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2018年8月 講座通算第八期@中央区

2018.08.01〜08.22
18080113190713lヨミガタリストまっつ の
「読み語り講座」
2018夏期(通算第八期)
水曜日全4回
(8/1・8・15・22)
あけぼのA&C 交流室

|| これは、2018年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

WS・講座報告一覧

2018年夏期。春夏コンスタントで
定着しそうな感じでしたよねえ。
(…もはやコロナで2年も開講できてない今では、
 また同じようにできるのかなあ…なんて思ってしまうけど)

この期は「エンジョイ講座」を毎回。
そして「チャレンジ講座」と「ワークショップ」を
交互実施としました。(告知)
実施日程直後に演劇出演があって、
稽古が入ったりして、夜NGだったのね。

→エンジョイ13時10分〜15時10分
→チャレンジまたはワークショップが15時20分〜17時10分
ワークショップは、今回、2回だけなので
2回完結型で計画したんですけど…。

//
【8月1日】
エンジョイ→ワークショップ(不成立)
/
エンジョイは6名。
珍しく写真を撮っていたあ。
隣人紹介インタビュータイム。
18080113190713
マスクのない世界って、なごやかだよなあ(遠い目)。

輪読段階から2チーム展開。
絵本・ショートショート小説・童話
短歌ショートストーリー・作家新聞寄稿文
などが登場していました。

対決(笑)発表は
絵本vs.短歌ショートストーリー。
まちんと」vs.『淋しいのはお前だけじゃな

絵本は重い内容を、エコー読みも使って
深い印象を載せてましたね。
あらっ、なぜかまっつも参加してたみたい。

この日のワークショップは
参加希望1名のみだったのでお流れ。

なのでエンジョイタイムを延長して
試技リクエストもらって、ちょいと読んだんでしたね。
ワッハ ワッハハイのぼうけん』より表題作一部。

//
【8月8日】
エンジョイ→チャレンジ
/
エンジョイは7名参加。読み当初から2チーム。

みんないろいろ持ってくるように
なってきてましたねえ、
古典題材絵本・詩・絵本・追悼文
実録エッセイ・トンデモ本。と

少し特殊なものは、それと分かるジャンル指摘にしてみた。
この方が内容伝わりやすいよね。

対決(爆)は、絵本vs.トンデモ本
モーモーまきばのおきゃくさま」vs.『199X年地球大破局』。

まっつコメント「間合いを入れやすい読み方は伝わりやすい」

少し時間があったので、この日も対決に出てこなかった絵本の
試技リクエストに対応。まっつ、半分くらい読んだみたい。
おじいちゃんがおばけになったわけ

180808fbharuやっぱりやってる間は
写真が撮れず、
終了後にちょいとやらせで
再現画像を撮って
もらったんだったあ(笑)。

/
チャレンジは3名。
絵本・絵本/絵本・小説

絵本では「ページめくりの扱い」とともに
「絵の見せ方」についてけっこうコメントしてた感じ。
小説でも似た側面で「時間の使い方」意識の重要さ
など指摘したんだと思う。

//
【8月15日】
エンジョイ→ワークショップ
/
エンジョイは5名だったので全員輪読から。
日記風エッセー、戦記インタビュー、短歌エッセー
怪談、落語、考察エッセー。
エッセーにもいろいろあるなあ。
ぴったりジャンル表現うまく思いつかずm(_ _)m。

そんでもって、発表対決は…。
怪談vs.日記風エッセー
ほぼ日の怪談。』vs.『にょにょにょっ記

/
この夏はこれ一回だけになったワークショップ。
2回設定で一作品完結しようと思ってたのが、
1回のみになって急ぎ足(笑)。

作品は「にひきのかえる」。
おなじみ(笑)新美南吉の幼年童話ね。

参加者3人だったので
登場するかえる2匹と語りのシンプル構成。
なのでけっこう繰り返せた。

語りに渡している間のケンカが
最初なかなか続かない。
そう、ついセリフがあるときとないとき
動きに差が出てしまうのよね。

でもその間もかえるたちは喧嘩してるんだと、
そういうことがイメージできると
おそらく読みのときにやれることも変わる。

そんな目論見で、人数多ければ
「風」とか「冬」とか「泉」とかも
具現化するとこなんだけど、
そこまでには至らず、一回完結で終了。

でも楽しんでもらえたようでした。
あ、写真とかないわ。

//
【8月22日】
エンジョイ→チャレンジ
/
エンジョイは6名で冒頭から2チーム。
輪読には、
漫画家エッセイ、ジャズ絵本、絵本
漢詩エッセイ、小説、詩人エッセイと、
ますます多彩な世界が登場。
(もはやジャンル名は報告時の気分次第(笑))

という中で、発表対戦は、
漢詩エッセイvs.ジャズ絵本。
カモメの日の読書 漢詩と暮らす』vs.「ドオン!

なんだか音楽対決…というか
それぞれにリズムの心地よさが
広がる時間だったようでした。

エッセイが多かったのだけど、
そんな中の小説がエッセイに聞こえたり
逆にストーリー性の高いエッセイがあったり、
そういう相違も印象に残ったみたいでした。

/
チャレンジは3名。
童話再構成作品と詩群、そして民話絵本。

・童話では登場人物セリフの使い分け。
・詩群では、論理とイメージの案配。
・絵本では絵の扱いへのアドバイス。

そんなことをやりとりしてたんですね。
いやー、たくさんの言葉を声にしましたねっ。

//
すみません、こんな報告していながら、
まだ次の講座予定は立っていません。
夏あたりにはできそうな気もするのだが、
今の段階では、はっきりとはできません。
しばらくまだ様子見しています。m(_ _)m

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2018.07.28 乱歩會5@中央区

180728174807052018.07.28
[乱歩會主催ライヴ5]
夢幻怪の夜 〜歌と読み語りと妖怪話と〜
「そこのけモノノケまっつも叫ぶ!」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
  札幌店舗時の開催(現在は釧路新店舗情報)

|| これは、2018年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

冒険乱歩會記録

前回17年9月乱歩會4では、中国に行っちゃって、
さて今度はどこへ行くかと思いきや、
物の怪の世界。
FBイベント告知は、こんな感じ。

またまた、乱歩作品出てこない企画でした(笑)。
でもね、モノノケユースケさんをゲストに迎え
どっぷり夢野久作『怪夢』から5編をお届け。
さらに後半は、モノノケさんの世界を軸とした
「妖怪トークバトル」でした。

なかなか贅沢な時間を楽しんでいただけたはず。

//
第1部『怪夢』は、
全6編中、確認したら一番短い一編以外を
全部読み語ったのでした。
ただし順番は掲載通りじゃなく。
これは浪漫堂店主の選択ね。

まずは「工場」から。
ここではモノノケさんの手作り楽器が
不思議世界を見事に際立たせてくれた。

18072822550708mこの楽器、なんと
この日当日に
作ったのだそうだよ。
当日打ち上げ時には
「カイムくん」と命名されたらしい(笑)。

続いての3編は、まっつ読み語りだけでお届け。
主人公が追い詰められていく緊迫感が、
それぞれにあったなあ。

最後の「硝子世界」は、再びコラボで
モノノケさんには、今度はギターで入っていただきました。

あっ、コラボで入ってもらった音は、ほとんど
その場即興だったんじゃないか。両作品とも。
まっつも音からもいろんなものを
もらいつつ、やってたと思う。
だいたい1時間くらいになったので、休憩。

//
休憩後第2部は、「妖怪トークバトル」。
モノノケさんの歌をメインに、
合間にモノノケさん指定の文章を読んでは
「妖怪」大好き進行の浪漫堂店主とモノノケさんが
トークバトルするという展開。

歌は全部で4曲。
一方、読んだのはいずれも抜粋レベルだったけど、
京極夏彦訳編『遠野物語remix』柳田國男原作より「八」。
元々の柳田國男『遠野物語』より序文冒頭。
さらに柳田國男『妖怪談義』より「一」

そして最後に、モノノケさんの
芸名由来でもあるという
水木しげる『極楽に行く人 地獄に行く人』より
「おばけのいる人生といない人生」を
お読みして終了したのでした。

んむ、なんか丁寧語で紹介したら
ちょっと当日の雰囲気と合致しない感じだなあ。

まあ、あの雰囲気は、現場に居合わせてないと
わからないよね。

妖怪のこと、ほとんどわかってなかった自分も
「大変楽しかったあ」って現場で言ってるし、
モノノケさんは
「読む人いて対談もして、なんかNHKみたいでした(笑)」。
浪漫堂店主はもちろん「ヒジョーに楽しかったあ」。
180728haruはい、貴重な3人ショットを
撮ってもらってました。
これは何のときかなあ。
開始時の
浪漫堂店主トークかな。

終了直後のお客様写真からも、
少しはその雰囲気が伝わるかも。
2枚組だけど、下手側が特にブレブレですんません。
1807282147070718072821470706
ありがとうございましたあ。

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