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2016.10.16,19 ショート百物語②@中央区,北区

161016130420362016年10月
読み語りLive
「ショート百物語②」
16.10.16@詩とパンと珈琲 mon coeur
☆2019.12に、ひとまずこの場所では閉店。
 いずれどこかで再開確実。リンク残す。

16.10.19@パキスタンカレーの店 つなぎ屋

|| これは、2016年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

一度やった報告はこちら→2011年12月

告知情報はこちら
まっつブログ
FBイベント16.10.16
FBイベント16.10.19

脚本家でもある長岡登美子氏の
ショートショートを読む会
5年ぶりの「ショート百物語②」。

予定内容は上記告知でご覧いただきまして、
(FB告知は2つあるけど、ほとんど同じ(笑))
さっそく両日の模様をまとめます。

[10.16モンクール]
準備したお話は
2分半程度から長くて7分くらいの
全部で14編。

7編ずつ前半後半に分けて、
真ん中に休憩もいれました。

前後7編も3,2,2でブレーク少しずつ入れて
読み進めてました。

それでも結局、前半だけで
作者紹介から始まるトークなども入れて正味45分。
10分ほどの休憩はさんで、
後半も同様45分ほどとなりました。

作品世界はそれぞれ別だから、
なかなかタフな内容だったかもしれないっす。

読んでるほうもタフではあるけど、
いきなり始まるそれぞれの世界に
短い時間でダイブしなくてはならない
お客様のほうが忙しかったかも。

まあ選択とか順番検討も
いろいろ考えたんだけど、
まあそのへんはよいでしょ。

でもね、お客様には
聴きながら、きっとこれだけたくさんのお話聞いたら
終わるまで覚えていられないだろうからという理由で
こちらから白紙をお渡しして、
「1話ごとに感想メモなどどうぞ」。

提出してもらうためではなく、自分のためのメモとして
お使いください。
ということにしてたのでした。
16101616292038こんな感じ。
これ、悪くないシステムだった気がする。

[10.19つなぎ屋]
さて、そして3日後。
こんなパキスタンカレーのお店
「つなぎ屋」さん。
(こちらも残念ながら、すでにお店はありません)
こちらでの、初まっつイベントだったね。

1610191756204216101918002043せっかく
なので
なつかしの
床模様と
カレー

日を置いて場所を変えて
プログラム順も変えたけど
微妙な読み違いもちゃんと伝わってたのは
FBに報告した通り。

16101918322044店内装飾を
活かして?
テキストを仕込んで
臨んだのでした。
わかるかなあ。

ところで、作品の主な登場者を並べてみるけど、
(順不同)
・王子・おかみさん・おじさん
・オヤジ・カイブツ・カラス
・男子高校生・女子高校生・3歳児
・実父・青年・大学生
・男児・父親・天使・本屋の娘・姪
ほか。

あ、これもFBコメントに入れてたんだった。

しかしなあ、こんなにおもしろい世界満載なのに
5年前と合わせても、単発で他の機会にやった作品除けば
聞いてくれたことがあるのは
15名にも満たない…んだよねえ。

1610161607203716101616402039こちら、モンクールの
お客様ほか。
もちろん作者様も
いらっしゃいまして
スタッフ除くと極小人数。

つなぎ屋さんではお客様写真、撮り忘れたんだわ。
16101922042045代わりに作者さまと
当日、休憩時に
なぜか初見リクエストで
美声を披露してくれた
Bやん写真。
こちらも、関係者除くと4名くらいだったもんなあ。

このときからも、もう5年になろうとしてるのか。
何度か再び!という機運もあったのだけど、
なかなかピンとくるやり方に至れずやれてないけど、
そろそろアリかな。

だって、久々に聞いてみても、
やっぱり面白くてすごい広がりある世界たちなんだもん、
このまま埋もれさせるのは
なんといってももったいないと
改めてつくづく思って、そして思う。

作品だけでも日の目を見たほうがよいかもしれない。

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2016.10.08 「秋の夜長の乱歩會」@中央区

Ranpokai22016.10.08
乱歩會 主催
「秋の夜長の乱歩會」
〜 まっつ、乱歩を読む。再び 〜
 @詩とパンと珈琲 mon coeur
☆2019.12に、ひとまずこの場所では閉店。
 いずれどこかで再開確実。リンク残す。

|| これは、2016年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

冒険モンクール記録

大好評だった「真夏の夜の乱歩會」。
「ぜひ次を」の声が大きく、
はい。3ヶ月置いて第2回目は「秋の夜長の乱歩會」。
「読書の秋」でもありますしね(笑)。
FBイベント告知は、こんな感じでした。

お届けしたのは予告作品「押絵と旅をする男」と
上記FBイベントのディスカッションを
ぐぐっと初期のあたりまでご覧いただくとわかるように
もう1作品はクイズになってました(いつの間に!)。

いや、このあたりの浪漫堂店主の連載は
実に軽妙洒脱。なかなか読み応えありますよ。

まずの「押絵」が約75分。休憩なしで
みんなよく着いてきてくれました。

16100820302025そこで休憩直前に、
裕樹さんが
描いてくれた
押絵イメージ画を
浪漫堂店主が紹介。

裕樹さん曰く
「押絵で作ろうとしたら、
 なんか話と齟齬が感じられたので
 薄い感じになりました」

いやあ、かっこいいよね。
この、男の存在感の薄さがまた奥深い。

そして休憩挟んで後半。
まずはクイズに回答コーナーから、
かと思ったら、ここで「押絵」の解説。
浪漫堂亭主、ちゃんとエピソード拾ってきてた。

そうだったんだあああ。
「乱歩は自分の書いた小説は3-4作のぞいてほとんどくず
 と言ってるのだけど、この小説は評価してる」。
へええ。

と、ここで2作品目の回答募集。
なかなか正解思いついた人がいなかったのだが
女性おひとりが「あれに入ってます?タイトルが出てこない・・」

浪漫堂「おしんに似てる」
女性「おせい登場!」
浪漫堂「正解!!」。

はい。2作品目は「お勢登場」でした。
何が賞品になったかというと、
まっつが読むために書き込みした
こちらの本でした。

まっつ「俺の書き込み見る人はじめてです。
    ある意味、仕事の秘密のような」
浪漫堂は「古本屋としては手放したくないのだが…」

Youkifb07あ、表紙は、
ここに写ってるな。
スタッフに
撮ってもらった
読み姿から。

という賞品贈呈が行われてから
(いやいや、ここで渡したら読めないでしょ。
お渡ししたのは終わってから)
いよいよ「お勢登場」。

こちらは50分程度でした。
浪漫堂店主はやっぱりこっちのほうに大喜びでしたね。

終わって開口一番、
「おせー、おせい、おせいだめだよ」
そして続いて
「タイトルもいいですね。よくつけたな。いま聞いてて思った、
 情事を終えて帰ってくるまで出てきてない。
 ああ、登場だ。こわいこわい」

改めて聞き直して、どちらも後半になるにつれ
まっつ読みもいい感じになってきてたみたい。
前半は…なんか特に「押絵」の前半は乗り損ねた感あったなあ。
「お勢」は全体にまあまあ。後半はなかなかいい感じ。

けっこうな盛況だったのです。
1610082144202616100821522027ぎゅっとして
お客様写真を
先にいただき
賞品贈呈も
(挿絵は消しました)。

その後もしばらくみなさん
「お勢登場」について
語り合っていましたね。

ん、裕樹ちゃんの絵もプレゼントに回ったんだっけ。
わお、まっつテキストよりちゃんとした賞品だ。

//
その後、2019年まで第6回を数えた「乱歩會」。
少しずつ歩をゆるめながらも
「乱歩」作品に限らず実施してきました。
報告はまたしばしお待ちを、ですが、
あー、2020年はついにやれませんでしたね。
仕方ないてすね。

いずれまたどこかでできる日がきますように。

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