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2012.12.23 モンクール定例ライヴ14@中央区

121223121059692012.12.23
「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜 14」
 @詩とパンと珈琲
  mon coeur

なんとか2015年内に
2012年の報告を終えることができたぞっ。
次からやっと2013年だっっっm(_ _)m。

|| これは、2012年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m
|| 作品に付けているリンクは、青空文庫またはAmazonのデータです。

冒険モンクール記録

前回(SP除く)に続き、城さんの
特集セレクト詩人を追うその3回目。
「宮沢賢治」でした。

前座2名のお一人目はここでは初前座。
特集に寄って「春と修羅・序」を読んでくれました。
お二人目は前回に引き続きの再登場。
まどみちおさんの作品を披露してくれました。

この時点までに店内に来た人、
まっつ・オーナー・はるっちも含めて
みんな眼鏡だったみたいす。
そんなこともあるんだね。

さてそして本編に入るのですが、
モンクールさんが3周年を迎えた時期でもあり、
自然とこのイベントの始まりを思い出すトークから
となりましたね。

グランドオープン記念で実施した初回には
特に継続的にやろうということでもなかったんですが
それがなんだかそれぞれの想いが重なって
ここまで続いてきたという感慨にも
ちょいとふけってしまいそうに(笑)。

■「宮沢賢治特集」
そんなわけで継続実施が決まった第2回目と同じ
特集詩人ということで宮沢賢治を取り上げました。

実はまっつ、賢治の童話は
それ以前からよく読み語りしてたんですが
詩は〔雨ニモマケズ〕以外は、
どちらかというと敬遠してたんですね。

でもそれ以後は、けっこうあれこれ
やるようになりました。

この日、事前に届いてたリクエストは3編。

その中からまずは、かずさんリクエスト「星めぐりの歌」。
リクエスターさんが自ら縦笛で曲を吹く中
読ませていただきましたが、
終ってご本人は
「発見しました。自分が吹いてたらしっかり聞けない」
と、おっしゃってましたね(笑)。

続いてこの日はいらっしゃれなかった方から
〔あくたうかべる朝の水〕
これリクエスト理由聞くの忘れてたんだったああ。

そしてはるっちから「永訣の朝」(「春と修羅」より)。
この作品は、いつも以上にハードな読みになったみたい。

ここで当日いきなりのオーナーリクエスト。
「冬と銀河ステーション」(「春と修羅」より)。
これは前回特集した城さんセレクトにも入ってた作品でした。
「永訣の朝」の後だったので、
ことさらに優しく穏やか読んでたようです、この日のまっつ。

続いてその場で、初参加のお客様から
「手簡」(「『春と修羅』補遺」より)。
さらにかずさんからも
今度は演奏なし(笑)で〔ながれたり〕

けっこう味わい深い作品が
次々出てきます。おそるべし賢治。

そんなわけで以前読んだことのあるものから
まっつセレクトもやっちゃいました。
「岩手軽便鉄道の一月」(「春と修羅 第二集」より)
「岩手軽便鉄道 七月(ジャズ)」(同上)
そして、たぶんまっつが最も回数多く読んでる詩
〔雨ニモマケズ〕

けっこうたっぷり特集やった感ありましたねえ。
ここで休憩はさみました。

おっとその直前に、賢治詩の英訳版を
ちらっと引用紹介したら
休憩中、その話題で予想外に
盛り上がってましたね。

そして後半、フリーリクエストタイム。
だけど賢治の、今度は詩ではなく、童話から
一部というリクエストが相次ぎました。

銀河鉄道の夜」より、女の子が語る蠍の話部分。
そして同作品より「鳥を捕る人」冒頭部分。
さらに前座でも登場した「春と修羅・序」と
賢治特集っぽく続きました。

そしてこの後からフリーっぽくなります。
まずは自作詩2編のご本人リクエスト。

かずさんからは茨木のり子著
「詩のこころを読む (岩波ジュニア新書) 」より
阪田寛夫(さかたひろお)さんの「葉月」。

これは「わたしの動物園」という阪田さんの詩集から
採られたようです。
リクエスト理由が
「山下達郎のクリスマスイブの雰囲気だから」
ってことでしたが
関西弁で、なまらおもしろかったっす。

かずさんはもうひとつ「賢治の「雨ニモ」に対して重吉のこれ」。
ってことで八木重吉〔こういう暮らしができたなら〕。

どんどんリクエストは多彩になっていきます(笑)。
サイモン&ガーファンクルの「アイアムアロック」日本語訳とか
松岡修造の「名言」とか、
ラングストンヒューズ「助言」とか
年末らしい、大江千里「ありがとう」まで。

それでも城さんの「琥珀色」で締めると
ちゃんといつものモンクールライヴって空気で終るのが
なんともいい時間だよねえ。

12122315045971皆さん、
最後まで
ありがとう
ござい
ましたっ。

//
さて「「詩」を想い、そして 思い出す日。」
次回は年明け、2016年1月10日。
なんと26回目ですよ。(終了後には新年会も予定)
[告知ページ]:http://footmats.sapolog.com/e444169.html

特集詩人は「野口雨情」。
FBイベントページで、なんちゃって研究もちょいとしてます。
https://www.facebook.com/events/1202144479832817/

それにしてもまだ11回分も
報告未了ってことじゃないの。
追いつくのか、いつか(爆)。
いずれもがんばりまっつ。

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