2008.02.27銀鉄耐久某宅ライブ
なんと無謀なことに
宮澤賢治「銀河鉄道の夜(角川文庫版)」[青空文庫ページ]
を1DAY一挙読み語り。
宅ライブという、のんびりした空間で
遠くても3mないぞ、な一桁オーディエンスに向けて
途中、おやつ休憩とか、配達受け取り休憩(爆)とか
休み休みではあるものの
なんとか最後まで至りました。
今の文庫本には載ってない異稿部分も、後から紹介。
昼食後にスタートして
途中休憩含めて、たぶん3時間前後の時間を費やしつつ
(とはいえ、そのうち読んでた正味時間は1時間50分程度)
完読したのでありました。
ふつーにステージで読む速度より
だいぶ速めの読みになってましたが、
その分、みんなも疲れなかったかも。
おつかれさまでしたー。
空前絶後な試みと思ったけど
やってみたら「いつかまたやって」的な感想も多々。
うーん、しかし写真がないのだ。誰かくれーっ。
とゆーことで、
写真いただきました。。
ルピさん、さんきう。
が。これ、読んでる写真じゃ
ないっすね。
よくみると折り鶴が乗ってるし(笑)。
イメージ写真てことでm(_ _)m
Comments
まっつさんこそ、おつかれさまでした~っ☆
全然耐えていなかったですよ。
見える、感じられる情景とともに、
たのしんでいました^^
読み語りの時間と、休憩時間が同じって。。。(笑)
ぜひぜひ、またやってくださいっ☆
写真、送りますね
Posted by: rupi | Saturday, February 14, 2009 21:17