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2012.08.08 読み語り講座初級編トライアル@南幌町

2012.08.08
「もっと届けば、
  ぐっと楽しい」
ヨミガタリストまっつの
「読み語り講座 初級編」
@南幌町

|| これは、2012年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

こちらは前日と同内容ながら
セミクローズドな形で
平日日中に実施しました。

実際のところ
札幌まで来れないけど
参加してみたいって人たちが
いたから実現した
参加者ありきの実施でした。

まずはあいさつゲームでスタートして
続いて「わたし-あなた」移動アリを
お名前バージョンで。
さらに「隣人紹介」やって
「3ルート」もやりましたね。
(おっと、これらのゲームは
前報告「札幌開催」に書いてないけど
札幌でもほぼ同じようにやりましたよ)

ここで休憩入れてだいたい1時間半。
札幌より人数ちょっとだけ少なかったので
若干早く後半入りしましたね。

ひとり5分程度の持ち寄り作品を
チャンネル切替タイム
個別リリースタイムで読んでいただく
という進め方も前日同様。

登場した持ち寄り作品は
エッセイ
小説×3
ノンフィクション
絵本

そうでした。結局この日も
そうやって
切替タイム・個別リリース
と進めたら、聴いてるだけで
時間いっぱいになっちゃって
やっぱりフィードバックタイムは
この後、じっくり予定外の時間に
やったんでしたああ。

次回があるとしたら
というか、初参加じゃない人たちが軸で
次がある場合には
ゲームタイムはなしで
しっかりフィードバックタイムを
前提に考えるべきだなあと
今のところその予定もないのだけど
思ってる現在の
まっつでした。

でもねー、コミュニケーションゲームは
大事なんだけどな。
てことは3時間じゃ足りないってことか。
うむむ。

んー、月1回くらいから
定期開催っていうんでもいいかなとは
しばらく前から思ってるんだけど
その「月1回」の設定基準が
なかなか定まらないってのも
あるんですよねえ。

ところで、この日も写真はなし。
この形の講座ってしっかりやってると
写真撮る余裕ないんだわ。
3月も撮れたのは「初心者講座」だけだったし。

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2012.08.07 読み語り講座初級編トライアル@中央区

2012.08.07
「もっと届けば、
  ぐっと楽しい」
ヨミガタリストまっつの
「読み語り講座 初級編」
@札幌市教育文化会館

|| これは、2012年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

WS・講座報告一覧

この年、3月以来の講座。
このときは「初級編」ってしました。
3月のは、「実践講座」と「初心者講座」
だったんですけどね(笑)。

なんで「初級編」てすることにしたんだっけ。

あ。あった。
某所に日記書いてた。
そっか、3月のを結局
「初心者講座」は初心者対象
「実践講座」が中級者対象
と捉え直して、
欠けていたその間、
「初級者」向けをとにかくやろうと思ったようです。

「初心者」は右も左も分からない。
でもちらっとやってみて
次にどうしたらいいかって考えるのが
「初級者」とすれば
じっくり一作品と向き合うような「中級者」向けとは違う
なんつーか、いろんな文章があるんだってことに
お連れできるようなシリーズ的内容。

そんなことを考えたのではありました、うん、思い出した。

けど、そんな複数回シリーズでやるようなことは
さすがにムリと考え直して
この形に収まったのだったね。

ということで、
まずは札幌編。(翌日には南幌町で実施したのです)

//
本来は複数回で、
小説・絵本・詩、と多ジャンルに
触れてもらうつもりだったけど
それを諦めたんで、後は参加者さんたちが
「自分で読みたいもの」としてお持ちになる
作品群の多様性に寄りかかることにしたのだったわ(爆)。

この初日「札幌講座」では
それがけっこうその通りに働きました。
参加者7名。
お持ちになったのが
「絵本」あり
「小説」あり
「エッセイ」あり
「童話」あり
という状況になってくれたんですね。

その状況を踏まえて
チャンネル切替タイム
個別リリースタイム
とやっていただいたのだけど
個々へのフィードバックする時間が
予定時間ではまったくなくなって
アフター講座タイム的なことを
お近くのファストフード店で
あれこれやりとりすることになったのでした。

お酒なしで(爆)。
ちなみに講座中の写真
まったく撮ってなかったようです。

こんな報告で失礼します。

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2012.08.03-05 『ファンタジックウーマン』@恵庭市

Fantagic2012.08.03-05
サンデープレイプロジェクト
えにわ夏のミュージカル 2012
『ファンタジックウーマン』
@夢創館

|| これは、2012年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

2009年以降は「サンデープレイプロジェクト」という
団体名で続けてきた、えにわ夏のミュージカル。
2008年「オービータウンは大騒ぎ」、
2009年「くれないの翼
2010年「星に祈りを
2011年「アメイジング グレイス
とやってきて
この年は、なんと
街のフリースペース的な場が舞台。

会場もこれまでの市民会館から
内容に合わせて夢創館になって、
まあその分、ステージ数は
初めての5ステ。
みんなよくがんばったもんだ。

あらすじ
「お芝居の舞台は、ある小さな町の
 歴史的建造物を再利用した老朽公共施設『弁天館』。
 この弁天館は設備も貧弱、利用者も少ない。
 安い使用料だけが取り柄のイベント施設。

 ここで練習している女バンドの前に、
 ある日突然横須賀から現れた
 『ファンタジック・ウーマン』。
 その日を境にメンバーが、弁天館が、
 町の人たちが、だんだん優しく、元気に変わってゆく。

 どこにでもある人と人との出会い。
 出会いの中で変化していく人間たち。
 しかし小さな変化はこの町にキシミを生み、
 キシミが軋轢へ、そして事件が起こる」

まっつは登場2シーン、
セリフ3つほどのチョイ役。
2010年と同様、
自分より背の高い男子の父親役でした(笑)。
前年とは違って
善意の大人(ただし小心者(爆))でしたぜ。

そんな私でも
夢創館入りした22日以後は
お休み2回程度。
だんだん出来上がっていく
舞台を連日眺めておりました。

12072219335384120723202153851207242049538712072617265390上段
22日23日24日26日
12072720235393120729161153981207302058540212073120145416下段
27日29日30日31日

1208012132542312073120555417突然現れた
マリに導かれ
ライヴを実現。
しかし使い方を
非難される。

1208022130543112080316315440サンプロ
おなじみの
面々が
脇を固めて
おりましたよ。

12080411555450こちら、まっつの
出番直後の
怒り沸騰シーン。
エンディングの
直前でもあります。
ちなみにつかみかかってる青年が、
まっつの息子役でございました。

あらすじにもあるように
お話の軸はガールズバンドなんだけど
12080412275452メインバンドは
中高生と
大人で
構成して
ました。

が、これに加えてラストシーンに登場する
12080513195461小学生3人中心の
バンドが
また
なかなかの
もんだったす。
わずかな時間だけだったけど
かなり聴かせてくれたんですねー。

1208051720546512080520125468楽ステ直前に
撮ることになった
集合写真と
全ステ終了後の
「お手を拝借」。

12080412505454この年も
わたくしお花を
いただきました。
ありがとー。

あーそれとけっこう個人的に
力注いだのが前説アナウンス。
影アナでやったんだけど
ちょいと遊んでみた。
出番少ないと
そういうところでがんばっちゃうのだ(爆)。

しっかり原稿も書いたんだけどなあ。
残ってないや。

※[追記]冒頭で影セリフの別の役もやってたの忘れてた。
//
サンデープレイプロジェクト
夏のミュージカルは、この年で終了。

その後、翌13年3月に「卒業公演」を実施して
活動を終了しました。

その後、参加者の一部が劇団を結成。
劇団ZOOとして活動継続中。
SPP元締めだった任さんも
影に日向に助力しているようですよー。

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2012.07.28 第10回詩のボクシング北海道大会@湧別町

12072810575394120728110053952012.07.28
第10回
「詩のボクシング
 北海道大会」
@湧別町文化センターTOM

|| これは、2012年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

過去の「詩ボク」関連報告
http://mghj.air-nifty.com/mats/cat7833482/

やっぱり2007年が初参加なので
この年で、6年連続参加でした。

そしてこの年は初めて
観覧者や参加者を募って
自動車移動にしました。
人数いれば、その方が安いんだもん。

ということで
運転のKさん、いまさらながら
お疲れさまでしたあ。

さて肝心の大会の方はというと
予選で敗退したのに
最初に団体瀬のエキシビジョン披露を
させられまして・・・。

そして直後に個人戦スタート。
まっつは1回戦第一試合の後攻め。
つまり全体の2番目に登場して
・・・なんと最初の敗退者になったのでした(泣。

まあその後は
なんとあなた、交流会の写真も撮ってなあい。

12072823515397この日あと
撮ってたのは
こういうお土産
写真くらい
でしたああ。。。
よほどショックだったんだろうか。1回戦敗退が(爆)。

あ。そうだ。
それだけじゃなかったんだ。
この日、交流会の時間中には
翌々月実施の「詩のボクシング-ステージ版」
課題作品のチェックもされたのだったあああ。
すっかり忘れてた(爆)。

知り合いの当時の日記とか
巡ってみたら、なんとあなた
わたくし敗者復活戦に出たらしいです。
するとそこで予選でやった作品読んだのかな?

もちろん復活せず(爆)。
いやー、でも全く記憶になかったが
そうだったと言われると
そんな記憶もあるような気がしてくる(笑)。

人の記憶ってコワイなあ(爆)。
ま、3年近くもほっとくと
そうなるんだってことで。
そんなわけでもう少しがんばって
今に近づくぞ!

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2012.07.22 四季の読み語り11@北広島市

2012.07.22
12072212355376「四季の読み語り11
 *7月〜こいぶみ〜」
@自宅カフェ
『猫のしっぽ』

|| これは、2012年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

「四季の読み語り」。
猫のしっぽさんのスイーツとのコラボ企画。
これまでの報告→http://mghj.air-nifty.com/mats/cat23151506/

さて前月久しぶりに再スタートして
早くもその翌月に
この11回目をやってました。

と、ところが
すんません。これ
録音に失敗してたみたいで
記録データがありませーーん。

一応、自分で準備した作品は2点。
と、準備記録にありました。
岡本かの子「或る男の恋文書式[青空文庫]」
芥川龍之介「[青空文庫]」

どちらもちょっと変わった作品なので
青空文庫で
どうぞご一読なさってみてください。

でも写真は残ってるのだ。

12072212365377お昼は
冷やし中華に、
さらに豪華
おかずが
添えられてました。

12072214225378そしてプレートは、
ドドンとワッフル
中心に、
タルトと
ゼリーも。

1207221427537912072214285380ちなんでの
「おかしな
 おはなし11」は
「ワッフル」
だったんですな。

そんでもって
主催者リクエストは
早々に主催者ブログに
報告されてましたあ。

安房直子『南の島の魔法の話』から「青い花」。
米倉利紀『through you』から「why?-y-」。
チャゲ「嘘」。
一番上は小説、下2つは歌詞。

おっとしかし、
お客様写真は
撮り忘れたみたいだ。がーん。

次のテーマをどうしようということになり
(最初はもう「別れ」にしようって感じだったんですが、確か)
「まだ恋愛シリーズで」
って空気が続く感じになったんでした。

このときは決まらずでしたが
後に次の第12回の副題は
「秋の空」てことになったのでした。
(実施は2012年9月23日。報告しばしお待ちを)

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2012.07.15 モンクール定例ライヴ12@中央区

12071512115368120715180353702012.07.15
「〜「詩」を想い、
 そして 思い出す日〜 12」
 @詩とパンと珈琲
  mon coeur

|| これは、2012年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

冒険モンクール記録

この第12回からしばらく、
城さんのセレクト詩人を
足跡的に再度追うことになりました。

その初回は「中原中也」。
続くかどうかも分からない第1回目のとき、
城さんに選んでいただいたのが
この中也とランボー。

しっかり続くイベントなら
2人もいっぺんに扱わなかったのにね。

なんて声も聴こえてきそうなだけに
はい、まずは中也オンリーで
ということになりました。

前座2名は、いずれも自作詩でしたね。
これは特集しばりはしてないのでいいんです。

そして本編スタート。
さてまずはこの会の趣旨をお伝えして
いつもと違えて
テーマ「琥珀色」からスタート。

城理美子基金についても軽く触れて
その後は「中原中也」特集。

初回に城さんがセレクトしてくれてた作品と
皆さんから事前にいただいた作品で進めていきましたよ。

まずは「山羊の詩-初期詩編」より、
「サーカス」(城さんセレクト)
「朝の歌」「夏の日の歌」「春の思ひ出」(Yさん)

続いて「山羊の詩-みちこ」より、
「汚れつちまった悲しみに」(城さん)
「無題」(Sさん)

さらに「山羊の詩-秋」より、
「生ひ立ちの歌」(Hさん)

そして「在りし日の歌」より、
「青い瞳」「「頑是ない歌」(城さん)
「在りし日の歌-永訣の秋」より、
「言葉なき歌」「月夜の浜辺」。

ここで休憩入り。休憩直前にいらしたお客様も数名。

後半も中也特集が続きました。
オーナーが当日リクエストくれるんだもん。

「生前発表詩篇」より
「ある女の子」「夜空と酒場」
「早大ノート」より「(七銭でバットを買って)}
「草稿詩篇(1933年〜36年)」より「夏過けて」
「早大ノート」より「酒場にて(初稿と定稿)」
「草稿詩篇(1933年〜36年)」より「別離」

以上はモンクールにある書籍使って読んだはず。
手元にはないので、文字とか正確じゃないかも。
だって文庫版とか青空文庫とかには
載ってない作品ばかりだったので。
その分、とっても新鮮でした。

※「夏過けて」は、その場で読み方が分からず
適当読みしてしまいました(笑)。
今になって調べてみた(15.04.12)。
「夏過けて(あけて)」と読むそうです。
参照/「中原中也・全詩アーカイブ

フリーのリクエストタイムになっても
最初は中也作品でした。
「山羊の歌-少年時」より「妹よ」(Kさん)

それから自作詩リクエストが2名計6編。

で、締めのリクエストが
なんとオーナーからの
斎藤茂吉の「ふさこに宛てた茂吉の書簡」より
「昭和11年11月24・25・26日」と「11月29日」。
「うわー(大笑い)」って終わったのでした(笑)。

12071515175369最後まで
皆さん、
まことに
ありがとう
ございました。

なんか今回の報告は
淡白な進行報告になっちゃったな。

//
さて、2015年も
「〜「詩」を想い、そして 思い出す日〜」
着実に歩を重ねていますよー。

次回は7月19日予定。
なんと迎えて24回目。
特集は初めて取り上げる「八木重吉」となってますので
事前リクエストなんかもぜひぜひよろしくー。

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2012.06.17 チカチカ12年6月@中央区

2012.06.17
チカチカ☆パフォーマンス☆スポット
@チカホ(駅前地下歩行空間)北4条広場

|| これは、2012年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

はい。12年6月のチカチカは
17日(日)の午後にチャレンジしたんすね。
翌週日曜も考えてたけど
都合により止めたので
この一日のみ。

でもってこの日は
「ステイ型」オンリーに
したのでした。

「ステイ型」ってのは、まっつの造語で
チカチカとしては「作品系」と言ってるんですけどね。

お客さんが来てくれて
その場でリクエストいただいて
初めて読む。という
客待ちスタイルですね。

前日の連戦疲れもあったらしく(自分のことだけど(爆))
12061715435352こんな感じで
けっこう
奥目に
場所を
設定してました。

12061716425353知り合いがひとり
来てくれて
リクエスト
持ってきてくれました。
ありがとう。

その後はしばらく
特にお客様はいなかったんで
夏目漱石「夢十夜」を
ひとり読みしてました。

この時、同じエリアでは
ミスターきくちとか
パフォーマンスやってて
自分で録音した記録でも
よく聴こえないところがあるくらいの
声量でやってたんだけど
それがまた、通常ライヴでやるときより
さらに時間をかけてたようなんですわ。

ふむふむ。
こういう速度で
ライヴ版とはまた別の
読み方するのも
なかなか悪くないと、
今(15.04.10)思ったりもしてます。

ライヴでは当然、お客様を飽きさせない
というバイアスもかかって読んでるから
それと自分タイミングってのは
また違うところもあるんだよなあ。

改めてまた可能性を
感じたりしてますわ。
なんかそういうスタイルでの読みも
今後発表していけたらいいなと
チラリ思ったりもしてる。

12061717515355さてその後、
終了間際
くらいに
まっつ経験ありの
親子連れ。

まっつ手持ちから
新美南吉「てぶくろをかいに」[青空文庫ページ]
をリクエストくれました。
ありがとうございました。

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2012.06.02,16 呼吸するブンガクVol.2@北区

12060217435324Flyer2012.06.02,16
呼吸するブンガクVol.2
「ヴィヨンの妻」
@石の蔵ぎゃらりぃ はやし

|| これは、2012年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

「呼吸するブンガク」と題した
シリーズのつもりの読み語りライヴ。
その2回目です。

でも1回目というのは
2008.05.17「呼吸するブンガク」
この2012年からさらに4年も遡った
2008年5月だったんすねえ。
それもフルートやピアノの演奏とのコラボ形式で
しかも小樽で。

てなわけでこの「呼吸するブンガク」Vol.2
こんな告知でした。
「週を置いて2回の実施」という初の試みも加え
シリーズと言いながら、初弾のようなコラボ企画にはせず
ソロでの読み語りで臨んだのでありました。
リクエストタイムもない、作品主軸のスタンスですね。

太宰治「ヴィヨンの妻[青空文庫ページ]」
を取り上げました。

会場の「石の蔵ぎゃらりぃ はやし」さんが、
これまた小樽文学館に負けない
和の空気漂うステキな場所。

てゆうか、ぶっちゃけ
プロデューサが「ここでヴィヨンを聴きたい」
って思ったってのが確かむしろ発端で
眠ってた「呼吸するブンガク」というタイトルも
それならと、引っ張り出したんじゃなかったっけ(笑)。

この作品、全体約80分。
真ん中付近で休憩を入れることにして
さらに、まだ疲れてないだろう前半(お客様が、だよ(爆))、
休憩前に、太宰のエッセイを1本用意。
太宰治「六月十九日[青空文庫ページ]」。

6月というのは
太宰の誕生月であり、没月でもあるんですね。
(太宰治→Wiki)

2回の実施とも構成は同じ。
ともに6月ということで
一番、昼の長い月でもあったわけでして
18:30という開演時間にはまだ明るい外が
終わり頃にはすっかり暗いという
そんな借景効果も、
ちょっとだけ狙ってました(爆)。
12060200050100081206160009002431左は初回の
スタート時。
右が
2回目の
終了時。ね。

構成は同じだけど、この2回
両方聴いてくれた方に言わせると
違う映画を見たようだったそう。

12061620255350初回のお客様は
撮り忘れ。
2回目の方が
昼も別公演あって
余裕ないかと思ったら
こっちはちゃんと撮らせていただいてます。

読むスタイルも両回で違えたんではありますが
たぶん、そのせいじゃない。
強いて言うなら、意識の持たせ方の違い。

たとえば主人公の「さっちゃん」は
初回と2回目で同じ20代でも3歳くらい
違ったようにやった感じ。
そのように狙ったわけではないのだけど
なんか彼女の生き方の根っこにある
依存感覚のようなものを
2回目は少し下げたんじゃなかったかな。
(その分、大人になったってことだろう)

まあ、それこそ「呼吸するブンガク」なわけで
同じ文章を読むのではあるけど
そこで動いていく登場人物たちの意識は
息づかいを得て、やるごとに
違ったりしちゃうのですよ。

ストーリーは変わらなくても
人々は、その日生まれる関係性の中を生きる。
そんなことだと思います。

そのへんくどくど書いても
しょうもないんで
今回の報告を機に
ひとまず、2回目(6/19)の冒頭部分だけ
YouTubeにあげてみました。
お聴きください。

該当動画への直リンクも付けておきます。
朗読(読み語り)太宰治「ヴィヨンの妻」(一)その1

続きは反応次第(爆)。
それとリクエストがあれば
初回の同じ部分も
アップしちゃうかもねー。
そのへんはYouTubeの方でコメントください。

さて「呼吸するブンガク」。
このVol.2からも
またまた3年経ってますが
シリーズ化の目論みは
実はまだ成就してません。

というか、おそらく
場所と作品とタイミングが
うまい具合に合ったときに
またこのシリーズが
立ち上がってくるんじゃないかな。
自主企画って案外大変なんですよ。

それと連動するかはひとまず置いといて、
「この作品を、まっつで聴いてみたい」
そんなご希望も、書いてくれたら
うれしいです。
ちょっとYouTube使って
いろいろ試せたらとも思ってるんで。

でも、そういう企画を立てて
呼んでくれたら、もっとうれしいかも(爆)。
なんつっても、ライヴが一番ですから。

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2012.06.16 おまつり公演@中央区

20120614002012.06.16
札幌人形劇協議会主催
「さっぽろまつり公演」
@札幌市こども人形劇場こぐま座

|| これは、2012年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

はい。前月、きりがたりシアターでお世話になった
札幌市こども人形劇場こぐま座での
札幌人形劇協議会主催
通称「おまつり公演」。

2009年以来の参加でした。
何せ平日ってことが多いんで、これ。
09年以降は、なかなか
日程が会わなかったんですよ。

さて2日の日程中
まっつ登場したのは楽日の方の16日(土)。
はい告知情報を参照してね。
参照:まっつな日々・告知

16日は
11時スタートを皮切りに
毎時00分から
全部で6ステあって
そのうちまっつは
11時・13時・15時の回に登場したんですね。

確か、参加した3ステとも
MC兼務でやったんじゃなかったっけ。
あー、記録録音が1回目11時の分しかないーーっ。

<まっつ1回目>
開演時間に合わせてオープニングトーク。
MCもやってます。
そして
最初の、この日がデビューの
人形劇団カンナカンナ「なかよしスープ」の次に
まっつ改めて登場。
「がちょうのたんじょうび」新美南吉
「りんごりんごろりんごろりん」ひだのかな代
の二つをやりました。

「がちょたん」はお話だけだけど
大人相手にはこの頃封印しがちだった
動いて読むパターンでしっかりやりました。

途中客席とのやりとりも入れて
終わって「がちょうはほとんど出てきませんでしたけど」
との締めトークで笑いもとれました(爆)。

「りんご」では、スタート前に
絶版状態にあることもお知らせ
「復刊ドットコム」での投票もお願いしました。
これはあんまり時間余裕なかったので
やりとりはほとんど入れず。
「遠くの人、絵が小さくて、想像力でみてください」
って言っといて始めたのでした。

これ、投票止まってたのを
先日、ひだのさんの誕生日に合わせ
再開しましたので
皆さんも改めてよろしく。

その後、人形劇団オペレの「がいこつさん」があって
いつもはしないのかもしれないけど
MC権限で、みんなに出てきてもらって
ご挨拶しました。

12時のステージは出番なくて
始まる前に外での呼び込み役をやってたはず。
12061611495347確か13時の
ステージでもご一緒の
マリオネット人形師ロッカさんも。
ほら、お猿の
「ナナちゃん」。

<まっつ2回目>
13時スタートの回。
録音記録なし。
各回「違うものを」というオファーだったので
ここでは「かごかき」新美南吉と
「ぴっけやまのおならくらべ」かさいまり
をやったはずでーす。
1番手でしたね。

<まっつ3回目>
15時スタート。
同じく録音記録なし。
「かにのしょうばい」新美南吉
「これはのみのぴこ」谷川俊太郎・和田誠
このときも1番手でしたね。

2回目・3回目もMC担当になってたはずだけど
どうやったかは記憶ないっす。すんません。

てゆか、この「おまつり公演」
ホントにおまつりの雰囲気が
場外から流れこんできて
いつも以上にこぐま座の席が埋まるみたい。
なかなかのにぎわいだったのでありますが
自分の趣味だけで時間とるのも申し訳ないので
お客様写真は、やっぱないっす。

その代わり
すんません。後ろからのショットなので許して
1206161253534813時の回
開演前の
客席模様を。
なかなの
にぎわいでしょ。

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2012.06.10 四季の読み語り10@北広島市

12061012365336120610123953372012.06.10
「四季の読み語り10
 *6月〜はつこい〜」
@自宅カフェ
『猫のしっぽ』

|| これは、2012年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

「四季の読み語り」。
猫のしっぽさんのスイーツとのコラボ企画。
これまでの報告記録は
http://mghj.air-nifty.com/mats/cat23151506/
なんですが、はい。
前回は前年9月。
以後、延期になってまして
久々の開催でした。

しかも、サブタイトルは
なんと「はつこい」。
これは正直、助かりました。
季節がはっきりした作品を選ぶのって
なかなか難しいから(爆)。
それでも、「四季の読み語り」ですけどぉぉ。

ちなみにまっつな日々の告知では、
サブタイトルに(仮)をつけたままだったああ。

実施場所も、諸事情により
「猫のしっぽ」本店開催となりました。
これまでスペシャルのときくらい。

10回っていう節目の回だからってわけでも
さらにこの日は実は「猫のしっぽ」さん、
10周年の前日だったんですが!!
そのせいでもなく、諸事情で(笑)。
以後は、こちらでの開催が基本になりましたねえ。

さて「はつこい」といえば、
あれだよなってんで、
メイン作品として用意したのが
「はつ恋」ツルゲーネフ/神西 清訳{青空文庫]。

せっかくなのでアマゾンも載せておきます。
はつ恋(新潮文庫)[Amazonページ]」

長いので全部読むのはもちろんとてもムリ。
中学生もいたので
ドロドロ部分まではいかないように(笑)
冒頭から全体の六分の一くらいを
お届けすることにしました。

それでも50分ちょいくらいあるんで、
皆さんまだお食事終わる前に
スタートしたんですね。
それでもまあ濃い話でありましたあ。

12061013075339ちなみに
これが
お食事プレート。
これもけっこうな
ボリュームでした。

続いてはママさんからのリクエストで
島崎藤村「初恋」。

その後、お客様から
「星の王子様」21章。
これはまあ「はつこい」直結はしてないけど
内容的には「かけがえのない存在」
てのがテーマな感じの章でした。

ここでプレート登場。
お昼食べたばかりだけど
皆さん、食が進みます(笑)。

そこで「おかしなおはなし10」。
お菓子づくりに使う小麦粉の違いについて。
んー、勉強になるなあ。
いろんな「小麦粉」を使ったあれこれプレートに
なんと!「初恋」というお茶が加わっています。

12061014445343「HATSUKOI」。
夏限定の
緑茶ブレンドティ
とのことです。

12061014445342そしてプレート。
いただきながら
小麦粉話にも
花が咲いて
ましたねえ。

そんなわけで、もうひとつ
自分で用意してきた「初恋」。
雑談が落ち着いた15時過ぎに、
出しました。
「初恋」国木田独歩
初恋っぽい描写は一切ないんだけどねえ。

そのままひとまず
「雨ノモマケズ」で締めへ。
この頃、音楽付きでやることが多くなってたけど
この日は久々、音楽なし。
比較的ゆっくりな読みになったと思います。

まだリクエストあれば受けることにしてたけど
以後は、再び雑談で盛り上がり
次回開催日を決めて16時過ぎに
お開きとなりました。
あー、この日もおいしかったああああ(笑)。

そして「恋愛」シリーズに
突入したのであった(謎)。

おっと猫さんは、とっくに報告載せてます。
(なんと翌日に!)
参考までに。
「猫のしっぽブログ」この日の報告

次の回のことも書いてあるんで
予習(笑)しといてください(爆)。

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2012.05.26 詩のボクシング札幌予選会@中央区

2012.05.26
Flyer18543711205261238第10回
「詩のボクシング
 北海道大会」
札幌予選会
@北農健保会館

|| これは、2012年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

過去の「詩ボク」関連報告
http://mghj.air-nifty.com/mats/cat7833482/

2006年から連続参加・・
・・ホントか。
前年報告を踏襲すると
そういうことになるはずだが
2006年?参加した形跡ないよ。

てことで改めて
2007年から連続参加してたから
この年6回目でしたねえ。
そして、


確か、最後の年ですね。

ん。結果とかちゃんと書いてないけど
個人戦は予選しっかり通ってますね。
団体戦の方は、高校生チームに負けた。。みたい。

Haru01前年までの
団体から
一人
入れ換えての
参戦だったんだけど
高校生たちの合唱的な方向性と違い
われわれは、3人3様の世界観を
つないだ感じになったのね。

それはそれで面白かったはずだけど
まあ、負けても当然かなって感じでした(爆)。
高校生の、おもしろかったもの。

Haru02個人戦の方は、
前年書こうとして
途中になってた作品を
なんとか
完成させて披露。

どうやらこの日
風邪ひいてて
不調だったらしいけど
それはあんまり関係なかったかなあ(爆)。

撮ってもらった写真があったので
珍しく、自分の姿も出しておきましたあ(笑)。

飛び入り含めて個人戦は22人が参戦。
北海道大会へは、この札幌予選からは
13人が進出したのでした。

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2012.05.19-20 きりがたりシアター@中央区

120519093852972012.05.19-20
きりがたりシアター
@札幌市子ども人形劇場
こぐま座

|| これは、2012年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

(→きりがたりシアター・ここまでの記録)

2011年秋以来
半年ぶりの「きりがたりシアター」は
こぐま座での新作公演でした。

この春公演のメイン演目は
「しらゆきひめ」。
「童謡メドレー」や「まっつ読み語り」をやった後
およそ40分という大作にチャレンジしました。

しかも、千陽が狩人を演じたり
まっつ以外のメンバ(ゆう)がセリフを言ったりした上
なんと完全にパネルを飛び出た
人形主軸の演劇。

まっつはいつも通り、
読み語りで劇の進行を支えつつ
白雪姫の継母役(いわゆる魔女)を
やりました。

舞台上をぐるっと回って場面転換。とか
オープニングとエンディングには
精霊のようなダンスを入れたりと
これまでの「きりがたりシアター」から
一回りも二回りも
レベルアップ&スケールアップ
したものになりました。


12051915095302上段は初日のお客様写真。
下段が二日目の左が午前
右が午後のお客様です。
けっこういらしていただいて
その後にも記念写真とか
1205201208530612052015085312いろいろ
撮ってくれた
方々が
けっこう
いましたよ。

1205191222529912052015405315そんなわけで
ここには関係者のみの
記念写真を。
左が初日本番前。
右は楽日終了後。

//
さて「きりがたりシアター」次の公演は
2015年6月です。
またまたチャレンジしています。

しかも初めて
やまびこ座での新作公演です。
(おっと、やまびこ座での公演自体
上記報告の「しらゆきひめ」をさらに改訂した
「しらゆき」12年11月以来。
この↑報告はまたいずれ)
それも日本の昔話を題材にした
完全オリジナル作品。

そしてさらに、えええっ!!??
驚きのニューウェーヴ(爆)。

☆いつもと違う、それでいて、
 いつもの「きりがたりシアター」に
 ご期待ください。

+-+*
きりがたりシアター
「お鶴と与一」
http://footmats.sapolog.com/e433067.html
■日時:
6月20日(土) 14:00-
 21日(日) 11:00-・14:00-
開場は30分前/上演時間約1時間
■場所:
札幌市こどもの劇場やまびこ座
+-+*

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