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2018.07.28 乱歩會5@中央区

180728174807052018.07.28
[乱歩會主催ライヴ5]
夢幻怪の夜 〜歌と読み語りと妖怪話と〜
「そこのけモノノケまっつも叫ぶ!」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
  札幌店舗時の開催(現在は釧路新店舗情報)

|| これは、2018年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

冒険乱歩會記録

前回17年9月乱歩會4では、中国に行っちゃって、
さて今度はどこへ行くかと思いきや、
物の怪の世界。
FBイベント告知は、こんな感じ。

またまた、乱歩作品出てこない企画でした(笑)。
でもね、モノノケユースケさんをゲストに迎え
どっぷり夢野久作『怪夢』から5編をお届け。
さらに後半は、モノノケさんの世界を軸とした
「妖怪トークバトル」でした。

なかなか贅沢な時間を楽しんでいただけたはず。

//
第1部『怪夢』は、
全6編中、確認したら一番短い一編以外を
全部読み語ったのでした。
ただし順番は掲載通りじゃなく。
これは浪漫堂店主の選択ね。

まずは「工場」から。
ここではモノノケさんの手作り楽器が
不思議世界を見事に際立たせてくれた。

18072822550708mこの楽器、なんと
この日当日に
作ったのだそうだよ。
当日打ち上げ時には
「カイムくん」と命名されたらしい(笑)。

続いての3編は、まっつ読み語りだけでお届け。
主人公が追い詰められていく緊迫感が、
それぞれにあったなあ。

最後の「硝子世界」は、再びコラボで
モノノケさんには、今度はギターで入っていただきました。

あっ、コラボで入ってもらった音は、ほとんど
その場即興だったんじゃないか。両作品とも。
まっつも音からもいろんなものを
もらいつつ、やってたと思う。
だいたい1時間くらいになったので、休憩。

//
休憩後第2部は、「妖怪トークバトル」。
モノノケさんの歌をメインに、
合間にモノノケさん指定の文章を読んでは
「妖怪」大好き進行の浪漫堂店主とモノノケさんが
トークバトルするという展開。

歌は全部で4曲。
一方、読んだのはいずれも抜粋レベルだったけど、
京極夏彦訳編『遠野物語remix』柳田國男原作より「八」。
元々の柳田國男『遠野物語』より序文冒頭。
さらに柳田國男『妖怪談義』より「一」

そして最後に、モノノケさんの
芸名由来でもあるという
水木しげる『極楽に行く人 地獄に行く人』より
「おばけのいる人生といない人生」を
お読みして終了したのでした。

んむ、なんか丁寧語で紹介したら
ちょっと当日の雰囲気と合致しない感じだなあ。

まあ、あの雰囲気は、現場に居合わせてないと
わからないよね。

妖怪のこと、ほとんどわかってなかった自分も
「大変楽しかったあ」って現場で言ってるし、
モノノケさんは
「読む人いて対談もして、なんかNHKみたいでした(笑)」。
浪漫堂店主はもちろん「ヒジョーに楽しかったあ」。
180728haruはい、貴重な3人ショットを
撮ってもらってました。
これは何のときかなあ。
開始時の
浪漫堂店主トークかな。

終了直後のお客様写真からも、
少しはその雰囲気が伝わるかも。
2枚組だけど、下手側が特にブレブレですんません。
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ありがとうございましたあ。

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