
(当日ゲネショットとつくねさんブース)

結果、あまり例のないスタイルの朗読劇だったこともあり、
かなり好評だったんじゃないかな。

面映かったのは、「演劇での演出的役割」と紹介いただき
帰りしなのお客様に作り手筆頭のように
思われて声をおかけいただいたこと。

「そこまで主導してないんです。」
と説明するだけの時間もなく、
お見送りしてました(笑)。

ここで改めて、演出的側面は、脚本指定と
お三方の選択で出来上がったもので、
まっつは、その交通整理的なことをやったまでです。

と、講演後に反芻した時、いや練習終盤になったときに
多分すでに感じてたんだと思うけど、
これって「コンダクター」なんじゃないか。
そう思ったのでありました。

「ドラマコンダクター」
自分で捏造したコトバでありますが、
まさにそんな役割を果たさせてもらった
公演でございました。
(※と、公演前後には思っていたのですが、音楽の「コンダクター」は、楽譜解釈など演出的要素も大きいようですね。となると必ずしもキッチリ当てはまるとは言えないかもと、この報告を書いていてまた改めて考え出してしまった。もうちょっとぴったりな言葉はないだろうか…)

昼と午後の2公演で、本編約1時間30分弱。
それぞれ若者による前座が入って、
イベント自体は全体で1時間40分前後。

まだ明るい時間の打ち上げは、
建物内の「ナガヤマレスト」でまったり。
250913_250914_line7250913_184126040250913_190402575

さて作者様には、どうやら
動画をご覧いただけたようで
淡白なご反応だけでしたが、
NG的な文言はございませんでした。

ほっ。

皆様お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
//
朗読三姉妹は、次の公演を控えてますね。2026年4月11日(土)。
桜木紫乃さんの作品を取り上げるようですよ。
朗読三姉妹 第6回公演

| | Comments (0)

2025.08.30 朗読劇「波濤」出演@室蘭市

Line_note_250620_1sLine_note_250620_3s室蘭VOX『波濤』朗読公演】
「波濤 〜北の海運王・
 栗林五朔と栗林商会の物語」
 脚本:(Wiki)柳井祥緒
室蘭市港の文学館
2508301015_46442mp
|| これは、2025年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

小樽で前年に上演した朗読劇。
今回は、お話の舞台そのものである
室蘭での上演。いわば里帰りでした。

そんな展開にまで同行できるとは、幸甚の至り。
堀きよ美座長に、付いてまいりました。

あれ?まっつ、室蘭での公演って、
もしかして初だった?
おお、告知段階でそう書いてたわ。
出向いた1番近くは、どうやら壮瞥町

登別か白老で読み語ったような覚えも
うっすらあるのだけど、
このブログにもないし、どうも定かではない。
いずれにしても室蘭では初だったってことです。

さて、まっつの役は、前回同様、
(Wiki)栗林五朔高山和也)の右腕・中沢宗治郎。
他のキャスティングも一部を除いて、
生ギターも含め、ほぼ小樽同様だったし、
上演スタイルも踏襲したので、
小樽公演準備に比べると、かなり滞りなかったように思う。

作品内容については、
小樽公演の報告をご参照いただくとして、
今回も札幌と室蘭で別々稽古が主でした。
やっぱりきよ美さんが、双方を行ったり来たり。

合同で稽古したのは、今回も確か
本番2週間前のただ1回だったはず。
2508171441_33616mp
ただし、今回は札幌組が室蘭に参りました。

//
ここからは本番舞台写真をどうぞ。
00070026
こんな風に向かい合ったり、演技的なやり取りもありつつ

0038
朗読ならでは、ずっと出演者はその場にいるのです。

0175
主に立ったり座ったりで、搭乗中の人物を示していましたが、
ときには座ったままでの演技もありました。

さてこの公演、同日2回上演でした。
02481ステ終了時
06682ステ終了時
1ステめと2ステめで、ダブルキャストの役もありました。

0647
2ステめ下手側からのショット

0015
上手側から、ギターの音色で包んでくれた留美さん。

0686
衣装姿での集合写真
以上の舞台写真と集合写真:©️黒田拓

2ステやると、やっぱりまた違う景色が見えてくるもんだ。
自分が出ていないシーンのときも
ずっと同席しているわけだけど、
その場で見えてくるものが、特に2ステめのときには
ものすごく染み入るものになっていたなあ。

きっとみんな少しずつ、確実に深化したからだろう。
けれど両ステージとも、お客様からも
なかなかの好評をいただけました。

まっつ自身はねー、両ステとも、
なんかかんか、やらかしていましが(^^;。

けれども、小樽のときよりも、
稽古現場でのサジェスチョンにも踏み込んで
積極的に関与できた手応えがありました。

何せ小樽のときは、台本読んでも
どうなるかがなかなか想像つかず、
ひたすら探り探りだったからなあ。
やっぱりそれとは全然違った。

//
ところで、本番終わった後にはですね。
「栗林五朔」の居宅であり、
作品上でも重要な場所であった
「恵山苑」庭園内を、出演メンバーほかでツアー。
今回の出演者でもあり、五朔直系ご子孫の栗林さんに
じっくりご案内いただきました。

2508301723_41293mp
表門で、五朔役と栗林さんのツーショット。

_251216_37_251216_56
五朔像との記念写真と、ツアー参加者恵山苑玄関前集合写真。

2508301737_15478mp
こんな鮮やかな
鳥居のトンネルまである
緑豊かな大庭園でした。

2508301727_19487
そして、その恵山苑から
見下ろす室蘭の海。

なんだかさらに
登場人物たちが、
グッと身近に
思えたのでした。

てなわけで、さらにそこからの打ち上げ!!まで、
公演そのものだけでなく、とても
濃ゆ〜い時間を過ごしたあという体感が、
今も残っているのでありました。

//
さて、ここまで組み立てたこの演目、
まだ確定はしていませんが、
いずれまたご覧いただける機会がありそうです。

どこでやるのか、いつなのか。
それもまた、お楽しみに!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

| | Comments (0)

2025.08.06 「父と暮せば」出演@中央区

25m2025.08.06
朗読劇「父と暮せば
作;井上ひさし
旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮

|| これは、2025年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、Amazonの書籍データです。

2022年から参加している朗読劇「父と暮せば」。
(参照:初回報告2回目報告)・前回報告
今回のまっつ告知FBイベント告知

回を重ねて4回目の、玲まっつ「父と暮せば」。
前回を決定版的に感じていたから。
さすがにもう大きく変化することは
ないだろうと思ってた。

それもあって今回の始動はけっこうゆっくめな6月。
主導する石橋家は、早々に会場を見定めてたらしく、
それからはあっという間に、あれこれ決まって行きました。

そして2ステ公演にもして、
まあまあチャレンジングな様相に。
けれどもそれよりなにより驚いたのは、
場所の力だったのでした。

初めてメンバーで現場に入ったのは7月に入ってから。
そしてまず目を惹かれたのが「押入れ」。
2507021908_42854mp_oshiire

これは使うしかないんじゃないか。
朗読劇としては邪道かもしれないけど、
我々の培ってきたこの朗読劇では、
せっかくのシチュエーションを活かさない手はない。

そんな気分にさせられたわけですよ(多分みんな)。
そんでもってあーた、押入れから出てくるとこから始めたら、
そのまんま双方の距離も含めて演劇的になっていき、
まあ何というか「読み芝居」とでもいうような
スタイルになったんですね。
(「読み芝居」。現場でそんな言葉は使わなかったんですけど、
 今[2025-11-24下書き時]振り返ってみると、
 そういうスタイルと表するのが、まっつには1番腑に落ちる。
※すんません我々の共通認識では必ずしもありません)

いやー、それにしても今考えても
場所の力ってすげえなあ。
当初あんなものになるとは
思ってもみなかったんだもんなあ。
2507021908_42854mp2508061840_59512mp
左が現場初期段階の客席側から見た基本セッティング(楽隊スペース除く)。
右は最終スタイルの演技側から見たセッティングです。お客様とフラット

小道具もほぼ立体物を使うことにして、
まんじゅうを包むのにこんな新聞もどきも用意(笑)。
Hiroshima_nippoh_shiyouver1p

てなわけで、昨年までとはまたかなり違う
「父と暮せば」となった次第。

これまでの会場と違って、
屋外の交通音も結構聞こえてる場であったり、
2507231817_46121mp
さらに右側には信号機も見えてたりしたのです
暑さ対策も考えなくてはならなかったり、
(さすがに本番中、窓は開けられない)
ここならではの点も多々ありましたが、
まあまあ何だかすごく
手応えのある作品になったのでありました。

お借りした和室は、こちらの旧三菱鉱業寮内。
2507171403_19877
棟つづきの旧永山武四郎邸は、
一般貸し出しはしてないそうです。

楽隊と演者の距離がこれまでにない近さだったり、
2507311858_18860mp
楽隊この位置で、まっつ押入れから出てくるんだぜ!!

あずましい公演にするため当日は
2階の全和室を押さえたり、
昼夜で窓外の様子が全く異なるわけで、
照明の流れもそれに適応させなければてなこと含め、
2508061427_11506
昼回での簡易照明テスト、わかるかなあ
石橋家中心にいろんな対策対応も準備したのでした。

・と
・こ
・ろ
・が


当日未明、玲さんがかなりの体調不良発症。
最悪、出演できない可能性もとのこと。


そんなわけで、

みんなで

中止か



せめて無料イベントにしてやれることをやるか

あれこれ検討し、一時は「ひとり父暮」という案も
浮上したのでありました。

幸いにして玲さんは、昼回から出演可能に。
とはいえ動くと激痛を伴う症状で、大きくは動けない。
なので残念ながら昼の回は、
「読み芝居」スタイルは封印することに。

お客様には、無料、投げ銭で
応援いただくことにしたのでした。

さてしかし、玲さんは不死鳥だなあ。
この昼公演の中盤以降は、
けっこう立ったり座ったりし出したんだよね。

そしたらバランスとして、まっつも動かんと妙だよね。
てことで、だんだん呼応して動きだしたなり。
打ち合わせなしの動きだよ(笑)。

そして夜公演は、玲さん復活ってことになり、
なんだかんだで当初予定通りのスタイル・料金で実施。

つまり、まっつ竹造は開場前から押入れにスタンバイ。
開演直後に襖を開けて登場だ。
いやそれはもう演劇でしょって
突っ込まれそうだけど、
テキストはしっかり手にしているのだから
やっぱり「読み芝居」なのだ。

わっ、本番中の画像はぜんぜんないや。文字ばっか続きでごめんなさーい。

まあ両回とも、準備に伴うあたふたはありましたが、
おかげで、昼夜違った形で上演したこともあって、
より深く「あの場所」にダイブした感覚が残ったなあ。

そして、客席の皆さんの反応も、
それぞれに良い雰囲気でした。

昼の回は、始まる前からアットホームな
親類一同打ち解けた法事みたいな雰囲気。
まっつは開場時から定位置に座ってたので、
お客様と雑談なんかもしてたもんな。坊主かっ(爆)。

夜回は、いきなり押入れから
父登場というシーンから始まったこともあり、
かなり演劇を見るような視線で
固唾を飲んで観てくれてたみたい。

そんなこんなで、一公演で
二味の美味しい経験を
我々はしたのでありました。が、
我々以外。両方を目撃した人は
居ないんだったああ、
それはそれでザンネーンだけどお(笑)。

ちなみに当日終わった後の記憶メモに、こう書いてました。
「無事に完走できて、変な言い方だけど
 『楽しかった』のその先に触れた気がしています」

とてもとても大きな手応えを感じながらも、
玲さんの体調は改善したわけではないので、
2508060000
集合写真だけ撮って当日の打ち上げは断念。
後日改めて集ったのでありました。

後日の打ち上げーーーー。。
2508141840_10380mp25081400002
//
さて次回。2026年8月6日は、どこでどのように
皆様とお会いすることになろうか。
いまのところ(25.12.27現在)、確定前段階のようですけど、
石橋家では、すでに目星はつけてるらしいっす。

8月6日(どうやら木曜日らしい)、
竹造と三津江に会いにきてください。
これまでをご覧の方も、ご覧でない方も
どこでやるかも楽しみにして、
ぜひともご期待くださいっ。

いやー、なんか超長文でごめんなさい。
最後まで読んでくれた方、
誠にありがとうございまっつ!!

| | Comments (0)

2025.4.12-13 朗読史劇出演@中央区

2025.4.12-13
25041213_harapekoh_sapporo朗読史劇『日本史はらぺ考」出演
日時;2025年
4月12日(土)18:00開演
13日(日)13:00開演・17:00開演
場所:扇谷記念スタジオ‐シアターZOO

|| これは、2025年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

さてこれまた久しぶりのZOO公演。
しかも一般演劇ではなく「朗読劇」。
…って、内容からすると「朗読劇」と示すのも
なんかふさわしくないようなイベントでした。
よい意味で。

あえて言うなら「リーディングトーク」。
その点、まっつ告知で触れてます(笑)

出演となった発端は、2024年10月に届いた
共演者・石橋 玲さんからのお誘い。

前年2023年にやってたことはもちろん知ってて、
観る気満々だったのでありますが、
あああ、入院隔離されちゃったため
観ることかなわずだったのであります。

もうそのお誘いいただいた段階で
日程がっちり決まってて、
「札幌公演」だけのお誘いにほっとして(爆)
新年度初頭という時期に少しの不安を感じつつ
少々お時間いただいて熟考した上で
「覚悟の上で」参加を決意。

そんなふうに決めたんだったような気がしまっつ。
(ちょいとドラマ化してるかも(^^;)

さっそくライングループに参加してみたら、
台本いただく前からもうテキレジデータとか
料金設定の話やらプロフィール表記の話やらが巡ってて、
その情報量に、くらくらするとこから始まったあ!

0415台本届いて、キャスティング決まって
年明けてから、
まずはタイマンスタイルで
主催・金野さんと
オンライン稽古スタート。

三会場の全出演者と、それを
やってらっしゃるってんだからスゲー
想像するだけでクラクラしちゃってました。

二月後半からは「場面稽古」に移り、
ようやく共演者の皆さんと顔合わせ。
オンラインですけどね(笑)

3月には通し稽古に移行してたと思うのだけど、
オンラインで全員集まったのって
あったようななかったような。

まあ正直「だいじょぶなのか、これ」と
いささか疑心暗鬼にかられてた。

ところが…ところが!!
本番前々日に現場入りしてみたら、
「だんだん」どころか「どんどん」変わって
動き出していく、自由になっていく。

しまいにゃみんなPlay Play。
いやーこんだけ遊べるんだあ!
てな具合になってもうたのでありましたっ。

うーん、オンライン段階では
まったく想像もできなかった上がり方でしたよ。

細かな内容までご説明してもくどいばっかりなりそうなので
あとは画像でお見せしときます。
これだけじゃ実際の舞台は想像できないと思いますけどね。

(画像コーナー)
250411111248909mp0012
00170019
重厚な太鼓の響きとともに、硬派な雰囲気のオープニングから
0030
あっという間ににぎにぎしく
00910107
縄文時代から弥生時代
02240263
飛鳥時代に奈良時代で一騒ぎ、
0293
0301
0389
平安時代までの第一部
0422
休憩タイムにじゃんけん大会もありました

そして第二部
04930557
鎌倉時代に南北朝
06130678
室町、安土桃山時代を渡り行き
0850
江戸時代までの日本史を駆け抜けたのであります

いろいろ、いろいろ、タフでタフで
タフだったけどぉぉぉぉぉ
あー〜、楽しかったあああ。
0879

そしてこれはおことわりしておかなければ。
冒頭のチラシ画像では「リアル配信」の記載がありますが、
諸事情で配信は中止となったんです。

当初未定であった万博公演が実現する運びとなり
2025n
そちらの配信準備に傾注することになったのでした。

Itadaki03
その万博公演には、札幌公演参加のこの女声陣
なんと、全員が出たんでしたよね。

まっつは行けなかったけど、みなさんのエネルギーは
ホントにすごいと改めて思っています。
Itadaki02_20250831210801
万博には行かなかった札幌男声陣も載せておきます

みなさんと一緒にホント遊んだあああ
っていう気分だったなあ。
ありがとうございました。
もちろんお客様たちもご一緒です。

0415最後に。

主催というか
仕掛け人というか、
むしろなんか
「首謀者」てな称号が
ふさわしい(笑)
金野さんに、
改めて
盛大な拍手を!!

| | Comments (0)

2025-01-12 イベント参加コラボ@中央区

Photo_202508011418012025.01.12
「十人十色/夢十夜」
俊カフェ
|| これは、2025年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫のデータです。

2025年初ライブが、これでした。
お世話になりっぱなしの町田すみ氏主催の
漱石「夢十夜」の祭典。参照:「主催告知」。

またまた新機軸?!
ホントあれこれ企画して現実化していく
すみさん、すんばらしいどころか、すげえですっ。

で、このイベントは
「朗読でも踊りでも歌でも
 演奏でもお芝居でも何で表現でもok」

という、夢十夜各夜を1チームずつに振り分けて
2週にわたって順に披露していくというものでした。

まっつはねー、ちょいと検討出遅れて
確かもう枠が埋まったとこで
アクセスしたんじゃなかったかなあ。

すでにくじ引きで指定夜が決まってたところへ、
「第五夜」担当、主催すみさんにお誘いいただき
コラボで参加ってことになった。はず。

「なんでもあり」の祭典てことで
自分としてもアマチュアスタンスで、
専門の読み語りにとどまらないことをしようと
ちょっと構えました。構えたあげくに…



「歌う」ことにしたんだよね。

年明け前にすみさんと打ち合わせしたとき
そんな提案してみて、織り込み方も相談。

本番一週間前にカラオケルームでの
練習で合わせたときには
そうそう「歌」だけでなく、効果音も
担当することになったのだった。

250112_171610089mp_20250802104701当日の実際のパフォーマンスは
ちょっと言葉でお伝えするのが
むずかしい。
歌いました、3か所ほど。

そして、鳴らしました。
カホン、おりん、新聞紙(笑)。
ああっ、品々、撮ってなかったあああ。
代わりに俊カフェ(^^;

いやー、ただ読み語りするよりも
なんか独特の緊張があったんじゃなかったかなあ。
当日、なんか記録してないか?

あーあったあった。
「まあまあ予告通りけっこう緊張したわ。
 少し照れ熱さも体内発生した」
おっと失敗もしてやんの。
「真ん中のうたのメロ失敗した。
 あとは比較的いい感じで満足」

ま、メロディーは自作だから、間違ったっていっても
誰にもわからないのではありますが(笑)。

そうそう年末の打ち合わせのときも
即興でメロディーつけてみたんだけど、
何度やっても和風になっちゃって
それ気に食わなくて、しっかり
和風じゃないメロを用意して
音階もメモ書きしといたんだけどね。

2曲目(笑)「女を待つ夜」を3回リフレイン。
これは本文にはそのままではない言葉。

その後、女が馬で駆けつけようとするシーンを
2人交互で読み継ぐ。あ、ここでまっつ初めて読んだんだ。
(その前に、「自分」の心境一部のエコーはやってた。)

交互の後はまたひっこんで、
2発の鶏の声を担当。

そしてもう1曲は終盤。
これも原文再構成な文言で
3曲目「女と馬は落ちてゆく。深い縁へと落ちてゆく」

締めの2文読みも担当。

とまあこんなんで伝わるかなあ。無理よねえ。

250801_131858827テキストに使ったのは、こちら。
かつての「夢十夜Nights」企画で
コラボで裕樹ちゃんが作ってくれた
分冊編集本。それに、
しっかり書き込んで読んだのだあ。
文庫本の倍のA5版で、
紙ざわりもよろしくて
少しとんがったことしよう
という気持ちに
ちょうど合っていたと思う。

まあ聴いてた方々の感想はそんなにお聞きしてないけど、
終了後拍手は10秒超で、いい具合に届いていたんだと思う。
250112_191437512mp_20250802104701
       他のパフォーマーも紛れ込んでいます(^^:

他の方々のあれこれも、
やっぱり読みが多かったけど、楽しめたわあ。

というか、この日の最後の出番だったので
むしろそれまでのパフォーマンスに
かなり影響されてました、正直なはなし。

玲ちゃんの突き抜け度合いにあおられ、
裕樹ちゃん、エンドーさんのまっすぐさや
よろず遊さんのエンタメぶりに
いい空気を作ってもらっての登場でしたものね。

いやいや、滅多にできないことがやれて
楽しかったわーーー。
まだ翌週もあるのに(まっつはいないけど)
中打ち上げ?も発動、ちゃっかり参加しちゃいましたあ。

みなさん、ありがとうございましたっ。

| | Comments (0)

2024.11.17 朗読劇「波濤」出演@小樽市

2024.11.17
Chirashi__o室蘭VOX『波濤』朗読公演】
「波濤 〜北の海運王・栗林五朔と栗林商会の物語」
脚本:(Wiki)柳井祥緒
市立小樽美術館 2階 企画展示室
(〒047-8660 小樽市花園2丁目12番)

|| これは、2024年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

さて久しぶりに小樽での公演。

内容はすっかり室蘭のお話なんですが、
なぜ小樽で上演の運びになったかというと
241117_0043「炭鉄港」をテーマにした三人展
「特別展Ⅲ 絵画で見る炭鉄港 三人展
 伊藤光悦・輪島進一・羽山雅愉」
の関連事業として
実施の運びとなったから。

こんなふうに、お三方の絵画作品の只中で
241117_0246
お客様にご覧いただくという次第。

241117hori01座長は前年8月「星の店」でもお世話になった堀きよ美さん。

まっつとしては「父と暮せば」から間もなかったけど、それらとはやり方がかなり違い、登場人物も多くナレーションも入るスタイルで、最初のうちはけっこう戸惑ってた気がする。

「父と暮せば」も「星の店」も、どちらかというと演劇志向で移動もしちゃう演出だったのに対し、この作品では、移動は避けて、「登場者は立つ」のが基本の、まあ朗読劇としてはオーソドックスな演出ってことになるのだろうけど、自分にはむしろ初めてだったわけです。
(参考:まっつ告知

でも、そうすると逆に浮かび上がってくるのが、対象目線をどこに向けるか。

やっぱりただ声のやりとりだけじゃないものとして、構成されていったのでありました。

まっつが拝命した役は、主人公・(Wiki)栗林五朔高山和也)の右腕であった中沢宗治郎。まあまあ引き立て役らしい働きはできたと思う。

描かれるのは、五朔と中沢が共に北海道に移住した時期の
Kurotakukoushiki_img_0196Kurotakukoushiki_img_0208
1892(明治25)年から五朔が亡くなる1927(昭和2)年まで。

五朔夫人の栗林加寿子(堀きよ美)と中沢が、五朔の葬儀を目前にして、彼について回想するという展開でした。

そんなわけで、1927(昭和2)年を軸として、編年的に回想シーンが積み重ねられていくのでした。

この作品、キャストがその人物として語るところも多く、前述のようにナレーションも入ってくるので、最初に台本見たときは「混乱しそう」なんて思ってたんですが、結果、ぜんぜんそんなことはなく、リアルな回想としてのキャスト語りと、時の隔たりを示して進めるナレーション語りとがうまいことからみあってたと思ったなあ。

キャストはナレーション含めてトータル11名。加えて、生ギターが雰囲気を生み出してくれたのでした。
Kurotakukoushiki_img_02692
実はほぼずっと、札幌と室蘭で別々に練習していました。きよ美さんが、双方を行ったり来たりしながら。(いやほんとお疲れさまでした)

で、合同で稽古したのは確か本番2週間前のただ1回。。
241103_0446
合同練習日は衣装合わせから

でもってこうして振り返ったら、そうそうこんな苦労もあったのを思い出した。

時間と状況によって、上着1枚の脱ぎ着あり。練習段階ではついついそのタイミング忘れたりしてたのを、本番直前にやっとうまく掴めてなんとかなったっていう記憶がありました。

けっこう長丁場(確か休憩なしでほぼ2時間)だったので、お客さん飽きやしないかとちょっと心配だったんですが、そんなこともなかったようで、とてもよい拍手をいただきました。
Kurotakukoushiki_img_0342
終演直後の一同(数名はずれててごめんなさい)

1回公演じゃ、もったいないなあ。なんてことも思ってたな。

皆さんとの2-3ショット(一部)や、集合写真も載せておこう、
241117_0718241117_0706241117_0702Kurotakukoushiki_img_03752

ついでにこちらもご覧ください。
241019_0750241022_1142
なんでしょう。
241103_0443
はい。手作り製本してった台本の途中経過でしたあ。まっつも、苦労しながらちゃんと自分で作ったのよ♪

//
さて、この作品、2022年12月に、室蘭で演劇として上演されたものだそうです。

だけどまた、朗読劇では違った趣きで経過の筋がくっきり浮かび上がったのではないかしら。

というのもあってでしょうか、本年2025年8月末頃、改めて室蘭で朗読劇として再演することになっております。まっつもまた中沢で参加予定。

未見の方々、夏の室蘭へ海の空気を味わいにいらっしゃいませんか。
現在(2025-06-02)予定として掲載中。近々しっかり予告入れます。

| | Comments (0)

2024.11.09-10 千歳市民ミュージカル@千歳市

2409244千歳市民ミュージカル
「それぞれの朝」
2024年11月9-10日(土日)
 @北ガス文化ホール 中ホール
共催:千歳市民ミュージカル実行委員会千歳市財団法人北海道文化財団

|| これは、2024年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

初回第2回は空港にからむ歴史編年的作品、
そして第3回は昭和の商店街を舞台としてました。
それに次ぐこの年は再び空港を舞台に、
新作現代劇となりました。

舞台はほぼ終始、千歳空港。
リアルな冬の空港模様を描くとともに
そこにかかわる出来事によって
「自分」を見つけていく三姉妹の物語。

んー、こうまとめちゃうと、
なんか合ってるようだけど、違うなあ。

元々のあらすじを改めてご紹介。
当時の公式サイトが抹消されたので、全文転載しておきます。
【あらすじ】
*+-*+-*+-*
空港のお客様相談室に勤務する西脇真理子は、三人の子を持つシングルマザー。女手ひとつで育ててきた三人娘は21歳、20歳、17歳となり子育てもあと一息といったところである。
自分の進路について悩みもがきながらも徐々にそれぞれの自分の人生を見つけていく。ごく普通の平和な生き方を望む真理子にとってはそれが悩みの種。西脇家の朝は進路をめぐる応酬で始まる。
そんな時、真理子が勤務する空港で大雪による空港閉鎖事件が発生。混乱の空港を舞台に三人娘が母を助けて大活躍する。
*+-*+-*+-*
まっつ告知もご参考までに。

24年5月に参加者募集を開始して、
6月冒頭にオーディション。
そして同月中に練習開始となったんですね。

その初期段階の稽古日に、2回に分けて
まっつが演劇ワークショップも担当することになりました。
ありがたや、ありがたや。

いろんな意味で演劇に必要な
「コミュニケーション」にフォーカスした内容で
進行させていただきました。

といっても、これ、あちこちで
「演劇ワークショップ」や
「読み語りワークショップ」としてやってきたことを
この千歳市民ミュージカルの立ち上げ段階に
ふさわしいものに再構成して、
1回1時間半強2回のプログラムで実施したのでした。

みなさんのやる気とコミュニケーション欲求を
うまく引き出せたのではないか。
かなり手応えある結果だったと思います。

最後のターンでのみなさんの様子。
Img_20240622203631635Img_20240622204235688Img_20240622205246214
直前に初めて読んだ童話を舞台化してもらいました。
いずれも新美南吉の幼年童話ですが、
それぞれの作品名、わかるかな?

日頃お相手することが多い若者世代とも違い、
年代さまざまな皆さんなので、
やってもらってるこちらとしても
また新鮮なものを見せてもらえた気分だったのを、
記録起こしながら思い出したあ(爆)。

むずかしく考えるのでなく、
何より楽しんでほしいというのを
ちゃんと実践してくれた手応えに
こちらもなんだか感動までしてたんだよね。

//
2407131958091
7月ころの稽古休憩タイム模様

さてそんなスタートからおよそ5ヶ月後には本番。
ご多聞に漏れず、あれやこれやの難問はあれど、
新たな参加者も含め、
みんなでコミュニケーションとりながら
舞台を楽しめたんじゃないかな。

お客様にもたくさんお越しいただけ
千歳市民ミュージカルとして
ご観覧者数の記録を更新したのではなかったか。
日曜昼は事前完売してたそうだし。

さて、まっつは、三女ひなたのバイト先となる
蕎麦屋の店長役でした。
2411101818_091824548
コンビとなる店員?が、なんとリアル小学生。

それでも稽古を通してほかのコミュニケーションで
Line_2410160746_6
なかなかよいシーンをお届けできたのではないかな。
ソロで歌うパートもありまして(笑)。

そんなわけで、まっつ撮影に、
メンバーラインアルバムからも加えて
その他、本番中心に前後のオフショットも含めた
画像をご堪能ください。

Line_2410161307_222
・ダンス指導関先生との記念写真・まっつはいません(^^;
Line_2410202104_297
・おーミュージカルって感じでしょ♪・まっつはいません?
2411090910_001012823
・本番初日朝のウォーミングアップ・まっつはいません(爆)

2411091752_085225942mp2411092033_113353642mp2411101528_062859023
(左)初日幕開け直前・(中右)初日終演後ミーティング
Line_2411101556_485
・楽ステ後のお見送りまっつ

//
そして2025年度も、実施は決定済み。
11月15-16(土日)公演。
初回・第2回に好評だった「文の見た空」再演です。

でもって、次の土曜日(25.05.31)には、
参加者募集に合わせ、なんと、またまたまっつ講師で
「演劇ワークショップ」を実施。

昨年は公演参加者対象の実施でしたが、
今回は公演参加表明前にご参加いただけるとのこと。
千歳市民ミュージカル official web site

今年はどんな姿とお目にかかれるかな。
あなたもいかが?

| | Comments (0)

2024.08.06 朗読劇出演@西区

240704chichi_omote240704chichi_ura2024.08.06

朗読劇「父と暮せば」
作;井上ひさし
レッドベリースタジオ

|| これは、2024年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、Amazonの書籍データです。

2022年から参加した朗読劇「父と暮せば」。
(参照:前々回報告前回報告

関係者データを先に載せておこう。
出演:<朗読>石橋 玲 ヨミガタリストまっつ
   <音楽>石橋 俊一 たっち 
ドラマドクター:櫛引ちか(我等、敵モドキ / 瓶詰企画)
240806_tacchi452427132

出演メンバーは前回と変わらなかったのだけど、
いろいろ変化はやっぱりあり。

まず場所が変わった。レッドベリー
240806_050733514mp
前回までの黒い空間Loreとうって変わっての白い空間。
240806_055437109
かつ、タッパの高い開放感。

そして全体テイスト。軽い照明もあったのと
プロジェクターによる画像背景を使用。
240717_shun449833740
参考:リハ時の画像です。

ついでに小屋造作を生かした出入り工夫など、
けっこういろいろ加わった。

それでごちゃごちゃするかっていうとそんなことはなくて
それよりも朗読チームから生まれた今年の方向性、
「もっと日常のゆるさを」みたいなことが、
やってみたら、けっこうしっかり反映できたのだった。
よかったよかった。

ゲスト的にドラマドクターをお願いした
櫛引ちかさんからのアドバイスで、
適確で具体的な修正ができたのも好影響。

第三者目線は、とりわけ違和感の有無を
客観的に伝えてもらえるのがいいよね。
「これでだいじょうぶか」と思ってるとこって
意外にあるもんだし、言語化されることで
対策が具体的になっていくもんね、

直前に他の同作品上演を観てたわけだけど、
(朗読劇ではなく演劇仕立て⇨参照まっつ感想
参考にしたところはあるけど、
そんなに左右されたりはしなかった。

両方観た人いないかなあ。同じ作品でも、
かなりテイストは違っていたはず。
同じことをしようとしているわけじゃないものね。
それぞれにそれぞれの良さ。
そういうのがあるのはうれしいことだよね。

てことで当日ゲネを経て、いよいよ本番。
今年も楽隊でありつつ、照明含む視覚効果担当の
俊さん(石橋俊一)のMCでスタート。

前回はジャンベ演奏を前説に加えていたけど、
今回は、当日朝の広島「2024年平和記念式典」での
広島市長の平和宣言の一部紹介を加え、
「広島」につながる風情も生んでくれてたのでした。

そうして、事務連絡MCも終えると、
場内はとても落ち着いた静けさに溢れ、
俊さんが定位置に戻ったところで、
240717_tacchi450327061
たっち(たっち)のファゴットでスタート。

本編入りしてからの実況的報告は省略しますけど、
かなりやろうとしたことが具現できてたように思う。

そんなふうに振り返ってみて思い出したけど、
プロジェクター使用だけでなく、
この回はけっこう
具体的小道具を増やしてもみたんだった。

前年までは、
音響効果の役目もあった「茶碗」と
娘の気持ちの象徴でもある「手紙」、
あとは裏技?の「まんじゅう」くらいだったけど、
この年は、さらに日常を具現化して
「ハンカチ」や「つぼ」なんかも
使ってみたのでした。

ハンカチの扱いには、ちと苦労した覚えがある(笑)

本編はトータル90分超え。
前回前々回は85分前後だったので
視覚効果増やした分、
少し延びたんですかね。

でも、そんなに冗長になった感じでは
なかったんじゃないか。
やってる側としては、
毎回、あっという間なんですわ。

お客様写真は、やっぱりいただかなかったけど、
20名強の皆さんが、玲さん(石橋玲)の締めの挨拶の後、
なんと20秒超の拍手をくださいました。
みなさまありがとうございましたっ。

受付等のサポートをしてくれたもこちゃん(橘 智子さん)含めて
240806_095556094mp
撤収前のにこやか画像。(オレだけ顔バカでかい(^^;)

この後、しっかり打ち上げましたあ。

//
2025年は、どんな方向に行くかな。これまたお楽しみにっ!

| | Comments (0)

2023.11.11-12 千歳市民ミュージカル@千歳市

2311112025230千歳市民ミュージカル
「君住む町で」
2023年11月11-12日(土日)
北ガス文化ホール 中ホール
共催:千歳市民ミュージカル実行委員会
   千歳市財団法人北海道文化財団

|| これは、2023年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

初回・そして前年の第2回は初回再演作品でしたが、
この年は新作公演となりました。

Kimisumumachi_omote舞台は1970年代の「商店街」。
まだアメリカ軍基地があった当時、
新しく「マーケット」を
作る人々のお話。

タイトル「君住む町で」も内容も
まさに「街角ミュージカル」でした。

ただまっつは、直前の入院事態のせいで
初動の頃と、公演直前しか
参加できなかったんです。
皆さん、改めてご心配ご面倒おかけしました🙏

まあ、前回までの準メインキャストではなく
スパイス的な商店街の嫌がられオヤジ役で、
2シーンだけだったので、
なんとか立たせてもらった次第。

それにしても皆さん、お優しくて
よくまあ、キャスト替えせずに
そんなまっつを待っていたように
受け入れてくれたものです、感無量。
いまさらながら改めて、冷や汗かいています汗💦

あ、しかし歌で一曲メインをとることになったのは
びっくりでしたけど(爆)(爆)(爆死)。

そしてそういえば、たった2シーンだけど
ちょいと衣装替えありだった。

公演映像DVD購入したはずなんだけど、
見当たらないので、詳しく説明できないけど、
(再購入予定だが観てる余裕ないのでもう
 この報告リリースしちゃいます(^^;)
23110917356062311101629637
右がたしかハレの日の装束。
(ハレの日=マーケットオープンの日)

そしてこれがそのシーン小返しあたりでの
231114_33
演出とのツーショットだな。

自分は、あまりちゃんと参加できなかった公演ですが、
継続参加の方々はじめ、
前回よりさらにグンとレベルアップして、
ぞくぞくくるほどの歌やシーンもあり、
見せて&魅せてくれました。

着実にいい座組になっていると
しばし離れていただけに、染み入るように感じたのでした。

2311111756024初日幕開け直前
舞台裏での
気合いの入った
全員集合
演出声かけ写真と

そして、下はどうやら2日目昼ステ後。
2311121535844
楽ステに向けたやる気も見えるいい絵だなあ。

みなさん、改めてありがとうございました。m(_ _)m

//
そして現在(2024年10月)、この座組は
また新たな参加者も加えて、第4回公演に向けて
稽古中です。またまた新作っ。それも時代は「今」。
(まっつも脇役で、やっぱり2シーンほど出ます。)

乞うご期待!!

千歳市民ミュージカル
第4回公演「それぞれの朝」
まっつ告知:http://footmats.sapolog.com/e503325.html
2024年11月 9日(土) 18:00〜
     10日(日) 13:00〜 / 17:00〜
電子チケット発売中: https://teket.jp/6840/34787

| | Comments (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

AMICA closed Clubまっつ JRタワー partyゲスト semi-closed WS・講座 あけぼのA&C きりがたりシアター きり紙 くすみ書房 こぐま座 すぺしゃるらいぶ どもIV まとめ報告 やまびこ座 よみがたりシアター アップルガーデン アトラクションゲスト イベント参加 オペレ オンライン カエルヤ珈琲店 ガンゲットダイマ ゲリラライヴ コラボレーション コンカリーニョ コンクール シアタースポーツ ジョイント スタッフ ストリート チカチカ チャリティ テレビ テンパカルテット ニュアージュ ネットTV ネット配信 パフォマーケット フォーラム メディア モンクール ヨミガタリスト ライブペイント ラジオ ラボラトリー・ハコ リクエスト 上富良野町 上湧別町 乱歩會 人形劇 俊カフェ 函館市 北広島市 北見市 千歳市 南幌町 即興組合 参加型イベント 古本浪漫堂 名寄市 和寒町 報告 士別市 壮瞥町 夢十夜Nights 大阪市 宅ライブ 安平町 室蘭市 寸劇 小樽市 屋外 展覧会 岩手県 岩本珈琲 岩見沢市 帯広市 恵庭市 愛別町 投げ銭 斜里町 新篠津村 日記・コラム・つぶやき 旭川市 映画 朗読会 朗読劇 札幌市 札幌市中央区 札幌市北区 札幌市南区 札幌市厚別区 札幌市手稲区 札幌市東区 札幌市清田区 札幌市白石区 札幌市西区 札幌市豊平区 東京都 枝幸町 栗山町 業務 江別市 深川市 清里町 温故知新音楽劇 湧別町 滝川市 演劇 猫のしっぽ 由仁町 留寿都村 登別市 省略記録 真狩村 真田組 石狩市 砂川市 神奈川県 福島県 稽古 突発 舞踏 苫前町 苫小牧市 蘭越町 観覧 記録 記録なし 記録不完全 記録別途 記録準備中 詩のボクシング 読み語り 読書会 講演 赤れんが 進行 道内ローカル 釧路市 長沼町 音楽 黒松内町