« 2010.09その他 | Main | 2010.10.11 フィンランド絵本@中央区 »

2010.10.10 さっぽろ家庭読書フォーラム

0012010.10.10
「さっぽろ家庭読書フォーラム」
2日目
@札幌市民ホール

|| これは、2010年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

09年10月はこんなイベント参加から。

そうそう、この年は「国際読書年」ということで
それにちなんで実施されたイベントでもありました。
M秋になってやっと
「読書年」がらみの
お仕事がやってきた
という次第ね。

それにしても
「市民ホール」だぜ。
広いぜ。
前身の「札幌市民会館大ホール」では
読み語りとしては、ただ1回
テンパかTrio-Tでの上演経験があるのだけど
いつやったんだか記録がなくなってて分からない。
誰か教えてください(笑)。
さて記録はなくても記憶は残っている。
客席の遠さと、音の返しの遅延にやられて
なんか「うまくいかなかった」という・・ネガティブな記憶が。

テンパの一員でもある山家ちゃんとのコラボで
このときやれたのは。
その意味でも、良かったね、今回。
我々にしては、かなりしっかり
練習を繰り返して臨んだしねえ。

さて当日は、
まずはひとりで登場して
「蜘蛛の糸」芥川龍之介の冒頭部分を
「まっつの普通」「落語風」「怪談風」と
読み方を変えてお届けし、
「怪談」に向けてお耳の準備運動していただく。

お子さんが対象の中心なので
いきなり怖くさせるのもどうかと
こんな構成を入れてみたのでしたねえ。

そしていよいよ本編。
山家ちゃんを呼んで
彼の即興ヴァイオリンの音色とともに
メインプログラム「怪談レストラン」から
計4作品を読んでいきました。

このシリーズ、今や小学生には絶大な人気を誇るんだそうで
ま、「怪談」といっても、小学生向けだから
分かりやすい中、そこそこいろんなタイプの作品がある。

諸事情で、一番人気の「松谷みよ子さん」作品は
選べないってことで、他の方々の作品から
そんないろいろタイプを選んで
山家ちゃんと遊びやすいような流れにしてみたのでした。
んー、しっかり考えた構成だったぜい。

で、しかも最後には、
純粋「怪談」で終わるのも後味いまいちと思って、
(けっこう人の生き死にがかかわるから、怪談て)
なんと、新美南吉さんの「あし」を
「怪談風」の読み方、かつ
やっぱり山家ちゃんの怪談風効果音(音楽)で
お届け。

どうなることやらと思いつつ、
一緒に楽しんでくださいって祈りつつでしたが、
オチの部分で初めて明るい音楽が流れたあたりに、
けっこう広い客席のあちこちで
Ca3a3025ほっとしたような
笑いも起きたので
こちらもホッと
したのでした。
終了後の客席です。でかっ

なんとこれもあなた
なぜかYouTubeに
動画があります。
最後の「あし」ね
http://www.youtube.com/watch?v=09y0K2wJI7M

終了後の締めくくりには
司会進行の方から、あれこれ質問も受けたんですけど
山家ちゃんの見てた譜が、
楽譜ではなくてテキストだったことに
びっくりしてましたね。

「怪談レストラン」のキャラクター
Ca3a3023「お化けギャルソン」も
撮影会もあるってことで
出没してました。

それと、ロビー周りでは
くすみ書房さんの出張販売などもあり
その他にもあれこれ
ホントに「読書」三昧のイベントでしたよね。
またやったらいいのになあ。

|

« 2010.09その他 | Main | 2010.10.11 フィンランド絵本@中央区 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 2010.10.10 さっぽろ家庭読書フォーラム:

« 2010.09その他 | Main | 2010.10.11 フィンランド絵本@中央区 »