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2015.07.19 モンクール読み語りライブ24@中央区

2015.07.19
「〜「詩」を想い、そして 思い出す日〜 24」
 @詩とパンと珈琲 mon coeur ☆2019.12現在、ひとまずこの場所では閉店となりましたが、いずれどこかで再開店確実。リンク残しておきます。

|| これは、2015年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。


これまでの冒険モンクール記録

この回も特別でした。
何がって、初めて、城さんのセレクトではない詩人を
特集として扱ったから。

どういう経緯で決まったんだっけ。
たぶん、お目付役の
詩人にしてイラストレーターの裕樹ちゃん
推薦してくれてのことだったと思う。

そんなわけで前座Sさんおひとりの後、
オープニング代りは、まずは
裕樹ちゃん記による八木重吉紹介文。
本人は残念ながらこの日来れなかったんだけどね、

この紹介から始まったこともあり、
とにかくなまら盛り上がったんだよね、この回。

その全容までは報告しきれませんが(笑)、
かなりの数の作品読みました。
とにかくずらっと選択者とタイトルで
並べておきます。

裕樹「第一詩集『秋の瞳』序文」の前に
裕樹ちゃんの・その「序について」。
そして序文読んだあとは
1.まっつ「息を殺せ」
2.裕樹・はるっち/「美しいもの」。
ここで再び裕樹ちゃんによる紹介文「「美しいもの」について」。
この後も、裕樹セレクトについては紹介文が入ったと思ってください。

3.オーナー「花になりたい」。
あ、基本セレクト者にはその理由、語ってもらってた。
でもそれら省略、ごめーん。
4.裕樹・Dさん「剣をもつもの」
5.裕樹「心よ(なんという)」
6.裕樹・はるっち・オーナー・Kさん「心よ(ほのかにも)」
7.はる「人を殺さば」
8.はる「大木をたたく」
9.はる「草にすわる」
10.まっつ「はらへたまっていくかなしみ」。

以上が第一詩集『秋の瞳』からの作品たちでした。ふー。

そして第二詩集『貧しき信徒』から。
11.はる・オーナー「花が、ふってくると思う」
12.はる「母を思う」
13.はる・オーナー「くだもの」
14.はる「冬」
15.Kさん「不思議」
16.まっつ「虫」
17.はる「神の道」
18.はる「素朴な琴」
19.はる「豚」
20.はる「ふるさとの川」
21.オーナー・はる「病床無題」
22.オーナー・はる「無題(なーに死ぬものか)」
23.オーナー・はる「無題(雪が降っているとき)」
24.オーナー・はる「無題(神様、あなたに)」

したっけ、はるさん一個入れ忘れたってことで
再度(21.)「病床無題」読んで続けて
25.「無題(息吹き替えさせる)」
(22.)「無題(なーに死ぬものかと)」(再)
それに加えて(神様、あなた)の4つの連続が
はるさんの希望だったとのことでしたわ。

まだ続きます。詩集に入らなかった詩稿から。
詩稿『寂寥三昧』より
26.まっつ「(こういう暮らしができたなら)」あ、これじゃなかったってんで
27.まっつ「(なんというわからぬやつだろう)」
しばらく関連雑談があったあと
詩稿『言葉』より
28.はる「天というもの」(の連なのかもしれない)「(妻よ。笑いこけている日でも)」

詩稿『響いていこう』より
29.はる「愛の家」

詩稿『花をかついで歌をうたおう』より
30.オーナー「雨(雨をみてると踊りたくなる)」

さらに詩稿『母の瞳』より
31.まっつ・Dさん「雨(雨の音がきこえる)」

詩稿『晩秋』より
32.はる・まっつ「私の詩」

詩稿『けつだいしぐん』より
33.オーナー「萱」

ここまでなんと、重吉詩33篇!
いや、短いのが多いんだけどね。

//
しかし、ここまで細かい報告してたら
いつまでたっても「今」に追いつかないじゃん。
もっと我慢して簡易にしようよ。
とは思うものの、

この回は特別の中でも特別だったしね。
さらに、モンクールさん現場所での閉店という
いま現在2019年12月に、このときの報告に至ったという
そんな巡り合わせもあるので、
作品リストだけはカヴァーすることにしたのでした。
//[閑話休題]

さて8分ほどの休憩をおいて後半。
と思ったけど、まだ席に戻ってないかたも多くて
その間にこのときの展示についてご案内、

-Naomi パステルアート展-「fata-月の世界」

はい。お客様
写真にも
写り込んでます。
せっかくなので
この位置に載せます。

さて後半。
Kさんの重吉ラブメッセージからスタートして

詩稿『鞠とぶりきの独楽』より
Kさん「覚え書」
34.Kさん「まり」
35.Kさん「おもちゃ」

続いてDさんリクエスト。
出典は、明示されてない形での
原稿リクエストでしたので、わかんないす。
36.「スイカをくおー」
37.「あかんぼが笑う」
38.「人間」
39.「心の船出」
40.「幸福人2(に)」
41.「無題(夢の中の自分の顔というものを)」

そして[ももこシリーズ]。
重吉の一姫である、ももこちゃんがかかわる作品たちですね。
『貧しき信徒』より
42.まっつセレクト「人形」
続いて各詩篇から、はるリクエストで
43.「ももこよ」
44.「子供の目」
45.「金魚」
46.「ももこは」
47.「手」
48.「ももこ」

こ、こんなに読んでたのかああ。
すごいな。短い詩がずいぶんあったのではあるけれど、
それでもここでもう15時過ぎてたのね。

(チェックしてみたら
最短の作品は、わずか6秒。
もっとも長い詩でも1分31秒でした。
「覚え書」なんかは10分近くだったけどね)

てことで、城理美子特集もやってから
もう一度休憩いれようってことになり、
オーナーリクエストで、どちらも15歳頃の作品
「静かな静かな白いパイプのけむりに」
「青い七宝焼きのマリアさま」の2編をお届け。

さて予定外の再休憩。
5分ほどで再開。

フリーリクエストコーナーでしたが
これも作品並べておきます。
Nさん『素敵なあなた2』(暮らしの手帖版)より
「ネキストネキスト」
「遠くなった日々」
これ、無記名のエッセイ集なんで、
筆者名がないんだわね。
それぞれ4-5分でしたけど、
ボリュームある作品読んだ気になりましたね。

お次は八木重吉関連
「重吉さんから富ちゃんへの手紙」
なんかねー、これがまあ重吉のなんたるかを
しっかり示してくれてた。
これで終われる感じにもなったね。

とにかく八木重吉でお腹いっぱいになった感あったねえ。
この時、「いつかまた(八木重吉特集)あるかもね」
なんて言ってるもん。

それでも締めは、定番の前にその原型という
城理美子「琥珀」
をやってから
「琥珀色」城理美子。

お客様写真撮ったのは、その後でした。
おひとり途中で帰ってしまってました。

//
ということで、お世話になりました、
詩とパンと珈琲 Mon Coeur(モンクール)さんは、
2019年12月21日(土)をもって
現在地での営業を終えられました。

「次の場所をじっくり探す」ということで
また再び同じようなことができるかどうか
わからないけど、
再開店を心待ちにしていまっつ。

きっとまた
目印になる
看板と、
オーナー近影。
(19年12月)

10年にわたり、ほんとにありがとうございましたっ!
とはいえ、まだまだモンクールさんでのライヴは
このシリーズだけでなく他にもあるので
20回以上はまたご報告申し上げます。

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