2013.09 チカチカ13年9月@中央区

130918154566262013.09
チカチカ☆パフォーマンス☆スポット
14@チカホ北4条広場と告知してたけど
  北3条だったみたい。
18@チカホ北4条広場

|| これは、2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 2017年現在、まっつはチカチカ登録しておりません。
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

この9月も2回参戦。
8月、物語のほうが受けが良かったんで
リクエストが来ないとき用には
宮沢賢治「よだかの星」と「どんぐりと山猫
を用意して現地入りしましたねえ。

まっつな日々告知

<9月14日>
この日も北4条…と告知してたんだけど
どうやら北3条になったんですね。

1回目14時40分過ぎあたりから
「どんぐりと山猫」。これ20分近くかかるので
スタート案内は早回し。
でも物語自体は、しっかり早回しにせずにクリア。
数名の拍手いただいた…はずが

13091415166615お客様
写真に
入ってくれたのは
この方
おひとりのみ。

13091415176616シェアした
パフォーマーは
鼻笛の互久楽さん。
きれいな音色の中
こちらは休憩して

2ステめは15時40分過ぎから「よだかの星」。
13091416086618この時は
ほら、
お客様写真まで
こんだけ
残ってくれました。

ちゃんと聴いてくれる人がいると
やっぱノリ具合が違うなあ、わし。

<9月18日>
この日は正真正銘、北4条広場。
ここでも「よだかの星」で1ステめスタート。
やっぱり読み始めは14時40分過ぎ
なんだけど、この回は
ほとんど止まってくれる人もなく
お客様写真なし。

2ステめは、はいはい。
15時20分過ぎから。
知り合いにお越しいただきまして
リクエスト受けた。
おにのめん」。
落語絵本なんだけど
落語風にあえてしなかったみたい。
物語風に進めてたねえ。

他のパフォーマーまだ来てなくて
もひとつリクエストもらって
そのまま続けてました。
くわずにょうぼう」。
終えて16時20分くらい。
ここで次の互久楽さんが来たので終了しました。

最後の絵本やってるときは
数名、止まってくれてたみたいなんだけど
お客様写真には至らずでしあああ。

1309181540662513091816046627はい。
リクエスト
絵本の
写真は
撮りました。

//
両日とも、終わって夜には
芝居の稽古が待ってたしなあ。
バフォーマンス自体は
決してそうじゃなかったけど
その前後は、ちょいとやや落ち着けずでいた
感じはあったかもm(_ _)m

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2013.08.17 夏の夜の儚がたり番外@西区

20130817m2013.08.17
「夏の夜の儚がたり
 〜番外編、
 というかpetitというか」
アミカ

|| これは、2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

「夏の夜の儚がたり」というのは
「夏のアミカで怖い話でもやりましょ」という
ほるちちか企画
主催によるシリーズ。

2006年から2010年まで、毎年夏、
ずっとアミカさんでやらしていただいてたのね。

2011年・12年はこのシリーズ開催は
ありませんでしたが
2012年8月17日には、
琴似で初の投げ銭リクエストライヴもやってたんすね。
という具合に、夏のアミカでは、
けっこう定番でやらせていただいてた次第。

そのへんはAMICA関連冒険報告を参照ください。
(あー、修正したのに何故か手稲区のがここに入ってしまってるm(_ _)m)

で、この年は、
久々に「夏の夜の儚がたり」
としてやろうということになり
前年の投げ銭リクエストライヴの
「リベンジも」ってことにして
初の二部制。
前半にプロデューサセレクト作品をやり
後半は「なんでも来い」の
投げ銭リクエストライヴを実施したのでした。

まずは<第一部>。
牡丹燈記」田中 貢太郎。
2009年のこのシリーズでも
取り上げた作品なんですが
その際は、初の舞踏とのコラボだったんだけど
なんかコラボとしても
読み語り自体としても
なんか消化不良だった記憶があったんすよね。

コラボの方は、その後、
「にんぎょひめ」などで
かなり進化できたと思えてるんだけど
プロデューサに提示されて
自分でも「そういえば読み語りとして未消化だったわい」と
決めたのでありました。
さてさて、その首尾やいかに(笑)。

もう3年半以上経っちゃったので
リアルな身体記憶はないのだけれど
録音で聞き返してみたら、
いろいろ工夫してたんでした。

これ、何しろ中国のかなりの古えが舞台。
前回は、そのあたりうまく伝えられないんで
変に硬い印象になっちゃってたんですね。

で、今回は、
特に導入段階っていうのは
どんな時代のどんな場所かの提示になってるんで
そこらあたりは、多少解説も交えて・・
と思ってスタートしました。
おかげでけっこう柔らかい印象で進められたなあ。

と思ったら、
遅れてきたお客様がいらしたので
その冒頭途中で一端中断。

リスタートは落ち着くまでお待ちして
そのお待ちいただく時間に
改めて年代の説明や
ポイントになる古い漢語の意味など
先に伝えておいて始めたのでした。

そんな感じで
やっぱりお客様をお話の世界に
入りやすくしておくことができたんで
非常にやりやすかったように思います。
今聴いても、なかなかリアリティ
産み出せてたと思うっす。

<第二部>
そして休憩後はリクエストライヴ。
前年は、アミカでのリクエストライヴは
初めてだったので
ほとんどライヴ目的のお客様いなかったし
半ば押し売りのように
リクエストもらったりもしてましたねえ。

が、この年は多少は違ったあ。
ちゃんとリクエスト持参で来てくれました。

まずは店主からエッセイ。
13081720116537『そんなに、
 変わった?』
酒井 順子
より一編。

ひとつ読み終ったところで
もうおひねり、とんできた!

あらかじめ感想も書いて
最後にお出しいただけるよう
折り紙を各席にお配りしてたんです。

したら投げる気満々の空気でポーン。
投げ銭入れでキャッチしましたよ。

さあ、そしてお客様からの
フリーリクエストも飛び出てきたあ!

この年6月に発行されたという
13081720106534「ランチ
 サポート
 大通」より
 〝某店のもりそば〟
読み方リクエストは「感動的に」。

へえ、こんな本あるんだあ
と、もうそこに感心しちゃいつつ読む。
んー、なんかいまいちだったみたいm(_ _)m
終わってあれこれコメントしたり
話を本の方にもってったり
アフターフォローして
盛り上げようとしてるもん、わたくし。

続いては、
13081720106535星新一
『エヌ氏の遊園地』
講談社文庫より、
「うらめしや」。
ショートショートかと思いきや
意外に長かった。
落語台本なんだそうで、会話中心に出来てる。
けっこうしっかり展開できたぞ。
(あら、講談社文庫版ってアマゾンにないんだあ)。

で↑これがけっこう
ボリュームあったので(25分くらい)、
次で最後にってことでプロデューサから
13081720116536立原えりか童話集
『青い羽のおもいで』
角川文庫より、
「古い白樺の木」。

初見なのに、まっつ
最初から雰囲気づくり間違ってないのは
自分でもどうしてなんだろうと思うよ(笑)。
しっとりゆっくりとした味わいが
ぴったりだったねえ。
う、同じ歌が繰り返されるのを
ちょっとズルしてしまいましたが(爆)。

ここでも投げ銭、飛んで来た。
星新一のときにも
飛んで来てたんじゃなかったっけ。

あー、リクエストいっぱい来たんだけど
13081720046533はい。お客様
関係者、
全部でこれだけ。
もったいない
ホントもったいない。

初見リクエストものなんて
再びリクエストでまた出会うことなんて
滅多にないわけで、
もっとたくさんの方に
聴いてほしかったと
つくづく思う。

琴似には知り合いもいっぱいいるのに
ちょっとしか来てくれなくて……
なんかこの後、琴似では
やりそびれてたりしますねえ。

それにしても星新一作品は
読みやすい。いずれっ!

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2013.01.18 《「夢十夜」Nights》6@西区

2012年度・冬
《「夢十夜」Nights》
- Sixth Night
@フリースペース&喫茶 AMICA

あー、ついに3年落ち。。。
追いつけるかなあ。

|| これは2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

夏目漱石「夢十夜」を読む夜。

各年度総合告知
2012年度・冬「夢十夜Nights」
2014年度・冬《第二期「夢十夜 Nights」》

第一期「夢十夜Nights」、
札幌市内最後の実施は
西区でした。

あれこれな企画を度々やらせていただいてる
フリースペース&喫茶 AMICAさん。
フリースペース部分は使わず、
喫茶スペースで、のんびりお聴きいただく
趣向となりました、

読み手参加は
第一夜 大橋 千絵さん
第三夜 北村 郷子さん
第五夜 日高 和泰さん
第八夜 金路 陽子さん
第九夜 田中 瑞枝さん
でした。

この夜のまっつ登場は
あまり片寄りもなく、
第六夜と第七夜が連続したくらいでしたね。

毎回ほぼ同じ進行にしてましたが、
まずは読み手参加者をご紹介。
参加理由やご自分の読むことにした夜の
選択理由などもお知らせしてるんですね。

この夜は、多彩なメンバーになり
けっこうお客様も多方面から。
まっつの存じ上げない方が
半分以上を締めてましたね。

なのでご紹介も、以前からの知り合いについては
若干、まっつとの関係とかにも
触れたりした感じになりましたかね。

この日の自分の読みは
またまた、なんか変えようとして
ちょっとしくじってることが
やや目立つ感じだったみたい。

それでも第二夜の和尚が
これまでにない貫禄のある
風情になったりしたのは
ちょっと収穫。

後半戦になってワタクシ落ち着けてるんですかね、
13011821046037この日も
ちゃんと
お客様写真
いただき
ましたよ。

あー、でも…読み手集合写真は
撮ってないんじゃんorz

皆さん、ありがとうございました。

//
この報告、各期ごとに全日程の報告終えたら
全体に渡る報告まとめも必要だなあ。
うん、がんばる。と、毎回書いておく。

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2012.08.17 投げ銭リクエストライヴ@西区

2012.08.17
ヨミガタリストまっつの
「投げ銭読み語り
 リクエストライブ」
アミカ
ずっと告知で「ライブ」という表記してたんで
しばらく「ライヴ」と「ライブ」が混在しますがお許しを。

|| これは、2012年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

そしてこの年の
投げ銭ライヴシリーズ最終回は
いろいろお世話になってますアミカ。

しかも昼夜2回設定。。。
だったけど、営業中のスタンスで
普通のお客さんも少し巻き込んだりしたものの
「昼に親子がやってきて
 夜は大人でにぎわう・・・」
なんてことはありませんでしたorz

最小人数に近い形で
リクエストを読んでは
雑談に花が咲くという
なんつーか、枠のない感じになりましたよ(爆)。

でも基本、リクエスト三昧。

まずは15時スタートの回。
早速のリクエストは
「トラのじゅうたんになりたかったトラ」。
16495525シュールなのかと
思いきや
けっこう
ハートウォーミング。

続いてはオーナーから。
「ブルッキーのひつじ」と
すぐに続いて「私の船長さん」。
どちらも谷川俊太郎さん訳の
1648552416485524_2絵本でした。
ほっこりして、
しんみりして
あったかい感じ。
んー、じわじわと浸っていたい世界。

16495525_2続いて
江國香織さんの
短編集
「つめたいよるに」
より「コスモスの咲く庭」。

16425521それからお店に
あった絵本から
「きょうというひ」。
荒井良二さんの作品です。
リクエストで2006年にも読んでた作品。
世界は深い。絵本おそるべし、改めて。

続いても絵本「くまとやまねこ」
16425521_2喪失感から
立ち上がるくま。
うーん、
これも深い。

ここで新たな知人客きて
「なんにも持ってきてない」というので
先般の「つめたいよるに」より選んでいたたき
「デューク」。
おー、もうホントに少人数だもんだから
じわりと来ましたね。

12081716405520はい。
この昼の部の
お客様写真
一応、
あるのだよ。

//
そして夜だ。
これも
すっかりこじんまりとした状態で
最早ライヴというより
トークタイム。

そんなトークの中からリクエストが出てきて

ここでいきなり漫画ああ。
18345527「きのう何食べた」
いやー、
漫画は失敗経験が
多いので
おそるおそるかと思いきや
言葉数多いせいか
ふむふむ、けっこういい感じじゃん。
途中いきなりレシピになるのは
さすがに録音の音だけで聴くとわからん(爆)。

そしてオーナーリクエスト。
「整形前夜」から2編。
「言葉の迷宮、低次元バージョン」と「変、になる」。
18345527_2これ、エッセイです。
歌人・穂村弘さんの。
言葉へのこだわり。
半端なくおもしろい。
共感できるとこ多々。でしたな。

1936552920265530このへんから
呑みがたりに
なっちゃったの
ですが(笑)
「きみが住む星」「花咲小路四丁目の聖人」の
一部を読んでたみたいです。

それぞれいろんなことが想起されて
おもしろい。
うん、世の中には、なんてたくさんの
おもしろい日本語があるんだあ!

日本語読みます、ヨミガタリストまっつ。
こういう風にいろんな作品と出会えるのがいいね。
余裕があれば、こんな少人数でも
もっとやってみたいけど。
なかなかそういうとこにいけずにいる今日この頃です。

いや、こんなことやらせてくれた
アミカさんには、ホント感謝感謝、
いまさらながらでありますが(爆)。

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2011.09.10 「銀河鉄道を巡る冒険」@西区

2011.09.10
「宮沢賢治*銀河鉄道をめぐる冒険」
@フリースペース & カフェAMICA

|| これは、2011年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

ハンマーダルシマー奏者小松崎健さんとの
二度目の協演。

告知時情報は→まっつな日々告知
そこにも書いてありますが、
この読み語りは特殊なものでした。

『“銀河鉄道の夜”をメインテキストに
宮沢賢治の作品や文章を、まるで星座のようにちりばめた
コラージュ様の「宮澤賢治世界」。』

大学の卒論が宮沢賢治だったという
演劇界での盟友でもある長岡登美子氏
渾身の賢治銀河世界だったわけです。

それも、まっつが読み語ることを
前提として構成してくれたのだから、まあ
これは燃えましたよ(笑)。

で。も。最初に原稿を見たときには
告知にも書いたけど
「ちょっと途方に暮れてしまった」のであります。

健さんもそうだったらしく
「最初にテキストをいただいたときは、正直、
 これにどう音楽を付ければ良いのか、困惑しました」
参照:打弦人生(健さんブログ)リハ時の記載

でも、合わせてみたら、見事にダルシマーの音色が
銀河鉄道の空気にはまったんですよねー。

それにしても
トータル、結果95分の大作。
やる方も、音楽に任せる時間、読み語りが担う時間と
工夫はしたんですが、ずっと集中してる感じ。

後でお聞きしたら、やっぱりお客様の方でも
気を休める時間がなくて、タフだったらしい。

それでも終了時には
「鳴り止まぬ拍手」という形容が
ふさわしいオベーションをいただきました。
(スタンディングじゃあなかったけどね(笑))

自分でもなんか終わり部分のことを
身体的に覚えている。

もうカムパネルラの語るコトバは終わっていて
彼の耳に入ったろうコトバが締めくくりだったんだけど
そのとき、聴いているカムパネルラとして
い続けてたら、そのコトバを聴いて
彼が、一皮むけて成長したんだよね。
んー、うまい説明になってないかもだけど。

その締めくくりのコトバというのが
「おまへはおまへの切符をしっかりもっておいで」。

かなりマニアックな
演目にもかかわらず
たくさんの方に来ていただきました。
ありがとうございました。
って、へとへとだったせいか
お客様写真、撮ってないじゃんm(_ _)m

演る方も大変だけど
いつか再演しましょうという気持ちはあり
そうそう、それは2013年に
実現したのでありました。
少し違う形にはなったけどね。

今、現在、検索などして出てくるのは
ほとんどそちら2013年のものみたいですね(笑)。

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2010.08.07 夏の夜の儚がたり@西区

10Ca3a27612010.08.07
夏の夜の儚がたり
家守綺譚セレクション
@AMICA

|| これは、2010年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

2006年からスタートしてもらった
「夏の夜の儚がたり」。

5年目のこの年は、同じくAMICAで
2006年から2007年にかけて
単行本1冊を4回で、
さらに追加の回を設け
トータル5回で読み切った
梨木香歩「家守綺譚」
からのセレクションを
お届けしました。

(いずれもAMICAで報告が読めます)

数年経って
その後もぼちぼちと続編がリリースされているせいか
というより、久々に聴きたいという
プロデューサの意向でだったか
とにかく基本的に
本編からのプロデューサセレクトを軸に
10篇をお届けし、一応の終了後、
呑みながらで
もう1編、読ませていただいたのでした。

読みの長さは
おおむね初期時と変わらなかったんだけど
なんでか本編最終エピソードの
「葡萄」だけは
1分以上、長くなってたみたい。

Ca3a2763ほんのわずかな
お客様だったけど
異世界に
行ったり来たりを
しっかり堪能して
いただけたと思います。

ありがとうございました。

Ca3a2762Ca3a2764当日の
わたくしの
恰好。
上と
下(笑)。

//
ところで、おっと、皆さん
あけましておめでとうございます。
2013年になっちゃったねえ。
未だにこんな風に2010年の
報告途上ですんません。

なんか照れくさくて
報告あげたよという連絡も
あんまりしてないんですけど
まあ、今年もコツコツ
積み重ねていきますよ。

あ、もちろん、過去の報告だけでなく
もっとヨミガタリストまっつを
展開していくようなことも
もちろん、積み重ねていきますので
どうぞよろしくお願いいたします。

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2009.08.01 夏の夜の儚がたり@AMICA

|| これは一昨年2009年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

2006年にスタートした
「夏の夜の儚がたり」シリーズ第3弾

といっても毎年新しく作品発掘してもらって
続けてきた感じですね。

なので毎回、なんか趣向とかも違う。

さてこの年は、
同じテーマのなんと2作品、
和物と中華物聞き比べ。
しかも2作品目は
試演的に舞踏とのコラボにも挑戦したのでした。

当初はソロでやる方向で
作品選択してもらってたのですが、
最初のチラシ作ってもらった
後だったと思う。
途中で、コラボ案が急浮上。

09yumegatari622なので
最終チラシのクレジットも
実花さんは
「友情出演」。
写真は彼女だけ
だけど(笑)。

そのおかげで客足もこれまでになく伸びて
初のAMICAフリースペース使用となりました。

1作品目は、30分弱ソロでお届け。
告知した「円朝の牡丹燈籠」
もう一作品とともに
田中貢太郎の筆によるもの。

Ca3a1541舞台が少し広かったので
ついつい、私、動く。
2作品目に対抗するような
気持ちがあったかも。
落語出自の作品なら、
移動までしなくてもきっと良かったんだろう。

そして舞台転換ありのため
休憩挟んで2部は「牡丹燈記」。
お話冒頭しばしから、
竹内実花が登場。

おそらく誰も見たことのない
コラボライブだからか
30分強の上演後、
拍手が1分くらい続いてた。

Image300knでも、即興とはいえ
いや、だからこそ、
この日のまっつは、
竹内実花に
ひたすら
「負けたーーっ」と感じてたのでしたね。
(上の画像はKNさんからいただきましたm(_ _)m)

Ca3a1542終演後、
しばらくAMICAに
いてくれた人達。
イベントご覧いただいて
ない方もいるのだが、
えいっ、載せちゃえっ。おかげさまです、みんなほんとに。

--
そしてそして、後からあれこれ
いろんな方の感想聞くにつれ、
「負けた」と思う自体が
姿勢として違ってたんだと
気づくのはまだまだ先のこと(爆)。

この年の秋の「まっつBooking」にて
別作品での1発勝負ガチコラボの経験をさらに経て、
昨年、札幌劇場祭にての「サプライズ賞」に至り、
今年10月には昨年作品のうちの「にんぎょひめ」を
再演することになってます。

今年の「実花まっつ」こそ、
ぜひたくさんの方にご覧いただきたいです。

--
ところで「夏の夜の儚がたり」シリーズは
2010年もAMICAで実施。
今年はそのシリーズと銘打ってないけど
それに代わる形で、9月10日(土)に
AMICAで「」という
小松崎 健さんのハンマーダルシマー演奏との
コラボライブを実施することになりました。

何かが産まれる「AMICAライブ」。
こちらも多くの方々のご来観をお待ちしてます。

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2008.08.02 夏の夜の儚がたり

2008.08.02 「和蝋燭夜噺〜夏の夜の儚がたり」@AMICA

|| これは昨年2008年の今頃についての報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

よし。今年の「儚がたり」の前に載っけたぞっ。

2009年も8月第1土曜日に実施する「儚がたり」ですが、
2008年は、芥川龍之介「羅生門[青空文庫ページ]」+「藪の中[同]」
をお届けしたのでした。

浴衣姿で、蝋燭のあかりで、読んだんですねえ。

蝋燭あかりは、確かに「読む」には不利は不利。
特に「羅生門」のほうは、動きも比較的あったので
多少、難儀したような記憶もあるんですが、
もっと強く記憶に残っているのが、浴衣の扱い。

「薮の中」は数名のモノローグで構成された
いわばセリフ小説なんですが、
その人物が変わるところで
浴衣の着具合を変える戦法に出ることにしたんす。
なんかずっと同じ着方のままだと
人物が違うことをうまく体現できない気がして。
ま、自分で切り替えるためのスイッチにもしようと思ったんですけどね。

ただ、そのやり方がいまいちだったみたい。
ひとつが終わって、具合を変えてから次を始める。
そんな感じになったので、その時間が完全に物語として意味のない
「間」になってしまったらしい。

もしかしたら次のサブタイトルを読んでから
その登場人物に変化していく様として
着方を変えることも使えばよかったなあと、反省。

Ca3a0046Ca3a0045この日のお客様。
けっこういろんな
タイプの方々が
いらしてくださいました。

ところで来てくれた知り合いの俳優さんから
「芝居芝居するより、読みであるほうが伝わってきますね」
みたいな感想をもらい、
「しまった。芝居芝居しすぎた?」とか思ったんだけど
実は逆で「予想より芝居芝居してなくて、読みであった」とのこと。

芝居と読み語りの境界線というのは
常々、自分の論点ではあるんですが
果たして実際にやってみてどうなるのか。
上の指摘と誤解と理解の中で
そんな課題を自分に持ってしまうことにもなりました。

読み語りをしたことのある特にモノローグ小説を
一度、演劇としてやってしまってから
再び読み語りに戻してみたら
その違いとか、意義とか、もっとはっきり分かるのではないか。
そんなことを思ってしまったのであります。


それから1年。

上の思いつきについては
まだまだ先のことではありますが、
しかもこの「薮の中」ではなくほかの作品で、
いずれ試演的に演劇化してみようと、半ば「夢想」中。
というか、少しずつ準備中(爆)です。
もちろん「境界線」については
より強く意識しながらの1年でもありました。

そんでもって今週末には
もう今年の「儚がたり」です。
これまで「弾く人」「描く人」「切る人」「動かす人」
とのコラボは、いろいろやらせていただきましたが、
今回、初めて「動く人」との試演的コラボ付き
ということになりました。

きっと何かが生まれ、何かが見つかる場になると思います。
2009儚がたり告知

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2007.8.4「夏の夜の儚がたり」

AMICAでのイベント

岡本綺堂「異妖篇」(青空文庫リンク)を読む。
それも、和蝋燭のあかりのもとで読むというプロデューサの演出付き。

「彼のなんとなく歯切れ悪い文体のせいなのか
 うまく身体がシンクロできず。

 ダメーーッって感じでもなく
 しかし、おおーって感じでもなく
 なんか、なんか
 消化不良な感じ。」

という直後の自分感想が残ってました。
初めての作家作品。

このときの自分には、まだこのような作品を読むのに
足りない感覚があったかもしれない。
活劇風にではなく、もっとゆっくりとした方向で
しかし、もっともっとイメージを見せるような読み方。
身体を誰かにシンクロさせるというのではない…。
ん、なんかありそう。
まだまだいろいろ読んで鍛えていかなくてはね。

Ca250165珍しく
演劇系の人も
ちらほら
来てくれたのでした。
ありがとうございました。

今年08年も「夏の夜の儚がたり」@AMICA
計画していただいてまっつ。
参考→06年「夏の夜の儚がたり」

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2007.7.7「家守」追の会

2007.7.7
「家守綺譚−追の会」@フリースペース&カフェ AMICA

06年10月から07年の5月、
四会にわたり単行本1冊読破読み語りさせていただいた
梨木香歩/作「家守綺譚(新潮社)」[Amazonページ]。
スタートして間もなく
実は続編が発表されてたんですねえ。
(新潮社「yom yom vol.1[新潮社ページ]」掲載)

しかも、外伝的なものでなく
ここで初めて出てくる登場人物なんかもいたりして
これから展開を広げていきそうな続編。

そいつはほっとけないってんで
これまたプロデューサが率先して
著者許諾を得てくれて、
7.7.7のめでたき日に
「追の会(ついのえ)」として実施したのでした。
(しかも、まっつトークスタートはジャスト7時7分まわったあたり)

この日初参加の梨木さんファンもいらっしゃって
大変喜んでいただけたのもうれしいことでした。

これまで同様、まずは本編最初の「サルスベリ」で
世界観をお伝えし、
その後いよいよ続編前書きから
2回の休憩含んで、続編全6篇を完読しました。

途中、人物説明などもして余裕こいてるまっつでしたが、
フリガナのない語を大きく読み間違えてたことも休憩中に判明、
その後はそれをネタに進行(爆)する始末(笑)。

Ca250157結果5回のシリーズ
完全制覇してくれた方もいれば
この日お初の方もいる。
どうもありがとうございました。
あらー、そういえば
プロデューサは最後まで、ここに顔出してないっすね。
そして1度でもいらしてくれた方にも、この場を借りて感謝。

そうだ。会場のAMICAさんには、
これまで4回(参照:AMICA[冒険内])と同様、この季節に合った
特製スイーツを用意してもらったんだわね。
ごめんなさい。スイーツの記憶、おいらほとんどないっす。

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