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2007.1.9新春ヨミガタリライブ

2007年1月9日(火)

新春 まっつのヨミガタリライブ in 忘筌庵(栗山)

新春初のヨミガタリライブイベント、今年は栗山でした。
米坂ヒデノリ彫刻美術館である「忘筌庵」。
この場所、2度目なんだけど、
なんかいい感じです。

宮沢賢治『雪渡り』のほかはリクエスト大会とした1部と
小泉八雲『雪女』のふとがみ訳をメインにした2部とも
記録準備中。

Ca250031お昼は、お子さんたちもけっこう
楽しんでくれたようです。
賢治童話は、小学校高学年以上じゃないと
むずかしいかなと思ってたけど、
この作品は、もう少し下の子たちにも
そこそこ伝わったって感じかな。

Ca2500332部は基本的に大人向けで実施。
「雪女」は、
やっぱり
怖いというより
切ないお話
でしたねえ。


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2007.1.7年表ヨミガタリ!?

2007年1月7日(日)

京極町の成人式後のアトラクションにお招きいただき
ヨミガタリ。

成人の皆さんに
小学校・中学校にいた当時の年表や
生まれたときからの京極町の出来事年表を
それもできればおもしろく読んで
という要請だったのですけど、
それだけじゃあねえ
ということでまずお話も少し読ませてもらいました。

読ませていただいたのは
新美南吉「てぶくろをかいに」。
この世代の方たちは小学校で教科書に新美が載ってたらしいので
そういう頃を思い出してもらう導入としてもいいかなと思って選択。
ホットにもってくというより
ちょっとしっとりし過ぎまして
果たして年表にうまく入れるかなあと思ったのだけど、

読みつつも、補足をアドリブでいれたり突っ込みいれたり
分からないとこは皆さんに尋ねてみたりってやってったら
会話して「優勝した人、いる? おーいた。いた」拍手〜〜。
なんてやってったら、だんだんあったまってきて
「トイレ水洗化」とかいきなり受けました。

そんなスタイルでやってったら
町の出来事では
場内からけっこう「へええ」とか
さすが自分の町のことだけあって、
けっこうしっかり関心もって聞いてくれました。
覚えてる人の名前が出てきたらどよめきが起きたりね。

最後のほうでは予算がらみのことが出てきたりすると
金額だけでざわめいたり笑いが出たりしました(笑)。
けっきょく、ただ読むだけだったら10分もかからない量の年表たちを
20分くらいかけて、まあこれも「ヨミガタリ」したのでした。

こういうやり方もまあアリかなと思った次第。
でも、これだけをやりにいったら
あんまりヨミガタリストらしくないっすね。

主催者側からは、聞いてくれた皆さんの写真の撮影許可いただいたのに
なんとかいい空気で年表読みができたのにほっとしたせいか
つい撮り忘れてしまいましたっ。ああーー残念っ。

Ca250028あんまり悔しくて、終了後に
松本側から皆さんを見た向きで現場を撮影。
生涯学習センター 湧学館1階ロビー。
成人の皆さんと関係者合わせて
50名くらいいらした図を
想像してみてくださいませ。

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2006年の締めくくり

日記のような記録のような。

2006年、人前最後の読み語りは
12月19日(火)
ちょいと打ち合わせがてら出向いた
ブックボックス 香聡庵さんにて
他のお客さんがいなくなったところを見計らって読んだ
「初恋」島崎藤村と
覚 和歌子「ゼロになるからだ(徳間書店)」[Amazonリンク]より「オーロラ」

もしかするとここで何かやる可能性も考えて
読んだのですけど
なかなか気持ちのいい場でした。
聞いてくれてたのは打ち合わせ相手と
仕事しながらのお店の方という極小人数。

そして2006年最後の冒険はというと、
1227kaeru_1読み語りはしてないんだけど、
自分としてはヨミガタリストとして
あれこれくっちゃべってたつもりの
カエルヤ珈琲店での忘年会でした。
おー、なんかいい感じに
誰がいるのか分からん写真(笑)。

あー、早くリアルタイムに追いついて
とにかく速報的に一両日中にでも書いて
記録的なことは後から補完していく。
そういう方針で2007年のこのブログは行きたいのだけど、
1月分をクリアしないと、そうならないのだね。

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12/17(06)ニュアージュクリスマス

2006年12月17日(日)
ニュアージュ・クリスマス

思いっきり遊ぼう。てな影のテーマを自分にもって
ニュアージュ・クリスマス。
基本出番は3回。

まずは11:00集合して、
ニュアージュ店長・スタッフさんも巻き込む
喫茶店芝居のリハーサル。

この日まで顔合わせもしてない出演者たちが
このタイミングで2回くらい練習したのかなあ。
演出担当も決まってなくて
なんとなく、脚本家さんがさばいてくれる格好になりましたけど、
どきどき。

もちろん他の出し物も、
音を使うものとかはタイミングの打ち合わせしたりなんだりで
どんだりこんだりしながら、
昼めしくって
13時にはもう
親子向けスタート。

最初は「音楽ユニット☆ふりふり」のおんがく遊び。
このユニットも実は「はじめましてコラボ」。
初対面同士がまじっているという…。
おめで隊テイストだけど、しっかり音楽に特化してたね、さすが。

続いて「たま子とはま子」のパネルシアター。
親子向けなので、どんどん毒が出てきそうなところ
できる限り毒気を抜いてのぞんだ、
というお二人ですけど、
パネルシアターながら、どこかやっぱりブラックな漫才風味。

お次は「えみこ」の音楽つき読み聞かせ&弾き語り。
この音楽つき読み聞かせで、音出しスタッフをやらしてもらいました。
やー、自分で曲作れるっていいよなあ。
おいらもいずれ挑戦したいわ。

そして親子向けの締めくくりで
わたくし、ヨミガタリストまっつが、
この日は全面リクエストでのぞみました。
といっても持ちネタの中から
事前リクエストもいただいてたのですね。

・ふとがみ訳の「三匹の小ぶた」
・かさいまり/作・村上康成/絵
ぴっけやまのおならくらべ(ひさかたチャイルド)」[Amazonページ]
その間に現場での初見リクエストも1点いただきまして
・ルース=エインズワース/作・いしいももこ/訳・さかいのぶよし/絵
ちいさなろば(福音館書店)」[Amazonページ]
これがしっとりしっかりクリスマスもの。
けっこう長かったので、3点でまっつタイム終了。

240612171518お客さまも多彩でしたが
かなり喜んでいただけたようで
親子向けは、無事終了したので
ありました。


入れ換えだったり、休憩だったり、打ち合わせタイムだったりの
あっという間の2時間を置いて、17時からおとな向けスタート。
今度はまっつが最初の出番。

「五行歌〜金沢詩乃の世界」
詩乃さんの作品を読むのは2回め。前回は紅茶夜会で
初見リクエストでやったのだけど、あれはすごく緊張感あった。
その緊張もいいけど、今回は事前に知っている状態で
読ませていただきました。

詩乃さんの「五行歌とは」という解説で始まって
その最後のご自身の朗読に重ねる形でまっつ登場。
おおー、なんか、カッコよいのでは(爆)。
ステージ部分に到着して、ここでおもむろにフルートが入り
そこで改めてスタート。

五章四十四首。タイトルコール前と章終わりにそれぞれフルートが入り
トータル20分ちょい、音楽抜くと20分弱の読み語りでしたわ。
やはりお客さんがいると
その静かな反応を受け止める分、時間かけるなあ、こういう場合、おれ。
ひとり下読みではトータル15分ちょいだったのですよ。
シミュレートしてたのだけど。。。

260612171731まっつタイムのお客さま。
あ。詩乃さんが
入ってないっす。
すみません。

という自分ソロ出番終わって、
次は「二胡」。バクブロにも出てるコンビ。コントっす。
なんでもデビュー作品の幻の完全版だとか。
時間かなんかの都合で省略した部分も復活させたということだ。
このひとたち、ねっぱらない、独特の間が小気味いい。

この後、ビンゴタイムが入ったのだが
予定よりかなりはやーい展開で終わったので、
突然、おまけコーナーが入った。
呼ばれてスタッフ参加してくれてた
もりやの語り屋さんが、
いつもはストリートでやってるパフォーマンスを披露してくれた。

で、負けじとまっつも
最近読みたくてしょうがない覚和歌子さんの作品を突発読み語り。
覚 和歌子さん「ゼロになるからだ(徳間書店)」[Amazonページ]より「おみやげ」。
やっぱ、いいなあ。

そしてそれから、はい、「しあたー☆ニュアージュ」による
喫茶店芝居『巡礼者たち』。
どこまでクレジットしていいのか分からんので、
まあとにかく、かなり芝居になりましたよ。という印象でした。
やったほうとしては。

で、この後、トップシークレットで
スタッフも知らない形で用意された演目がっ。
とりあえず、ここでも伏せておく。
なんといってもパフォーマンスとして完成されていて
ひたすら見入ってしまいました。とだけ書いておこう。

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