2025.09.28,12.21 季節の俊@中央区

観客として行ったら釣られた件(笑)。

『季節の俊』秋(9月28日)・冬(12月21日)
俊カフェ

251221_152356924|| これは、2025年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
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|| 一部を除き、Amazonの
|| 商品データです。

Photo_20260428220101「季節の俊」とはイキなタイトルを…
と思いつつ、春夏は行けずでいた。
けど、俊太郎さん作品を聞く機会が
(読む機会も)少なくなってるなあと
秋に足を向けてみたのでした。

イベントの内容については
「日々ブログ」の観覧鑑賞カテゴリーでご覧ください。
季節の俊・秋       /季節の俊・冬
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そしたらあれですよ、いきなり釣られたんですよ。
「奈央さんの選んだのを、まっつさん読んでくれませんか」。
なぬーーー! いやいやいや、なんて思うどころか
少し遠慮しつつも、しっかり食いついた。秋のとき。

だってさあ、もうホントに、
もう、なかなか俊太郎さんの詩は
読み語りできないよなあと思ってたから。
こんな機会は逃せないよねーと、
いやまさに釣られたのでしたっ、
俊太郎さんの作品が撒き餌?となって(爆)。

読ませていただいた奈央さんセレクト作品は、
     
夜のミッキーマウス』より「103歳になったアトム」
092802
あなたに1960(参照:はてなブログ「bookface’s diary」 谷川俊太郎第四詩集』より「夕暮れ」
真っ白でいるよりも』より「夕焼け」

で、まあ冬は再び釣られるのを覚悟もしてもいたので、
おとなしく食いつきました(爆)。
     
ひとりでこの世に』より「内なる子ども」
十八歳』より「天の断片」
『ひとりでこの世に』より「であう」
『ひとりでこの世に』より「死んでから」。

最後の作品が、読んでて一番、
ピタッとハマった感じがしたんだよね。
(残念ながら、なぜかこれだけ記録し損ねてたっ(涙;)

『ひとりでこの世に』は、没後一年に刊行された詩集。
ここ掲載の作品が読めただけでも、
大きな収穫だったのであります。

ステキな時間をありがとうございましたあ。

けど出演者ではないので、そうだったあ、
お客様写真は、遠慮してしまったのだった。

251221_193223909そうして、『ひとりでこの世に』は
後で結局、購入したのだが…
ほとんど読み進めていないのだ。

いずれ声にすることになったときに、
新鮮に出会いたいと
思っているみたいに、
読んでしまうのがもったいないと、
宝物のように。。

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2025.11.30 朗読イベントゲスト@中央区

251130_matida_-siumi_roudokukai町田すみ主催
朗読ワークショップ受講生発表会
『粒たちの収穫祭』
岩本珈琲

|| これは、2025年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品または書籍に付けているリンクは、
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この年3月に特別講師としてお招きいただいた
町田すみさんの「朗読ワークショップ(報告)」。
その受講生さんたちによる発表会でした。
まっつもゲストとして
お時間をいただいたのでした。

昨今、詩読みの披露機会は減っていて、
その上、あんまり自分では選ばない人なもんだから、
うーむ、どうしよう。。。
しばらくセレクト方針に悩んだ気がする。

まあ「読み語りNight」では
「定番短編」から選ぶようにしてるから、
その「詩」バージョン(回数多く読んできた詩)
で決めてこう、と思ったのだったはず(^^;。

240916182244578mpてなわけで、まっつセレクトは、
雨ニモマケズ」宮沢賢治
「月夜の浜辺」中原中也(『在りし日の歌』掲載)
「なくしもの」城理美子(掲載誌紙なし)
「琥珀色」城理美子(『夜の森』掲載)

右画像が『夜の森』なのです。

録音確認して、我ながらすっごく驚いた。
どの作品もかつてないほどドラマラスに読んだ
というのは記憶してたのだけど、
とりわけ最初の「雨ニモマケズ」が、
なんというか、なんかすごいんだわ。

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タイトル・作者名は入れずに
本文からスタートしたのだけど、
そこから読み終わりまで3分超え。

音楽とのコラボでやった時は、
そのくらいになったこともあるのだけど
ソロ読みとしては過去最長。

しかも、お客様もよく付き合ってくださったもんだ
読むスタンスで作品世界に入ってから、
本文第一声に入るまで
なんと24秒もの沈黙時間を使っていたのだ。

いやこれ、単に文字でお伝えしても
また、録音を聞いてもらっても、きっと伝わらない。
その沈黙時間の中で、
お客様たちと共に作品世界に入っていったんだと思う。

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他の3作品も、そこまでではないけど、
「月夜の浜辺」なんか、聞き直して
こんなに明るく読ん出たんだあって
むしろ意外に思ったりしてしまったくらい。

それぞれに「お久しぶり」って側面もあって
かなり入れ込んだんでしょうな、まっつ(爆)。
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まっつ前の、受講生の皆さんのパフォーマンスについては
まっつな日々(観覧記事)をご参照ください。

皆さんの後に出演した自分の読みが
ドラマラスな展開になったのは
もしかしたら受講生及びすみちゃんの姿勢に
感化されたところがあったかもしれないと
今改めて思ってまっつ。

そしてですね、これで終わりではなかったのです。
最後に締め的に、すみさん-まっつのコラボを一発。

賢治の「春と修羅」『春と修羅』掲載)を二人で。
事前に1度顔合わせて、やり方探ったりはしたのだけど、
かなりインプロ設定でやりました。

これねー、ちょいと自画自賛になるけど、
スリリングで、かつなんかうまいこと重なり合って
なかなかいいものになったと思う。

この日のまっつは、賢治とのシンクロ率も高かったのかもね。
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改めて目撃してくださった皆さま、ありがとうございました。

//
さて、そんなすみちゃんとは
今年も何かご一緒する機会はありそうです。

先日、再び特別講師参加したし、
それとは別に4月29日には
すみフェス2026」に、なんと一番手で混ぜてもらっている。

まっつの4倍くらいの頻度で、あれこれやってるすみちゃん。
今年度もよろしくなのであります。

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2025.09.13 朗読劇助っ人参加@中央区

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【朗読三姉妹 第5回公演「むすぶ」】
『潮騒の祈り』
作:(note)高橋郁子
旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮

|| これは、2025年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

久々の、出演以外のみでの公演参加でありました。
しかも朗読劇。かつ「ドラマドクター」として。

ご依頼いただいたのは6月。
何はともあれ台本に目を通さないとね。
てことで拝読したのですけど、
これがまた、女性3人による
女性にしかないことにまつわって
気持ちにすれ違いのあった母娘が了解し合うお話。

え、それ、男性が担当でいいの?

そもそもドラマドクターというのは
脚本段階でその瑕疵を編集者的にアドバイスする役割。

という認識でいたのだけど、
すでに台本はあって、それは「変更不可」だとのことで、
脚本段階ではなく、上演に向けたパフォーマンスについての
アドバイスを求められたものと理解し直した。

けどそれだって、女性のほうが
的確なサジェスチョンができるんでないの?
と当初思ってた次第。

その上、脚本がムズカシイ。
内容が難解なのではなく、記載方法と指示が特殊。

で、先にも書いたように「セリフ変更不可」、かつ
句読点の扱いにも細かな指示があり、
セリフ展開の自由度も狭められてる。

ついでに、終了後に動画提出をして
ルールを踏み外してるようだったりすると、
場合によっては以後の許諾不可になるかも…って。

てなわけで、「何をどうすりゃいいの」
ってとこもあったのだけど、
「朗読三姉妹」さんからのご依頼であれば、
お役に立てなくても、色々勉強させてもらえそうと思い、
「何もできないかもしれないけど」と前置きしつつ、
担当させていただくことにしました。

「朗読三姉妹」は、俳優と朗読家女性3名のユニットで、
五十嵐いおり(長女)
堀 きよ美(次女)
石橋 玲(末っ子三女)
という設定とのこと。

お三方とも年間で両手じゃ足りないぐらい
各種公演に出演したり、指導したりもしてて
大変お忙しい方々で、そのエネルギーの秘密を
盗みたいような想いもあったりして…。

とはいえ、お三方ともと、
前年に共演させていただきましたし(『日本史はらぺ考」)、
きよ美さん、玲ちゃんとは、その前にも共演経験あり。

そんなご縁もあり、3月の「朗読三姉妹」第4回公演
拝見しに行って、なぜか交じって
記念写真まで撮ってもらってたのです。

その時は、こんなことがあるとは、
思ってもいなかったなぁ。

お声がけいただいたのが6月で、
実質的な役割参加は7月下旬から。
稽古場での通し録音をお送りいただき、
チェックして次の稽古に備えるとこから。

できるのは、お三方がどうしたいかの交通整理かな。
と、そこで少し照準を定めたのでありました。
そしてその後の練習日の半分くらいは参加したと思う。
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(8月中旬あたりの稽古模様)

そうやって参加していくうちに、
流石です、お三方が、ご指摘することを次々と
その場でクリアしていくもんだから、
(講義や講座の参加者とは、消化速度が段違い)
そりゃこちらも座組と作品への愛着が湧いちゃいますよね、

そんなわけで、本番間近になったあたりでは
ちょっと演出的な側面にも
手を突っ込んでしまったかもでした。
つくねさんによる音楽と効果音の
使いどころなんかにも口出してたもんなあ。
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(当日ゲネショットとつくねさんブース)

結果、あまり例のないスタイルの朗読劇だったこともあり、
かなり好評だったんじゃないかな。

面映かったのは、「演劇での演出的役割」と紹介いただき
帰りしなのお客様に作り手筆頭のように
思われて声をおかけいただいたこと。

「そこまで主導してないんです。」
と説明するだけの時間もなく、
お見送りしてました(笑)。

ここで改めて、演出的側面は、脚本指定と
お三方の選択で出来上がったもので、
まっつは、その交通整理的なことをやったまでです。

と、講演後に反芻した時、いや練習終盤になったときに
多分すでに感じてたんだと思うけど、
これって「コンダクター」なんじゃないか。
そう思ったのでありました。

「ドラマコンダクター」
自分で捏造したコトバでありますが、
まさにそんな役割を果たさせてもらった
公演でございました。
(※と、公演前後には思っていたのですが、音楽の「コンダクター」は、楽譜解釈など演出的要素も大きいようですね。となると必ずしもキッチリ当てはまるとは言えないかもと、この報告を書いていてまた改めて考え出してしまった。もうちょっとぴったりな言葉はないだろうか…)

昼と午後の2公演で、本編約1時間30分弱。
それぞれ若者による前座が入って、
イベント自体は全体で1時間40分前後。

まだ明るい時間の打ち上げは、
建物内の「ナガヤマレスト」でまったり。
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さて作者様には、どうやら
動画をご覧いただけたようで
淡白なご反応だけでしたが、
NG的な文言はございませんでした。

ほっ。

皆様お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
//
朗読三姉妹は、次の公演を控えてますね。2026年4月11日(土)。
桜木紫乃さんの作品を取り上げるようですよ。
朗読三姉妹 第6回公演

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2025.08.06 「父と暮せば」出演@中央区

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朗読劇「父と暮せば
作;井上ひさし
旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮

|| これは、2025年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
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2022年から参加している朗読劇「父と暮せば」。
(参照:初回報告2回目報告)・前回報告
今回のまっつ告知FBイベント告知

回を重ねて4回目の、玲まっつ「父と暮せば」。
前回を決定版的に感じていたから。
さすがにもう大きく変化することは
ないだろうと思ってた。

それもあって今回の始動はけっこうゆっくめな6月。
主導する石橋家は、早々に会場を見定めてたらしく、
それからはあっという間に、あれこれ決まって行きました。

そして2ステ公演にもして、
まあまあチャレンジングな様相に。
けれどもそれよりなにより驚いたのは、
場所の力だったのでした。

初めてメンバーで現場に入ったのは7月に入ってから。
そしてまず目を惹かれたのが「押入れ」。
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これは使うしかないんじゃないか。
朗読劇としては邪道かもしれないけど、
我々の培ってきたこの朗読劇では、
せっかくのシチュエーションを活かさない手はない。

そんな気分にさせられたわけですよ(多分みんな)。
そんでもってあーた、押入れから出てくるとこから始めたら、
そのまんま双方の距離も含めて演劇的になっていき、
まあ何というか「読み芝居」とでもいうような
スタイルになったんですね。
(「読み芝居」。現場でそんな言葉は使わなかったんですけど、
 今[2025-11-24下書き時]振り返ってみると、
 そういうスタイルと表するのが、まっつには1番腑に落ちる。
※すんません我々の共通認識では必ずしもありません)

いやー、それにしても今考えても
場所の力ってすげえなあ。
当初あんなものになるとは
思ってもみなかったんだもんなあ。
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左が現場初期段階の客席側から見た基本セッティング(楽隊スペース除く)。
右は最終スタイルの演技側から見たセッティングです。お客様とフラット

小道具もほぼ立体物を使うことにして、
まんじゅうを包むのにこんな新聞もどきも用意(笑)。
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てなわけで、昨年までとはまたかなり違う
「父と暮せば」となった次第。

これまでの会場と違って、
屋外の交通音も結構聞こえてる場であったり、
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さらに右側には信号機も見えてたりしたのです
暑さ対策も考えなくてはならなかったり、
(さすがに本番中、窓は開けられない)
ここならではの点も多々ありましたが、
まあまあ何だかすごく
手応えのある作品になったのでありました。

お借りした和室は、こちらの旧三菱鉱業寮内。
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棟つづきの旧永山武四郎邸は、
一般貸し出しはしてないそうです。

楽隊と演者の距離がこれまでにない近さだったり、
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楽隊この位置で、まっつ押入れから出てくるんだぜ!!

あずましい公演にするため当日は
2階の全和室を押さえたり、
昼夜で窓外の様子が全く異なるわけで、
照明の流れもそれに適応させなければてなこと含め、
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昼回での簡易照明テスト、わかるかなあ
石橋家中心にいろんな対策対応も準備したのでした。

・と
・こ
・ろ
・が


当日未明、玲さんがかなりの体調不良発症。
最悪、出演できない可能性もとのこと。


そんなわけで、

みんなで

中止か



せめて無料イベントにしてやれることをやるか

あれこれ検討し、一時は「ひとり父暮」という案も
浮上したのでありました。

幸いにして玲さんは、昼回から出演可能に。
とはいえ動くと激痛を伴う症状で、大きくは動けない。
なので残念ながら昼の回は、
「読み芝居」スタイルは封印することに。

お客様には、無料、投げ銭で
応援いただくことにしたのでした。

さてしかし、玲さんは不死鳥だなあ。
この昼公演の中盤以降は、
けっこう立ったり座ったりし出したんだよね。

そしたらバランスとして、まっつも動かんと妙だよね。
てことで、だんだん呼応して動きだしたなり。
打ち合わせなしの動きだよ(笑)。

そして夜公演は、玲さん復活ってことになり、
なんだかんだで当初予定通りのスタイル・料金で実施。

つまり、まっつ竹造は開場前から押入れにスタンバイ。
開演直後に襖を開けて登場だ。
いやそれはもう演劇でしょって
突っ込まれそうだけど、
テキストはしっかり手にしているのだから
やっぱり「読み芝居」なのだ。

わっ、本番中の画像はぜんぜんないや。文字ばっか続きでごめんなさーい。

まあ両回とも、準備に伴うあたふたはありましたが、
おかげで、昼夜違った形で上演したこともあって、
より深く「あの場所」にダイブした感覚が残ったなあ。

そして、客席の皆さんの反応も、
それぞれに良い雰囲気でした。

昼の回は、始まる前からアットホームな
親類一同打ち解けた法事みたいな雰囲気。
まっつは開場時から定位置に座ってたので、
お客様と雑談なんかもしてたもんな。坊主かっ(爆)。

夜回は、いきなり押入れから
父登場というシーンから始まったこともあり、
かなり演劇を見るような視線で
固唾を飲んで観てくれてたみたい。

そんなこんなで、一公演で
二味の美味しい経験を
我々はしたのでありました。が、
我々以外。両方を目撃した人は
居ないんだったああ、
それはそれでザンネーンだけどお(笑)。

ちなみに当日終わった後の記憶メモに、こう書いてました。
「無事に完走できて、変な言い方だけど
 『楽しかった』のその先に触れた気がしています」

とてもとても大きな手応えを感じながらも、
玲さんの体調は改善したわけではないので、
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集合写真だけ撮って当日の打ち上げは断念。
後日改めて集ったのでありました。

後日の打ち上げーーーー。。
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//
さて次回。2026年8月6日は、どこでどのように
皆様とお会いすることになろうか。
いまのところ(25.12.27現在)、確定前段階のようですけど、
石橋家では、すでに目星はつけてるらしいっす。

8月6日(どうやら木曜日らしい)、
竹造と三津江に会いにきてください。
これまでをご覧の方も、ご覧でない方も
どこでやるかも楽しみにして、
ぜひともご期待くださいっ。

いやー、なんか超長文でごめんなさい。
最後まで読んでくれた方、
誠にありがとうございまっつ!!

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2025.05.05 俊カフェ言葉まつり@中央区

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俊カフェ言葉まつり
俊カフェ

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俊カフェさん主導の「言葉まつり」、
3回目でした。

まっつは今回も、前回と同様初回に編み出した(?)
このイベントでしかやらない(今のところ…)、
「辞書もの」企画\(^o^)/。
「言葉の旅、新明解に乗っていこう」で臨みました(笑)。

それも、この日は『新明解国語辞典第三版』を
調達してきたのでした。
(前回までは最新「第八版」を使用)

とっぱじめは、滞るのを避ける意味もあって、
まっつ選択、イベントにちなんだ「ことば(言葉)」から。
語釈(これその後「舟を編む」観て知った言葉)が
3つあったので、いただきましたよ、
読み方リクエストも3つ。

①「NHKアナウンサー」風
②「お能」風
③「プロジェクトX」風。
まあまあいいスタートだったと思う(^^;

続いて②に出てきた「ぎきょく(戯曲)」。
そこからしっかりチェーンしまして、
計11単語・17読み方リクエストをお届けしました。
締めの語は「じぶん(自分)」。

まだ、このネタ果たして喜んでいただけてるのか
やってるうちに不安になるとこもあるんだけど、
最後までやり遂げたのでありました。

「場内にいる方すべてから
 1回はリクエストもらったので、
 まあこれを完全試合と呼んでおこうか(爆)。」

なんて、その日Xに書いてたりしてるし、
手応え良かったんだわあ。

午後から所要があったため
昼時のエントリー、仔羊亭(FBリンク)さんに続く2番手。

結局、自分前後の仔羊亭さんともうお一方の
パフォーマンスしか目撃できずでしたが、
仔羊亭さんのスタンダップRAKUGOは
いやーやっぱり勉強にもなるなあ。

バタバタしちゃって、お客様写真は撮らずじまい。
てなわけで、自分と仔羊亭さんとで締めときますわ。
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               あ、第三版も(爆)。

また来年! きっと同じスタイルで臨むと思うわ。

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2025.4.12-13 朗読史劇出演@中央区

2025.4.12-13
25041213_harapekoh_sapporo朗読史劇『日本史はらぺ考」出演
日時;2025年
4月12日(土)18:00開演
13日(日)13:00開演・17:00開演
場所:扇谷記念スタジオ‐シアターZOO

|| これは、2025年の報告です。
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さてこれまた久しぶりのZOO公演。
しかも一般演劇ではなく「朗読劇」。
…って、内容からすると「朗読劇」と示すのも
なんかふさわしくないようなイベントでした。
よい意味で。

あえて言うなら「リーディングトーク」。
その点、まっつ告知で触れてます(笑)

出演となった発端は、2024年10月に届いた
共演者・石橋 玲さんからのお誘い。

前年2023年にやってたことはもちろん知ってて、
観る気満々だったのでありますが、
あああ、入院隔離されちゃったため
観ることかなわずだったのであります。

もうそのお誘いいただいた段階で
日程がっちり決まってて、
「札幌公演」だけのお誘いにほっとして(爆)
新年度初頭という時期に少しの不安を感じつつ
少々お時間いただいて熟考した上で
「覚悟の上で」参加を決意。

そんなふうに決めたんだったような気がしまっつ。
(ちょいとドラマ化してるかも(^^;)

さっそくライングループに参加してみたら、
台本いただく前からもうテキレジデータとか
料金設定の話やらプロフィール表記の話やらが巡ってて、
その情報量に、くらくらするとこから始まったあ!

0415台本届いて、キャスティング決まって
年明けてから、
まずはタイマンスタイルで
主催・金野さんと
オンライン稽古スタート。

三会場の全出演者と、それを
やってらっしゃるってんだからスゲー
想像するだけでクラクラしちゃってました。

二月後半からは「場面稽古」に移り、
ようやく共演者の皆さんと顔合わせ。
オンラインですけどね(笑)

3月には通し稽古に移行してたと思うのだけど、
オンラインで全員集まったのって
あったようななかったような。

まあ正直「だいじょぶなのか、これ」と
いささか疑心暗鬼にかられてた。

ところが…ところが!!
本番前々日に現場入りしてみたら、
「だんだん」どころか「どんどん」変わって
動き出していく、自由になっていく。

しまいにゃみんなPlay Play。
いやーこんだけ遊べるんだあ!
てな具合になってもうたのでありましたっ。

うーん、オンライン段階では
まったく想像もできなかった上がり方でしたよ。

細かな内容までご説明してもくどいばっかりなりそうなので
あとは画像でお見せしときます。
これだけじゃ実際の舞台は想像できないと思いますけどね。

(画像コーナー)
250411111248909mp0012
00170019
重厚な太鼓の響きとともに、硬派な雰囲気のオープニングから
0030
あっという間ににぎにぎしく
00910107
縄文時代から弥生時代
02240263
飛鳥時代に奈良時代で一騒ぎ、
0293
0301
0389
平安時代までの第一部
0422
休憩タイムにじゃんけん大会もありました

そして第二部
04930557
鎌倉時代に南北朝
06130678
室町、安土桃山時代を渡り行き
0850
江戸時代までの日本史を駆け抜けたのであります

いろいろ、いろいろ、タフでタフで
タフだったけどぉぉぉぉぉ
あー〜、楽しかったあああ。
0879

そしてこれはおことわりしておかなければ。
冒頭のチラシ画像では「リアル配信」の記載がありますが、
諸事情で配信は中止となったんです。

当初未定であった万博公演が実現する運びとなり
2025n
そちらの配信準備に傾注することになったのでした。

Itadaki03
その万博公演には、札幌公演参加のこの女声陣
なんと、全員が出たんでしたよね。

まっつは行けなかったけど、みなさんのエネルギーは
ホントにすごいと改めて思っています。
Itadaki02_20250831210801
万博には行かなかった札幌男声陣も載せておきます

みなさんと一緒にホント遊んだあああ
っていう気分だったなあ。
ありがとうございました。
もちろんお客様たちもご一緒です。

0415最後に。

主催というか
仕掛け人というか、
むしろなんか
「首謀者」てな称号が
ふさわしい(笑)
金野さんに、
改めて
盛大な拍手を!!

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2025.03.13 朗読WS特別講師担当@中央区

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町田すみ(HP)さん主催
『朗読ワークショップ
  &オープンマイクイベント』
俊カフェ

|| これは、2025年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫のデータです。

この日は、すみさんがコンスタントに
俊カフェで実施する朗読ワークショップに
特別講師としてお招きいただきました。

主催読み語り講座現時点で最後の実施は、
2020春期読み語り講座にまでさかのぼるってんだから、
な、な、なんとこの種の講師担当は
な、な、なにぃぃ、5年ぶりだったなああ。

学校での「朗読指導授業」は続けているんで
全く離れてたってわけではないのだけれど、
学校でのスタンスとフリーな場での伝え方とでは、
なんだかんだ言って違う面があるんだよね。

学校では「指導者」。
こういう場では「アドバイザー」。
そんな違いだなあ。

特に今回は、一期一会の機会なので
自主講座とも違い、録音記録もコメントメモもせず
披露いただいた朗読表現に
即時対話型でアドバイスしていくスタイルにしたはず。
参照:まっつ告知

その場で思い切りダイブするけど、
記録とらないから、後になって思い返すネタがない…。
あら、これ「記録」でなく「報告」だあ。

でもね。それぞれにかなり異なることをお伝えしたけど
ほかの人へのアドバイスにも
みんなしっかり反応していてくれてた。

少しはお役に立ったようで、ちょっとほっとした。
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そんな講師を見つめる面々。ありがとーっ。

そして引き続きのオープンマイクでは、
Gさんから、彼がWS中に読んだものをリクエストいただく。
歌詞なんだけど、ほとんど語りの原曲に
「かなり近い」ってな反応をいただいたのでした。

曲自体知らなかったのだけどね。
これでした「なんてひどい唄なんだ」三上寛
なるほどっ。ここまでのインパクトは出せてなかったな。

スマホで読んだのでした。
250313sumi01
ありがとう&お疲れ様でした。

//
すみさんが、毎月コンスタントに実施してきた
この朗読ワークショップの
受講生による発表会が
11月30日(日)に実施されるそうですよ。

詳細は町田すみ(FB)でチェックを。

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2025-01-12 イベント参加コラボ@中央区

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「十人十色/夢十夜」
俊カフェ
|| これは、2025年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫のデータです。

2025年初ライブが、これでした。
お世話になりっぱなしの町田すみ氏主催の
漱石「夢十夜」の祭典。参照:「主催告知」。

またまた新機軸?!
ホントあれこれ企画して現実化していく
すみさん、すんばらしいどころか、すげえですっ。

で、このイベントは
「朗読でも踊りでも歌でも
 演奏でもお芝居でも何で表現でもok」

という、夢十夜各夜を1チームずつに振り分けて
2週にわたって順に披露していくというものでした。

まっつはねー、ちょいと検討出遅れて
確かもう枠が埋まったとこで
アクセスしたんじゃなかったかなあ。

すでにくじ引きで指定夜が決まってたところへ、
「第五夜」担当、主催すみさんにお誘いいただき
コラボで参加ってことになった。はず。

「なんでもあり」の祭典てことで
自分としてもアマチュアスタンスで、
専門の読み語りにとどまらないことをしようと
ちょっと構えました。構えたあげくに…



「歌う」ことにしたんだよね。

年明け前にすみさんと打ち合わせしたとき
そんな提案してみて、織り込み方も相談。

本番一週間前にカラオケルームでの
練習で合わせたときには
そうそう「歌」だけでなく、効果音も
担当することになったのだった。

250112_171610089mp_20250802104701当日の実際のパフォーマンスは
ちょっと言葉でお伝えするのが
むずかしい。
歌いました、3か所ほど。

そして、鳴らしました。
カホン、おりん、新聞紙(笑)。
ああっ、品々、撮ってなかったあああ。
代わりに俊カフェ(^^;

いやー、ただ読み語りするよりも
なんか独特の緊張があったんじゃなかったかなあ。
当日、なんか記録してないか?

あーあったあった。
「まあまあ予告通りけっこう緊張したわ。
 少し照れ熱さも体内発生した」
おっと失敗もしてやんの。
「真ん中のうたのメロ失敗した。
 あとは比較的いい感じで満足」

ま、メロディーは自作だから、間違ったっていっても
誰にもわからないのではありますが(笑)。

そうそう年末の打ち合わせのときも
即興でメロディーつけてみたんだけど、
何度やっても和風になっちゃって
それ気に食わなくて、しっかり
和風じゃないメロを用意して
音階もメモ書きしといたんだけどね。

2曲目(笑)「女を待つ夜」を3回リフレイン。
これは本文にはそのままではない言葉。

その後、女が馬で駆けつけようとするシーンを
2人交互で読み継ぐ。あ、ここでまっつ初めて読んだんだ。
(その前に、「自分」の心境一部のエコーはやってた。)

交互の後はまたひっこんで、
2発の鶏の声を担当。

そしてもう1曲は終盤。
これも原文再構成な文言で
3曲目「女と馬は落ちてゆく。深い縁へと落ちてゆく」

締めの2文読みも担当。

とまあこんなんで伝わるかなあ。無理よねえ。

250801_131858827テキストに使ったのは、こちら。
かつての「夢十夜Nights」企画で
コラボで裕樹ちゃんが作ってくれた
分冊編集本。それに、
しっかり書き込んで読んだのだあ。
文庫本の倍のA5版で、
紙ざわりもよろしくて
少しとんがったことしよう
という気持ちに
ちょうど合っていたと思う。

まあ聴いてた方々の感想はそんなにお聞きしてないけど、
終了後拍手は10秒超で、いい具合に届いていたんだと思う。
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       他のパフォーマーも紛れ込んでいます(^^:

他の方々のあれこれも、
やっぱり読みが多かったけど、楽しめたわあ。

というか、この日の最後の出番だったので
むしろそれまでのパフォーマンスに
かなり影響されてました、正直なはなし。

玲ちゃんの突き抜け度合いにあおられ、
裕樹ちゃん、エンドーさんのまっすぐさや
よろず遊さんのエンタメぶりに
いい空気を作ってもらっての登場でしたものね。

いやいや、滅多にできないことがやれて
楽しかったわーーー。
まだ翌週もあるのに(まっつはいないけど)
中打ち上げ?も発動、ちゃっかり参加しちゃいましたあ。

みなさん、ありがとうございましたっ。

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2024.09.15 イベント参加読み語り@中央区

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町田のいとしき三人衆
「まっつ・ちゃむ・たいよう三人会」
日本茶カフェにちげつ隣貸室
|| これは、2024年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫のデータです。

漫画家である上に、朗読もやれば
ウクレレとか二胡も弾き、さらに詩集も出してる
町田すみ氏の主催による
なんといえばいいかしら、異業種(?)
3パフォーマーのジョイントライブ。

「それぞれやりたいことを」との主催者の思し召しで、
さすがにお互いコラボを企画ってる余裕はなく、
それぞれソロパフォーマンスを披露する時間となりました。

240915_173309281初めてだけど
とてもくつろげた
日本茶カフェ
 にちげつ

 隣貸室」にて。

まっつは、できるかあと思いつつ
「いや、今やらなければもうやれない」
てなことを密かに思いつつ、
太宰の「走れメロス」1作品を選択。
これねー、まっつな日々の
作品雑感「走れメロス」(2)にも書いたけど、
実に11年ぶりだったんだねー、メロス読み語るの。

いやー、思ったより体力衰えてたわ。
まあその懸念もあったんで、本番前に
当日これないAさんに、一度リハっぽく
観てもらったんだけど、
うん、それももう書いてた。作品雑感(6)
09
と言ってもこれは演出で横になっています(笑)

でもって本番の振り返りは、な、な、な
なんと翌日(釧路)分含めて、1週間後にまとめてたわ。
作品雑感(8)。ご参照あれ。

三人会での「メロス」でも、
立ち上がるのにえらく苦労した覚えはあるのだが
まあそれも臨場感と思ってもらえてたかな(言い訳汗)。

//
当日は、まっつがトップバッター。
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まっつ終了直後の客席写真。何人か退席中だったあ

次がちゃむさん。締めがたいようさんだった。
そういえば、おお、3人とも
ひらがな締めの名前だったああ。

おっと、すみちゃんもだわ。
記録起こすまで、気づいてなかったああ。

ちゃむさん「ボヘミアンラプソディ」ブラボー!
ウクレレ1本ですげえ!!と
最初に聞いたときに(何年前だ)
感動通り越して驚嘆してたけど、
やっぱ今回も体ノリノリで聞いてしまいました。

たいようさんは落語『鰍沢』。
スタンダップ語りだったね。
動くしエアるし、
テキスト持ってるか持ってないかの違いくらいだ、
読み語りとの違いわ。
(なんて乱暴な比較だっ)

自分はあんなに覚えるのムリ!
って後ろ向きな理由だけで
読み語りやってるわけじゃないけど、
総合エンタメになってるのには素直に脱帽。

なんというかまあ、三者三様で
お客様にとっても、
とてもおいしい場であったと思う。
すみさん、ウルトラC(死語?)的な企画をありがとう。

でだ、少し時間があるからと
3人終了後、締めに主催もなんか読むってことになり…
どうするこうするの展開のあげく「文コラ」……
いや、違ったあ。
締めではまずすみさんがひとつ作品読んでたんだった。

でもって、さらに
「文コラどうです?」とオファーいただいて、
すみさんとの文コラ、再び(言葉まつり以来)
が、パフォーマンス締めになったのでした。
「文コラ」=文学コラージュの略。 異なる文学作品を「。」ごとに交互に読みあっていく朗読のゲーム(参照:ざとうくじらの群れ(すみさんブログ))
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記念写真も撮っていただきましたよ。主催を囲む図も(^^;
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これでイベントは締めて後はおいしい時間に。
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いや、おいしいものいろいろ。酒類も豊富で、くつろぎの時間。
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初めて「文コラ」に接したのは
確認したらどうやら2019年10月。
(冒険報告なし)
そのときには申し訳ない
「プロの読み手いらないな」としか
受け止めてなかったみたいなんだけど、
「プロを自負しつつの参画の仕方もあるな」と
5月のときに感じたのであった。

そういう機会を予期せずまた持つことができて
なんだか満足度高い夜だったのでありました(爆)。

さて、もうこの3人がジョイントするなんてことはまずなくて、
最初にまっつがいなくなるんだと思うけど(汗、
そうなる前に実現してよかったよかった。ありがとう。
どちらさまにも、誠にありがと〜ございましたあっ。

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2024.06.29 谷川俊太郎QAほか@中央区

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「谷川俊太郎のQとA」プラス
 @俊カフェ
 まっつ告知

|| これは、2024年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、主にAmazonの書籍データです。

2024年は、なんだかんだ
ぼちぼち動いたわけですが、
6月にはちょいと変わった企画を
「まっつ、覚和歌子を読み語る」以来、
1年9ヶ月ぶりのソロプレイとして実施しました。

これ、俊カフェ・奈央さんから
谷川俊太郎さんの「詩とは違った言葉はどう?」
てな具合に発案いただいて実施に至ったもの。

まあそれだけじゃ気がすまなくて
リクエストタイムも確保したけどね。
用意したのは何かというと…
そのへんは「まっつ告知」でご確認ください。

確認してくれた? はい、そんなんです。
「QとA」ってことで、
谷川さんがアンサーサイドに立つものと
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逆に質問者になるものと、その両方から
いくつかセレクトして読んでいくぜ、という企画。

さて、どうやるか。
告知してからもなんだかんだ考えましてね、
全体的に、リクエストコーナーも含め
お客様巻き込み型でいこう
ということになりました。

谷川さんのAにしてもQにしても
詩よりははるかに少ないとはいえ、
何冊かずつあるわけで、
たった一度のイベントで
全部読むなんてムリ。

そんなわけで、谷川さんのアンサーシリーズでは
まっつも、そしてお客様にも、
その回答を考えてもらう時間を設け、
その後に谷川さん回答を読むことして。
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一方、著名人に谷川さんが固定した質問群を投げかける
クエスチョンシリーズでは、
著名人の一覧を用意しておいて
ひとつずつ「質問」を提示してから
「誰の回答が聞きたいか」お客さまに
選んでいただくというスタイルにしたんですね。

このライブ、すぐあからさまにしちゃうけど、
自分にとってはいつも通りの
後半その場リクエスト読み語りコーナー含め
なんかどうも、盛り上がりに欠けたんだよねー。

リクエスト慣れしてる方達が
まったくいらっしゃれなかったことも
大きかったのだけど、
後からお聞きしたら
「普通の朗読会だと思ってきたから」
なんかめんくらってしまったようなんです。

それはしかしなあ、極論すれば
ある意味前代未聞のスタイルにだったから
いたし方ないところと
直後には思ってたのだけど…。

しかし前代未聞だからこそ、もっと丁寧に
どういうことをやるのか、告知段階で
伝える努力をすべきだったんだろう。

どうもいつものライブ同様、
どこか「何が飛び出すかお楽しみに」的な
事前にあからさまにしないスタンスから
自分、抜け出せなかったんだと思う。

こういう初スタイルのものは
言葉を尽くしても結局
全容を事前に伝えるのは困難なくらいなんだから、
出し惜しみなんてしてる場合じゃなかったってことだろう。

今後の糧としよう。

そんなわけでお客様側と、いささか
気持ちの上で離れていた感もありました。
(つまりお客様の頭の上に、しばらく
 ずーーっと大きな「?」が浮かび続けていたのね)

で、まあ、フリーリクエストいただくって段になって
まだ理解可能なスタイルになったと思うけど、
そちらのほうも慣れてない方々ばかりだったから
ここでもうまく噛み合わなかったかもなー。

あー、でもリクエストはねー、
戸惑いながらも、そこそこいただけましたよ。

何をどう残しておいたらいいものか迷ってたけど、
セットリストを残しておこう。

<アンサー>シリーズ
谷川俊太郎質問箱』より5問。
「どうして人間は死ぬの」
「国語算数理科社会に1教科加えるとしたら」
「私は子どもが苦手です」
「これを訊かれたら必ず嘘をつく、という質問」
「宇宙人って本当にいるんですか」
さらに『星空の谷川俊太郎質問箱』からも
5問取り上げました。

この企画、結局自分も
あれこれ考えなくてはならないってことに
やり出して気づいたのですけど(笑)、
そのまっつの答えが空気冷やしてたかも…。

<クエスチョン>シリーズ
谷川俊太郎の33の質問
谷川俊太郎の33の質問 続
こちらが回答者リスト。

そして質問と、とりあげた回答者。
「あいうえおといろはのどちらが好きですか」
・野田秀樹・岸田今日子・大岡信

「前世があるとしたら自分はなんだったと思いますか」
・武満徹

「もしできたら優しさを定義してみてください」
・吉増剛造・和田誠・岸田今日子

「あなたが一番おかしやすそうな罪は」
・高橋源一郎

「好きな笑い話をひとつ披露してくださいませんか」
・岸田今日子・林光

もっとどんどん出てくるんじゃないか
と思ってたんだけど、
著名人であっても、リストがあっても、
後から出た本でも
発刊から40年近く経ってるもんね。

名前を知ってても、どんな人?かって、
お客様たち、あんまり
ピンと来てなかったかも。
そういうのも、反応の弱さに
つながってたかもね。

ここまで辿り着いて開演から1時間15分ほど。
ひと休憩挟めば、そんなに長丁場でもないだろうと
企画段階からの予定通り。
(でもここでお一人お帰りになりました)

//
5分少々の休憩を入れまして、
後半は、フリーリクエストコーナー(その場読み語り)!!

こちらは、お客さまそれぞれ好みの作品を
お寄せいただくわけだから、
前半よりなじみやすいだろうと進めました。

リクエストは、矢継ぎ早とまではいかないけど
しばし間をおいて、そこそこ続きました。

まずは客席Sさんから、まどみちお「どうしていつも」。
(元々は『[まど・みちお詩集』掲載)
こちらをお読みしたところで、奈央さんから注文。

「33の質問」の1冊目の「はじめに」と
「続」の「あとがき」。
本来本編で読む予定だったのに
まっつ、すっとばしてたのでしたあ。

なんとかここでご披露して、
再びリクエストに戻る。

これどっちも本編冒頭で読んでたら
皆さんの本編での反応、もっと良かったのかもなあ。

2つめは、客席Dさんから、工藤直子「ふうせん」。
こちらは『こどものころにみた空は』収蔵作品ですが、
このときは、谷川俊太郎+工藤直子 対談集『ふわふわ』で
見つけてくださったんですね。

本が豊富な場でのリクエストコーナーは
お客様に用意がなくても
なにやかにや出てくるのでいいね。

あ、でも最初のまどみちおさんは、
スマホ検索で出してのリクエストだった。
本がなくても気軽にリクエストできる時代ってことかあ。

続いてそのSさんからは、
ご自作詩のリクエストもいただきました。

改めて奈央さんから、俊太郎さんの「よげん」。
(『夜のミッキーマウス』収蔵)

そんなふうに作品系が続いていましたが、
他のはないかと、ついこっちから誘導しちゃった。

そしたら1件出てきた。
公演チラシの出演者プロフィール部分。
まっつ、存じ上げない女性俳優さんでした。

お客様からはもうひとつ。
Iさんのリクエストで、詩集『手紙』より「宙ぶらりん」。

リクエスト慣れしている方がひとりでもいれば、
もっとサクサク出てきたんでしょうけど、
まあそこそこやれた感にもなったので、
これでお客様からは打ち止めとなりました。

でももう少し時間あったので、
奈央さんから谷川さんの「あなたはそこに」も
いただきました。
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これ、帯の紹介文から読みました。
なので表紙画像も載せておきます。

絵だけのページもあるので、
じっくりゆっくり読み進めていましたねえ。
そのせいか、これがこの日1番の
拍手だったかもしれない

--
とまあ、なんか反省報告みたいになりましたけど、
いや改めて考えると、かなり斬新なことをやったんだと思う。
なにしろ、どういうことをやったかの説明自体が
なかなかうまくまとまらなかったもの。

「次」はないだろうけど、
もしやるのなら、そのへんをね、
うまく踏まえて告知しとくべきだなあ。
貴重な体験していただいたお客さまには
ひたすら感謝感謝であります。
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//
その後、俊カフェさんでは、
ゲリラライブさせてもらったりしてましたが、
そんな折りの24年11月に
谷川俊太郎さんの訃報を知ることになったのでした。

ここで改めて、ご冥福をお祈りします。

もっとも、まっつがそんなことしなくても、
きっと、
天界でのびのび、さらにコトバと
戯れていらっしゃるんだろうなあ。

さて、まっつの次の俊カフェ登場は、こちら。
町田すみさんの「朗読ワークショップ」に
講師としてお招きいただきました。

25年3月の第二木曜日ですから、
3月13日。18時から45分間の短時間ですが、
何をどうできるかは、最善を尽くすつもりですけど、
ご参加者次第の、かなり
フレキシブルな対応になると思います。

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