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2013.11.24 モンクール定例ライヴ18+α@中央区

2013.11.24
Img002「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜 18」
 +裕樹さん初個展
 「瓦礫の王国 詩とイラスト」
  オープニングパーティ
 @詩とパンと珈琲
  mon coeur

|| これは、2013年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

冒険モンクール記録

13112412256829はい。
2013年
モンクールでの
まっつ
最後のライヴ。
この回の特集詩人は城さんだけで、
特集として「雪」テーマを設定したのでした。

ちょうど2011年1月実施の第7回
踏襲した形ですね。

その上で、この日に開催スタートした
このライヴ常連でもある裕樹ちゃんの
「瓦礫の王国 詩とイラスト」個展とも
コラボった感じになりました。
関連:瓦礫の王国FBページ

まずは前座さん2名から。
おひとりは、前座初チャレンジ。
一応、児童書に入ると思われる作品より一節。
なかなか楽しい。
もうひとりは前回に続き連続参加。
歌詞を取り上げてくれました。

//
さて特集は「雪」なんすけど、
まずは事前リクエストとして来てた
ダブル特集でもある、
城さんの雪関係作品から。
オーナーから4篇ともうおひとりの1篇。

詩集『夜の森』城理美子より
「雪の朝」「夜の雪原」「夕べ」
「雪の夜−ノスタルジア」
そしてもうお一人の「雪が降る」。
(詩集『夜の森』はモンクールで販売中)

今聴くと、まっつの読みの間、ちょいと大き過ぎかも。
でも、確かこの日はまだ雪模様じゃなかったと思う。
これから来る、そういう季節に
想いを馳せる時間も入れ込んでたのかな。

さらにもう1篇事前リクエストありました。
それが「瓦礫の王国」主催、裕樹ちゃんの自作詩「雪」。
ね、コラボってるでしょ。

さてそこからは特集なんだけど
その場リクエスト。

まずは、かずさんから2篇。
三好達治『測量船』より「雪」。
おー、これは有名だ。
ともうひとつ同名タイトル「雪」。
後から調べたら
青空文庫では『測量船拾遺』に載ってる。

どっちもたった2行の詩。
読み語り泣かせだけど、
何かは残せたみたい。

続いて裕樹ちゃんから
『津軽詩』津軽書房より
「ゆんぎ」。
津軽弁のカナがふってあって
それを津軽のアクセントイメージで読んでみた。

録音で聴くと
さっぱり意味わからん。
外国語だ。
おそるべし津軽弁。

戻って、大量リクエスターかずさん(笑)
くまさん』まど・みちおより3篇。
「ちいさなゆき」「ゆきがふる」「ゆきが とける」。
津軽弁から一転して、超わかりやすい日本語。

しっとりだけどしんみりじゃない。
そんな感じだよね、まどさん。

おっと、ここで歌詞、キタア。
携帯画面じゃなく(笑)。

知らない人もいるんだ。
伊勢正三作詞「なごり雪」。

さらに合唱曲ですかあ!!?
貫田百枝作詞「冬の呼吸」。

「雪」の詩って多いけど、
歌詞だとさらにやたらいっぱいあるんだなあ。
と再認識(あ、2017年の報告書いてる今ですよ(爆)。

そしておっと、さらに歌詞続くんだが
次のリクエストは本体歌詞に加えて
その解説文も含む。

唱歌「ゆき」。
その解説含めて
童謡唱歌『風だより』より。
これもかずさんからのリクエストでしたね。

おー、なんて含蓄あるんだ、とゆーか。
解説にはその他の「雪」関連曲の歌詞も登場して
まっつ、そのへんは
ちょいとずつメロに乗せたりもしてた(笑)。

みなさん「雪」だけでけっこうおなかいっぱいになって
ここで休憩に入りました。

--
休憩明けて
って、20分くらい休憩してたんだ。
みんな、しっかり
おなかにもなんか入れてたのね(笑)。

後半、フリーリクエスト。
前回大受けした
新釈世界のおとぎ話『嘘ばっか』野洋子
より、またまた来ました。

今回は「白雪姫」。
てっきり「姫」のモノローグ
と思って始めてみたら、
違ったあ、継母のモノローグでした。
なんか前回の抱腹絶倒ものと違い
かなりシリアスでした。

続いてはお初参加の若い方から
「懐かしのわが家」寺山修司。

さらに自作歌詞が
たしか携帯画面で来たあ。
アルパカーロ黒崎さん
「ゆき」「ほたる」の2篇。

もうお一人、冬乃もゆさんからも自作歌詞。
「紅葉」。

でもこの日、一番のリクエストは
続いての「かし」。
歌詞と思い気や、「菓子」関連。

「発酵菓子ベラベッカ」。
書籍タイトル長いんですけど
少しのイーストでゆっくり発酵パン
—こんな方法があったんだ。おいしさ再発見

より。

レシピですか。どう読むかに対して
オーナーから「パン屋職人ぽく」。
ときどきわかんないとこをオーナーに補足求めたりもしてたら
やり方に入ってから、オーナー、エア実演始めましたよ。
まっつの読みの進行に合わせて、進む進む。
ときどき逆に実地解説も入りつつ、
しばらく段取り待ちしたり(笑)。

できあがりまで行ったら、
こんなコラボに対して
皆さん新鮮な歓声と拍手をくれまして、
完成後解説もオーナーからあり、
再度拍手の嵐。
「いいんじゃない、このジャンル」の声あり。

さらに某展覧会のチラシのリクエストもあったんだね。

そろそろ締めくくりというところで
本日スタートの「瓦礫の王国」展の裕樹ちゃんの詩を
というリクエスト。かずさんから。
ナイスリクエスト。

「手紙を書く」「やわらかさをおもう」
おー、詩の読み語りライヴらしい落ち着いた着地で終了です。

締めの一品は
いつもの城理美子「琥珀色」。
この日の読みは、
なんか懐かしさフィーチャな感じでした。

次回19は北原白秋と予告もお知らせてお開き。

あー、実はこの日
まっつの旧携帯の画面が真黒になっちゃって
それでもお客様写真、その携帯で撮ったのだ。

131124150618156830それがこれ。
ちゃんと
写ってて
良かったあ。
この後、
機種交換に走ったのだ。

//
13112418140001そして新たな携帯を抱えて
18時からは
「瓦礫の王国」個展
オープニングパーティ
でした。

始まって、まあそこそこ呑んだところで
「まっつさん酔う前に」。
オープニング記念で
裕樹作品の読み語り。

裕樹ちゃんの自身の詩についての
軽いコメントがあってから、
まずは作者セレクト5篇から。
「果実」「始まる日」「望郷」
「夕景」「雨の音」。
以上の作品はこの時点では
特に編まれてはいなかったはず。

さらに、まっつ&はるっちのセレクトで5篇。
この日のために裕樹さんが編んだ
詩集『瓦礫の王国』より
「生命」「日常」「依存」(無題)
……あらら、5篇じゃないじゃん、4篇。
酔ってたのか、まっつ。

でももう1篇、かずさんからのリクエストもありました。
「回廊」。こちらは
既刊の裕樹詩集『その空の向こうに』より、でした。

このときは
実際に投げてもらって受ける「投げ銭」
もやったみたい、酔ってたのに(笑)
いや、酔ってたからか(爆)。

その後、オープニングパーティは
裕樹ちゃんによる
「詩の書き方」レクチャー&ワークショップも実施。
(同席してた人たち、ほぼみんな誘導されて
 書いてました、詩。オーナーも、まっつも)

けど、まっつ、ほとんど記憶にはないので
報告はここまで。

でもみんな相当、楽しかったみたい、
裕樹レクチャー&ワークショップ。
13112418140002大盛り上がりで
呑んだり食べたり
詩を書いたり読んだりという
意義深い時間だったようで
ありました。

//
次回「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜」は
第32回

第一部は初めて
読書会スタイルになります。

奇しくも、上記報告にも登場した
まど・みちおさんを取り上げます。

第二部は、ノンジャンルリクエスト読み語りタイム。
いろんなリクエストお待ちしております。

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