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12/16(06)nico@宮田屋 豊平店

「nico」〜にこにこと生きてくための心からの贈り物〜
2006年12月16日(土)
豆蔵珈房 宮田屋 豊平店
主催:環境NGO エゾロック
上記での紹介ページ
主催者ブログの報告書込み

てことで、18:00にスタートして2グループくらいの音楽ライブがあった後、
おいらの出番・・・だったと思う(もう記憶が曖昧なのかいっ>じぶんバキッ)
ヨミガタリストまっつ絵本パフォーマンス

場所もこちらの主催者さんとも、
そしてろうそくの灯りが中心という照明環境も
すべて初めてづくし。
さすがに床面のろうそくだけでは読めないので、
(ろうそくたちのゆらぎが作る雰囲気はとっても良かったけど)
事前の打ち合わせで、なんとか読めるように、
左右から照らす軽いライトは用意してもらった。

読んだのは、主催者選択リクエストによる3冊の絵本。
まずは
荒井 良二/作・絵「きょうというひ(BL出版)」[Amazonページ]
雪灯りを作っていくお話。このイベントでも会場入り口に作ってました。
このイベントの趣旨をしっとりと伝えている感じでしたね。

続いて、まっつ持ちネタでもある
村上康成/作・絵「カッパがついてる(ポプラ社)」[Amazonページ]
持ちネタといいつつ、ソロで読み語ったのはお初だったかも。
照明の距離とかもあって、あんまり大きく動けないだろと思ってたんだけど、
なんかずいぶん汗かいてたなあ。

そして締めくくりは、
マイケル・フォアマン/作・原 由子/訳「てのなかのちきゅう(佑学社)」
[↑国際子ども図書館の児童書総合目録検索より]
どうやら現在絶版のようでAmazonには見当たらないので、
ちょっと内容説明も入ってる国際子ども図書館のページをどうぞ。
兄妹がバケツの中にちいさなちきゅうを作るお話。
訳は、サザンの原さんですよ。
で、この3冊目が一番長かったんですけど、
苦労したのは、この絵本の絵が、けっこう
濃淡くっきりしてない系の絵だったこと。

ちょこっといつものように
最前列の人くらいにはしっかり見てもらおうと
近付いたりしてみたら
かえって照明からはずれて
もっと見えなくなっちゃったわけですよ。

うーん、お話だけならまだしも、やっぱり「絵本」には
厳しい状況だったわねえ。
遠めの方々はむしろ絵は諦めて、
最初から言葉だけ聴いてくれて集中してくれたみたいだったしね。

Ca250021Ca250020おいらは「く」の字の
折れたとこにいて
右と左に席が20くらいずつ
並んでたんでした。
お客さま写真・・・のはずが、
ほとんどろうそくしか見えなくてごめんなさい。
それにしても、いつもと違う雰囲気で終始して、
こちらの集中も、ちょっとなんか新鮮な感じのものになったのでした。
エゾロックの皆様、ご観覧の皆様、ありがとうございました。

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12/10(06)白石区民センタ

006年12月10日(日曜日)
追加公演☆
まっつとあそぼう おはなしと音楽のすぺしゃるらいぶ
白石区民センター

今回も、1125のニュアージュ同様、スタート前から
小楽器で遊んだりしたんだけど
あのときより年齢層上のためか
自ら鳴らそうとする子が多かったのねっ。

まっつはその子どもらの小楽器鳴らしに動かされる系の
対応をしてみたんだけど、
ニュアージュに比べると場内広いせいか
あるいはアピールが足りなかったせいか、
全体に伝播するというより
やってる子たちにだけウケるという感じだったすね。

それでも計10人弱くらいの子たちが
あれこれ小楽器いじってたんではないか。
ただ、このせいで、なんていうか
お客さん参加色がもしかすると必要以上に強まってしまったかも。

全体が1時間になってしまったこともあり、
後半は参加意識高いまま、
じっと見聞きしてるというより
ついつい突っ込み入れてくるような子もいて
じゅうぶん楽しい時間ではったのだけれど
ニュアージュのときのような
凝縮された協働体験という印象まではたどりつきませんでした。

楠山正雄「ねずみのよめいり」with ふ・り・る
を初め、ほぼニュアージュのときと同一演目を
多少改編したりして提供。

まっつ着替えタイムの手遊び「げんこつやまのたぬきさん」は
新たに加わった演目だったのでなかったか。
ちゃんと記録化するとき
もう一度、きっちりさせます。

061102(栗山)や061125(ニュアージュ)とともに
記録準備中

Ca250019お初のお客さまが
けっこういらしてくれて
区民センターって
やっぱり来やすいのかなとも
思ったりしましたわ。

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12/2(06)厚別

12月2日(土)
道新ぶんぶんクラブ発足記念!
ヨミガタリストまっつ の ヨミガタリライブ
(株)どうしん厚別販売センター ウエストライフ3 階

久々、お呼ばれ型。
でもさすが、道新厚別販売センターさん主催。
かなりにぎわいました。

06120101社屋入り口には、
なんとまあ、こんなおっきな看板まで
立てていただいて。。
おおおっ、すげーっ。でかい文字っっ。
・・て、比較物がないとよくわかんないすね。
大きさって。
けど、まちがいなく史上最大の
「ヨミガタリ」の文字でしたわいな。

本編は、基本的には定型スタイル。
定番作品は「ブレーメンの音楽隊」ともひとつ。
冒頭がブレーメンだったんすけど、
それが最初っから爆笑続くという、あったかい客席で、
どんどんどんどんのせられまして、
いつも以上に体力使ってしまいましたわ(笑)。

後はリクエストタイムで、
絵本ばかりでしたけど、
読みごたえある分量のものも
しっかり読破していきましたわ。

一通り終了して休憩後、ティータイムには
「まっつに質問コーナー」なんてのもありまして、
ちょっと、回答に窮したりもしたのでした。

「ヨミガタリストになるためのトレーニングの方法は」なんてのも
ちょっと困ったんですけどね。読み語り特有のトレーニングとして
意識してやれてないから。

でももっとも窮したのは、
「お薦めのお話は?」というご質問。
うーんんむむ。読んでるときには、ぜんぶ「お薦め」のつもりだしなあ。。
で、最終的に絡め手的にお答えしたのが、「日本国憲法前文」。
これは、まあ、いずれ変わってしまう可能性があるにしても、
とにかく憲法の前文ってやつは、
本来、日本で一番知られてないといけない日本文だと思ってますので。

残念だったのは
本編中にリクエストに応じきれなかった親子さんが
ティータイムに残っていらっしゃらなかったこと。
あの、ぶたくんのお話、読みたかったよおおお。
ティータイムに、読めると思ってたんですっ。
てっきり残ってくださるものとばかり思い込んでしまったわたくしの手落ちです。
ごめんなさい。
今度またどこかでリクエストしてくださいっ。

Ca250017あー、でも、ちっちゃな子から、
まっつよりかなり年上の方々まで、
いろんな方に、
ヨミガタリストまっつを
知っていただけました。

よい機会をありがとうございましたm(_ _)m
 >どうしん厚別販売センターさま。
また、何かの機会に、いろんな形でやらせていただけたら
うれしいっす。

ということで、この日はけっこう
リクエストもあったので、記録準備中。

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12/1(06)家守綺譚 二の会

12月1日(金)
読み語り 家守綺譚(いえもりきたん)二の会

4回シリーズ第2回目の「家守綺譚」。
3度目のAMICAですけど、ようやく少し馴れてきたかも。
あるじのNonさんにも、少しは落ち着いて聴いていただけたかな。


お初の方もいらっしゃるようなので、 主催者判断に従い、 世界観を提示している 最初の1編「サルスベリ」の 再読から始めることにした。

全体の中でも長めのこの1編だが、
読むと読まないでは、
やっぱり伝わり方が違う。
で、休憩含めて全体で約90分という
全体がけっこうな時間になったので、
終了後のリクエストコーナーは設けず。

ちなみに一の会のときの七編に比べて、
やや、主人公が落ち着きをもって
過ごしたような感もあり
お聴きくださった方々の感想には
「前回と印象が違う」というのが多かったすね。

次回以降も、プロローグとして「サルスベリ」は読む方向。
今回はそれと七編トータルで、2回の休憩除いて約○分。
次回と次々回は、もう少し長くなりそうだ。
(したがって、家守シリーズでは今後も、
 リクエストタイムは設けそうにないっす)

次回はまたまた、けっこう事件続きの七編のはずでっす。
お楽しみに。

それともうひとつ、書いておかないとね。
前回の反省点のひとつを踏まえまして
「若さの演出」をチラリ指示されまして、
すこーしばかり、髪をそめたのだ、白髪を減らすのに。
こーゆー初体験を、芝居ではなく、読み語りですることになろうとは。。
芝居では、白くしたことはあったけどね。

Ca250014Ca250013ちょっと
横に広い
場でしたので
2枚に分けての
お客さま写真。

ありがとうございました。次回もお楽しみに。

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11/25(06)紅茶夜会10

11/25(土)夜
「夜と紅茶とヨミガタリ〜第10夜記念スペシャル企画〜」

昼と同じく、紅茶のお店ニュアージュさんで
06年、2月から毎月続けてきた「夜と紅茶とヨミガタリ」
この夜は〜第10夜記念スペシャル企画〜と題して
夏目漱石「夢十夜」の一挙、読み語りをお届けしました。

この「夢十夜」は、06年4月6日に高野吟子さんと
カエルヤさんで
五話ずつやって完読したことはありましたけど、
( →同日冒険記録 よりむしろ →まっつの会同日記録
 その日のことについては詳しい)
ソロでフルヨミガタリするのは初。

もっとタフなものになるかと思ったけど、
第十夜なども、上記のときにも自分が読んだのだけど、
そのときと違って、そんなに活劇風にはならなかったり
やっばり、ニュアージュ風という感じに
なったような気がしましたわ。

第四夜と第七夜の後に休憩を入れて、
最初の休憩で紅茶ティーバースタート、
2回目の休憩で、ご注文軽食の提供、
という段取りで、あんまり詰め詰めでやらなかったのも
ゆったりお聞きいただけるニュアージュ風かもしれませんな。

この日の紅茶は「クリスマスティ」
ということで、ウバ茶・テュジューベル・セモア←違ってたら教えてm(_ _)m
何度もお替りできるというぜいたくな紅茶タイムが、かなり続くことにもなり
すみませんでした>ニュアージュさま。




使用テキストは
金井田英津子さん画による
「夢十夜」(パロル舎)。

絵は使いませんでしたが、
終了後、興味もつ方が多くて
じっくり回覧することに
なっちゃいましたね。

06112503「夢十夜」一挙ソロ完読を
しっかりご観覧くださった
皆々さま。
最後までありがとうございました。

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11/25(06)親子向け

11/25(土)
「まっつとあそぼう!♪おはなしと音楽の
 すぺしゃるらいぶ♪」in ニュアージュ
0611250211/2(木)に栗山で実施した
おはなしと音楽のすぺしゃるらいぶ♪
 in レストラン ひつじ八を、
さらにグレードアップして、
紅茶夜会でお世話になっている
紅茶のお店ニュアージュさんで実施。

ニュアージュさんはスリング講習会も開くなど
乳幼児の親子さんが集うことも多いお店だけに、
実は前々から、親子向け企画を考えようってことになってたんすね。
それで今回は、ニュアージュさん・ヨミガタリを楽しむ会・まっつ
三者共催の形でやらせていただくことになった次第。

小さなスペースに、かぶりつき的なお子たち用客席だったり、
増えた演目は、純粋な読み語りとも
またちょっと違う斬新な出し物だったりして、
それに開演前から、小さなお客さまたちと
ちょっとしたコミュニケートが気持ちよくできたこともあり
非常に素敵な時間を過ごすことができました。

最後には歌まで御披露したのですけど、
このとき最初に手拍子を初めてくれたり
「まっつがんばって」と声をかけてくれたのが
3歳前後のお子たちだったという
なんとも、奇跡のような素敵な時間だったっす。

06112501はいっ。元気に最後まで
一緒に遊んでくれた
皆さんっ。
若いっ(爆)。

ちなみに数日前に予約で満席となり、
実施前に後日の追加公演を決めたというのも
なんともうれしいことでした。
(12/10日に白石区民センターで実施)

後に、ひつじ八さんのときとともに
もっとしっかり演目も並べます。
記録準備中

ちなみにこの日いらしてくださったお母さんたちの感想が
ニュアージュさんブログの
11月26日付け記事
に、かなり載っています。そちらもどうぞ。

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11/23(06)突発

11/23紀伊国屋札幌本店「森のいのち」原画写真展

過日のオペレさんとのジョイント公演で読ませていただいた
小寺卓矢/文・写真「森のいのち(アリス館)」。

その小寺卓矢さんの「森のいのち」原画写真展
紀伊国屋札幌本店最終日に行って、
ジョイント公演に残念ながらいらっしゃれなかった
小寺さんやその場に居合わせた方の前で
突発読み語りをさせていただいちゃいました。

出向いてしばらく観覧歓談した後、
やれるかどうか分からないけど「読んでみましょうか」の提案に、
書店の方の許可もいただき
なんと館内放送まで入れてもらっちゃいました。

せっかくなので
本を見せるのではなく、
展示してある写真の前へと移動して読んでいくスタイルをとってみた。
ただ最後のほうのページ分のは、
ちょっと奥まったとこにあったので
そこらは、本を見せることになったけど。

基本的に先日のこぐま座にいらっしゃれなかった小寺さん用に
公演での読みを再現する。というテイストでやってしまったものだから
ちょっと、この場での読み語りというには
やや、途中から違和感が出てきちゃったのだけど、
まあ、こういう突発もいいでしょ。

061123終了後には、ご観覧者さま写真まで
いただきました。
中央の背の高い、カッコいい
本をお持ちの方が小寺さん。
紀伊国屋さんも、ありがとうございました。

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11/19(06)おはなしの広場

11/19「子育ちシンポジウム〜おはなしの広場」

こぐま座でのオペレジョイント公演終了後、
着替える時間もなく、
オペレさんに片付けなどもすべてお任せして
やまびこ座に移動。
ごめんなさい&ありがと。オペレさん。

「子育ちシンポジウム」の
「おはなしの広場」締めを担当。
図書コーナーのオープンスペース。
天気が良くてよかった。なんとか間に合う。
悪天候だったら、間に合わなかったかも。

これ、企画サイドにお世話になってるのでお受けしたんだけど、
こんなギリギリの時間設定とはっきり分かったときには、
もうチラシとかに名前載ってたんだよおお。

企画サイドで選定してもらってたリクエスト絵本を4つ。
ちょっと時間が余ったので
最前列で絵本を手にしていた子からも
その1冊をリクエストしてもらって読む。

06111903なかなかのにぎわいでした。
けっこう人形劇人の皆さんも、
こちらのほうに
狩り出されていたようです。

リクエスト本も具体的にご紹介したいので
記録準備中としておきます。

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11/18-19(06)オペレジョイント

06年11月18日(土)-19日(日)
札幌市子どもの人形劇場・こぐま座
人形劇団「オペレ」&ヨミガタリストまっつ in こぐま座

土午前
「おはよーございます!」の声にお返事も元気な皆さん。
こぐま座恒例の「お約束」説明役=前説もやらせていただきまして
スタート。これから4ステージ同演目という
ヨミガタリストまっつ史上初めての現場。

マリオネット:「こひつじクロ」(人形劇団オペレ)
コラボレーション読み語り:小寺卓矢/作・写真「森のいのち」
        (アリス館)(ヨミガタリストまっつ&オペレ)
お話読み語り「ジャックと豆の木」(ヨミガタリストまっつ)
ボードヴィル:「ポテトの唄」(人形劇団オペレ)
という4演目。

午前は弱いなあ、おれ。なんていってられない。
けっこうお客さんくる。
こんなに来るもんなんだねえ。
なんかこの日の午前は某優勝パレードもあって
人の流れが北へ北へっぽかったのだけどねえ。

土午後
午後、少し落ちたけどそれでもけっこう来てくれました。
この時点で、こぐま座経験多いオペレさんにとっても
予想以上の集客になってたみたいっす。

しかし、まつもとに誤算。「ジャックと豆の木」1日に2回やると
こんなに体力使うとは。かなりへとへとになったっす。
午後のほうが展開が早くなって、余計に休むヒマない感じになったせいもあるかも。

061118劇場なのでこの日午前は
ついお客さま写真、
遠慮してしまったんだけど
主催だからいいんでないということで
午後のお客さまはゲット。

061117午前の代わりに、
前日のリハ時に撮った
「こひつじクロ」の
舞台写真もどうぞ。

人物比較で小ささが分かるでしょう。
こんなに小さいのが、舞台全面使ったスタイルで
しっかり表情も見せてくれるのが、なんとも不思議な感じです。
まつもとも、いちおうスタッフ参加してたのよ、裏では。

.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._
日曜午前
「日曜日はこないよ」というお話だったんですけど、
午前中からなんだか思わぬ入りでした。
「おはよーございます」にちょいときのうより年上っぽかったお返事。
またまた前説から。
お返事要求したりして(笑)。
こういうやりとり、けっきょく求心力を作っていく作業ですよねえ。

演目は同じわけですが、
特にお子さんたちには、ちょっとむずかしい「森のいのち」
少し昨日より、早い展開にしてみた。
大人は森をイメージできるけど、
今の子どもたちって、それなかなかむずかしいだろうし。

でっかくプロジェクター投影すればいいんだろうけど
今回、見てもらえるのはオペレさんのおひとりに
座って開いてもらってる通常の大きさの絵本のみ。
これでは小さい子たちは集中しにくいよね。

06111901この日午前のお客さま。
このお客さま写真は
終演後、任意で入って
くださった方々を
お撮りしています。

日曜午後
はい。「日曜の午後は絶対お客さん少ない」
なんてことでしたけど、世間でいろいろなイベントある中で
わざわざ、こぐま座に来てくれた方が
いっぱいいらっしゃいました。
なんとオペレさんで用意したチケットが
なくなったああという、2日間トータルで
想定の範囲すら超える集客でした。
ほんとにほんとにありがとうございました。

ここまでの反省も踏まえて
この最終ステージでは
「森のいのち」は、「大人向け」演目とあえて明示的に
ご紹介してスタートしてみました。
この時間だけは、お母さんお父さんがお聞きください。
みたいなこと言って。

そうすると、やっぱり違いました。
お子たちが集中できなくなっていくのはあんまり変わらないけど
大人たちがそれをそんなに気にしないで
聴いてくれる。
そうすると子どもたちも、
大人の集中する姿に、少し舞台を気にしてくれる。
こういう流れの空気もいいよねえ。
と、最後になって、しっくりきた次第。

まつもと的には、ジャック含めて、
一番疲れてたかもしんないけど、
いちばん、やりたいことやれたステージでござんした。

06111902午後のお客さま。
日曜日の午後なのに
こんなに(ホントはもっと)
いらっしゃってくださいました。

ところで
オペレさんしめくくりの「ポテトの唄」は
やっぱり大人気。
まつもとはもう何度か観ていて耐性はあるのだけど
お初の人なんかには、終了後しばらく
あの唄のリフレインが、頭から離れないみたい。

今回のまつもとは、そっちよりも「こひつじクロ」の
ゆったりした主題歌が、この日以後もしばらくの間、
ふとしたときにたびたび頭の中で流れ出してきて、まいりましたわよ(笑)。

Jackunおまけ写真
「ジャックと豆の木」でコラボしようか
という案が出たときの幻のジャックくん。
けっきょく、コラボ案はボツになったのでした。

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11/12(06)北広島市図書館

06年11月12日(日)
北広島市図書館
読書まつり「としょかんどうぶつえん」フィナーレ

どうぶつにちなんだお話をということで
手持ちの
新美南吉「がちょうのたんじょうび」でスタート。

最初っからホットに受け止めてくれまして
けっこうこの後のリクエスト初見読みでも
かなり遊びを入れながらのいい雰囲気になっていきましたね。

けっきょく、実行委員会さんに用意いただいた10冊に
まつもとが持参した2冊を忍ばせ、
4冊ずつ、拍手投票で3つの絵本を読んだのでした。
(何を読んだかは記録化を待てっ!(笑))

それでもう読み語りタイム終了。
すでにノリノリな感じで、5分間休憩の後、
さっそく超参加型読み語り「ブレーメンの音楽隊」。
希望とってちょっとだけ指示してっていう
準備時間に6分くらい使ったのかな。

とにかく子どもたちは、ほとんど全員ずっと参加。
大人たちも、シーンごとにいろんな方々が参加してくれました。
お話が終わったときには、みんなで達成感を分かち合いました。
実行委員の皆さんが、ちゃんといろんな大人たちを
随時参加誘導してくれたのも
成功の大きな要因だったと思います。

ありがとうございました。

061112終了直後はとても写真撮れなかったので
これは、その後の交流会、
解散直前に撮らせてもらった
元気な参加者というか
実行委員ほか関係者の皆さん。

大人だけでなく、子どもたちも運営に携わっているというのが
いい雰囲気を作っているのだろーなあ。

リクエスト作品もちゃんと紹介したいので
こちらも「記録準備中」にしておきます。

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11/10-11(06)標茶町図書館

06年11月10日(金)-11日(土)
標茶町図書館<ヨミガタリストまっつのおはなしシアター>

初日10日は大人向けということで
宮沢賢治「注文の多い料理店」(序文含む)と「よだかの星」を用意。
その間に、なんか騙り読みをやってほしいということでしたので
リクエストタイムは騙り読みで受けました。
こちらはリクエスト受ける事前告知してなかったので
ちょっと時間あまりそうでしたので
手持ち童話をもうひとつやって
それから最後の「よだか」でしめくくったのでした。そうだった。

たぶん、いきなり騙り読みまで経験して
きっとカルチャーショック(笑)なこの日のお客さまたち。
小さい子は、早々に遊んでましたけど、
そのはしゃぐ声にもかかわらず
皆さん、最後まで集中して楽しんでくださいました。
06111001_106111002_1なぜか1枚の写真の
左右にもかかわらず
右だけボケてしまった
お客さま写真。
ごめんなさい&ありがとう。

.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._

翌日11日は午前中の実施で親子向け。
こちらは「リクエストあればどうぞ」としっかり告知していただき
さらに図書館さんにもご用意いただきましたので、
こちらからの準備作品は「ブレーメンの音楽隊」と定番絵本のあれ、のみ。
後はリクエストでしたが、かなり盛り上がりました。
親子向けが1時間はきついのではないかと思いましたが、
ごく小さな子も含め、ほとんど最後まで
しっかり食い付いてくれました。
06111101_206111102_2リクエストでは
途中で拍手くれたり
手拍子まで
くれたのですよ。
最後までありがとう。

リクエスト作品もちゃんと紹介したいので
まずは「記録準備中」にしておきます。

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11/5(06)三岸好太郎美術館

06年11月5日(日)
北海道立三岸好太郎美術館(中央区)「アート・ウィーク2006」
<美術館で「読み語り」>

美術館のおごそかな風情のままに
読み語りさせていただきました。

三岸好太郎氏の文章作品のほか、
氏がアトリエ設計するにあたってのインタビューなど関連文献、
氏の作品に登場する蝶つながりで
新美南吉「きのまつり」などを読ませていただきました。
(美術館さん側で監修いただいた三岸関連文献と、
 まつもとのセレクトによる新美作品の、いわばコラボ(笑))

ちなみに好太郎・南吉ともに
30代前半に病死したという共通点があり、
作品そのものがその運命を知ってのことというわけではないでしょうけど
「蝶」イメージに共通の何かを見ていたのかもしれません。
・・なんてことを想いつつのセレクトでした。

美術館は、その静けさもあって、
かつ小スペースでの実施となったので
思った以上に、ささやき系に近い声つかいになりました。
「りょくえん」とはうってかわったパフォーマンスになってたと思うっす。

雰囲気都合により録音遠慮したので、これで記録とします。

061105雰囲気をこわさぬよう
お客さま写真も撮らず。
こんな場所で
読み語ったのでした。

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11/3(06)ケアハウスりょくえん

06年11月3日(金)
ケアハウス「りょくえん」(石狩)の
リクレーションタイムに
文化の日スペシャル的な形で
コンカリーニョのアーティスト派遣事業で
読み語りパフォーマンス。

前日の栗山とはうって変わって
平均70歳とかってくらいだろうという
入所者さんたちにお届け。
実は前日の親子対象(栗山)と
同じ演目もやったのですけど、
詳細記録は後日。

0611030206110301しっかりお聞きいただきました。
終了後の皆さんの様子。
左右に広かったので
2枚になっちゃいました。

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11/2(06)おはなしと音楽

06年11月2日(木)
ヨミガタリを楽しむ会プロデュースの
《おはなしと音楽のすぺしゃるらいぶ♪》in レストラン ひつじ八(栗山)

イベント開始前には、ひつじ八さんのお姉さまお二人の歌唱もあり、
なんかとても温かい空気の中で始まりましたねえ。

そんなお姉さま、とっても素敵なお店の雰囲気は
記録整備の際に、しっかり掲載するとして、
とにかく楽しい時間が過ごせて大成功でした。

061102aちょっと表情までは
分かりにくいかもしれないけど
この40名以上のお客さまたち
大人も子どももキラキラ顔
で分かるでしょ。

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本年もますますよろしく2007

あけましておめでとうございます。
ヨミガタリストまっつです。

本年もますます精進するつもりですので
よろしくお願いいたします。

で、このブログですけど、
これまで記録しっかりできるまで
イベント報告をしないようになっておりましたが
今年からそのへん改めて
実施報告はできるだけすみやかにリリースしようと思います。

そしてヨミガタリイベントについては
とにかく報告しただけのときは[記録準備中]カテゴリにしておき
ある程度記録性を伴う報告になれば[記録不完全]
後にでもじっくりしっかり記録性を具備させたら[記録]カテゴリーにする
というスタンスでいこうと思います。

なるたけお客さま写真は初期段階の報告でリリースするつもりです。

準備中→記録
などの編集については
そうですねえ、編集したらコメントつけて示すことにしましょうか。
ま、自分のための記録という面が大きいので
それほど知られなくてもいいといえばいいのか。

その他の活動に関しては
あまり「記録」要素はないと思いますので
そうした表示はせず、簡単報告で済むはずですね>じぶん。

そんなわけで
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年の積み残し分は
とにかくまずは[記録準備中]のスタンスで
この後、続々とリリース予定。よろしくっ。

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10/28(06)紅茶夜会9

10月28日(土)18:30〜おとなのための読み語りライブ
「夜と紅茶とヨミガタリ〜第9夜〜」

用意した作品は、中島敦「山月記」
青空文庫の同作品htmlページ
      ↑
http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/files/624_14544.html

やり慣れている宮沢賢治に比べると
どうしても漢語が多く、
注釈集を用意してのぞむ。
漢語って、文字を見るとなんとなく意味が分かるけど
音だけ聞くと、さっぱり分からないということが多いからだ。

初めてのお客さんなど数名が遅れてているため
開演時間となったが、
まずはその注釈一覧のことを説明して時間を使う。
それでもまだ現れない方がいるので

ニュアージュさんが参加している
サンタプロジェクト
「コロンビアのこどもたちのサンタクロースになりませんか」
という活動についての「お願い」案内を
ニュアージュスタッフさんからの読み方リクエスト
「クリスマス準備中で忙しいサンタになって」
で、騙り読み。

さらに先に、この日の紅茶ラインナップを
スタッフさんにご紹介してもらう。

ティーバー
本日4種
<(セイロンティ)フレンチブレックファスト>のみやすいと定評
<(フレーバーティ)テゥジューベル>ちょと個性的、ミルクと合わすととてもおいしい
<(フレーバーティ)ライチティー>中国の昔っからの伝統的なフレーバーティ
<(ハーブティ)ローズヒップ>風邪対策としても、ビタミンたっぷり。カフェインなし

松本の今後の予定も配ってあるので、
先にご案内しておく。

こうしてスタートしたのは定刻の10分くらい後だったかな。
予定の方々が到着して
中島敦「山月記」スタート。30分弱。

その後、お茶会タイムとして、初めての方ほか自己紹介とかあれこれ。
ちょうど自己紹介が終わったころ合いで、ティーバースタート。

しばらく歓談して後、今回はリクエストタイムをしっかり使って
事務局リクエストということで
覚 和歌子さん「ゼロになるからだ(徳間書店)」
の初章「生きている不思議」より、『鬼の素』をお届け。

読みの著者許諾をいただいているのだが
事前告知はできない段階なのですけど、
これがいいんですわ。ほんとに。
この日はお客さまの反応がとてもビビッドなので
どんどんスピードアップした感じ。
また機会をみて、この詩集からものを読みたいと思ってます。
(後日、この日にこの作品を受け止めて同作品集を購入なさった方が
 けっこういらしたとのこと。ブラボー。)

 これを読み終わってまた少し紅茶をいただきながらの感想戦をした後、
もう少しリクエストがあればとお聞きしたところ
もりしたさんからのリクエストで
長谷川 集平「はせがわくんきらいや(ブッキング[復刊版])」(オリジナルはすばる書房1984かな)

なかなかきっつい作品だったけど、どうせならと
あとがきもフルスピードで読んでみた。
なんか、そのスピードが、この場のあの展開の中では
もっともふさわしい気がして。

061028全部終わってからのお客さま写真。
暗いところにいる人の顔は
さっぱり分かりませんね。
ありがとうございました。

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