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2010.03.06 モンクール定例ライブ2@中央区

2010.03.06
Ca3a2385Ca3a2389詩とパンと珈琲
mon coeur
★ヨミガタリストまっつ読み語りLive★
〜「詩」を想い、 そして 思い出す日〜2

|| これは、2010年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

モンクールライブが定例化した記念の回。
オープン記念イベントを1回目として
カウントしていくことにしたんですね。
この時も同日2回実施。

第一部は13時から。
初回同様、モンクールで「詩と珈琲」担当の
城さんの挨拶でスタート。
城作品を2編「春」「月」とお届けした後は
特集詩人・宮澤賢治。

第一部では
「春と修羅」「春光呪詛」「永訣の朝」「松の針」
そして締めくくりに「岩手軽便鉄道七月ジャズ」。

賢治の詩は、まっつ、少々苦手にしてたんだけど
特に最後の作品は、かなりポップで楽しかった。
あー、また読んでみたいっす。
てか、読めよ>おれ(笑)。

そしてリクエストタイムとなりまして
この日特別リクエストとしてプロデューサから
林心平「続・札幌はなぜ日本人が住みたい街・ナンバーワンなのか」
より「くすみ書房」部分の一部。
その後、林さんからは読み語り許諾いただきましたが
この日の後、読む機会が作れたのは
まだ1回だけだなあ。もったいない。

ほかには、なんとお客様から自作詩のリクエストがあったり
著名詩人の詩やノンフィクション作品、童話、
さらに洋菓子事典のレシピとか「今日の一言」的な文章を
騙り読みで受けました。

そしてエンディングテーマと決めた
城さんの「琥珀色」で締めくくりました。

Ca3a2386こちらが
1回目の
お客様。
城さんも
入ってます。

///
そして第二部は15:00から。

同じように城さん挨拶、
そして城作品「黒猫に捧げる詩」
「黒猫ナンバー2」でスタート。

続いての賢治特集は
第一部でも取り上げた
「永訣の朝」で始めて「風景とオルゴール」
そして、ごく短い「イーハトーヴの氷霧」
「冬と銀河ステーション」
(夜の湿気と風が寂しく入り交じり)
さらに「詩稿補遣 阿耨達池幻想曲(あのくだっちげんそうきょく)」
そして「疾中」でした。

ごく少人数で始まったのだけど
気がつくとお客様が
増えていた第二部。

リクエストタイムは再び、
特別リクエストで
林心平さんの「くすみ書房」部分から。
第一部のときより、読む部分、増えてました(笑)。
そして賢治「春と修羅・序」や
現代エッセイ作品からのセレクトがあったりした後、
城さんからのリクエストで
少々ボリュームのある短編小説を1編。

そして締めくくりは「琥珀色」。
お店のテーマポエムと位置づけ、
以後このライブでエンディングを
飾ることになりました。

詩を中心に、多彩なリクエストを
気軽にセレクトいただけるなど
とってもアットホームな雰囲気は
以後もこのシリーズライブに
定着しています。

Ca3a23872回目のお客様。
あらっ、
パンとか
全然撮って
なかった。

///

こうして元気な城さんの姿を改めて見
また録音記録を聞くと
まだとても信じられないことですが

城理美子さんは、今年2012年の3月
病いのため永眠なさいました。

パートナーであるモンクール・オーナー高橋さんの意向もあり
このシリーズライブの11回目を
次の日曜日に実施することにしました。

「モンクール読み語りライブ11」
■2012年4月29日(日)開場12時頃/開演13時
場所:
詩とパンと珈琲 モンクール(011-611-3747)
N3W18-2-4 北3条ビル1F(南向き)
料金:
 投げ銭
特集詩人:
 城 理美子
補足:
 リクエスト歓迎。
 開演前に前座タイム(投げ銭枠外)。
詳細は
http://footmats.sapolog.com/e312207.html

厳かに、でもいつものように、
城作品とリクエストで、
「詩とパンと珈琲 モンクール」らしい
ライブとなるはずです。
お買い求めの上、モンクールのおいしい
パンと飲物も一緒にお楽しみください。

店内のいたるところに
城さんを感じながら。

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2010.03.03 突発ゲストライブ@北区

2010.03.03
告知も多分できなかったけど
画廊喫茶チャオで19時過ぎから
「千亜紀個展」のパーティに
投げ銭パフォーマンス出演

|| これは、2010年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

「きりがたりシアター」で共演させてもらってる
Kirigamist千陽は、
「千亜紀」の名で
切り絵個展などもしてる
アーティストでもあるのだが、
この日は、その個展のパーティに
ゲストでお呼ばれして
読み語りパフォーマンスをしたのであった。

オファーは当日の昼過ぎ。
自前で読むもの用意する時間もなく
リクエスト含めて、すべて現場で
読むものを調達させてもらったなりぃ。

しかも、当日いきなりなのだけど
千陽とのコラボもしっかりやりました。
あれー、コラボは何やったんだっけええ。

まずは
「がちょうのたんじょうび」を読んだ(笑)。
Ca3a2359Ca3a2360これがコラボ
だったと思う
(うろ覚え)、
うさぎが
飛び交ってたし(笑)。

ほかは
基本、騙り読み系で盛り上がっていただいたようです。
これは日記とかに書いてた(笑)。

・某劇団のチラシを「魔女風」←千陽のリクエストだぜ
・ウコン関係の冊子掲載ノウハウ記事を
 「酒飲みの気持ちが分からない子どもの気持ちで」
・川柳ひとつ「感情込めて」
・その川柳の解説文を「何言ってんだオマエ!風に」
・レシートを「ちょっとおカマ風で」

てな具合にね。
あー、録音記録ないので
ほとんどちゃんと思い出せないけど
Ca3a2361大半、千陽目当ての
お客さんなのに
かなり
ウエルカム
な感じで
盛り上がっていただいた記憶は残っている。

投げ銭以外に「現物支給」とかも、
けっこうあったのだった(爆)。

こういうゲストもやっぱり楽しいよなあ。
個展に限らず各種パーティに
ひと味欲しい方、
いかがでしょうか(最後は営業モード(爆))。

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2010.02.28 オペレ&まっつ@千歳市

2010.02.28
Ca3a2350千歳市民文化センター
自主文化事業
「こども劇場 人形劇&読み語り」
@千歳市民文化センター
 4階大会議室

|| これは、2010年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

Ca3a2351この日は「オペレ&まっつ」
冬の千歳市に
3年連続お呼ばれ
しての公演。
こんな大型看板まで
ご用意
いただいてました。

さすがに同地域に年1度なので
前年、前々年に上演済みの作品を
やるわけにいかず、
まっつが参加する人形劇演目はなし。

でも、MCも任せられたんで、
一番、働いてましたよ(笑)。

主催者のご紹介を受けてごあいさつして、
Ca3a2347まずは、オペレ人形劇
「あるオオカミのおはなし」。
このお話の
出演者たち、
出番前の様子(笑)。

続いて、まっつ読み語り
「ブレーメンの音楽隊」と
楠山正雄「和尚さんと小僧」。

そして、オペレ「なかよし」で
和んでいただき、
〆は、親子現場だったけど
ひとつくらいは大人の方にも
じっくり楽しんでいただきたいと
締めくくりには宮澤賢治「注文の多い料理店」
を選んでみました。

案外、お子さんたちも
大半は、しっかり観てくれてましたね。

この「注文の多い料理店」では
山猫たちのセリフをオペレの二人に
やってもらったので
セッションでもありました。

Ca3a2355終了後の
お客様写真。
この年も
かなりの盛況でした。
ありがとうございました。

///////

その後、演目の増えたオペレは
単独公演が中心となって、
この日以後「オペレ&まっつ」は
しばらくありませんでした。

が、来週末、
2012年4月14-15日(土日)に
やまびこ座で、久々にやります。
まっつな日々告知

辰年に因んで、
「りゅうになりたかったへび」ほかです。
人形操作もします。
そして読み語りもやります。

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2010.02.27 きりがたりシアターinゆう

2010.02.27
NPO法人ゆう アートプロデュース・トライアル事業
「きりがたりシアターinゆう」
@砂川市地域交流センター ゆう 研修室

|| これは、2010年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

前回、やまびこ座1ステを経て、
「きりがたりシアター」が、さらに進化したのが
この砂川公演でした。

これまでのきりがたりシアター報告

主要演目はやまびこ座と同じ2008年版の
「三匹の小ぶた」「花咲かじじい」。
札幌・栗山・北広島・黒松内、そしてやまびこ座と
回を重ねてきた演目でしたが、
他の演目も含め、出ハケのタイミングや所作やら
あるいはペープサートの扱い方とか
かなり細かいとこまで意識するように
なったんですね。
(てゆーか、させたんですね、鬼まっつ(爆))

しかも遠征ながら
前乗りしての場当たりもして
出ハケスタイルも、
ここ仕様に仕上げたのでした。

217132317左・前乗り
場当たりの様子
なんとグランドピアノ!
右は当日午前の
ゲネ模様

会場スタッフさんのお話では
こうした親子向けのイベントは通常30名くらい
とのことでしたが、
まあだいぶ余裕を持たせて
桟敷と椅子で60名くらいの座席を用意したのですが
なんと
なんと
なんと
結果、100名を超えるお客様!

びっちり詰めていただいた桟敷席のお子さんたちは
もう最初の「三匹の小ぶた」からノリノリだったなあ。

音と読み語りの2演目を経て
「童謡メドレー」の最後のきり紙「つながり羊」には
「ちょーだいちょーだい」の声しきり。
(あげられなくてごめんなさい)

「千陽のワンポイントきり紙講座」で
少し落ち着いた後
最後の演目「花咲かじじい」では、
桜の花びら(といっても紙ですが)が舞うと
お子たち、どっと拾いに群がってくれたり
ホントに素晴らしい反応でした。

いやー、終始、出演側も
ノらせていただきましたよ。
というか
ノせていただきました。

2325お客様写真は
終わってしばらくして
撮ったので
これでも
かなり帰られた後。

2328スタッフさんたちも
とても喜んで
くださいました。
記念写真まで
ありがとうございました。

23332337でもって、アンケートの反応は
やっぱり素晴らしく、
手応え十二分に感じてた我々は
帰路、美唄屋台村で
大はしゃぎで打ち上げたのでした。

あ、公演写真付き、かつアンケート感想付きの
公式報告も、ぜひご覧ください。

※フルートのルピさんは、
 2011年末に「きりがたりシアター」を
 卒業しました。
//////

そんな「きりがたりシアター」
その後もあれこれ精進、積み重ね
2012年新作公演を
5月に札幌市で予定しています。

5月19-20日(土日)
札幌市こども人形劇場こぐま座
告知→まっつブログ告知

ついに鬼まっつが、
本格的演出にまで足を踏み入れた!?

それでもしっかり「きりがたりシアター」らしく
いろんな要素をさらに膨らませ、てるはずっ。
……果たして、どこまで完成するのかっ!
こちらも乞うご期待!

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