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2011.12.11 ショート百物語(1)@中央区

Ca3a48202011.12.11
読み語りLive
「ショート百物語(1)」
@詩とパンと珈琲 モンクール

|| これは、2011年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

当時の告知情報はこちら
http://footmats.sapolog.com/e247026.html

あれ?あんまり紹介コメント書いてないなあ、オレ。
そっか、チラシ!

「新進気鋭の人気脚本家・長岡登美子のショートストーリーを
 モンクールお馴染みのヨミガタリストまっつが読み語る
 新企画の1回目です。
 心の中のどこかを…何かを…ちょっとだけかき混ぜる…。
 そんなおとなの物語を一緒に楽しみませんか?」

ていうのがチラシのコピー文。
力、入ってるなあ、ヨミ楽会代表。

長岡登美子氏って改まった書き方すると筆が進まないので
とみちゃん。。くだけすぎか(爆)。

ショートちゃん、て呼び方もあって
イベントタイトルは実はそれも掛けてる。

そもそもこのイベントやろうって
きっかけは、なんだったろう。
はい。仕掛人の「ヨミガタリを楽しむ会」代表青木に確認してみました。

まっつ「どうしてやることになったんだっけ」
はる「お…思い出せない…まてまて、ゆっくり。。
 そもそもは、mixiのショートちゃんの日記が素敵で、
 ニュアージュLiveで本人[ショートちゃん]と[まっつ]の
 掛け合いでやってもらった(2008年7月)のがはじまりで、
 その後、二胡Live(2009年11月)をボスコでやって…
 そのときに、コントの他に、[二胡の]それぞれが
 「読み語り」もやって、それらの作品がとてもよかったので、
 ぜひ、まっつさんの読み語りでつかわせてほしい、
 とお願いしたんだったと思います。
 それが、いつのまにやら、
 そんなことになって…みたいな。」

 ※「ニュアージュ」…清田区の紅茶専門店。2006年から2008年にかけて「ヨミガタリを楽しむ会」主催で「紅茶夜会」というイベントを約20回実施。
 ※「二胡」…ここでは楽器の二胡ではなく、長岡登美子・三宅亜矢(ともにyhs[当時])のお笑いコンビのこと。
 []内は、まっつによる補足

どうやら本格的にイベントしましょうってなったのは
2011年に入ってからっぽい。

お気づきの方はお気づきと思うけど、
この時期、交錯して「銀河鉄道を巡る冒険」という企画も
とみちゃん絡んで進行してたわけです。
しかも、この年10月には弦巻楽団で共演もしてる!

そもそも、氏とは2007年当時、
同じく即興組合に在籍して活動してたし
それ以前からも、まっつは
直で親しくしていただいてました。

そこに、2つ、いや3つの方向から
あれこれが持ち上がってて
なんか、不思議な感じがしてたものよ(遠い目(爆))。

で、
2011年3月時点までにすでに作品は18篇あって
それらは特に、まっつに読ませる前提でもなかったこと。
その後の作品(4篇)については
ある程度、まっつが読み語る前提で書かれたこと。
そこらが確実なところのようです。

さて、ようやくイベント内容に至る(笑)。

この日、読むことにしたのは
作者のリリースした22篇のうち
6篇5篇6篇プラス1篇の計18篇。

6,5,6の間に小休止を入れることにし
ちょっと特別な内容のプラス1篇は、
その場の雰囲気に合わせて
入れ時を計ることにしたのでした。

あーそうそう、この日、作者ご本人は
風邪でダウンしてて、欠席。
結局、本人には後から録音で聴いてもらうことになりました。

そんなこともあって
お客様には「メモとっていいです。感想も作者に読んでもらいます」
とアナウンスして、メモ用紙も配ったのね。

いろいろ書いてくれました。
感想としての文章だけでなく
イラストとかも。

そういう記憶の助けになるものもあったせいか
終了後のアフタートークは
やたら盛り上がりまして
作者不在で、読み手もそんなにしゃべらずとも
1時間近く、気になった篇などついて
なんだかんだとそれぞれの受け止め方を
語り合っていましたよ。

全作品ともタイトルはなく
完成順の「第◯話」と紹介して読みました。

読む前も
そして読んでても
さらに読み終って
そして今、改めて聴いてみても
実に多彩な作品の数々だなあと思う。

どんだけいろんなこと
いっぱい妄想してるんだ、このヒトは(爆)。
って思うくらい。

あら、作品内容に、まだ至らずかい。

セレクトとプログラム順は
基本、まっつが選びました。
が…その経緯を記録に残してないっ!
げげっ。後からするとけっこう大事なことなのに。
んむむむ。実際に読んだ順から逆推察してみる。

完成順と各キイワードいくつか(まっつがこの報告書く際に初めて抽出)
<パート1>35分ほど
1.第4話…タイムカプセル・22年8ヶ月・4人
2.第2話…色にたとえる・グレー
3.第3話…夏・海の妖怪・悲しい恋
4.第19話…チェーン・螺旋・上下
5.第8話…真っ赤に染まる雪・俺の一部・置いてくる
6.第9話…娘の社・いくさ・お馬
(小休止、5分ほど)

<パート2>24分ほど
7.第14話…ドキンちゃん・恋に生きる・乾いた気持の男
8.第11話…ピアノ・フランクフルト・鯨のおなか
9.第12話…ひゃくねんあんたを・猫・夢
10.第10話…双子・博物館・にせもの
11.第13話…キャラメル・おまけ・オヤジ・奮起

<パート3>34分ほど
[プラス1.はここに挿入しました]
第6話…フルーツバスケット・揺れ・かけ声
12.第16話…月影・さやか
13.第17話…迷路・高い空・かみさま
14.第18話…嘘・踏み絵・愛
15.第22話…大往生・従兄・テーブル
16.第20話…一面の小麦畑・運命・当選・永遠
17.第21話…一寸法師・アイデンティティ・欠点

んー、並べ方の理屈、
自分でもあんまりわかんないや(爆)。

ただどっちかというと
各パートごとに同じタイプのものを
とは考えず(本に編むとしたらそうするだろうけど)、
次々とお聴きいただく中で
いろんな方向からのお話があることを
早々に感じとっていだたいた上で
その期待を損なわずに展開していく
という方針だったんじゃないかな。
聴き手の存在を意識して。

ちょっと無理矢理分類してみるね・
A・現代のあり得るお話
B・現代の男女のお話
C・架空の存在
D・エスエフ的背景
E・幻想的背景
F・その他
で色分けしてみると

<パート1>
A・B・C・F・B・E
<パート2>
B・F・E・D・C
<パート3>
D(プラス1)・B・E・B・A・E・B

んー、この分類も恣意的だなあ。
ミステリー的なものもあるし
それに結末的に多義的で、その捉え方によって
この分類の中でも論を分かちそうな作品もある。

あんまり意味なかったか。

まあ、でもあの時お聴きになった方にも
3年近く前。
ましてやお聴きになってない方にとっては
ただ「第◯話」と示しても
なんにも伝えられないので
その多彩さを擬似的にでも感じていただけたなら
あるいは、お聴きになったときの記憶が
呼び起こせたなら幸い。

おもしろかったんだ、とにかく。
おもしろいんだ、とにかく。

111211楽しんでくれたお客様たち。
10月芝居の共演者もいたのだ!
(盛り上がるわけよね(爆))
またこの画像データ微妙で
アイコンから拾ったあ。

//
さてこのイベント、「第1回」と銘打ったように
最初から次回を想定してました。

そして、長岡氏は、ちゃんとその後も
ショートストーリーを書き続けてくれてまして
現在、通算して31話までありますのです。

第2回ができないでいたのは
ひたすら、我々、やる側の問題で
ついつい他のイベントを
先行させてたりしたせいなのでした。

というわけで、はい。2015年には
かならずや第2回を実施しますよ。
この場を借りて、
作者・長岡氏にも
ごめんなさい。
やりますからーーー!
と、宣言します。


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