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2007.3.16オーディション

2007年3月16日
パフォマーケット・オーディション

テーマソングで登場。けど音源が間に合わず
アカペラで(笑)。

用意した3つの順番を拍手できめる。
なんと「騙り読み」が一番人気っ。
まずは騙り読みから入る。
パフォマーケットへの応募依頼の手紙文。
審査員から「ジェット・ストリーム風」ということで。
なんか、だんだんはずれていくので
3行ほどでとめる。
とめたのがなまら受けた。

次はまた拍手で選択。やや大きめだった
「三匹の小ぶた」を先に。
そして最後は、札幌では初読み語り
谷川俊太郎/作「みみをすます(福音館書店)」[Amazonページ]より「みみをすます」。

けっきょくパフォーマンス時間だけで20分近くになっちゃった。
本来は15分設定だったのね。よく不合格にならんかったよ。
というか、谷川さんの作品途中でとめるわけにもいかんもんね、
というのが周囲にも働いたか。
「小ぶた」が最後だったら、止められたかもね(笑)。

ま。しかし、賞には至らず。

それはそれとして、
去年のオーディション[冒険内リンク]は、なんまら緊張したのだ。
あ、あんまりその緊張したことについては書いてないね。
なんつーか、今世紀に入って最大の緊張ってくらいだったのさ、去年のオーディション。

それに対して今年は、そんなでもなかった。
なんとなく、構成が見えてきたからかもしれない。
実際のところは、昨年のパフォマーケットレギュラーも
苦戦続きだったんですけどね。

オーディションではけっきょく
あんまり違いを示せなかったけど、
けっこう構成的なとこで、あんがいいけるのかも。とか
思ってたから、緊張しなかったのかも。
(だからってタイムオーバーするなよ>おれっ)

Ca250091Ca250092タイムオーバーした引け目で
お客さま写真も
遠慮しちゃったので
終了して審査待ちの間の
空のステージと
この日の出演者一覧を載せておきます。

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2007.3.16屯田南小学校

2007年3月16日・屯田南小
読み聞かせボランティア「ほおずき」さんにお招きいただき
屯田南小学校で読み語り。
1・2年対象の2006年度読み聞かせ
締めくくりの会だそうで、
「ほおずき」さんたちの影絵劇でしっかりあたたまったあと、
まっつ定番「ジャックと豆の木」。

もう最初の「このお話、知ってる人!」
「なにとってきちゃうか分かる?」っていう
まっつのフリにも、激しく応じてくれる子どもたち。
ノリノリだっ。

おかげで、動きもいつもより大きくなって、
やー、汗かくかく。
終わった途端に
「おもしろかったあ」「話、分かっててもおもしろかった」と
口々に大声で感想くれたりして、実にホット。

さらに「ほおずき」さんからのリクエストで、
4年生の道徳の教科書に載っている
斎藤隆介さんの「花さき山(たぶん省略バージョンね)」を初見読み。
しっとりした作品。
これに「ほおずき」さんの影絵がついたコラボでした。
(参考:オリジナル絵本版[Amazonリンク])

こちらは、5分程度だったので、
読み終えてもジャックの汗はまだひいてませんでした。

140名近い児童たちの中でも前のほうにいた子たちは
終了後、握手求めてくれたり、
「ありがとう」と声かけてくれたり。
中にはまだ汗がひいてないまっつに
「かぜひかないでね」と優しい言葉をくれる子も。
大人の方からは「びっくりしました、あんなに動くとは」とか
感想をいただき、なかなか好評裏に終わりました。

そうそう「ほおずき」さんの影絵劇「やまんばの鏡」のセリフは
校長先生を含む先生たちの声で録音したものだそう。
ステキな協力体制ですね。
しかも校長先生、セリフうますぎ。

Ca250089sお子たち写真は
ちょっと遠慮して
ご一緒させていただいた
「ほおずき」の皆さんを
撮らせていただきました。
ありがとうございました。

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2007.3.10「家守」三

3月10日(土)
読み語り 家守綺譚(いえもりきたん) 三の会
二の会
一の会

4回シリーズ第3回目の梨木香歩/作「家守綺譚(新潮社)」[Amazonページ]読破の旅。

今回は、あれれ、もしかして過去最高数のお客さま?
連続ものだから、だんだん低減せざるを得ないかと思ってたのに
ありがとうございます。

秋から冬にかけての7編をお届けしましたが、
今回も前回に引き続き、お初の方のために
全体の最初の1編を冒頭で読ませていただきました。
前回よりも、さらにマキ入れて。
なんか、マキ入れての読みに、ちょと馴れてきたみたい。
(いいことなのか?それ(爆))

実は、この日の前後、AMICAでは某氏のイラスト展が
実施されておりまして
わたくし読んだ場所の左手すぐには
な、な、な、なんと、わたくしの読み語る姿を
描いてくださったイラストも
実は飾ってあったのでございますよ。
(実は当日、いらしてたのですけど、
 ご紹介していいやらどうなのやら
 ちゃんと確認してなかったので、
 スルーしてしまいまして。ごめんなさいっっm(_ _)m)

Pap_0113sPap_0114sはい。その位置は、前回までと
ちょっと変りまして
お店入り口が
右手に見える場所と
あいなりました。
が、やっぱりお客さま写真は2枚組。
次回は5月の第2土曜日です。よろしくっ。

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2007.3.6西池袋

東京で読み語りナイト
MODeL T(東京都豊島区西池袋)

東京に行く私事があったので
なんとかついでにどこかで読み語りたいもんだと相談したら
ヤノ氏(shelf)がこんなお店があると紹介してくれて
おまけに間に立ってくれて実現した
西池袋投げ銭ライブ。

1回目
小島健一さんの写真展「棄てられ島」の最中の読み語りライブということで、
まずは「端島人一同」による掲示文を読む。

それから小島さんによる
「棄てられ島」=長崎県端島についての解説を少しいただく。

そして、写真の壁への投影スライドショーに合わせて
谷川俊太郎/作「みみをすます(福音館書店)」[Amazonページ]より
「みみをすます」をコラボレーションな感じで読む。

このコラボはけっこう良かったみたい。
ここまでは昼・・といっても18:30からと
夜の21:00からの2回とも同じ構成。

以後の作品のときも実はスライドショーは継続。
ただ、松本は松本で読むということで
コラボ意識は持たずに、
でもときどき借景的に使ったりしてみた。

まあ読み語りは、いろんな聴き方をしていいわけで、
いつもだって目をつぶって聴いてる人もいる。
そういう人たちに、こんな風に近くに
別の形で動いている画像があるのは、
意識しなくても、どこかでコラボレートにもなってたみたい。
お客さまによっては、そんな感想をくれた方もいた。

そんなわけで
昼のその他の演目は
宮沢賢治「雪渡り」[青空文庫ページ]と
覚和歌子「ゼロになるからだ(徳間書店)」[Amazonページ]より「雪解け」。
まあ「春へ向かう」という裏テーマで選定してみた次第。
ちょうどこの展覧会の期日の要所で「三寒四温映画祭」なるイベントも
やってましたんでね。
でももうひとつ、「雪渡り」を選んだのは
「棄てられ島」の写真の印象から
なんとなく「雪まつり」を思い起こさせたせい。

まつりの雪像は、「棄てられ島」のようにそのままにはならないけど
市井の雪だるまなんかが解けていく感じって
どこか切なくて、似た印象があると思った。
「雪渡り」も「雪解け」もそういう切なさはないけど、
この冬、雪がないという東京に
そんな雪のイメージをなんとなく届けたかったのね。
あんまりそういうイメージまでは届かなかった感じだったけど(笑)。

読み語り目的で着てくれたのは
この回は松本の知り合いのお二人。
あとは、展覧会目的の方と
単に喫茶目的の方数名。そっちのほうが多い。

ただこの1回めは、そういう方たちに対して
なんとか引き付けようという気負いもあったせいか
場の感じからするとやや力が入りすぎた感じだったみたい。
うーん、ストリートとかでも気負いすぎたらダメだっての
頭では分かってるんだけど。
(お客さま写真とり忘れ)

夜はもう少し知り合いがかけつけてくれて
聴きにきてくれた人たちが多数派という感じになり
なんとか引き分けくらいに持ち込めたかな(笑)。

この21時の回のその他の演目は
この場所を紹介してくれたヤノ氏のリクエストで
太宰治「待つ」。
それと、夏目漱石「夢十夜」[青空文庫ページ]より
第一夜、第二夜。
そしてさらにもうひとつ、またまた
覚和歌子「ゼロになるからだ(徳間書店)」[Amazonページ]より「オリーブ」。

この回の裏テーマは、
なんとなく「ときを待つ。ときがくる」。
「棄てられ島」のその切なさの印象って何かというと
じっと、なにかは分からないけど「そのときを静かに待っている」
という印象だと思ったんですね。
それ以前にいろんな人々と時間を刻んだ後に。

で、ヤノ氏から太宰作品いくつか候補をもらってた中からひとつ選び、
後は、東京ナイトにどう響くかと思って漱石。
考えてみると
第一夜、第二夜とも、なんか「そのときを待つ」がテーマのひとつだもんね。

そして最後は、覚さん作品に頼りすぎかとも思ったけど、
「いろんな時間を刻んだ後」って側面のあるこの作品を選んだ次第。

この遅い時間は、けっこうにぎわった感があり
なんとか場と喧嘩せずにいけたと思う。
場所を探すのに手間取って、途中からかけつけてくれた人もあり。
このときは知り合いが大半だったけど、
それぞれ別々の場での知り合いだったので
そういう人たち同士がその場でけっこう終了後、
読み語りに関係あったりなかったり
(むしろ写真展の話題のほうが強かったみたいだけど)
いろんな話題がそちこちではずんでたのもよきかな。

場所を紹介してくれたヤノ氏、
お店のお二人のオーナー、浅香さん、渡部さん(ほとんどお話もできませんですみません)。
そしてコラボらせていただいた小島さん。
ありがとうございました。

Ca250086もちろん、お聴きくださった
皆さんにも感謝です。
ということで、
上のうち3人にも入っていただいた
お客さま写真。
どんどん可能性を広げたいので
これからもよろしくです。
(って、ついでがないとなかなか行けないけど、まだ)

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