« 2009.09.27 ヨミガタリを楽しむ会 | Main | 2009.10.18 子ども向け講座@札幌市中央図書館 »

2009.10.16 講座@中島児童会館

2009.10.16 読み語り入門講座@中島児童会館

|| これは一昨年2009年の報告です。
|| 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m

前年・前々年に続いての「読み語り入門講座」。
この年もその1回を「コミュニケーションの力」
というサブタイトルで2時間担当したのでした。

<前年、前々年の冒険記録>
2008年2007年

まずは館長さんに紹介いただき
手渡されて当日の概要を説明。

・読む技術の向上を主目的にしない。
・むしろ「伝える」ことを感じていただく時間にしたい。
・その上で、お互いのいろんな読み方を経験し合って、
 盗めるものは盗んでみてください。

そんなことを雑談的にお話した後、
ひとまず、まっつデモンストレーション
新美南吉「かにのしょうばい」。

続いて挨拶ゲームを手始めに
コミュニケーションゲームをいくつか。

それから経験値の違う人たちが
混ざるようにチーム分けして
みんなの前でチームで発表する本を選んでもらい
選択から発表まで30分ちょっと使って
練習していただきました。

その時点では実は発表方法は
あんまり詳細にはお知らせせず
「2分程度の分量を、どの人も
 読めるように練習しておいてください」
という指示だけしておいたのです。

そして発表。

2チームずつ交互にリレー読みしてもらうという
この講座でずっとやってる方式。
まっつが手をいれたところで
交代するルールなので、それも気にしつつだから
反対チームのお話も耳にしながら
でも自分チームの続きを見失ってはいけない。

こんな負荷のかかる読み方なんて普通しないけど、
ホントは、そのくらい、周囲の状況とか
感じながら読めるほうがいいんだよね。

詳しいとこまではお伝えしてないけど、
単に自分が読んで気持ちよくなって終わり
じゃないスタンスで読むこと。
そんな感覚を、少しでも意識してほしくて
採用してる方法です。

結局、4チームとも2分ぶんで終わらせず
やたら長い作品だった1チームを除いて
完結するとこまで読んでもらう形になったけど、
聞く側としても、2つのお話を併行して聞くことで
お話に連れていく読み方として効果的なあり方を
聞き分けることもできたはず。

最後に、4つのうちの1つの作品を使って
もう一度、まっつデモンストレーション。

Ca3a1793参加くださった
皆さん。
笑い声の絶えない
2時間でした。
ありがとうございました。

この講座には翌2010年にも講師参加。
今年2011年は、残念ながら
参加できませんでした。

|

« 2009.09.27 ヨミガタリを楽しむ会 | Main | 2009.10.18 子ども向け講座@札幌市中央図書館 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/72518/53575318

Listed below are links to weblogs that reference 2009.10.16 講座@中島児童会館:

« 2009.09.27 ヨミガタリを楽しむ会 | Main | 2009.10.18 子ども向け講座@札幌市中央図書館 »