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2007.3.24紅茶夜会11

2007年3月24日(土)
おとなのための読み語り
「夜と紅茶とヨミガタリ〜第11夜」@ニュアージュ

今年最初の紅茶夜会。
いろいろ検討して、スタートにふさわしく
まっつ読み語りの原点的作家であり、
もっとも多くの作品を読んでいる
宮沢賢治の作品から、まだ経験のないものをということで、

「水仙月の四日」と
「山男の四月」

をセレクト。
冬から春に向かう風情を
雰囲気の違う2作品で味わっていただこうという趣向。

まずは今回の賢治2作品について主催者からの紹介があり、
併せて花巻から取り寄せてくれた
出版に先立って出された広告チラシ
「注文の多い料理店・新刊書ご案内」
の復刻版を(97%縮小写真版)を 、まず読み語り。
(一部省略・その部分は後にリクエストタイムで披露)

続いて「童話集・序文」。
これがなんだかんだいって、一番まっつが読んでる日本語かもしれねっ。

そうしてから「水仙月の四日」と
「山男の四月」をお届けしました。

賢治スペシャル的なプログラムでしたから、
賢治好きの方々もいらっしゃってくださりました。
その方々にも
けっこう気に入っていただけたようで、ほっ。

ここでお茶会準備入り。
すぐには出てこないということで
突然読み語り。
「本日の紅茶ティーバー方式・本日の4種類メニュー紹介」
しっかり
 エキナセアミックス
 桃林(ももりん)
 1003メルシー
 1030ムーンバレー
アドリブも入れて、紹介文を読ませていただきました。
(まあ。朗々と系かな。ご紹介なので特にリクエストとらず独自読み)

25分ほどでしょうか。お茶会ののんびりとかを過ごした後、
本日のスペシャルプログラムへ。

今回は、去年からまっつがのめりこんでる
覚 和歌子さん「ゼロになるからだ(徳間書店)」より「桜新世紀」。

まあまあ。よく笑ってくださいました。

さらにしばらく談話して、
19:50分ころには一旦、締め。

Ca250106Ca250105はい。恒例、
お客さま写真。
おおー、なんだか
にこやか。
しかし女性率、たかいな。

さて、そこから先は
ちょいと雰囲気変えて、投げ銭リクエストタイム。

最近、「騙り読み」リクエストやる機会って
かなり少なくなってたんだよね。
1イベントで、やるときでも1つくらい。
そんなわけで
ここでは時間の許す限りなので、
いろいろ楽しいのだ。
すぐ目の前のお顔からリクエストもらえるし。
付加的なリクエストもすぐ出てくるし。

まず出たのが飲食店レシート騙り読み。
ネタ提供ご本人から「天使のように」「営業トーク」の2本立て。
今年からだったっけ、
騙り読みは、同じネタでいくつかリクエスト受けることにしてるので
「どっちか」という声に両方で受けました。

けっこうしっかり注文品、読みました。
品目に反応するお客さまたちがおもしろかった。
あーなんか、騙り読み、久々だったのだよね。
なんか、終わった後、テレてました。

続いて、もう騙り読みはないだろと思ったら
きました。ふつーのリクエストでなく
騙り読み。

『手帳付録「減量のポイント」から下をぜんぶ』
「胸に響くように」というリクエスター御本人からのと
「バカにしたように」という別の方のを採用。
交互にやって、たぶん9ポイントくらいを読みました。

してさいご、
「注文が多い料理店新刊書案内」、本編で省略した
「目次とその説明」部分を最後に読みました。
これは作品読みスタイルでお届け。

そんなこんなで紅茶とともに過ごす夜は暮れたのでありました。
みなさんありがとうございました。

と、気付けば次の紅茶夜会〜第12夜〜は来週末5/26土。はやっ。
ヨミガタリを楽しむ会第12夜告知記事

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