2018.06.03 定例ライブ36@中央区

180603120406552018.06.03
「〜「詩」を想い、そして 思い出す日〜 36」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
2021年6月より、釧路店舗情報です!!

|| これは、2018年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

これまでの冒険モンクール記録

この日のモンクール店頭ラインナップ。ああ、懐かしやあ。
18060312110656

この回も通常スタイル。
とはいえ、初めての詩人を扱うのは、久々。
モンクールオーナーお薦めの
尾形亀之助を取り上げました。

まっつは、この企画があるまで
まったく知らなかったわ、亀之助。

さてまずは前座から。
ひとりめは歌集からの選択で、
歌をばらして詩に編んだ作品とのこと。
もうおひとりは中原中也の詩を2点。

いい具合に雰囲気を作ってくれました。

そして本編は、オーナーの軽い亀之助紹介から。
写真見せる。かっこいい(笑)。

そうして読み語り最初は「詩」ではなく、
それにまつわる亀之助の文章から。
私と詩」。短い詩が多いというお話。

へえーと思いながら聞いてもらったが、
実際、そうとうに短いのだ。

まずは『色ガラスの街』より
「煙草」「雨」「九月の詩」…ホントに短いっ。

続いて『雨になる朝』より
「十二月の昼」「昼」
もひとつ「昼」←これなんて俳句よりみじかっ!
「白に就て」「白(仮題)」←3行あるともう長く感じたり…。
「お可しな春」「秋色」

というくらい作品に接してから
(と言っても最初の作品からここまで10分かかってないけど)
オーナーによる亀之助しっかり紹介。

働くこともなく、爺さんの残した財を
親子二代で食い潰した人らしいのだけど、
当時の文学仲間からは
いわば金づるみたいな存在に見られていたらしい。

その後再び『色ガラスの街』から
連作っぽいという3篇
「一日」「彼は待つてゐる」「私は待つ時間の中に這入つてゐる」
おおっ、これでも長く感じるぅぅ。

この3つの順番は、原典詩集の編集とは違い、
オーナーの出会った『美しい街』という
別編集された詩集での掲載順なのでした。

そしてさらに、やや長めの作品。
『色ガラスの街』から「明るい夜」。
『障子のある家』から
「三月の日」「五月」「秋冷」。

締めくくりは、再び詩ではなく、
『障子のある家』の「後記」の一部、
「泉ちやんと猟坊へ」。へえ、こんなこと考えてもいた人なんだあ。
と、ちょっと印象が変わったんじゃないかな、みなさん。

なんだかどうも、ふわふわしてたような
でもきっとそれが、なんだかおもしろいような。
そんな時間が流れてた気がします。

「まだまだいろいろ亀之助。またいつか」という
オーナーのコメントで第一部は終了。

亀之助関連本。右端に「美しい街」。
18060315110660手前の「小説」は、
まっつが参考資料として
借りてたもの。
こんな小説にも
なってる人だったのね。

さて、この日も実は少年がひとり参加してくれていて、
序盤では、短い亀之助の詩をすぐに復唱し
明るい雰囲気を作ってくれていたのでした。

さすがに途中で飽きたらしく、
コアメンバーのひとりが少し離れた場所で
絵本を読んであげてたりしたみたいですわ。
ありがとう、かなずちゃん。

//
第2部。まずはまっつ関連の宣伝から始めたら、
そこに、リクエストか。と思いきや
「朗読したい」あ、自分で読みたいって人が登場。

そんなイレギュラーから始まったリクエストタイムですが、
その後は、自作詩、翻訳家エッセイ、さらに自作詩。
ちょいと長いけど「キレのいいとこまで」という自作小説。

これ、けっきょく15分弱、半分くらいまで読みました。
「札幌文学第87号」に載った作品。
そんな作家さんにご観覧いただいてたとは
リクエストがくるまで分かってませんでしたが、
とてつもなくびっくりうれしかったです。

まだお時間ありってことで、
前座してくれたおひとりめから、
「わたしと同じところを」とのリクエスト。
これも珍しいリクエストパターンでした。

自分で目にしてみたら構造が分かった。
それぞれ、タイトル、短歌、そして背景的エッセイ文
という流れだったんですね。

というところでいい時間になったので、
すでに決まってる次回のご案内をして終了。

せっかくなのでリクエスト本(一部テキスト)を載せよう。
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ああ「琥珀色」読み忘れた会だったあああ。

でも、お客様写真は忘れませんでしたよ。
18060315080658
少年は残念ながら、もう帰った後だったみたい。

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2018.05.26 イベント参加読み語り@江別市

2018.05.26
18052614350652ブクスト×ヨミガタリストまっつコラボ企画
ビブリオバトル&投げ銭リクエスト読み語り
日時:5月26日(土)14:00〜16:00
@大麻銀座商店街 古書店ブックバード2階
(20.02.29に同店は閉店。現在は北海道ブックシェアリングの「学校図書館づくりサポートセンター」となっているそうです)
■主催:大麻銀座商店街ブックストリート

|| これは、2018年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
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ここでまたまた、特殊な形のイベント参加。
長く続く「大麻銀座商店街ブックストリート」
の「ビブリオバトル」。
そこに登場しました。
この日が第32回目だったようです。

参照:まっつ告知

180526haruchiといってもバトルに
参戦したのではなく
終了後、チャンプ本をその場で
読み語りさせてもらったのでした。
(撮ってもらったこの写真が
チャンプ本を読んでるところ)

この日のバトルテーマは「スポーツ」とのことで
チャンプ本には、やまださんの
時さえ忘れて (虫明亜呂無の本)」。

その中から、チャンプにご指定いただいた
「チームプレーとは何か」を読んだのです。
直後にはご当人から「ドラマを見ているようでした」
との口頭感想もいただきました。

さてその後は、予告通りのリクエストコーナー。
あ、ちゃんともってきてくれてた。

あらいさんから『はじまりの日』。
ポブ・ディランの詩を絵本にしたものだそう。

次に、まっつが配った次のまっつイベントのチラシを
(仕込みではないその場のお客様から)
「会場の情景を思い浮かべるような読み方で」と
読み方リクエストももらって、宣伝できちゃったわ。
かえってありがとうございました。

さらに進行役でもあった、たけつぐさんから、
ガルドンのながぐつをはいたねこ」。

読み終えたときに、リクエスターも「わからない」という
「PIB」の秘密が分かったりもしました。
みんなで謎を探っていくような
そんなわくわくもあったなあ。

以上、ご紹介されてから50分弱のパフォーマンスでした。
18052615390653チャンプ含めて
しっかり
お客様写真に
収まって
くださいました。
少年がひとりいたはずなんだけど、あら、隠れてたのかな…。

いまさらながらですが、ありがとうございました。

//
こんな場にも、読み語りバフォーマーは
お役に立つ(笑)のであります。
ご用があれば、ぜひお声がけください。

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2018.05.20 読みフェス@東区

180520yomifes2018.05.20
まっつマキ朗読W講座&ライヴ
「読みフェス」
@studio Mk-Boo!
(演劇集合体マキニウム稽古場)

|| これは、2018の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

こちらちょっと特殊なイベントでした。
「演劇集合体マキニウム朗読部」で
“マキニウム式”朗読法を伝えるマキさんと
読む聴くを軸とした
体験重視のエンジョイ講座を開設するまっつが、
ジョイントしてたっぷり1日
「読む」ことに耽溺していただくフェス。
まっつブログ告知

告知ご覧いたたくとわかるように
まずは<マキニウム式朗読お試し講座>があって、
ここでかなり理論的なお話が展開されました。

我田引水的にその論点をまとめると
「読みたいように読む」かつ「聞き手に届くように声にする」。
その両方が成就されることで、魅力的な朗読になっていく。はず。
ということかなと思った。

まっつは。そんなふうにしっかり分析して
論として立ててはきてなかったけど、
それって「エンジョイでやってることそのものじゃね?」とか
勝手に思ったりもしたんですね。

で、結果、それを受けた形になったのですけど、
まっつの「エンジョイ講座」で読み体験。
これ、いつものエンジョイの最高人数以上の
なんと計12名参加。
はなっから3チームで展開してもらいましたよ。

マキ時間とまっつ時間、それぞれワンシーンずつ
参加者の写真からお借りして載せておきます。
マスクまっつが写ってる左側が、マキニウムタイムです。
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改めて聞いてみると、
いつも参加してくれてる人たちが
最初っからのびのびしてるのに対し
さすがにお初参加の方々は、
なんか着飾ってのスタートっぽかったね。

それが時間が進むにつれて、
マキさんの講義も咀嚼してきていったのか、
あるいはエンジョイの自由な雰囲気が浸透していったのか
発表段階では、みなさんイキイキとしてました。

その後、[まっつマキねほりハホリ対談]。
これ、単に対談でなくて、客席から
どんどん、それこそ「ねほりハホリ」
突っ込まれて展開するというものでした。

何が話せるのか事前には予想もつかなかったんだけど、
なんかおもしろかったわあ。
日頃あまり理屈で説明しないまっつとしては
(理論的に考えてないということじゃないのだが)
また違う線がつながったようにも思えたのでした。

で、最後に、あれこれの論考が一通りなされた後で
<まっつ投げ銭リクエスト読み語りライヴ>。

・小説・新聞コラム・パロディ系・そしてエッセイか。
1805201809064618052019550649本編で読んだ
リクエストの画像は
これだけしか
撮ってなかったあ。

みんなたっぷりあれこれやった後だというのに
しっかり食いついてくれました。
ライヴ時間はほぼ予定通り1時間強
でも、正味の読み時間だけで45分越えてた。

ほぼ最初から最後まで参加してくれた皆さん。
いまさらですが、お疲れ様&ありがとうございました。

その後、交流会も軽くやったはずなんですが、
そのへんは録音記録等ありません。
が、おっとメモと書籍画像が残っていた。
1805202000065118052019540648その時間にも、
この2点の
リクエストを
いただいたようです。

//
ところで、この「読みフェス」、
仕掛け人にして、
企画構成の軸となってくれたのが祈子さん。

まっつの読み語りをよく聞いてくれる一方、
マキニウム朗読会の参加者でもあることから
発案してくれたのでした。
それぞれに実りあるよい時間をありがとうございました。

この方、最近は俊カフェさんで
毎月第二木曜日に
祈子式ポエトリーリーディングWS&ライブ
てなことなどなど展開してます。
(いろんなお名前お持ちで、紐つけていいのか迷うので、
 ここでは「祈子」さんイベントだけご紹介)

併せて「マキニウム朗読部」のページにもリンクしておきます。

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2018.04.22 投げ銭読み語りライヴ@中央区

2018.04.22
「北のものがたり展」記念・読み語りライヴ
Kimg05904月22日(日)14時〜16時
ラボラトリー・ハコ
出演:ヨミガタリストまっつ
   三木沙織
料金:投げ銭

|| これは、2018年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

そうでした。ハコさんでの
まっつデビューライヴはこれでした。
初めて出向いたのがこの4日前、4月18日(水)。
三木さんに紹介してもらって、一緒に訪れたのでしたね。

なのにその日のうちに「まずは一度やってみましょう」
あれよあれよという間にイベント実施が決定して
180418haco
こんな記念写真まで撮ったんでしたね。

共演の三木さんも、もちろんまっつも
その時点で次の予定とか決まっていたから
ほんとにバタバタと、突貫工事的に実施に至って
ほとんど告知もできなかったよねえ。

ちょうど開催中の「北のものがたり展」に寄せて
その軸だった、さとうしげるさんの
「童話集 北の国ものがたり」を
メインにして実施した、はずなんだ、けど…。。

確か、来そうな人がなかなか現れなかったかなんかで
先にリクエストタイムから始めたのでした。

Mさんからのリクエストで
「ビートルズ語辞典」から「お名前に近い言葉」。
前と後とどっちがいいと聞いたら「前」。
ということで「マラカス」が該当。
読み方リクエストは「わたしに教えるように」。
(ちなみに後ろは「マルエバンス」でした)

ハコには実にさまざまな「辞典」があって
背表紙見るだけでも楽しいのだ。

三木さんからは、糸井重里「思えば孤独は美しい」
「開いたところを」。204ページでした。
ほかの人も開いて48ページ。
さらに112-113ページ。161ページと続きました。

それからまたMさんから「震度ゼロ」横山秀夫、冒頭。

オーナーまなみさんからは、
お店のテーマ的にIさんが起こしたという詩
「からっぽのはこ」。

そしてもうひとつ。
三木さんからご自身の脚色版
「銀河鉄道の夜」より「天気輪の柱」。

と、リクエストタイムの記録は残っていたので、
詳しく書けましたが(いつもより詳しい(爆))、
肝心の本編は、録音記録なし、メモ記録もなし。

//
あろうことか手元に書籍も見当たらなくて
途方に暮れてしまったのだが、
つい先日(22.02.25)
皆さんの記憶の片隅をほじくりだしてもらったら

どうやら
三木さんが最初の「丸太小屋にランタンの光」
そしてまっつが「オオカミとカワウソ君」を
読んだ模様。

ああなんとなくそんな気がする(笑)。
「テキストみたら思い出すかも」
と、翌22.02.26にハコさんまで行って
新ためて「童話集 北の国ものがたり」をゲット。
うすぼんやりとそんな気が深まりました(爆)。

220226_1609haco2022年2月の
ハコさん入口付近。
このあたりはかなり
雪に埋もれている
ようでした。

しかしねえ、録音どころか
メモの類いもまったくなくて
つい先日まで、すっかり
頭の中から飛んでたっていうのも
なんでしょうかねえ。

その後、ばたばたといろいろなことが
待ち受けていたせいか。
そういうときはせめてメモくらい残しましょう。
という教訓ですね。

なかなかライヴのできない今にしてみれば
なんて贅沢な展開だったんだあああと改めて思う。

そんなわけで、ハコさんで再開するときは
まずはこの「童話集 北の国ものがたり」で、と
約束もしてきたのでありました。

以上、なんともあやふやな、
過去・現在混在報告でしたm(_ _)m

「童話集 北の国ものがたり」は
ハコさんで販売中です。

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2018.03.25 定例ライブ35@中央区

180325tira2018.03.25
「〜「詩」を想い、そして 思い出す日〜 35」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
2021年6月、新店舗情報になりました!!

|| これは、2018年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
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18032512190557これまでの冒険モンクール記録

この回は、久々に通常スタイル。
そして2年ぶりの城さん特集でした。
先の城さん特集第27回

そんなわけで第一部冒頭に前座コーナーも従来スタイル。
でもおひとりめ裕樹さんは、
読みではなくお話コーナーにしてくれました。
180325harudoriyuuki「詩とは何か」という、
とてもこのイベントに
ふさわしいものでした。
まっつにはそういう話は
とてもできないし(爆)。

2人目はPにして弟子のはるっち。
この稿起こすのに、久々に聴いたけど、
ずいぶん豊かな読みだったな。
18032513100559この時期にやってた
春期「読み語り講座」にも
参加していて、
あ、そうかちょうどこの数日前に
読んだ作品だったんだわ。

ちなみに裕樹ちゃんもこの時期の講座に
参加してくれてました。
ワークショップだったけど。
(春期講座についてはこの次に報告予定)

さて本編。城さん特集は、いつものように
まずはオーナーからのリクエストから。
ところどころでそのオーナーによる
背景解説なども加わります。

若かりし頃の作品あり、病床からの作品あり。
絵と交わる作品やら、オーナーリクエストだけで
1時間半くらい経ってしまって、ひとまず休憩。

//
そして休憩たっぷりめに挟んで、第二部。

休憩明けたら、城さん特集から
フリーリクエストにちゃんとシフトして
お初のお客様からの
自作短歌やお好きなシャンソンの訳歌詞などなど。

オーナーからは次月開催の詩画展掲載作品や、
突然置いてといわれたというフリーペーパー掲載作品。

あ、あと裕樹ちゃんからも自作絵本のリクエスト。

はるっちはお店にあった寺山修司関連の
書籍「瓶の中の鳥」から一作。

締め的にランボーの「マボヘーム」。
先にうさみひとしさん訳のリクエストをもらってから
城さん訳も読んで、二重に楽しんでもらいましたね。

あ、ちがった。城さんのは初稿と完成稿と両方読んだから
三重に楽しんでもらったんだったわ。

そしてしっかり締めは「琥珀色」。
この日はアンテナ感度がとてもよい人
という感じで読んでた、まっつ。

この日読んだ城さん作品リスト
()内の解説というのは、城さんが同作品を寄せてくれたときに、口頭説明の代わりにと寄せてくれた作品背景についての文章のことです。
<前半>
「冬の陽」「雪が降る」「汽笛」「城理美子さま」「失くしもの」
「生まれる日」(「失くしもの」解説)「道」「道、続く」(「午睡」解説)
「午睡」(「ピアノ」解説)「ピアノ」(「小さなこどもだったとき」解説)
「小さなこどもだったとき」(エッセイ「独語」これは花の解説か)「花」
「(気高いけものであるように、)美しい狼であるように・・」
「(熱の篭る夢、夏の夜)

<後半>
ランボー城訳初期稿及び完成稿「マ・ボヘン、ぼくの放浪」「琥珀色」

いい雰囲気で締められて、うかうかしてました。
お客様写真は終えてほっとして、10分近く経ってから。
わ、関係者以外もうおひとりだけだったわわわ。
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残念なので、この後に実施された
「詩と酒と薔薇の会」の様子もちょっとだけ載せておく(爆)。
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モノノケさんもかけつけてくれたのでした。
//
[追記]
裕樹さんは後年(例えば21年2月)、祈子さんと組んで俊カフェで
Poesia~詩を詠む、そして読む時間~
なんていうこともやってますほか、
各種分野でいろいろ活躍中。

詳しくは井原裕樹
現在のモンクールへも、もう何度も足を運んでいるという
フットワークの軽さもすごいのです。

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2018.01.21 定例ライブ34@中央区

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「〜「詩」を想い、そして 思い出す日〜 34」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
  (2021年6月以後、釧路新店舗データ)
  そしてこれは、札幌時代のイベントです。

|| これは、2018年の報告で、モンクール旧店舗でのものです。
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これまでの冒険モンクール記録

この回は、前回好評だった「ジャックシリーズ」再び。
この回のジャック主は、俊カフェの古川奈央さん。

当然ながらセレクトいただいた作品は
ほぽすべて谷川俊太郎作品。

膨大な谷川作品からどうセレクトするのかも興味深かったけど、
それに加えて、奈央さんは谷川さんご当人と
何度も直接対面しているだけに、
単に書籍類からだけではない谷川さんの様子が
作品それぞれに対するコメントに伴って
どんどん出てくるのが
まあとにかく、濃い時間でした。

迎え撃つ?まっつは、いつ何が来てもいいように
特に構えずにいようとしてはいたのだけれど、
26907802_1794772613867284_82775119865949奈央さんのお話に
どんどん
引き込まれていて
さらに構えなく
読んでいたような気がする。

少しだけでも細かく書き出すと、
なんかあっという間に果てしないことになりそうなので
第一部の奈央さんコーナーは、
(「第一部」といいながら途中に休憩が入ってトータル2時間弱でした)
セットリストの紹介でお許しあれ。

<奈央さんまとめ。作品リスト。>
*三好達治さん『二十億光年の孤独』への序文
*二十億光年の孤独(同タイトル)
*41 空の青さを見つめていると(62のソネット)
*62 世界が私を愛してくれるので(62のソネット)
05*家族(絵本)

*鳥羽1(旅)
*除名(落首九十九)
*2 武満徹に(夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった)
*11 (夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった)
10*私の家への道順の推敲(定義)

*ののはな(ことばあそびうた)
*いるか(ことばあそびうた)
*わるくちうた(わらべうた)
*ゆっくりゆきちゃん(わらべうた)

ーーー休憩ーーー

15*母を売りに(対詩)

*みみをすます(同タイトル)
番外「(えてしてどかんは・・)」(「よしなしうた」巻頭詩/奈央さん読み)
*ゆうぐれ(よしなしうた)
*さようなら(はだか)
*墓(女に)
20*泣いている天使(クレーの天使)

*なんでもおまんこ(夜のミッキー・マウス)
*百歳になって(シャガールと木の葉)
*自己紹介(私)
*自販機(あたしとあなた)

註;*のすぐ後ろがタイトル。()内は出典詩集名。

//
さてそれでもリクエストお持ちの方もありそうなので
第二部もやりました。

前座2名にご登場いただいてから、
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(KさんとRさん。確かお二人とも前座初登場じゃなかったか)

けっこう多彩なリクエストをいただき、
・エッセイ抜粋1件
・自作詩1件
・絵本1件
・コント台本1件。
そして城さんの「琥珀色」で締めました。

//
第一部くらい詳細に書こうとも思ったのだけど、
奈央さんジャックはあまりに好評で
この翌年にも再度実現したので、
しっかり書くのはその時にしよう。

いやーしっかし、おもしろかったなああ。

俊太郎さんの詩をたくさん声にしていると、
なんか自由な気分が立ち上がってくるのが不思議。
と、いうのは記録を聴き直しての
今(2021年)の感想ですけどね(笑)。

久々、二枚組のお客様写真でしめくくり。
1801211605049218012116040491
みなさま、ありがとうございました。

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2017.10.08 定例ライブ33@中央区

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「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜 33」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
2021年6月以後、新店舗情報

|| これは、2017年の報告で、モンクール旧店舗でのものです。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

これまでの冒険モンクール記録

この回は、またまた過去にないスタイル。
第1部は、センセーショナルに
「風味絶佳がイベントジャック…!?」。

内容を北広島市にあった風味絶佳の亜美さんに丸投げ(爆)
…いやいや、自在に構成していただいて
必要なところで、まっつがその場指定されて「読み語る」。
そんな形になりました。

これも「リニューアル」の一環。
我々だけで構成するには、どうも繰り返し感が否めず、
随時、新鮮な視点で「詩」について想ってみましょう。
そんなスタンスとなった次第。

FBイベントに告知あり。

現在、風味絶佳さんは閉められましたが、
亜美さんのことはFBページをご参照ください。
またなにやら新しいことに向かって
いらっしゃるようですよ(21.10現在)。

17100813100277なにしろブックカフェオーナー。
「風味絶佳文学賞」なんて
企画もやってたくらいなわけで
作品選択のチャンネルが
広い広い。

このとき同時開催されていた
 「- 彼のオススメたちでつくる本の表紙展-」
同展FBページ
 表装・裕樹(イラストレーター/詩人)
 書評・佐藤亜美(風味絶佳オーナー)
とも連動しての実施だったので、なかなか奥深いものとなりました。

この表紙展の「彼」は、実はモンクールオーナー。
その上で、逆に取り上げられた作品に関連した
パンやらクッキーやらも用意してくれたという
いろんな意味でのコラボ企画だったわけです。

まっつは読むだけだったけどね(笑)。

17100816300283亜美さん、構成として
しっかり準備してくれて
メニュー表まで用意し、
それに沿って進めてくれました。
これは終了後の
メニューと亜美さんと、
奥に「彼」(クリックしたら見える)。

作品情報だけではどんなものをまっつが読んだかは
わからないのもあるかと思うので、ジャンル整理。

1・俳句(第二回風味絶佳文学賞)。
2・歌詞
3,8,10・詩
4・短歌
5・和歌
4,6,9・エッセイ
7・絵本
※4はエッセイ部分と短歌作品とをピックアップ
 7は後書き部分を読みました。

もちろん、詩作品が一番多かったのだけど、
その他も詩情あふれるものばかり。

おおおお、これが来るかあ、と
受ける側としても、楽しく過ごさせてもらいました。
個別作品についてコメントし出すときりがないので
あっさりこのくらいにしときます。

この会の新しい可能性を
亜美さんが開いてくれたと思いました。

おまけとして、亜美・まっつのツーショット2態を。
Itadaki02Itadaki01

//
さてここで休憩入り。
展示もみなさん、しっかり眺めてらっしゃいましたが、
それとともにこちらも大人気。

モンクール恒例?連動企画パン!
17100814340278
このときこんな風に並んでいましたが、せっかくなので
(しばし本物モンクールパンに遭遇してないので)
それぞれのアップも載せておきましょう。
171008121202751710081212027417100812120273
企画パンだから、釧路に行けても会えないものばかりかも。

//
第2部は、いつものように全面リクエストタイム。
「詩に限らず」ウエルカムなんだけど、
その前の前座タイムが、またスペシャルでした。

第1部をしきり終えたばかりの亜美さんが1人目。
(しかも急遽、第2部が始まってからPがいきなり
 亜美さんに「読んで」と、振りました)
表紙展の投稿コーナーのラブレター。

そしてもうおひとり、Nさんはエッセイを読んでくれました。

そしてまっつへのリクエストは…
・詩
・小説(作者ご本人リクエスト)が2点もっ!
・歌詞
・おみくじ
・エッセイ

こちらもバラエティに富んでました。
唯一の詩は、な、なんと
次回第34回でジャック予定の
俊カフェ・奈央さんからのリクエストで
谷川俊太郎作品だったのでした。

ということで。その第34回の報告は
またしばらくお待ちくださいm(_ _)m。

おっと忘れずにお客様写真。
奈央さんはお帰りになったあとだったのでした。
17100815520279

せっかくなので、Amazonにあるものはリンクおいておきます。

<第1部>
HANABI
求愛瞳孔反射
たとへば君 四十年の恋歌
結婚のずっと前
結婚―ふたりの絵本
僕は馬鹿になった。―ビートたけし詩集
すみれの花の砂糖づけ

<第2部>
トロムソコラージュ』より「臨死船」
やまねこ
[Amazon未掲載作品]
・札幌文学2017年4月第86号・曽根すみれ「流氷2」一部
・『とある秘密展』展示作品・裕樹「とある秘密について」
・ブログ『菅野彰』より
 「自分や身近な人の、耳の聞こえ方に悩む方へ」
 (当時は2017/9/25付掲載記事でしたが、その後追記があり
  現在はその追記日2019/1/29付になっています)

ああっ、最後のブログもなかなか濃かったので
そのまま終えてしまい、
この回は「琥珀色」のない回となったのだったあああ。

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2017.09.24 投げ銭読み語り@苫小牧市

170811152301592017.09.24
投げ銭リクエスト読み語り
じゃんまめ書房 ブックカフェ豆太

|| これは、2017年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

苫小牧は沼ノ側にあるブックカフェ豆太さん。
書房でもある店頭も含め、各種書籍がたくさん輝く。

そんな場で、突然、投げ銭リクエスト読み語りを
やらせていただいたのでした。

「イベント」として告知はしないで
テストケースとしてやってみましょうということになり
おうかがいしたときのお客様に説明して
あればその場でリクエストをいただきましょう、
というラフなスタイル。

まあ流しの、歌歌いならぬ、読み語り屋さんという感じね。
こういう構えないやり方が、
投げ銭稼業としては、ひとつの理想形。

とはいえオーナーが事前に根回ししてくれたらしく
読み聞かせ活動等に関心の高い方達がいらしてましたよ。

そんなわけで
絵本を中心にリクエストをいただきました。

1709241436021617092415070217まずの時間には、
こんなリクエストを
いただき、
絵本はそれぞれ完読。
短編小説も一本。

1709241558021917092417050220そしてご一同がお帰りの後にも
たまたまお越しの料理研究家Rieさんが
リクエストくださり、
楽しんでいただけました。

それぞれ感想もいただいたのですが、
ご当人たちも、きっといまさら
なんて書いたか覚えてないでしょうから、
戸惑われても申し訳ないので
自分だけの宝物としてとどめておきます(笑)。

でもお客様写真は載せます。予告を超えて4年後になっちゃったけど(^^;
左お帰り前のお客様とオーナー、そしてP。右はRieさん。
1709241509021817092417200221

ついでにこんなスリーショットも撮ってもらいました。
(オーナー、Rieさんと絵本、まっつ。書棚)
Haru0786

この日読み語ったのは、絵本5冊と短編小説1本。
読んだことがあるのは1冊だけでした。
ボリュームもあるおもしろい絵本ばかりでした。

まだまだそういう絵本、きっといっぱいあるんだろうなあと
お店の充実書棚を眺めつつ、改めて思ったんだったわ。

//
今でも(21年9月現在)この日は、
ホントに理想のあり方に近かったと思ってます。

ただ、こういうラフに流しがやれちゃう場所が、
もっと身近なとこにあればとも思うのでありました。
コロナ禍中では、あってもなかなか難しいけど。

あんなやり方を許してくださったオーナーには
改めて大感謝です。ありがとうございました。

それにしても、沼ノ端の人たちがうらやましいわ。
お近くをお通りの際はぜひ豆太さんにお立ちよりあれ。

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2017.06.04 定例ライブ32@中央区

170604121300172017.06.04
「〜「詩」を想い、そして 思い出す日〜 32」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
2021年6月、新店舗情報になりました!!

|| これは、2017年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

これまでの冒険モンクール記録

この回は、過去にないスタイルで実施。
第一部は、読書会スタイルで
まど・みちおさんを取り上げました。
みんなが対等な参加者なので、この第一部は無料としましたね。

これこの回から「リニューアル」と宣言もしての実施。
忘れてたあ。
読書会スタイルを取り入れることで、
現代詩人も扱いやすくなるからと。
それでも「詩を想い、思い出す日」には間違いない。

実際、このときもよく知ってるのに
「それ、まど作品だったんだあ」と
思い出すことも多かったもの。

参加者一人3編ずつ選んで披露しましょう
ってことで進め、
まっつに読んでって頼まれる場合もあったけど
選んできた当人が紹介しつつ読むこともあり。

そこから出てきた問いかけに
他の人が自論を披歴することもあって
そんな流れの中で、まどさんのことを
それぞれがさらに知っていく時間になりました。

確かに読書会。そして時々トークショー(笑)で。
そんなこんなで第一部は、1時間半近くに及んだのでした。

まど作品は全部で20作品ほども扱われたのでした。

//
そして休憩たっぷりめに挟んで、第二部。

いつものその場リクエストコーナー。投げ銭。
17060414510020こちらはいつもの形なので、
前座コーナーも実施。
若いMさんがしっかりやってくれて
たっぷり拍手もらってたわ。
しかも、まど作品。あせ。

第一部が思いのほか濃い時間になったので
みなさんお疲れでしょうが、リクエストあるかなあ。

とお尋ねしてみたら、きたわ。
まずは、オーナーからオーナーの文章。
それを皮切りに、募ってみたらきたきた。

歌詞3
語り現代語訳
短歌五首2セット

まあ、だいたいそのくらい。

やっぱり皆さんお腹いっぱいだったみたいで
30分程度で第二部終了。ありがとうございました。
17060415280022

//
[プラス]
この日の「読書会」前には、これも初めて参加したのだけど
モンクールで「風味絶佳文学賞」の授賞式が行われました。

まっつは、なんとプレゼンターという大役を仰せ付かり、
Photo_20210731204301併せて受賞作品を読ませて
いただいたのです。
その様子もちょっとだけ。
受賞者や主催者とともにの
記念写真。

この文学賞、この年、実は「夢十夜Nights」に連動した
企画内容になっていたのでありました。
17031914062329

[蛇足]
イベント終了後には、なぜか
次回「乱歩會」の打ち合わせなんかになりまして、
17060416420024この日前座
してくれた
Mさんと
ツーショットも
なぜ???

[おまけ]
この日の昼ころの、もはや懐かしむしかない
札幌時代店頭パン模様。
17060412240018

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2017.03.19 定例ライブ31@中央区

2017.03.19
17031912242328「〜「詩」を想い、そして 思い出す日〜 31」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
☆2019.12に、札幌では閉店。
 2021.06現在、釧路市で
 開店準備中の情報載りました。

|| これは、2017年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

これまでの冒険モンクール記録

やっとモンクール定例報告も2017年入り。

特集詩人は萩原朔太郎。
参照;告知

朔太郎を集中特集するのは
第5回16回に続いての3回目。あらま、4年ぶりでしたか。

まずは前座から。
あ、確か初登場のおふたり。
お二人とも詩をご披露くださいました。

そして本編スタート。
とにかく読んだ作品並べておく。
「春夜」「猫」「くさつた蛤」
まずの3篇はオーナーからで、
それにちなんだパンもこの日並んでおりました(笑)。

そしてPから
「愛隣」「恋を恋する人」。
あとはどんどん並べていきます。
「春の感情」「艶めかしい墓場」。
「夜汽車」「心」「女よ」「桜」「旅上」「金魚」「再会」
それぞれリクエスト理由なんかも教えててもらいましたが略。

17031914102330朔太郎特集締めは「死なない蛸」。
あ、そうそうそうでした。
タコパンもあったのだ。
これがまた、なかなか
おいしかったのでありました。

一旦休憩。

それからなんか次回の相談したりもして、
再開後も、まだその場リクエストで朔太郎出てくる。
「蛙の死」「蛙よ」

その後はフリーリクエスト。
出てきたのは
歌詞2絵本1
城さん作品「その家」「物語」「汽笛」「無邪気な天使」「(七月)」

かなり城さんに偏った第2部フリーリクエストだっだけど、
締めはしっかり「琥珀色」でした。
皆さん、ありがとうございました。
17031914492331

そしてこの日は恒例、春の交流会的呑み会もやったはずなんだけど、
そのへんの記録がまったく残ってないわ。
なんかあっさり報告でごめんなさい。

一応、まっつな日々告知だけリンクしておきます。前座申し込みも1件はここにきたのよ。
//
一昨年、コロナ禍以前に
旧店舗を閉めたモンクールさんですが、
近々、釧路市にて復活予定とのこと。
わあわあ。なつかしの看板が!
210607

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